カテゴリー「絵どうろう」の19件の記事

2009年8月 8日 (土)

世界ノカケラ 湯沢展、終了/ありがとうございます

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怪しい空模様。

そして絵どうろうを、定位置に設置完了、と思いきやいきなりの雨。

それでも、軒下に引っ込めるかどうか考えているうちに小降りになったり。

はっきりしない天気にソワソワしながらも。

「せめて終わるまでは保ってくれ...」

の願いも虚しく、お祭り終了間際に、本格的に降り出した雨。
そそくさと絵どうろうなどを片付け、時間よりも早めに、吹き流しも撤去し、なんだか尻すぼみみたいな感じでお祭りは終了しました...。

で、お祭りが終了したと同時に、我々が今回仕掛けた展覧会「世界ノカケラ」湯沢展も終了しました。
いかにもエンディングらしいファンファーレが聞こえ、紙吹雪が舞う様な終わり方(笑)を期待していた感があった私たちでしたが、絵どうろう祭り同様、最後は雨に水を差されたように、あっけなく、慌ただしい形での終了でした。

     ×        ×        ×     

お祭りの勢いをおっそ分けしてもらったみたいな形でしたが、予想以上の来場者に驚き、そして喜んでいます。
初めての地元開催でもあり、色んな意味で「ご祝儀相場」みたいな所も多々あった訳で、手放しで喜ぶわけにはいかず、2回目以降の開催による状況の変化を見てからでないと、詳細な分析はできない様な気もします。

今回は毎日新聞さんに掲載いただいた以外には、その他、雑誌、新聞など正規のルートでの告知活動に関しては、ほぼ総スカンを喰った形で、誰にも相手にもされませんでしたが、知人などのブログで取り扱ってもらったり、思わぬ所に大きなポスターが貼ってあったり。

会場でも思わぬ出会いもあったり。

そして何よりもスゴいと思い知った「くちコミ」の力。
「○○さんに聞いて来た」
「子どもがもう一度見たいと言うから...」などなど。

数だけを見たら、一週間で170人程度と言う来場者は、決して多くない、と言うか、どちらかと言えば少ない方なのですが、こんな形の盛り上がり方を見せた展覧会は初めてだったので、今までとはまた違った形の充実感を感じることのできた展覧会となりました。
口コミして下さった方々も含め来場して頂いた方々、花を生けて下さった方々や贈って下さった方々、お茶を立てて下さった方々、会場作りに関わった方々などなど、今回は本当に多くの人たちに支えられ、応援され、励まされた中で、開催し終了することのできた展覧会となりました。

本当にありがとうございました。




中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

世界ノカケラ 湯沢展
  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展

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  日 時:2009年8月1日(土)〜7日(金)
      1日〜4日//10:00〜19:00
      5日〜8日//10:00〜21:00
  会 場:秋田県湯沢市表町2丁目5−23(皆常商店 旧事務所)


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2009年8月 7日 (金)

今日で最終日!・・・絵どうろう祭り

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北海道にいた時は

「七夕と言えば8月」

逆に言えば

「内地(本州)の七夕は全て7月

なんて勝手に思い込んでいたので、湯沢の七夕祭りが8月にある事を聞いた時は、妙な親近感を覚えたもんです。

     ×        ×        ×     

ただ立ったり、座ったり、人と話をしたり、聞いたり。
そんなどうという事もない繰り返しの毎日ですが、疲労はすでにピークへと達しています。
比較的ゆとりのある午前から夕方にかけての昼の部。それとは逆に怒濤のようにたくさんの方が訪れる夜の部。お祭りの賑わいが、そのまま会場にも流れ込んでくるみたいで、会場内も普通の展覧会に比べるとワクワク気分が満ちています。
一方で、お祭りの喧噪を忘れて、ちょっと落ち着くことができる場所になっている様な気もします。

そんな賑わいも今日で最後。そう思うとやっぱりちょっと寂しいです。



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

世界ノカケラ 湯沢展
  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展

09dm2

  日 時:2009年8月1日(土)〜7日(金)
      1日〜4日//10:00〜19:00
      5日〜8日//10:00〜21:00
  会 場:秋田県湯沢市表町2丁目5−23(皆常商店 旧事務所)


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2009年8月 6日 (木)

こんなんが待ってます!

