カテゴリー「美味いもん」の37件の記事

2013年9月 9日 (月)

チェーン店じゃないハンバーガー

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3年ぐらい前に実家に帰った時に、その存在に気が付いて、一度寄ってみようと思っていたお店。

そもそもなんでそれに気が付いたかって言うと、国道沿いのその店の前を通った時に、大型バイクが集団で止まっているのが目にとまり、「なんか新しいお店、出来たんだなぁ」と思っていたんですが(それ以降は忘れていた)、その後、妻が「ネットで見つけたハンバーガー屋さんに行ってみよう!」と言って出かけた所が、まさにその店でありました。
(ただしその時は結局行けず、今回の帰省でようやく寄れました。)

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お盆も過ぎて、賑わいも一段落した平日のその日、あまり広くは無い店内(基本テイクアウトのお店)で、案の定、バイク好きで旅行好きのお店のご主人とお話をしながら、出来上がるのを待ちます。
『M』の付く店があまりにも有名ですが、そんなチェーン店のモノばかり食べていると、正直「あれが本物」と思い込んだりしてしまって、「たいした食べ物じゃないなぁ。」と言う結論に至ってしまいそうなハンバーガー。

でもこんな風にお店のカウンターで出来上がるのを待たせらつつ、手作り感たっぷりのハンバーガーをテラスなんかでのんびり頬張っていると、「同じファーストフードでも、ずいぶんスローだよな」とか考えながら、その美味しさにちょっとビックリします。

*お店の公式サイトはこちら

 



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら

  http://nakanoshuichi.com/

Shuichi NAKANO official website / English edition

  http://nakanoshuichi.com/eng/top01.html


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2013年2月25日 (月)

土鍋の朝。

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去年の夏休みの宿題がきっかけで始まった「土鍋でご飯炊き」

もともと電気釜の調子が悪かったせいもあり、気が付けばこれもほぼ毎日の朝の風景。

ただ今朝は予想外の冷え込みで、立ち上る湯気も、心無しかキリリとしまって見えます。





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中野修一 絵画展

樹をさがす。道をみつける。

会 場:六花亭 西三条店 二階喫茶室(北海道帯広市西三条南1-1-1)
会 期:2013年1月7日(月)〜4月6日(土)
時 間:11:00〜18:00(ラストオーダーは17:30)



お近くにお寄りの際は、ぜひ足をお運び下さい。

 
 

 



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら

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2012年1月18日 (水)

酒飲みのための酒

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以前、地元で行われた酒エキスポに参加して、身にしみて判った事がある。

それはいかに湯沢のお酒が飲みやすいかという事。

ここで決して勘違いして欲しくはないのだが、ポイントは「美味い酒」ではなくて、「飲みやすい酒」という事。

最近人気のフルーティで後味スッキリのお酒の方が、サラッと飲めて確かに美味しい。
しかしそんなお酒ばかり立て続けに飲んでいると、逆にだんだん口の中がおかしな具合になって来て、あるポイントを超えると全く身体が受け付けなくなってしまう。
特にフルーティで酸味のある酒はテキメンに飲めなくなる。

そんな時、辿り着いたのが地元湯沢の酒のブース。
いい加減、飲み飽きている感もあったが、ここに来て飲んでみると、いつも飲んでいる安い酒の、この単純な味が実に心地良い。
さっきまでは「お酒はもう勘弁!」と思っていた身体が、再びもう一度飲みたくなる身体にリセットされる。

「湯沢の酒は単純で、面白くもおかしくもないけれど、いくらでも飲める。」
という話を以前、どこかで聞いた事がある。

今更ながらそんな言葉に相づちを打ちつつ、今日も酒量は増えて行きます。



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2012年1月 9日 (月)

グリューワイン

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ドイツにいた頃、クリスマスに旧市街の繁華街を歩いていたら、普段は見かけない露店が建っていて、そこからシナモンか何かのスパイスの甘い香りが漂って来ていました。

湯気の立っている大鍋の中の赤黒い液体。

大人も子ども?も紙コップに入れたそれを美味しそうに...と言うか暖かそうに飲んでいるのを見ていると、こっちも飲みたくなって、なんだか判らず一杯頼んで飲んでみると、何と、ワインを燗したものでした。

