
今日のブログも長くなりそう...。
覚悟してご覧下さい!
× × × いつも朝寝坊な妻と我が子。
通っている小学校が研究授業で我が子は休みなので
「栗駒山登山にリベンジだ!!」と言っていたはずなのに、二人とも一向に起きて来ない。
目覚めている気配はするものの、寝起きの悪さに加えて、天気も悪いし、おまけに台風も来ているので「今日はあきらめたのかな?」と思い、とっとと朝ご飯を済ませ、自分の仕事をしていると、階下から妻の声。
「今日、行かないの〜?」しばし絶句する、私。
...行く気あるの?...
というわけで、2人が朝食を食べている間に、残る準備を済まし、栗駒山へ..。
で、登り始めたのが11時40分と異例の遅さ。
普段なら下山どころか、もう車で家路についている時間。
...やれやれ...

で、ここからは順調に..と思いきや、時間短縮のため「岩登り(以前の記事参照)」を封じられた我が子は、軽い車酔いもあって、不機嫌&我がままモードに突入!!
とりあえず、昨年頂上まで行けなかった無念さを解消させるためにも、だましだまし昭和湖までは歩かせようと、親も必死。

昭和湖に着いたら昼ご飯。
空腹も満たし、これでちょっとは機嫌も治るかと思いきや、今度は「足が痛い」と言い出す始末。
それでも
「去年よりも上に登ろう!」と、まさに叱咤激励しながら、登り始めます。

昭和湖を出発したのが、午後1時。
「子連れ」という状況を考えると「時間的には頂上は無理。せめて分岐点まで...」と勝手に考えていた私でしたが、いざ、その須川分岐に着いてみると「あと800メートル」の表示に、今度は妻のテンションが上がります。
よくよく考えてみれば、妻も頂上を知りません。
「気持ちはわかるけど、そういうキャラクターだっけ?」
と首を傾げつつ、今度は私が最後尾から頂上を目指します。
しかしこの最後の800メートルは結構曲者なんです。尾根歩きで、そんなに高低差がある訳ではありませんが、冷静に考えると、片道行程のほぼ5分の1の距離で、思った以上に長い道のりです。

2時半に
頂上に到着!!途中の昼食時間を抜けば、ほぼ、教科書通りのコースタイムで到着。
みんな、頑張ったね!
さすがにこの時間じゃ、誰かにシャッターを、なんてのは無理と、家族写真をあきらめていたら、なんと後ろから登ってくる方がいらっしゃるじゃありませんか!!
家族の中の「この強運の持ち主は誰?」と考えます。少なくとも私じゃないですよね?
その方に写真を撮ってもらって、あわてて下山。油断をしていたら、真っ暗になるか、雨雲に追いつかれるか...


頂上付近は雲の中。とくに岩手県側はほとんど何も見えない状態でしたが、それでも時折、雲の間からこんな光景が見えました。
吹く風は冷たいものの、歩いている状態なら、それほど苦にもならず、出てくる汗を適度に乾かしてくれます。

「早く降りないと、暗くなっちゃうぞ!」
と脅しているにも関わらず、「ここで寝る」と言い出してこんなことを始めます。もちろん冗談のつもりでしょうが、実際、足腰を中心に体は相当疲れていると思います。もう少しだ、ガンバレ!

登りよりははるかに良いペースで、下山してきているようです。
登るときもそうですが、こちら側の視界は結構開けていて、眼下には須川温泉まで見る事ができます。
ここまで来てしまえば昭和湖まで、あとわずか。

名残ヶ原で、記念撮影!
登頂成功もあってか、すっかり有頂天な親子。そろってお調子者なのがみえみえです。

何とか暗くなる前の4時半に下山。
当然、お約束の足湯です。
しばらくぶりで、足をつける事さえできない妻を尻目に「疲れとれるよね」などとおっさんモードで、くつろぐ我が子。
とりあえず目標も果たし、後は車で寝るだけです。
やっぱり暴睡。
ご苦労さま。
中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながらhttp://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html
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