09080602早朝から、こんな風に、ご近所の方、親戚や知り合いなどが集まって、吹き流しを作っています。
なんとなく、昔懐かしい路地裏の風景を垣間見る様な雰囲気です。

一昔前なら、それぞれの家庭で竹を用意して、それぞれに作っていたようですが、市内の空洞化、少子化、高齢化などの影響で、そんな光景もすっかり少なくなったようで、「昔は竹を売るための市もたった」と言う話を聞いても、にわかには信じ難い状況ではあります。きっとアメリカ映画などで時々見かける、クリスマスツリー用の木を買って、それを引きずりながら家へと帰る、みたいな光景が、ここ湯沢でもかっては展開されていたんでしょうね。

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写真を展示している田村さん。
昨日持ってきた新作4点を差し替え、リニューアルです。

私の方は、急な天候の激変を考慮して、「雪景色ばかりでは不味かろう」ということで、最初から秋田展とはずいぶん違う作品ばかり並べています。
上の写真みたいな「キリンさん」や「クエ君」たちがお待ちしておりますので、大人はもちろん、子どもたちも楽しめますので是非ご一緒にどうぞ。

余談ですが、なぜか、ただ「キリン」ではなく「キリンさん」と「さん付け」で呼ぶ方が多いんです。良い歳のお父さん方まで、皆さんそうおっしゃるので、その理由が想像できず、内心、首を傾げながらほくそ笑んでいます。

09080604こんな「落書きコーナー」もちょっとだけ設けましたので、見るのに飽きたら、絵を描いてみてもOKです。
別段「夏休みの自由研究をここで!」と言う意味合いはありませんし、指導まではちょっとでき兼ねますが(笑)、人の少ない時なら相談に乗るぐらいはできますので、気軽に声をおかけ下さい。

朝11時に交通規制が敷かれ、それとともに、街のあちこちに絵どうろうも出陣し、いよいよ祭りも本番。
明るいうちは、通りを行き交うのは、夏休み中の子どもたちばかりでしたが、暗くなってくると、徐々に家族連れや、カップルなども増えてきて、会場の方はえらくにぎわっていた様です。
それに併せて、展覧会場の方も、今までにない賑わいを見せており、残念ながら、絵どうろうを見て歩くことはまだできてませんが。

09080603そんな中、「湯沢市」と書かれた腕章を付けたご一行が、書類はさみを携えて、歩いているのを見かけます。
どうやら絵どうろうや、吹き流しの審査に回っている方たちの様です。暑い中ご苦労様でした。
そんな皆様のお陰で

奨励賞 でした!

何ぶん、初めてのことなので、どれくらいスゴい賞なのかはちょっとわかりませんが、とりあえず、初参加の私如きに賞が頂けると言うだけでも誠に光栄なことでありまして、この場を借りてではありますが、改めてお礼申し上げます。

ありがとうございました。

そうそう、申し遅れましたが、残りの会期中、夕方の6時から8時くらいまで、展覧会場にてお抹茶をお出ししています。知り合いの方のご厚意により実現の運びとなりましたので、お時間にゆとりのある方は、ぜひ、お立ち寄り下さい。
ただ無限にある訳ではありませんので、もし無くなりましたら、時間前でも終了してしまうことがありますが、その時はご容赦下さい。

お祭りもいよいよ中日。どれくらい盛り上がるんでしょうか?

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中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

世界ノカケラ 湯沢展
  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展

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  日 時:2009年8月1日(土)〜7日(金)
      1日〜4日//10:00〜19:00
      5日〜8日//10:00〜21:00
  会 場:秋田県湯沢市表町2丁目5−23(皆常商店 旧事務所)


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2009年8月 5日 (水)

今日から絵どうろう祭りです。

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先週末ぐらいから、こんなトラックが市内を走り回っています。

全長10メートル弱の竹を、注文のあった家々に届けたり、祭りのメイン会場に取り付けたり。

「絵どうろう」と言う名前の方が有名ですが、実はこれも「七夕まつり」の一つ。
だから「日程が平日ではお客さんが...」なんて理由で、簡単に日程をずらすことはできません。

夕方くらいになると街のあちこちで、この竹竿に短冊を付ける光景も見られます。

明日からいよいよ本番。

良い天気が続くこと、そしてたくさんの人が観に来てくれることを願っています。

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中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

世界ノカケラ 湯沢展
  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展

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  日 時:2009年8月1日(土)〜7日(金)
      1日〜4日//10:00〜19:00
      5日〜8日//10:00〜21:00
  会 場:秋田県湯沢市表町2丁目5−23(皆常商店 旧事務所)


