カテゴリー「公募展」の24件の記事

2009年12月 6日 (日)

こんなのが送られてきました/熊谷守一大賞展

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「郵便です!受け取り印、お願いします。」

ハンコを持って出て行くと、配達の人が
「差出人がわからないけど、大丈夫ですか?」とのこと。

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で、裏返してみると、確かに何も書かれていませんが、どこか見覚えのある形が、うっすらと見えていて、再度、表の消印を確認して、送り主に思い当たり、認め印を押して荷物を受け取ります。

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封筒を開けてみると、中身は予想通り...

熊谷守一大賞展の賞状と図録でした。

確かにどちらにも「賞候補」と書いてありますね。どうやら間違いないようです。

ありがとうございます。

「あれっ、記念品ってなんだろう?」と
開けてみると中には1万円分の図書カード
要項を引っ張り出して見ると確かに「入選者には記念品」と書いてありました。

思わぬ記念品に大喜びする私。

そして、ふと我にかえり、この程度の事に喜んでいる自分の志の低さに気付き、
すっかり呆れてしまいます。



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html




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2009年10月29日 (木)

初めての箝口令/熊谷守一大賞展の結果

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結果から報告すると、

一点は選外...

もう一点は賞候補。

嬉しくないとは言いませんが、何とも微妙な結果です。
冷静になって、そして穿った見方をすれば、要するに

「入選に毛が生えた様なもの」ですから。

確かに経歴には「賞候補」って書けますが、だからといって賞金がある訳でもないですし、次回の公募で有利になる訳でもないですし、入賞と違って、別段、大きく取り上げてくれる訳でもないのですから。

まあ、「賞候補」はともかく、「入選」と考えれば、こんなことはいつもの事ですし、むしろ

「もう少しで入賞だったのに...」

という悔しさの方が強かったりします。

まあ、結果はともかく、驚いたのは箝口令が敷かれた事

結果自体は、この二週間ぐらい前には手元に来ていたのですが、同封の手紙に、「29日に新聞発表があるので、それまで公表しない事」という一文があってちょっとビックリ!

私の記憶が確かなら、20年以上になる公募展出品経験の中では初めての事です。
いつもはこんな手紙、ろくに読まないんで、危うく速攻でブログにエントリーする所でした。

ちなみに入選したのはcaffe gitaさんにしばらく展示してもらっていた「クエ」の絵です。ちなみに背景の都市は「名古屋」です。
興味のある方、お近くの方はぜひどうぞ。



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Ntj09[ネオテニージャパン秋田/サポートプロジェクト]


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2009年10月 6日 (火)

ご存知ですか?「六花文庫」

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皆さんは「六花亭」って、ご存知ですか?

簡単に言ってしまうと、北海道のお菓子メーカーで「マルセイバターサンド」とか「ホワイトチョコ」なんかを作っている会社で、北海道のお土産と言えば「六花亭か千秋庵か」という感じで、全国の百貨店で行なわれる「北海道フェア」なんかには必ず出店しているお店です。

で、その「六花亭」さんなんですが、お菓子づくりの他に、様々な文化活動にも力を入れています。
例えば、本店のある帯広にほど近い「中札内村」という所に美術村を運営したり、公募展を企画したり、後援したり。

実を言うと、昔、私の作品を買ってもらった事もあったり...

その六花亭が行なっている文化事業の一つに「六花文庫」というのがあります。
これは六花亭が運営する私設の図書館で、場所は札幌の真駒内、六花亭のお店のすぐ近くにあるそうです。

で、その一角に「六花ファイル」という物があります。

そこには六花亭の菓子箱が整然と並べられた棚があり、それを開けると、色んな作家のアート作品が入っていて、自由に鑑賞できるという代物、らしいんです。

今回、めでたく私の作品も陳列される事になりました。

期間は今年の10月から2年間!!

実を言うと、恥ずかしながら、私まだ、この展示を見た事がないんです。
ある事も知っていたし、先日北海道に行った際には、立ち寄ろうかとも思ったのですが、結局、その願いも叶わず、今日に至る訳です。

そこで、今日はこのブログを見ている方にお願いがあります。

もし皆様の中で、この六花ファイルをご覧になられた方が
  ございましたら、感想などをお教えいただけないでしょうか?


コメント欄で結構ですので、ご報告いただければ幸いです。

普通の公募展などでしたら、何となく想像もつくんですが、こればっかりは、何せ初めての展示方法でして、どんな風に見えるやら、どんなシステムになっているのやら、皆目見当がつかない訳です。

ということで、実を言えば、出品した自作も今までにはちょっとない様な展開ですので、もし興味がありましたら、ぜひ足をお運び下さい。

また、近々、六花文庫さんのウェブサイトの方からも、作品や作家さんの情報も公開されるそうなので、そちらの方もご期待下さい。

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2009年8月13日 (木)

「北の大地」からの贈り物

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昨日、宅配便でこんな物が届きました。
「身に覚えが無いなぁ」とか思いつつ、送り主を確認して、ようやく思い当たります。

「北の大地ビエンナーレ」の佳作賞の賞品!!