たぶんスパイスの他に、レモン?そして間違いなく砂糖が加えられたその飲み物のおかげで身体はポカポカ。


で、恥ずかしながらこれがグリューワインという飲み物だという事を知ったのは、これからだいぶん後の事。
現地で知り合った日本人の方と話をしていて、なんとなくそのワインの話が出て来た時に、初めてその正体を知った訳であります。

帰国後、2、3度、自分で作った事もありましたが、たまたま行ったスーパーでこんなお手軽なのを見つけて買って飲んでみました。
鍋に入れて沸かすも良し、レンジでチンするだけでもOKな簡単な飲み物。

「市販のは美味しくない」という話も聞きますが、少なくとも私がミュンヘンの露天で飲んだグリューワインは、こんな感じの甘ったるいけど身体の温まる飲み物でした。



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2011年12月23日 (金)

キャラデコか??

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「今回の誕生日ケーキはフォーゼにしたから」

その妻の言葉に一瞬、耳を疑います。

実を言えば年末はうちの子どもの誕生日もあって、どうやらそのケーキの話なんですが、これまでも自家製ケーキだったり、あるいは地元のケーキ屋さんで買って来るのが当たり前だったので、まさかこの期に及んで「とうとうキャラデコに屈したか??」(キャラデコとはアニメやヒーローもののキャラの付いた既製品のデコレーションケーキ)と思った訳です。

別にキャラデコが悪いとは言いませんが、ただでさえ家の中にいろんなキャラが溢れているのですから、せめてケーキぐらいはノーマルで行きたい、と言うのが正直なところ。

で、誕生会当日、やって来たケーキの箱を開けてビックリ!!です。

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2011年9月26日 (月)

湯沢で利酒。

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昨年、ちょっとした訳あって参加した湯沢での利酒会。
その際、「賞品が当たるかも!」という事で、住所氏名記入のアンケートに答えたら、今年も案内が届きました。

酒 EXPO 2011 in 湯沢

前回も「500円で飲み放題」につられて、五時過ぎくらいにいそいそと出かけたんですが、ひたすら飲み続け、いや利酒していましたら、7品種目辺りから、酒蔵さんの説明を聞いてもよく判らず、10杯目辺りで、すでに味の違いも判らなくなり、後はとりあえず、全酒蔵制覇しようという野望だけで動いてました。

本来「利酒」ですから、一口含んで味と香りを楽しんだら、吐き出せば良いんですが(実際そのための準備もある)、根が貧乏性なのに加え、周囲を見渡してもそんな人ほとんどいないので、全部"完飲"してしまったのが原因でしょう。

で、利酒会ですし、500円ですから当然ツマミや肴など無い訳で、晩飯前と来れば当然酔う速度はニュートリノ並です。
(それでもポケットに袋入りのツマミを幾つか忍ばせて途中、食べてましたが)

まあ、そんな会ですから、その業界関係者や取引先なんかが多く、ただ酒が好きなだけの私は、何も考えず飲み続けた訳でありました。

今年もそんな会があるみたいですが、私の場合、あの場で一人で飲み続けるのはちょっと不毛な気がして、今年はどうしようかと考えている次第です。

 日時:10月12日(水)16:00〜20:00
 場所:湯沢グランドホテル


という事で、お近くの方、興味のある方、飲んでみたい方、ぜひ出かけてみたはいかがですか?

当然、未成年者と飲酒運転はNGです。



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2010年11月 5日 (金)

土鍋にプリン

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よく考えたら、このカテゴリーにエントリーするのはホント久し振り。
今までも全然ネタがない訳じゃなかったけれど、正直ちょっと敬遠してきたかな?

直径20センチはあろうかという、この土鍋。タイトルからも判る通り中身は全部プリン

「土鍋」として見れば決して大きくはないですが、「プリン」と考えると、とてつもなく大きなシロモノ。

で、こいつはるばる北海道からやって来ました。
いつまでたっても気が利かない私に変わって、妻が自分の誕生日用にせっせとネットを見ながらで注文したようです(但し注文は電話のみ)。

