私にとっての「特別」
富良野の「パッチワークの丘」みたいに半ば人為的に作られたような風景は別として、これくらいの風景なら別に北海道くんだりまで行かなくたって、丁寧にさがせば自分の周りにもありそうな気がします。
夕焼けや朝焼けの奇麗な光でもあれば、自分の家の二階の窓からだってみつけられるかもしれない風景で、そう言う点では別に珍しくもない風景なのかもしれない。
でも何故かわからないけれど、実家に帰省してこんな風景を眺めていると、なんか「特別な風景」に見えてしまうんですよね。
まあ、ブログに書くほどのことじゃないのかもしれないけどね。
中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
Shuichi NAKANO official website / English edition
http://nakanoshuichi.com/eng/top01.html
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