09081302こんな風な地元の特産品の詰め合わせが贈られてきました。

時としてピリピリした緊張感さえ感じられる全国公募展の中にあって「異彩を放つ」と言うか、ある意味その立場を完全に無視しているとも言える、意表をついた「アット・ホーム感」たっぷりの素敵な演出です。

それにしても、某観光牧場が全国的にも有名な村とは言え、でも所詮はやはり小さな「村」なんですが、その小さな組織の中にあって、これだけ加工され、商品化された特産物がある事自体、やはり驚くべき事なのかもしれません。
全国公募展を多数のボランティアスタッフで開催する一方で、それさえも利用して、村を積極的に売り出そうとするこのバイタリティは、ある意味、見習う所があるような気がします。ねぇ、湯沢市さん。

「ところで、肝心の図録はどこ?」

09081303とか言いながら、同梱されていた袋をあけてみると、他のクール便の賞品と一緒に、スッキリと冷えた「展覧会図録」が出てきました。
これを眺めながら、次回の公募に向けて、頭をしっかりクールダウンしておきましょう(笑)。

・・・なんて事を考えながら、図録を眺めていたら、いつの間にか、佳作賞までがカラー掲載になってました。やっぱり作品はカラーで見たいですよね!

お世話になった皆さん、
本当にありがとうございました!




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2009年7月31日 (金)

知らない所で、大変な事になっているらしい!?

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「中野さんの事が、魁新報(地元紙)に載ってますよ」

昨日、知り合いから届いたメールで、初めて知りました。
最初は湯沢でのグループ展の事だろうと思って、近くのコンビニまで走り、その新聞を見てビックリ!!

それとは全然、別の件で大きく取り上げられてました。

ハートアートの森プロジェクト

と言うもので、これは簡単に言うと
「秋田県が来年の4月に開講を目指している施設『こども総合支援エリア』と言う場所に設置するアート作品の公募」に出していたプランが見事に審査を通過し、その場所に私の「動物と都市」を描いた一連の作品が、展示される事となったらしいのです。(プロジェクトの詳細についてお知りになりたい方は、リンクを貼っておきましたので、そちらをご覧下さい。)

なぜらしいかと言うと、新聞に写真付きでの発表ですから間違いのない事だとは思うのですが、当の作家本人には、関係各所からは、まだ何の連絡もないのです。だからもちろん、実際の展示プランなどの詳細も不明であり、喜びよりも、むしろ狐につままれたようで、不安材料のほうが大きかったりします。

さて、今後の展開はいかに相成るでしょうか?

ということで、この新聞にも掲載されました「キリンさん」ですが、一足先に今回のグループ展に出品する事にしました。この実物が見たい方はぜひ、会場に足をお運び下さい。

いよいよ明日の開場となります。

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世界ノカケラ 湯沢展
  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展

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  日 時:2009年8月1日(土)〜7日(金)
      1日〜4日//10:00〜19:00
      5日〜8日//10:00〜21:00
  会 場:秋田県湯沢市表町2丁目5−23(皆常商店 旧事務所)


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2009年7月15日 (水)

またやっちゃいました!

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また、選外でした。
それ以上、特に何も言う事はありません。
今週中には作品が戻ってくるでしょう。

あ〜、フィレンツェ行きたかったなぁ。




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2009年7月 8日 (水)

計画は徐々に進んでいます。

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スゴい雨でした。

たぶん今年一番に凄い雨です、私の知る限り。
「バケツをひっくり返した様な...」という表現が、まさにピッタリ当てはまる様な雨。

おまけに風が強く、雨が吹き込むのを避けるために、家中の窓が閉められて、かえって蒸し暑くなり、不快指数は上昇して行きます。

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そんな中、せっせと何やら怪しい小箱を作っています。

ある公募(?)に向けての制作なんですが、時々、あんまり考えずにこんなものを作っていると、息抜きになって良いです。
(って言うほど「緊張の連続の毎日」を過ごしている訳ではなく、気分転換という意味です。あくまで。)

さて、これから塗装にはいる訳ですが、当初の予定ではウォールナットか何かの透明系の塗料で、簡単に仕上げようと思ったのですが、完成品を眺めてるうちに黒のカシューか何かでしっとりと塗るのも良いかな、と思い始めました。

でも、そうなるともう少し、下地処理をしっかりしなきゃならないし、そもそも、自分ではカシューなんか塗った事もないし....

どうしようかな・・・?