まあ、そこに至るまでにどんな壮大なストーリが展開されていようとも家族三人仲良く分け合って食べる訳ですが、ここからが普通のプリンとちょっと違う。
開封したら一気に食べるのが「プリンの定番」だと思ってましたが、このプリン、な、なんと「熟成」するそうで、翌日になるとまた少し味が変わるそうな。
だから、雑菌などが入り込まないように、食べる時はきれいなスプーンなどで取り分けて食べるそうな。もちろん途中で、鍋に指を突っ込んで、ヘリに着いてるのをはぎ取ったり、直接なめたりしてはいけないんです。

ちょっとスが入ったような感じの食感ですが、味は絶品!!
いきなり土鍋ごと食べてしまいたい欲求を抑えつつ、冷蔵庫へ。

そんなのを繰り返しつつ、最後を向えたプリンの味は...まるで最高級のチーズケーキの様な味わいでした。

私にとっては....

*詳細はこちら→(Click)

*このサイトの「ゆる〜い」感じも最高です。



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2010年8月15日 (日)

オクラの観察と絵日記

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「親の敵を捜し当て、今まさに切り掛かろうと言う瞬間....」

などでは決して無く、見ての通りオクラを収穫するところであります。

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これは子どもが学校の授業で育てていたものであります。
本来ならば、学校でもらう種でトマトを育てる予定だったのですが、皆さんもご承知の通り、トマトは「好き嫌い」が結構はっきり別れる野菜であり、「嫌い組」の方はテンションが下がって「育ってもちっとも嬉しくない」という事になってしまうからか(真意のほどは定かではない)、「トマトが嫌いな人は、それ以外の野菜でもOK!」ということで、うちの子はオクラの苗を自前で購入し、育てた訳であります。

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夏休みに入り、鉢は各家に持ち帰り、食べれるところまで成長したら、「自身で収穫・調理し、その様子を絵日記にする事」と言う指令(宿題とも言う)が出ており、茹でて、切ったら、鰹節とポン酢で和えて頂きます。

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で、何故こんなにバシャバシャ写真を撮っているかと言えば、その理由はちょうど一年前の夏休みの絵日記の宿題まで遡ります。
子どもと一緒に文章を考えるまでは良かったのですが、いざ絵を描いてみようと思うとなかなか手が動かない我が子。
色々と話をしてみると、どうやら

「自分が経験している行為を、自分では見ていない」という事。

「海で泳いだ事」「花火をした事」「おじさんと遊んだ事」。
どれも自分自身で経験した事ではありますが、そういった行為を行なっている自分の姿を冷静に眺める事は困難な訳で、それを絵にすると言うのは、実を言えば非常に難しい話なのです。

「自分で見ていないから、描けない」という事で大騒ぎになった経験から、とりあえず写真を撮っておこうと言う訳でありました。

結果的には、収穫直前のオクラと、その調理して出来上がった和え物を描いた訳で、あんまり写真は意味なかったかなぁ...。

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そしてもう一つ不思議な話。

種植えから2、3週間たっても、芽が出て来ない鉢が結構あったそうな。
どうやら種の値段が予想以上に高く、予算の関係上、与えられたのは「一人一個」だったようで、それなら致し方ないところ。
(というか、こんな宿題出すなら、この時点で何か別の対応があっても良いのでは?)

でも、もちろん何も育っていない子どもたちにも、同じ夏休みの課題が出ていた訳で、一体その子たちは、どうやってこの絵日記を書くんでしょうか?



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「世界ノカケラ 第二章」/このグループ展の情報はこちらから
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2010年7月28日 (水)

驚愕のファミレス

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今では考えられないくらい真っ赤だったナポリタン。
水の入ったコップに立てられたスプーン。
三角形みたいに折られた紙ナプキン。
魔法のランプみたいな形の器に入れられ、やって来たカレールー。

子どもの頃、ワクワクしつつ、何を食べようかと悩んだ百貨店のファミリーレストラン。

平成になった今では、こ洒落たレストランに化けるか、はたまた廃業するかで、もうそんな物はどこにも残っていないのだろうなと思っていたら、こんなところにありました

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「デパート」と言うよりは、関西などで時々見かける問屋街を思わせる店内には、人もまばら。
正直、このデパートが未だに残ってちゃんと営業している事自体が、にわかに信じられないくらい旧態依然とした佇まいに「こんなところで御飯が食べれるの?」と言う疑心暗鬼は深まるばかり。

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エレベーターを下りた先に並ぶのは上の写真のようなショウケース。
こんなのが2基もあって、所狭しと並ぶサンプルに、そのメニューの多さに加え、その価格の安さに圧倒されます。
(ただ、上段の方は間違いなく子どもの背丈では見えません。)

外のアーケード街や他のフロアーの静けさとは裏腹に、異常な熱気と盛り上がりを見せるレストラン。
「喧噪」と言っても過言ではない店内は、まるでアジアの市場にでも迷い込んだ様な雰囲気で、軽い目眩も...
(というのは、ちょっと言い過ぎ?)