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2009年8月 4日 (火)

絵どうろう祭り/駐車場などの紹介

Touroumap

いよいよ明日5日から

湯沢・七夕絵どうろう祭り

始まります。
で、今日はこの時の駐車場の紹介。
湯沢市のHPでも地図は紹介されており、ここに掲載したものはそれと同じ物です。(こちらの地図もクリックすると拡大表示します。)

せっかくですからその駐車場について一言。

お薦めの駐車場は...
P1 中央公園広場
P3 湯沢駅前広場

P1の中央公園広場は、会場にも近く、広さも十分なのでイチオシです。ただ7日の午前中はマラソン大会があって、この近辺が通行止めになるのでお気をつけ下さい。
P3の湯沢駅前広場の駐車場は、駅前の奥、駅に向かって左側に入って行った所にあります。ここも会場に近くて便利です。

次にお薦めなのが...
P4 湯沢駅前駐車場
P7 旧雄勝中央病院跡地
P4の駅前駐車場は、立地的には良いのですが、台数も少なく、湯沢市民が普段から利用している場所なので、よっぽど運が良くないと、空きスペースを見つけるのは難しいでしょう。
P7の病院跡地は、メイン会場までも若干距離はありますが、スペースもあるので、以上が3つが満杯の時は、ここに停めるのが良いでしょう。

一番薦めたくないのが...
P2 文化会館駐車場
P5 湯沢警察署駐車場
P6 雄勝地域振興局庁舎駐車場

どれも会場から遠く、特にP2の文化会館駐車場は歩くコースによっては陸橋を渡ったりしなければならず、暑い時は最悪です。

以上、はなはだ勝手な私見ではありますが、参考にして下さい。

それから、平日も展覧会会場前の道路は午後7時までは一方通行なのでお間違えないように。
会場につめていると、知らずに逆走している人が、結構います。

それからその先の踏切では時々、警察が隠れていますので、一時停止をお忘れなく。




中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

世界ノカケラ 湯沢展
  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展

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  日 時:2009年8月1日(土)〜7日(金)
      1日〜4日//10:00〜19:00
      5日〜8日//10:00〜21:00
  会 場:秋田県湯沢市表町2丁目5−23(皆常商店 旧事務所)


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2009年7月27日 (月)

絵どうろう、完成!!

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ここ二日間ぐらい、霧雨みたいな雨だったり、曇りだったり。外で動いていると、なんかミストサウナの中にいるみたいで、不快さ100%状態。

そんな中、絵どうろうの最後の仕上げ、枠への貼り込みをしてきました。
今日の行程は

 1.枠の蛍光器具を確認する
 2.絵を貼る。
 3.防水用のビニールを貼る。

1の蛍光器具なんですが、本体の経年変化で、突然器具が外れる事があります。今回も実際に外れる例が2件ほどありました。

2の貼付けは、のりを塗った枠に見当をつけながら、貼って行くのですが、四隅のバランスをとりながらの作業なので、4人以上の人がいないと難しいです。

最後のビニール貼りは防水のためで、私たちが作ったサイズなら雨が降ってきたら、ちょっとしまえば済む事ですが、万が一突然の大雨だったりに対応するためのものです。結構簡単ににじんだりするらしいので。

そんな風にして、約30器ほどの絵どうろうが完成しました。
あとは8月5日の出陣を待つばかりとなりました。

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中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

世界ノカケラ 湯沢展
  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展

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  日 時:2009年8月1日(土)〜7日(金)
      1日〜4日//10:00〜19:00
      5日〜8日//10:00〜21:00
  会 場:秋田県湯沢市表町2丁目5−23(皆常商店 旧事務所)


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2009年7月22日 (水)

七夕絵どうろう祭り期間中も開催します!!

