カテゴリー「美味いもん」の41件の記事

2015年10月12日 (月)

ソウルめし

今回のソウルでのアートフェアの参加については、まあ、言葉が通じないのはいつものことですが、それにも増して、文字を見て発音することも読むこともできないというのはとても苦労しました。
そんな中でま、なんとか頑張ってみました。

まあ、おごられたり、パーティにさんかしたり、なんて時もありましたが。




まずはお約束の機内食。
なぜいつも、どこでもパンとライス?




一人展示作業を終え、もう精も根も尽き果てた状態で、飯を選択するゆとりもなく、なぜかアートフェアの入場受付でエントリーパスなどと一緒にもらったサンドイッチをホテルにかえってきて食べるだけ。
ただし隣のコンビニにビールを買いに行くことは忘れません。





とりあえずの救いは朝ごはんだけはホテルのビュッフェが利用できたこと。とりあえず昼間のエネルギーはすべてここで補充しました。





これは今回おせわになったソウルの画廊のオーナー&スタッフ&友人とで食べた豚足。まあ、何しろ美味かった。
で、もうひとつの発見は韓国の酒ソジュ(焼酎)のビール割り。最後にスプーンを突っ込んで泡立てるのがミソ。





アートフェアの会場と同じ敷地内にある韓国メシのお店で、初の一人メシ。と言ってもメニューには英語の他、日本語表記もあったので注文は楽でした。料金に混みのサイドメニューのおかげで空腹しらずでした。ちなみにこれはビビンバだったかな?





一人前という量的な問題と注文の難しさから諦めていた焼肉ですが、今回、一緒に参加したもう一つの画廊のオーナーさんとご一緒させていただきました。ここは済州島の黒豚専門の店だそうで、地元の方でもこの黒豚の味を覚えてしまうと普通の豚肉の臭みが気になってたべれなくなる、なんてこともあるそうです。
実を言えばそのオーナーさん画廊のある慶州から久々にソウルに出てきたということで、その久々の同級会みたいな集まりに参加させてもらったんですが、日本と同じで普段はあんまり家事を手伝わない男性たちも、仕事の付き合いなどの外食での焼肉の機会が多いので、この時ばかりは肉を焼くのもさばくのも男性陣でした。





次の日は前日お昼を食べた日本語表記メニューのあるレストランで晩ご飯。
ドンブリご飯に辛子ミソで調理した豚肉がのってました。ちなみにこんなんで800円程度。韓国の人に言わせると、この辺りはソウルでも物価がかなり高い所らしく、これでもちょっと高めだそうです。
ちなみにここでは都合3回食事をしましたが、その中ではこれが一番のお気に入りでした。











この日の夜はソウル市内のとあるビックなギャラリーの招待による海外画廊限定参加のパーティに。
画廊のデカさにも驚かされましたが、同じ敷地内とも思える場所にワインセラー付きのレストランがあるのにもビックリ!ちなみに各国料理のオードブルに加え、テラスではグリルまで準備されているという豪華さ。ただし華やかさはないですが。





こちらはパーティの後、ニューヨークの画廊のオーナーさんに誘われて出かけた庶民的な居酒屋での三次会で出た料理。(ニューヨークと言ってもハングルも日本語もいける東洋人ですが)三次会という段階にも関わらず、火を使う料理を頼むのは、日本じゃちょっと考えにくいですが、美味しくいただきました。個人的にはこっちの方が性にあってたかな。





またまた同じ店での晩御飯。こんかいはキムチチゲ。いつもの付け合わせのキムチが普通の漬け物に感じられるほどの強烈な辛さと熱さ。あまりの辛さに最初はちょっと後悔したけど「梅干し効果?」みたいにこの味を思い出す度に、今でも口の中が唾液でいっぱいになります。