カルボナーラ、カツカレー、ナポリカツ(?)という三品で1500円強という食券を握りしめ、空き席を見つけて座ると同時に、配膳係の人がやって来て、半券をちぎって立ち去っていきます。

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眼下に見える商店街の静けさとの対比を再確認しつつ、待つ事数分....。
次々と注文した食べ物が運ばれてきます。

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要するに「ナポリタンのカツ載せ」で「ナポリカツ」。
そんな学生街の食堂みたいなノリのメニューのラインナップも驚きですが、さらにこの量には目を疑います。
これで500円ちょっとですから、「適正価格って一体ナニ?」って、思わず叫んじゃいそうです。

この色からもご察しの通り、結して舌がとろけるようなお味とか南仏プロヴァンスに吹く涼風のような味では、ありませんが、口の中にガツンと来る味わいではありました。

で、想像以上にリーズナブルな価格に調子に乗ってデザートまで頼む始末。
そしてこれこそがまさに...

驚愕の最終兵器!!でありました。

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一度、その均衡を失ってしまえば、倒壊してしまいそうな危うい高さに、どこからどう手を付けようかと考え込んでしまいます。

この大きさで 140円 ですから、もう何も言う事はありません。黙って食べるのみです。

そのデカさに興奮し、ほとんど訳が判らなくなってしまった我が子は、この「ピサの斜塔」にも似た本体にいきなりかぶりつこうとする始末。
慌ててそれを制し、手近の割り箸ですくって食べさせようとする私ですが、その私も興奮のあまり(?)手元が震え、思わず多めにすくってしまったソフトを、頬張ってしまった我が子の顛末は、想像するまでもなく、右の写真の通りであります。

この時は、家族でシェアして食べましたが、甘さ控え目なんで、お腹にさえ自身があれば、一人でも十分イケル味です。

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もちろん御飯をここで食べるためだけに、わざわざここまで出かけた訳ではありませんが、他に見たもの、体験したものが霞んでしまうほど、強烈なファミレスでした。

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で、ここがどこかと言えば、「宮沢賢治」で有名な岩手県は花巻市にあります「マルカンデパート」と言うところでありました。



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2009年12月30日 (水)

初めての珈琲、久々の焼き肉...。

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いつものカフェに、初めて子どもを連れて行きます。
退屈になるとすぐに「もう帰ろう!」と言い出すのがわかっているので、今日まで連れて行く事を躊躇していた訳ですが、

「カプチーノなら飲めるんじゃない?」

の妻の一言に、出かける事を決意しました。
(内心、「いつもあなた一人で出かけてズルい!」と思われてたのかな?)

マスターの気配りで、ちょっと珈琲少なめのカプチーノにしてもらい、飲んだ所...

「ちょっと苦いけど、美味しい!!

という事で、あっという間に飲みきってしまいました。

さすがに素はエスプレッソな訳ですから、二杯目はちょっときついと思い、一杯で止しておきましたが、これはかなり気に入ったようでした。
で、よくよく考えてみれば、珈琲自体も缶コーヒーをなめる程度しか飲んだ事がなかった我が子にとっては、まさに素敵な「珈琲デビュー」となったのであります。

で、同日夜半、その店のマスターともう一人を加えて、市内の焼肉店へ。

なんか久々の忘年会みたいで、ちょっと楽しくなりました。
(私以外は車だったんで飲めなかったんですが。一人で飲んでてすいません。)

あまり楽しくて、思わず写真とっちゃいました。

酔ってブレブレで、おまけに後半は何食べてたんだか、よく判らなくなっちゃってましたし。

(これを見た家族には、また「一人だけ、ずるーい!」と言われるのかなぁ?)

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最後の最後に間に合った、楽しい忘年会でした。



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「小さな美術館がやって来る!」計画についてはこちら
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