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さんざん掲載しておいて、今更...のような気もしますが、一応、ここで正式に告知します。

世界ノカケラ 湯沢展
  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展


  日 時:2009年8月1日(土)〜7日(金)
      1日〜4日//10:00〜19:00
      5日〜8日//10:00〜21:00
  会 場:秋田県湯沢市表町2丁目5−23(皆常商店 旧事務所)


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「秋田市はちょっと遠いよなぁ...」

という皆様の声にお答えして、いよいよ待望の(でもないか)湯沢での「移動展」です。

今回は特設会場なので、若干スペースも狭く、作品も半分程度で、同じ様な展示にはなりませんが、

「せっかくだから...」

ということで、二人とも秋田展では未公開の作品も展示しようという事で、たぶん一点ずつくらいですが、目新しいものも観れると思います。

お祭り会場からはちょっと離れていますが、それでも期間中はホコ天にもなりますし、会場前の路上には「歌麿三美人」の絵どうろうも展示されますので、それを目指してお越しいただければ、幸いです。

なお、お祭り期間中は、乗用車進入禁止となり、駐車場が手配できませんので、大変申し訳ありませんが、最寄りの駐車場をご利用下さい。
お祭り期間中の特設駐車場の情報などわかりましたら随時こちらの方でも紹介していきたいと思います。

それから掲載していた地図も若干、修正しました。

というのは実を言うと、先日、同じ地図を載せたチラシをご覧になった方が、「(私は)いつも市役所側に車を停めて(お祭り)見学するんですよね」というニュアンスのことを言われていて、その時は気が付かなかったんですが、後々考えてみると、確かにこの地図じゃ、市内中心部からだとわかりにくい事に気が付き、修正しました。
たぶん、言われた方もそんな感じの事を伝えたかったんだと思うんですが、そこを遮るように私が喋り出してしまった事に思い当たり、後々家に帰ってみて、ちょっと反省しています。

「人の話はちゃんと最後まで聞かないと...」

40を過ぎてもなお、そんな当たり前の事ができない自分に今更ながらあきれ果ててしまいます。

○○さん、ちゃんと話を聞いてなくて、すいません。
そして貴重なご意見ありがとうございます。



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2009年6月 1日 (月)

講習会、終わりました。

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早朝、仕事をしていると、突然の鳴き声とともに、鳥の羽ばたきの音が聞こえます。それも1羽や2羽じゃありません。
窓の外を見ると、たくさんの鳥が近所の電信柱、電線、屋根、アンテナ、ありとあらゆる所に居ます。

ムクドリだと思います。

とりあえずこんなのは初めての事。

何かの前触れでしょうか?

    ×        ×        ×     


昨日で「絵どうろう講習会」も終了。

その前日にはすでに完成していた私は、夕刻にのんびりと会場に行きます。

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すると、会場はすでに片付けモードに入っていて、途中の人もみんな一旦作業を終了し、各自のものを整理しつつ、全体の後片付けを始めています。

とりあえずはこの日で全ての予定が終了。

続きを自宅などで進める人もいれば、しばらくは会場の半分位を、引き続き借りられるとの事で、そのまましばらく作業を続ける人もいます。

7月下旬の木枠への張り込み作業まではしばらくのお別れです。

会期中、お世話になった保存会や観光協会の皆様、そして一緒に頑張った受講生の皆さん、

本当にありがとうございました。



世界ノカケラ  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展
  日 時:2009年6月10日(水)〜14日(日)
     11:00〜20:00(最終日は17時まで)
  会 場:cocolaboratory(ココラボラトリー*ギャラリー)
     秋田市大町3丁目1-12川反中央ビル1F



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中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
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2009年5月30日 (土)

ネオンがボクを呼んでます!!!

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昨日も夜9時近くまで、絵どうろう講習会。帰り道はいつも同じ、夜の繁華街を通って帰って行きます。
ずっと、子どもと一緒に9時頃には寝て、早朝起きて仕事をするという生活パターンが続いていたので。こんなに毎日毎日、夜の飲屋街を行き来するのは久しぶりです。

ここ最近の陽気のおかけで、開けられた窓からは、楽しそうな酔漢たちの会話が漏れ聞こえてきます。おまけに徒歩か自転車の毎日なんで、いよいよ心は乱れます。

生ビール一杯とお銚子1本。後は串が3本もあればOK。それに話し相手でもいればより良いですが、無ければ、単行本でも一冊あればそれでも良いです。・・・・・

そんな夢を見ながら,財布の中を眺めて、溜息を一つ漏らしつつ、家路を急ぎます。

仕方が無いので、お家に帰って水道水でも一杯やりながら、ブログでも書きますか。

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絵どうろうも2枚目、もうすぐ完成しそうです。



世界ノカケラ  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展
  日 時:2009年6月10日(水)〜14日(日)
     11:00〜20:00(最終日は17時まで)
  会 場:cocolaboratory(ココラボラトリー*ギャラリー)
     秋田市大町3丁目1-12川反中央ビル1F