最後はホテルの向かいの焼肉レストランで石焼きビビンバを。
日本では食べたことないので比較はできませんが、これで800円なら文句はありません、というか、要するに美味しくて満足でした。
しかし周りの韓国の人たちはまるでお約束のように、たらふく焼肉を食べたであろうその後に、ビビンバやらクッパやら冷麺を各個に食べてるんだから驚きです。





最後の写真はアートフェアの会場で売られていたお弁当。手軽でそこそこ美味しかったけど、1,300円はないだろう、といいことでなかなか手が出ませんでした。
ちなみにこれもご馳走になりました。


と言うことで、以上が滞在中の韓国メシでした。

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2014年2月15日 (土)

変わるけど、変わらない

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ひょっとしたら、前にも書いた事あるかもしれないけど、うちの手作りケーキの定番の一つが、このチョコレートケーキ。

結婚した次か、そのまた次の年(2001年?)のバレンタインぐらいから、妻がほぼ毎年作っているものです。

どこかの有名店のレシピでもないし、スペシャルな材料を使っている訳でもないので、「売り物になるほど美味い」と言う訳ではないけれど、いわゆる「普通に美味しい」ケーキで、年に何度か無性に食べたくなります。

最近は慣れたモンで、ろくにレシピも見ないせいか、作る度にビミョウに味は変わるけど、いつまでも変わらずうちの定番ケーキです。

またよろしくね!



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2014年1月17日 (金)

寒い日が続きます。

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正月くらいまでは「今年の雪はたいした事無いのかな」なんて油断していたら、先週の半ばくらいからアレよアレよという間に降り続き、気が付けば大事になるほどの降雪量になったここ秋田県南地域。
こうなると、雪寄せ、雪降ろしの毎日で、いい加減心も身体も寒いやら痛いやら、疲れるやら。

いつまで続くか判らない不毛とも言えなくもない毎日ですが、そんな中で淹れて飲む珈琲は一杯の潤滑油のように身体と心にしみて行きます。

ただ湯気を眺めているだけでもちょっとだけすくわれるような気持ちになります。



さあ、今日も頑張るか!



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2013年9月 9日 (月)

チェーン店じゃないハンバーガー

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3年ぐらい前に実家に帰った時に、その存在に気が付いて、一度寄ってみようと思っていたお店。

そもそもなんでそれに気が付いたかって言うと、国道沿いのその店の前を通った時に、大型バイクが集団で止まっているのが目にとまり、「なんか新しいお店、出来たんだなぁ」と思っていたんですが(それ以降は忘れていた)、その後、妻が「ネットで見つけたハンバーガー屋さんに行ってみよう!」と言って出かけた所が、まさにその店でありました。
(ただしその時は結局行けず、今回の帰省でようやく寄れました。)

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お盆も過ぎて、賑わいも一段落した平日のその日、あまり広くは無い店内(基本テイクアウトのお店)で、案の定、バイク好きで旅行好きのお店のご主人とお話をしながら、出来上がるのを待ちます。
『M』の付く店があまりにも有名ですが、そんなチェーン店のモノばかり食べていると、正直「あれが本物」と思い込んだりしてしまって、「たいした食べ物じゃないなぁ。」と言う結論に至ってしまいそうなハンバーガー。

でもこんな風にお店のカウンターで出来上がるのを待たせらつつ、手作り感たっぷりのハンバーガーをテラスなんかでのんびり頬張っていると、「同じファーストフードでも、ずいぶんスローだよな」とか考えながら、その美味しさにちょっとビックリします。

*お店の公式サイトはこちら

 



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2013年2月25日 (月)

土鍋の朝。

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去年の夏休みの宿題がきっかけで始まった「土鍋でご飯炊き」

もともと電気釜の調子が悪かったせいもあり、気が付けばこれもほぼ毎日の朝の風景。

ただ今朝は予想外の冷え込みで、立ち上る湯気も、心無しかキリリとしまって見えます。





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中野修一 絵画展

樹をさがす。道をみつける。

会 場:六花亭 西三条店 二階喫茶室(北海道帯広市西三条南1-1-1)
会 期:2013年1月7日(月)〜4月6日(土)
時 間:11:00〜18:00(ラストオーダーは17:30)



