カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の394件の記事

2016年6月26日 (日)

お知らせ。

最近はこちらの方がマメに更新してますので、よろしかったら見てみてください。

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2016年2月23日 (火)

頭から離れない。




気がつけば、この2、3年、動物と街並みばかり描いている。
それはそれで楽しいし、ここまで描いてしまったら後には引けないという所もある。また最近、自身で目をつぶって、このシリーズの作品を一つひとつ思い描いていくうちに、それが頭の中で、まるで一つの動画のように繋がって行って、まるで自分が動物園みたいな所に来てるような感覚に陥り、その頃から「世界中を巨大な動画たちで満たしてしまいたい!」という気持ちが強くなってしまい、いよいよ途中下車できなくなってしまいました。

ただ同時に、この時期に平行して描いた樹の作品(上の写真、結局は未完)のことも、気になって仕方がない。未完だったせいなのかもしれないが、今でも「つぎ、何描こうかな?」と考え始めると、必ず、この作品が脳裏をよぎるのだ。
こんな地味で意味不明な作品、誰にも理解されないだろうし、共感されることも愛されることもないだろう。そんな誰にも求められてもいない作品だけど、しょうがない。自分が求めている以上、描くしかない。

そうでもしないと気持ちよく死ねそうにないのだから。

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2016年1月28日 (木)

ただ欲望のために!?




こんな風なタイトルにしてしまうと身もフタもない内容みたいですが、要はどうしてこんな面倒な絵をせっせと描いているのか、という話。

「細かい作業で大変ですね。」
「途中で嫌になったりしませんか?」

なんてことを時々聞かれますが、まさしく細かくて面倒で、正直ウンザリすることもあります。

じゃあ、どうしてここまで描き続けて来られたのか?

その答えは至極簡単で、それは…

自分自身がその完成作を早くみたい!からです。

基本、どの動物も街並みも実物や参考にしている写真と変わるところがほとんどありません。しかしこの「都市と動物」が組み合わされることで、それはどこにもない一風変わった風景になります。
もちろん描く前には、下描き用に合成され、プリントアウトされた写真はありますが、それ自体は切り貼り丸出しの、お世辞にも魅力的な写真ではありません。
それが私の手によって一つの作品として描き込んでいくと合成ぽさが消えて、風景と生物がなじんできます。

要するに、誰よりもこの私が完成された作品をいち早く見たい!という強い気持ちが、全ての苦労や煩わしさをはね返し、私を制作へと誘うのです。笑

普通の風景画でも静物画でも基本は同じように自分が見たいものを描いている、という点では変わりません。

普通の絵に関していえば、ただ写実的に描いている点においては、そのモチーフに近づいて行くだけでそこから離れ全然別なものになることはほとんどありませんが、「都市と動物シリーズ」では、それぞれのものをどんなに写真のように描いたとしても、出来上がるのは現実にはあり得ない風景になります。

私は、ただ、そのあり得ないはずの風景が見たいから、今日も一心不乱に描いています。

ただしその試みが成功か否かは?完成するまでわかりませんが…

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2015年10月13日 (火)

いわゆる「ギャラリーのプロ」

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アートフェアに来てみてわかった事。
それは規模の大きな画廊になればなるほど、その会場にはほとんど「作家」は滞在していない。

ひょっとしたら近くには居るのかもしれないが、少なくともそのブースに長く留まっている事はない。それは遠く海外の作家に留まらず、開催国の作家においても状況はほとんど同じで「ちょっと近くまで来たから寄ってみた。」と言うことはあるかもしれないが、けっして長くは滞在していない。

その理由は何となくわかるような気がする。
作家にだっていろんなタイプがいて、みんながみな性格や人当たりが言い訳でもないし、恥ずかしがり屋で人と上手くしゃべれ無い作家だっているだろう。
中には、正直居るだけで、商売の妨げになる様な作家だっているかもしれない。

そこでいわゆる「ギャラリーのプロ」が登場する!