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2009年5月28日 (木)

「美人画」を描く美人たち

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絵どうろう作り講習会も残すところあと4日、いよいよ佳境に入ってきました。
今回の写真は、昨日の会場の様子です。もう間もなく終了時間ですが、みんな熱がこもってきているようで、時間も忘れて描いている様な感じです。

さて、この講習会ですが、現在27名の方が受講していますが、そのうち男性は私も含めてたったの4人。それ以外は全て女性です。たぶん。

「男性は仕事が忙しいから。」と言ってしまうのは簡単ですが、ここにいる女性の方々も、それぞれ仕事があったり、家庭があったり、子育てがあったりするのですから、「忙しい」というのはこの際、何の言い訳にもなりませんね。

こんな風に色んな事に頑張れるのは、やっぱり女性の方なのかな?

えっ、私の完成品ですか?

とりあえず今日は、本日から着色に取りかかった2作目の写真でもご覧下さい。この段階ですでに前作とはだいぶん雰囲気が違います。

では、また。

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世界ノカケラ  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展
  日 時:2009年6月10日(水)〜14日(日)
     11:00〜20:00(最終日は17時まで)
  会 場:cocolaboratory(ココラボラトリー*ギャラリー)
     秋田市大町3丁目1-12川反中央ビル1F



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2009年5月26日 (火)

光が入ると・・・こうなります。

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毎度まいど、同じネタですいません。
でも、もうしばらくおつきあい下さい。

今日は枠に借り止めして光を入れてみて、実際どんな風に見えるか、確認します。

・・・とするとこの通り、皆さんご指摘のように、色はかなり落ちて見えます。お祭り当日は野外でもあり、まわりの照明が落ちる事で、明るい室内で見るよりも若干、コントラストは強くなるそうですがそれにしても薄過ぎます。さらに想定外だったあのは、照明用の蛍光灯が、左右両脇に1本づつ点く関係で、その脇近くがさらに色落ちして見える事でした。

そもそもにおいて最初の墨線が薄過ぎ、しかも細すぎたため、これ以上色の方を濃くすると、墨線が負けてしまいそう。

ということで、とりあえずこの一枚はこの雰囲気を残しつつ、どうしても見るに耐えない部分の着色&墨線の補強をして行きます。本来は墨線の2度が貴は御法度だそうですが、この場合は致し方ありません。

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で、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、最終的にこんな感じになりました。

あとは髪の毛の部分に手を入れて終了です。



世界ノカケラ  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展
  日 時:2009年6月10日(水)〜14日(日)
     11:00〜20:00(最終日は17時まで)
  会 場:cocolaboratory(ココラボラトリー*ギャラリー)
     秋田市大町3丁目1-12川反中央ビル1F



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2009年5月25日 (月)

勢いで突き進む

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今日も昼から絵どうろう描き。

午前中は自分の仕事で,午後からは絵どうろうなんで、ほぼ一日中絵筆を握りっぱなし。うれしいやら悲しいやら。

描き進めて行くうちにどんどん問題点が見えてきて、

「次はもっと上手くやるぞ!」

ということで、これはブレーキの壊れた自動車のように、突き進んで行きます。もちろん同じ轍は踏まないように、十分気をつけていますが。

で、とりあえずこんな風になりました。上の写真をクリックすると、光を通した時のイメージ写真が開きますので、見てみて下さい。やっぱりコントラストは弱過ぎるし、そもそも墨線も薄過ぎるような気がします。

0905250309052504

昨日は「ロウ描き」という作業をしました。色をのせたくない所、艶を出したい所に融けたロウを塗って、上から塗る絵の具をはじくようにします。こうすることで、同じ白くても裏から当てた光が、この部分だけ輝くように透過します。

左の写真の様な道具でロウを溶かし専用の筆で塗って行くと、右の写真のように和紙が透けたようにみえてきます。
確かにこうすると、この後の作業は格段に楽になります。

今日はいよいよ仕上げとなりますか?