お近くにお寄りの際は、ぜひ足をお運び下さい。

 
 

 



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2012年9月 5日 (水)

「放射性物質から身を守るため」じゃ、ありませんでした。

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昨日、湯沢文化会館で開催されました

学校給食モニタリング事業保護者説明会

に参加してきました。

これは今まで行われてきた給食食材の事前検査(水、牛乳、加工食品を除く)に加えて、新たな検査を行う事になったので、理解して欲しいという説明会でして、内容をザッと言うと...

1.指定された給食センターは一週間(5日間)分の給食を保存しておく。
 (もともと食中毒対応などのため2週間の保存が義務づけられている。)
2.2週間後に保存された給食を密閉バックに収め、クール便にて検査場に発送
3.検査場にてミキサーによる粉砕と混合の後、放射能精密測定(ゲルマニウム半導体検出器)
4.検査結果の公表

というのが大雑把な概要です。

この検査の最大の問題点は事後調査だと言う事。
要するに、検査結果で「異常」が出た時にはすでに子どもたちは給食を食べてしまった後なのです。

さらに、もう一つ問題点を挙げれば、2週間以上前の五食分をミキシングされた給食を検査するので、具体的にどの食材から放射性物質が検出されたのかを調べるのが極めて困難なのです。

結論としては、お金をかけてこのモニタリング事業を行っても
子どもたちを放射性物質から守れない!のであります。

で、そんな矛盾も感じつつ、説明に来られていた秋田県教育委員会 保健体育課の方に2、3質問をしてみると、

「秋田の給食は安全だという事を保護者の皆さんに再確認してもらうための事業です」

という言葉が聞こえてきて、ここからも「子どもたちの健康」が第1じゃなくて、「保護者を安心させるため」の取り組みでしかないように、私は思ってしまいました。

今の秋田県の状況を考えると、目くじらを立てて「異常は無いか?!」と騒ぎ立てる方が異常者だと思われてしまうような風潮もあるのかなと思えるくらい静かなんで、あんまり神経質になるのもどうかと思いますが、例えば今の湯沢市の給食センターの様に月2品目のみの食材検査だけしか行われていないような状況(それも地元産ばかり)で、「秋田の給食の食材は安全です!」と言われても、何のリアリティーも感じられないのですが...

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後はこの事後検査で異常な数値が出ない事を、神に祈るしかなさそうです。





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2012年1月18日 (水)

酒飲みのための酒

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以前、地元で行われた酒エキスポに参加して、身にしみて判った事がある。

それはいかに湯沢のお酒が飲みやすいかという事。

ここで決して勘違いして欲しくはないのだが、ポイントは「美味い酒」ではなくて、「飲みやすい酒」という事。

最近人気のフルーティで後味スッキリのお酒の方が、サラッと飲めて確かに美味しい。
しかしそんなお酒ばかり立て続けに飲んでいると、逆にだんだん口の中がおかしな具合になって来て、あるポイントを超えると全く身体が受け付けなくなってしまう。
特にフルーティで酸味のある酒はテキメンに飲めなくなる。

そんな時、辿り着いたのが地元湯沢の酒のブース。
いい加減、飲み飽きている感もあったが、ここに来て飲んでみると、いつも飲んでいる安い酒の、この単純な味が実に心地良い。
さっきまでは「お酒はもう勘弁!」と思っていた身体が、再びもう一度飲みたくなる身体にリセットされる。

「湯沢の酒は単純で、面白くもおかしくもないけれど、いくらでも飲める。」
という話を以前、どこかで聞いた事がある。

今更ながらそんな言葉に相づちを打ちつつ、今日も酒量は増えて行きます。



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2012年1月 9日 (月)

