美短に行く。

この二日間、裸婦デッサン会に出かけてきました。
性懲りも無く、と言うか、今さらっていうか、下手の横好きっていうか、まあ、ともかく、人にはお見せできないくらい下手なんですが、とりあえず時々やっておかないと、何かがどんどん衰えて行く様な気がするんです。
作品作りの為の「基礎体力作り」ぐらいに思えば良いのかな?
デッサン会の様子でも書けば良いんでしょうが、何しろ、写真なんかとれませんし、文章だけで「こんなことありました。」なんて書いてもそれこそつまらないし...
ということで、デッサン会の間に私が垣間見た秋田公立美術工芸短大(略して美短)でも案内致します。
上の写真は、メインエントランス上に生えた塔の姿。
この背景に雷光でも加えれば、なんか「巨悪の巣窟」みたいな怪しい雰囲気ですが、これはあくまでも写真のせいだと思いますので、あしからず。

この丸い建物は図書館。2階が書架&閲覧室になっています。
美術関係の書籍を中心に、外国の雑誌や展覧会図録なんかも豊富です。一般の方も自由に入場閲覧できますが、その際は受付で来館記録への記帳をお忘れなく。
お昼は学食で食事。それにしても学食なんて、何年ぶりの事でしょう。
ちなみにこれで370円。味も悪くないし、このボリュームですから、言う事ありませんね。
こんな所でも学生気分...と言いたい所ですが、アラフォーの私は、ちょっと異質な存在で、浮き足立ってました。学生って言うよりは教官か職員って感じですね。
この隣に売店もあるのですが、こっちは正直、キオスクを大きくしたみたいな感じで、たいした事ないですかね。

こんな感じもいかにも、美大風。
おまけに館内の至る所に、学生の作品が展示してあったり、卒業生の進路が紹介されていたり...。
ここまでやるとちょっと過剰かな...。
でも黙っていたって仕事や就職先が見つかる訳でもないですからね。仕方ないか。

ちなみに裸婦デッサン会の方は後二日間開催の予定です。もし興味がある方は秋田市内のギャラリー、ココラボラトリーさんまで問い合わせ下さいませ。まだ若干の空きもあるそうです。
久しぶりの学生気分とともに、ぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか?
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html





しかし会場の人の多さや、駐車場の埋まり具合を見ても、今更ながらこの手の雑貨に群がる人たちの多さに驚かされます。もっと便利で安い道具が世の中に氾濫している反動のように、こういった手作り感たっぷりの物に、ひかれてくるのでしょうか。
そんな事を考えつつ、会場を後にして向かったのは、
帰りは小岩井農場近くにある評判のジェラート屋さんによりつつ、テレビドラマですっかり有名になった「一本桜」を見ながら、「真冬にまた来てみようかな」と思いながら、一路家路へと付きました。











前回も書きましたが例え「カジュアル」重視だったとしても、やっぱりそれをアピールしない事には素通りされてしまいます。視覚的にも工夫し「異空間に迷い込んだ」みたいな動機付けを最初にしておけば、もっと注意して周りを見渡すんじゃないのかな。それと各駐車場の出口にもマップが置いてあると良いですね。
だから商品の飾り方見せ方もとても上手なので、素人がポッと行って、その辺の紙に適当にポップを書いて貼付けるみたいなやり方では、逆にチープすぎて浮いちゃう感じでした。

最近のコメント