     ×        ×        ×     

そういえば、昨日お昼に立ち寄ったラーメン屋さんで毎日新聞を見ていたら、この講習会の記事が載っていて、そこに私のコメントも書かれていました。



世界ノカケラ  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展
  日 時:2009年6月10日(水)〜14日(日)
     11:00〜20:00(最終日は17時まで)
  会 場:cocolaboratory(ココラボラトリー*ギャラリー)
     秋田市大町3丁目1-12川反中央ビル1F



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2009年5月24日 (日)

ねじれたニラ、絵どうろう作りは煮詰まる

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朝、ニラ玉を作ろうと、もらったニラを冷蔵庫から取り出してみると・・・。

こんな風にねじれているのを発見。
これが結構しっかりしていて、ネジリを戻そうとしますが全然動きません。たぶん育つ過程で外から何らかの力が加わってこうなったと思うんですが、もしかして力を加え続けたら、ドリルみたいなニラになるのかな?

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絵どうろうの方は煮詰まってきました。悪い方向に。

最終的に濃くなる部分は、隈入れの段階でしっかりとコントラストを入れておかなければならない事に気付きますが、すでに修正は厳しい段階。

そもそも、この濃い色を描く時は、周囲を白く抜いた方がきれいに見えるのですが、それも上手く行かず、だんだん筆ムラもひどくなってきて・・・。

もともと大雑把な性格なんで、こういう後に修正の利かない画法はやっぱり苦手です。

どうなる事やら?



世界ノカケラ  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展
  日 時:2009年6月10日(水)〜14日(日)
     11:00〜20:00(最終日は17時まで)
  会 場:cocolaboratory(ココラボラトリー*ギャラリー)
     秋田市大町3丁目1-12川反中央ビル1F



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2009年5月22日 (金)

牛の歩み・・・でも、確実に進んでいます。

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ちょっと見た感じ、前日とほとんど変わっていないような感じですが、でも確実に進んでいます。

引き続き「隈入れ」を実行中。いよいよ顔の部分にも隈が入ってきました。

実を言うとこの顔と言うか、肌の色にのせる隈の色がなかなか決まらず、この試行錯誤にだいぶん時間を費やしてしまいました。
茶色っぽい色、ピンクっぽい色、紫っぽい色、などなど。原画のイメージに加え、さらに光を通した時の色の変化の仕方まで考慮しながら、自分のイメージした色に近づけるというのは、至難の業です。

今日はちょっと早めに行って描こうかな?

続きはまた明日!!



世界ノカケラ  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展
  日 時:2009年6月10日(水)〜14日(日)
     11:00〜20:00(最終日は17時まで)
  会 場:cocolaboratory(ココラボラトリー*ギャラリー)
     秋田市大町3丁目1-12川反中央ビル1F



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2009年5月21日 (木)

着彩、開始!

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二枚目の墨入れも終了。で、工程上の無駄を省くために、その二枚目から着色を開始します。

下絵を外し、その代わりに古シーツを敷いて、その上に絵を置いてから着色。ちなみに染料系の塗料なので、服などに着くとまず取れないそうです。

最初の段階で塗って行くの作業を隈入れ(くまいれ)といって、影の部分から塗って行きます。影の色と言っても、黒を塗るとか、同じ色を何度も重ねて濃くするとかではなく(一部そうゆう場合もありますが)、例えば「赤の部分の影には茶紫を塗る」と言った具合に、元の色に近い別の色を使って、影から塗って行く作業です。大変なのは、この後、固有色を重ねて塗って行く関係上、この隈入れは、実際よりもコントラストを強調して塗らなければならない事です。固有色を塗り重ねた時、この隈の色がどの程度減衰するかは、経験のない私にとっては、想像するしかないので、仕上がり具合は最後の最後までわかりません。

とりあえず、こんな風に入れてみましたが、どうなる事やら・・・。

一つだけわかった事は、墨入れの線が薄過ぎると、この段階で、隈入れの色に負けてしまって、輪郭線が見えなくなってしまいます。この状態で、さらに後ろから光を当てる事になると、いよいよもって見えなくなります。

なんか怪しいような気もしますが、とりあえず描き進むしかありません。

続きはまた明日!!