グリューワイン

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ドイツにいた頃、クリスマスに旧市街の繁華街を歩いていたら、普段は見かけない露店が建っていて、そこからシナモンか何かのスパイスの甘い香りが漂って来ていました。

湯気の立っている大鍋の中の赤黒い液体。

大人も子ども?も紙コップに入れたそれを美味しそうに...と言うか暖かそうに飲んでいるのを見ていると、こっちも飲みたくなって、なんだか判らず一杯頼んで飲んでみると、何と、ワインを燗したものでした。

たぶんスパイスの他に、レモン?そして間違いなく砂糖が加えられたその飲み物のおかげで身体はポカポカ。


で、恥ずかしながらこれがグリューワインという飲み物だという事を知ったのは、これからだいぶん後の事。
現地で知り合った日本人の方と話をしていて、なんとなくそのワインの話が出て来た時に、初めてその正体を知った訳であります。

帰国後、2、3度、自分で作った事もありましたが、たまたま行ったスーパーでこんなお手軽なのを見つけて買って飲んでみました。
鍋に入れて沸かすも良し、レンジでチンするだけでもOKな簡単な飲み物。

「市販のは美味しくない」という話も聞きますが、少なくとも私がミュンヘンの露天で飲んだグリューワインは、こんな感じの甘ったるいけど身体の温まる飲み物でした。



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2011年12月23日 (金)

キャラデコか??

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「今回の誕生日ケーキはフォーゼにしたから」

その妻の言葉に一瞬、耳を疑います。

実を言えば年末はうちの子どもの誕生日もあって、どうやらそのケーキの話なんですが、これまでも自家製ケーキだったり、あるいは地元のケーキ屋さんで買って来るのが当たり前だったので、まさかこの期に及んで「とうとうキャラデコに屈したか??」(キャラデコとはアニメやヒーローもののキャラの付いた既製品のデコレーションケーキ)と思った訳です。

別にキャラデコが悪いとは言いませんが、ただでさえ家の中にいろんなキャラが溢れているのですから、せめてケーキぐらいはノーマルで行きたい、と言うのが正直なところ。

で、誕生会当日、やって来たケーキの箱を開けてビックリ!!です。

続きを読む "キャラデコか??"

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2011年9月26日 (月)

湯沢で利酒。

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昨年、ちょっとした訳あって参加した湯沢での利酒会。
その際、「賞品が当たるかも!」という事で、住所氏名記入のアンケートに答えたら、今年も案内が届きました。

酒 EXPO 2011 in 湯沢

前回も「500円で飲み放題」につられて、五時過ぎくらいにいそいそと出かけたんですが、ひたすら飲み続け、いや利酒していましたら、7品種目辺りから、酒蔵さんの説明を聞いてもよく判らず、10杯目辺りで、すでに味の違いも判らなくなり、後はとりあえず、全酒蔵制覇しようという野望だけで動いてました。

本来「利酒」ですから、一口含んで味と香りを楽しんだら、吐き出せば良いんですが(実際そのための準備もある)、根が貧乏性なのに加え、周囲を見渡してもそんな人ほとんどいないので、全部"完飲"してしまったのが原因でしょう。

で、利酒会ですし、500円ですから当然ツマミや肴など無い訳で、晩飯前と来れば当然酔う速度はニュートリノ並です。
(それでもポケットに袋入りのツマミを幾つか忍ばせて途中、食べてましたが)

まあ、そんな会ですから、その業界関係者や取引先なんかが多く、ただ酒が好きなだけの私は、何も考えず飲み続けた訳でありました。

今年もそんな会があるみたいですが、私の場合、あの場で一人で飲み続けるのはちょっと不毛な気がして、今年はどうしようかと考えている次第です。

 日時:10月12日(水)16:00〜20:00
 場所:湯沢グランドホテル


という事で、お近くの方、興味のある方、飲んでみたい方、ぜひ出かけてみたはいかがですか?

当然、未成年者と飲酒運転はNGです。



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