続きを読む "いわゆる「ギャラリーのプロ」"

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2015年10月12日 (月)

ソウルめし

今回のソウルでのアートフェアの参加については、まあ、言葉が通じないのはいつものことですが、それにも増して、文字を見て発音することも読むこともできないというのはとても苦労しました。
そんな中でま、なんとか頑張ってみました。

まあ、おごられたり、パーティにさんかしたり、なんて時もありましたが。




まずはお約束の機内食。
なぜいつも、どこでもパンとライス?




一人展示作業を終え、もう精も根も尽き果てた状態で、飯を選択するゆとりもなく、なぜかアートフェアの入場受付でエントリーパスなどと一緒にもらったサンドイッチをホテルにかえってきて食べるだけ。
ただし隣のコンビニにビールを買いに行くことは忘れません。





とりあえずの救いは朝ごはんだけはホテルのビュッフェが利用できたこと。とりあえず昼間のエネルギーはすべてここで補充しました。





これは今回おせわになったソウルの画廊のオーナー&スタッフ&友人とで食べた豚足。まあ、何しろ美味かった。
で、もうひとつの発見は韓国の酒ソジュ(焼酎)のビール割り。最後にスプーンを突っ込んで泡立てるのがミソ。





アートフェアの会場と同じ敷地内にある韓国メシのお店で、初の一人メシ。と言ってもメニューには英語の他、日本語表記もあったので注文は楽でした。料金に混みのサイドメニューのおかげで空腹しらずでした。ちなみにこれはビビンバだったかな?





一人前という量的な問題と注文の難しさから諦めていた焼肉ですが、今回、一緒に参加したもう一つの画廊のオーナーさんとご一緒させていただきました。ここは済州島の黒豚専門の店だそうで、地元の方でもこの黒豚の味を覚えてしまうと普通の豚肉の臭みが気になってたべれなくなる、なんてこともあるそうです。
実を言えばそのオーナーさん画廊のある慶州から久々にソウルに出てきたということで、その久々の同級会みたいな集まりに参加させてもらったんですが、日本と同じで普段はあんまり家事を手伝わない男性たちも、仕事の付き合いなどの外食での焼肉の機会が多いので、この時ばかりは肉を焼くのもさばくのも男性陣でした。





次の日は前日お昼を食べた日本語表記メニューのあるレストランで晩ご飯。
ドンブリご飯に辛子ミソで調理した豚肉がのってました。ちなみにこんなんで800円程度。韓国の人に言わせると、この辺りはソウルでも物価がかなり高い所らしく、これでもちょっと高めだそうです。
ちなみにここでは都合3回食事をしましたが、その中ではこれが一番のお気に入りでした。











この日の夜はソウル市内のとあるビックなギャラリーの招待による海外画廊限定参加のパーティに。
画廊のデカさにも驚かされましたが、同じ敷地内とも思える場所にワインセラー付きのレストランがあるのにもビックリ!ちなみに各国料理のオードブルに加え、テラスではグリルまで準備されているという豪華さ。ただし華やかさはないですが。





こちらはパーティの後、ニューヨークの画廊のオーナーさんに誘われて出かけた庶民的な居酒屋での三次会で出た料理。(ニューヨークと言ってもハングルも日本語もいける東洋人ですが)三次会という段階にも関わらず、火を使う料理を頼むのは、日本じゃちょっと考えにくいですが、美味しくいただきました。個人的にはこっちの方が性にあってたかな。





またまた同じ店での晩御飯。こんかいはキムチチゲ。いつもの付け合わせのキムチが普通の漬け物に感じられるほどの強烈な辛さと熱さ。あまりの辛さに最初はちょっと後悔したけど「梅干し効果?」みたいにこの味を思い出す度に、今でも口の中が唾液でいっぱいになります。