世界ノカケラ  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展
  日 時:2009年6月10日(水)〜14日(日)
     11:00〜20:00(最終日は17時まで)
  会 場:cocolaboratory(ココラボラトリー*ギャラリー)
     秋田市大町3丁目1-12川反中央ビル1F



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2009年5月19日 (火)

無い袖は振れず・・・

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絵どうろうに関しては、もちろん全くの素人。「経験」と言う名の袖は振れず、仕方がないので、「勘」に頼ろうと思いますが、これもいささか心もとない。

絵どうろうの方は、いよいよ墨入れが終了。講師の先生にも指摘されたのですが、目が小さ過ぎです。大きくなってしまうとどうしても浮世絵風にならないような気がして、小さく描いたら、アララララ・・・。

私の勘なんか、所詮そんなものです。

墨は大まかに分けると、「濃い」のと「薄い」のを使い分けます。
着物の輪郭なんかは濃い方を使い、顔の辺りは薄いので入れます。あとは後々の為に、髪の毛の方向を示す当り線(?)を付けたり、着物の模様なんかも薄墨で入れておきます。

でもやっぱり思うようには行きませんね。ハハハ・・・

続きはまた明日!!



世界ノカケラ  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展
  日 時:2009年6月10日(水)〜14日(日)
     11:00〜20:00(最終日は17時まで)
  会 場:cocolaboratory(ココラボラトリー*ギャラリー)
     秋田市大町3丁目1-12川反中央ビル1F



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2009年5月18日 (月)

原寸大

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別にこの写真が「原寸大」という訳ではありません。

絵どうろうの最初は、原寸大の下図を描く事。原画のコピーなどに升目を入れ、それと対応する原寸大の升目に輪郭線を描き込んでいきます。

ようするに段取りとしては、私がいつも油彩画で街並なんかの下絵を描くのと同じ。それに比べれば、線も少ないし、全然楽かと思えば、そうじゃありません。

特にあごの線なんか、丁寧に角度を付けてやらないと、普通の人物画の輪郭線になってしまって、浮世絵風にならないし、油断すると眼だって大きく描き過ぎてしまいます。
あと、首の太さも気をつけないとね。

そんな試行錯誤や艱難辛苦を乗り越えて、下図は完成。

次はいよいよ本番。ここに和紙を重ねて、空かしながら線をいれていきます。

続きはまた明日!!



世界ノカケラ  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展
  日 時:2009年6月10日(水)〜14日(日)
     11:00〜20:00(最終日は17時まで)
  会 場:cocolaboratory(ココラボラトリー*ギャラリー)
     秋田市大町3丁目1-12川反中央ビル1F



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2009年5月17日 (日)

絵どうろう作り、始まりました

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いよいよ本日、絵どうろう作りが始まりました。しばらくはこのネタで持たせようかと思っています。
二人展も近いけど、とりあえずそちらは描きまくるしかないし・・・。

場所は湯沢市内の繁華街、観光案内所も兼ねた施設「湯沢市民プラザ」の2階。この上の写真みたいな所で、作業開始です。

今年初めての「一年生」に始まり、6年目以降の「研修生」まで総勢27名。慣れた人たちは、すでに原寸大下図を完成してきていたり、持ち帰って自宅で作業する人たちもいるようです。

基本は、平日は午後5時半〜9時、土日は昼12時から9時までですが、時間の許す人はそれ以外でも、市民プラザが開いている時は、勝手に来て作業しても良いそうです。

それに加えて、開館時間の午後7時までは一般の方も自由に見学できます。

というわけで、興味ある方はぜひ来てたんせ!

たぶん、もれなく作業している私の姿を見学できますよ。



世界ノカケラ  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展
  日 時:2009年6月10日(水)〜14日(日)
     11:00〜20:00(最終日は17時まで)
  会 場:cocolaboratory(ココラボラトリー*ギャラリー)
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2009年5月13日 (水)

絵どうろう、描いてきます

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 また新しいカテゴリーが加わります。

 湯沢市の夏を彩る風物詩「七夕絵どうろう祭り」。今年はその「絵どうろう」描きに挑戦してみたと思います。

 とは言っても、なんせ初めての経験ですんで、講習会に参加して、色んな方から手ほどきを受けて来ようと思っています。で、昨日は初めての人たちのための事前講習会で、持ち物や作業工程などの説明を聞いてきました。

 大きさは180センチ×120センチサイズのの灯籠で、その両側に描く絵を2枚作成する予定で、上手く行けばお祭りの会期中に展示される予定です。
 どんな絵を描こうかなと悩みつつ、16日から始まる講習会本番を心待ちにしている訳でありました。



世界ノカケラ  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展
  日 時:2009年6月10日(水)〜14日(日)
     11:00〜20:00(最終日は17時まで)
  会 場:cocolaboratory(ココラボラトリー*ギャラリー)
     秋田市大町3丁目1-12川反中央ビル1F



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