世界ノカケラ 湯沢展、終了/ありがとうございます

怪しい空模様。
そして絵どうろうを、定位置に設置完了、と思いきやいきなりの雨。
それでも、軒下に引っ込めるかどうか考えているうちに小降りになったり。
はっきりしない天気にソワソワしながらも。
「せめて終わるまでは保ってくれ...」
の願いも虚しく、お祭り終了間際に、本格的に降り出した雨。
そそくさと絵どうろうなどを片付け、時間よりも早めに、吹き流しも撤去し、なんだか尻すぼみみたいな感じでお祭りは終了しました...。
で、お祭りが終了したと同時に、我々が今回仕掛けた展覧会「世界ノカケラ」湯沢展も終了しました。
いかにもエンディングらしいファンファーレが聞こえ、紙吹雪が舞う様な終わり方(笑)を期待していた感があった私たちでしたが、絵どうろう祭り同様、最後は雨に水を差されたように、あっけなく、慌ただしい形での終了でした。
お祭りの勢いをおっそ分けしてもらったみたいな形でしたが、予想以上の来場者に驚き、そして喜んでいます。
初めての地元開催でもあり、色んな意味で「ご祝儀相場」みたいな所も多々あった訳で、手放しで喜ぶわけにはいかず、2回目以降の開催による状況の変化を見てからでないと、詳細な分析はできない様な気もします。
今回は毎日新聞さんに掲載いただいた以外には、その他、雑誌、新聞など正規のルートでの告知活動に関しては、ほぼ総スカンを喰った形で、誰にも相手にもされませんでしたが、知人などのブログで取り扱ってもらったり、思わぬ所に大きなポスターが貼ってあったり。
会場でも思わぬ出会いもあったり。
そして何よりもスゴいと思い知った「くちコミ」の力。
「○○さんに聞いて来た」
「子どもがもう一度見たいと言うから...」などなど。
数だけを見たら、一週間で170人程度と言う来場者は、決して多くない、と言うか、どちらかと言えば少ない方なのですが、こんな形の盛り上がり方を見せた展覧会は初めてだったので、今までとはまた違った形の充実感を感じることのできた展覧会となりました。
口コミして下さった方々も含め来場して頂いた方々、花を生けて下さった方々や贈って下さった方々、お茶を立てて下さった方々、会場作りに関わった方々などなど、今回は本当に多くの人たちに支えられ、応援され、励まされた中で、開催し終了することのできた展覧会となりました。
本当にありがとうございました。
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html
田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展
日 時:2009年8月1日(土)〜7日(金)
1日〜4日//10:00〜19:00
5日〜8日//10:00〜21:00
会 場:秋田県湯沢市表町2丁目5−23(皆常商店 旧事務所)




こんな「落書きコーナー」もちょっとだけ設けましたので、見るのに飽きたら、絵を描いてみてもOKです。
そんな中、「湯沢市」と書かれた腕章を付けたご一行が、書類はさみを携えて、歩いているのを見かけます。

























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