最後はホテルの向かいの焼肉レストランで石焼きビビンバを。
日本では食べたことないので比較はできませんが、これで800円なら文句はありません、というか、要するに美味しくて満足でした。
しかし周りの韓国の人たちはまるでお約束のように、たらふく焼肉を食べたであろうその後に、ビビンバやらクッパやら冷麺を各個に食べてるんだから驚きです。





最後の写真はアートフェアの会場で売られていたお弁当。手軽でそこそこ美味しかったけど、1,300円はないだろう、といいことでなかなか手が出ませんでした。
ちなみにこれもご馳走になりました。


と言うことで、以上が滞在中の韓国メシでした。

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2015年6月17日 (水)

片道切符




完成してから、何度となくお見合いを繰り返してきた作品でしたが、ようやく嫁ぎ先が決まったようで一安心。ただ自身もけっこう気に入っている作品でもあるし、言葉も通じない土地柄なので、複雑な思いも無いわけじゃ無いけど、作品が生き続ける環境としては、日本よりは良い土地柄だろうなどと、よくわから無い理由で納得しようとしてます。
思い出してみれば、ここ十数回の問い合わせも、すべて海外からだった事を考えると、これはこれで自然の流れだったのかな?
ここ最近手元を出て行く作品の行く先を眺めながら、自分の作家活動の流れが、規模は比較になら無いけど、今どきの日本の美術市場と同じように流れているようにも感じられて、思わず苦笑してしまう今日この頃。

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2015年6月16日 (火)

発芽を確認!





先日蒔いた落花生、10日ほどで芽を出しました。
これで一安心、と言いたい所だけど、同じ日に立ち寄ったホームセンターで見つけた苗は、もっと育っていて「このペースで大丈夫なのか?」と、ちょっとだけ焦ってます。

不思議なのは、蒔いた記憶のない畝の側面からも芽が出ている事実。

なんでこんな所から…?!

そういえば蒔いた直後から、遊びに来る鳥の数が増えたような気もしますが、でもわざわざ埋め直すとも考えにくいしなぁ。


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2015年6月11日 (木)

蒔きました。




今年は、落花生を育ててみようかと。
ただ、種を蒔いた後、遊びに来る小鳥の数が多くなったような気がします。

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2015年3月 4日 (水)

まあ、忙しい。




いつもの仕事が忙しいならまだなんとかなるんだけど、子ども会の総会の準備とか、卒業謝恩会の段取りやら、慣れない仕事?ばかりで参ってしまう。
だいたいにおいて自分みたいなリーダーシップのかけらも持ち合わせていないのが、「◯◯長」なんてやっている事自体、何かの間違いのような気がしてならない。(まあ、引き受けたのは自分なんだから、文句を言っても仕方がないんだけどね。)
で、そんな自分が居た堪れない気持ちになってきたので、今やらなくたっていい事を始めて現実逃避してます。

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2015年1月17日 (土)

久々のニューフェイス

三年ほど付き合ってきた長靴でしたが、いよいよ中が乾く暇がないほど、浸水が深刻になってきたので、新品購入を決意して、久々に靴屋さんに出かけてきました。

店先にてその種類の多さに驚き、しばし考え込む私。

そんなかずあるなかで、前々から気になっていたミツ馬印の長靴を発見。(自分が午年だから…と言うのとはあまり関係ない?たぶん)
茶色のを試着してみたら足にぴたっとフィットして、なんだか乗馬ブーツみたいで「普段履きもOK!?」と思えるくらいカッコ良かったけど、ちょっとぴったりし過ぎていたので、ワンサイズ大きめのに履き替えてみたら、何故か普通の長靴にしか見えなくなった。
ちょっとだけ迷ったけど、あくまでも作業ようなので大きめの方を購入。
で、ちょくちょく履いているのだが、履き心地は悪くない。ただ、ここしばらく春みたいな陽気が続いているので、本領発揮はもうちょっと先になりそうな感じです。

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