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2009年6月28日 (日)

次の公募展

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次の公募展の提出期限が迫っています。

申し込みは、すでに済ませてあるので、今さら後には引けません。

応募する側から言えば、出品取り消しが出来ない、完成前にタイトルを決めなきゃならないなど、この事前申し込みに、特にメリットはありません。
むしろこれは、事前に出品数が把握できるとか、事務処理が分散して負担が軽くなるなど、開催者の方のメリットが大きいような気がします。

とにかく、四の五の言ってもとりあえず、出品しなければいけません。

幸い天気も良いので、あと4日間程はあちこち手をいれ。修正を加えて、サインをいれて、額装をして。梱包をして、7月上旬には主催者側に届くように発送します。

     ×        ×        ×     


どうしようもない事なんだけど、この4、5日続いた、真夏の様な暑さは、正直困りもの。強烈な西日が差し込む我が家のアトリエは、まさに温室状態。気が付けば、脱水症状を起こしています。

絵の具が早く乾くのは嬉しいんだけど、仕事そのものがやりづらいのはちょっと問題です。





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2009年6月 3日 (水)

トリエンナーレきたかみ・・・選外

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「利根山光人」の画業を讃え、その志を受け継ぐために始められた公募展、通称「トリエンナーレきたかみ」

初出品でしたが、この度は残念ながら選外。

新作の準備も間に合わず、だいぶん前に描いた作品を手直ししての出品でしたので、まあ仕方が無いでしょう。

で、この選外通知が届いたのが昨日、つまり6月2日。直接搬出は、この日か翌3日だけだったので、急きょ、午後から搬出のため、北上市へと向かいます。

通知から搬出まで、もう少し日数があると親切かなぁ、と思うのは私だけでしょうか?

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指定された「北上総合体育館」に着くと、それらしきトラックも止まっていて、中では搬出作品の梱包作業と、図録用の写真撮影が平行して行われています。

会場の広さと、今の様子から察するに、たぶん審査もここで行なわれたんじゃないかな。

「京展」の時なんか搬出に行くと、同じ様な人がいっぱいいましたが、ここには受付などの会場関係者以外は、私しかおらず「まあ、昨日や今日の通知なら、こんなもんか」と納得。
受付を済ませてから、受付嬢2人(うち一人は何と稲川町出身)とともに作品を捜します。でまだ梱包されていないようで、見つけた作品を箱に詰め直して、車に積み込みます。

入選すれば「主催者負担」で作品の返送をするため、箱に入れるのは必須条件
しかし「選外」で、しかも直接搬入・搬出となると「何のためにわざわざ箱詰めしたんだろう?」とちょっとだけ脱力。

この一連の作業の間、受付の方も気を使ってか、色々お手伝いして下さったり、審査の様子や、今年の傾向なんかも、お話しして下さいました。
そもそも結果通知書に「ありがとうございました」といちいち手書きで書いてくるなんて、あんまりないことで、その手間ひまや労力を考えただけでも、頭の下がる思いです。

そんな親切な方々に別れを告げ、快晴の中、ちょっとしたドライブ気分で、再び奥羽山脈めざして車を走らせます。

また3年後、お世話になると思いますので、その時も一つよろしくお願いします。



世界ノカケラ  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展
  日 時:2009年6月10日(水)〜14日(日)
     11:00〜20:00(最終日は17時まで)
  会 場:cocolaboratory(ココラボラトリー*ギャラリー)
     秋田市大町3丁目1-12川反中央ビル1F



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2009年5月27日 (水)

次々戻ってきます。

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昨日のブログで
「北の大地ビエンナーレの選外作品が戻ってきました。」
何て言っていたら、今日また,同時に2点、作品が戻ってきました。

「国展」の130号と「上野の森〜」の100号。

2点とも同じ運送屋さんに搬入の代行を頼んでいて、今回はどちらも展覧会が終わる時期がほとんど同じだったせいか、同時に戻ってきました。どちらも最初の頃から同じ運送屋さんを使っているのですが、こんなことは初めてです。

ちなみに送料はあわせて10159円。同時に戻ってきたからと言って、特に安い訳ではありません。って言うか、同じ道のりのはずなのに帰りの方がちょっと割高。

不思議ですね。

出品料、搬入手数料&代行料などなど、諸経費をあわせると2点で6万円以上。で、その見返りは・・・・

経歴表の行数が2行、図録が2冊増える、だけ?かな?

何かよっぽどの機会でもない限り、これらの作品は2度と再び日の目を見る事はありません。

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昨日は久々にきれいな夕日を見る事ができました。

絵どうろうもようやく一枚目が完成しましたので、そのうち、アップします。結構恥ずかしい事になってしまいましたが。



世界ノカケラ  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展
  日 時:2009年6月10日(水)〜14日(日)
     11:00〜20:00(最終日は17時まで)
  会 場:cocolaboratory(ココラボラトリー*ギャラリー)
     秋田市大町3丁目1-12川反中央ビル1F



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