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2012年7月15日 (日)

コントラスト

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久し振りに秋田市内まで来たので、新美術館に隣接する商業施設(という組み合わせ自体、よく判らん!)に出かけてみました。

「つぶれる」とか「閉まる」なんて言葉ばかり聞こえていて、しばらく真新しい物をお目にかかることのなかった秋田市内での話ですから、私みたいな新し物好きじゃなくても「どんなモンだろうか?」と一度は見に行ってみたくなるでしょうから、やっぱりスゴい人出でした。
それにしても誰が設計したんだか知らないけど、あのトイレの場所とレイアウトはいただけませんねェ。
おまけに少子化が取沙汰される昨今にも関わらず、そんな配慮のカケラさえも無い所は、アトリオンができた頃と変わってない感じですね。

「とりあえずあれば良いだろう」みたいな前時代的発想には呆れちゃいます。

こんな悪い点がそのまま美術館にも引き継がれてたらどうしましょう?!
国民文化祭の時に笑いものにならないことを切に願います。

もっともその頃には県民からは
「美術館がオープン?!『なかいち』はもう飽きたし、藤田なんとかなんて興味がないから、別に行かなくても良いよ!」
なんて声が聞こえて来そうですが。
(開業を同時にして「美術館に行ったら駐車料金は無料」なんてやれば、人も集まったかもね。)


その後、建物の全体像を撮影しようと件のアトリオンに行ってみると、先ほどまでのにぎわいから一転、まるで生気を吸い取られたみたいに閑散としていました。
途中、何かのイベントが終了したのか、たくさんの人が先を争うようにエスカレーターで降りて来ていましたが、どの人もそそくさと建物の外へと飛び出して行きます。

そんな様子を眺めていたら、近い将来の「エリアなかいち」の姿を見てしまったような気がして、暗鬱な気持ちになってしまいました。

とりあえ同じ東北エリアの中でも周囲に緑地の沢山あるのんびりとした雰囲気の美術館(酒田、岩手、青森など)が好きな私にとっては、全然魅力的じゃない場所になりそうです。

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中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  http://nakanoshuichi.com/

Shuichi NAKANO official website / English edition
  http://nakanoshuichi.com/eng/top01.html


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コメント

はじめまして。
全く、その通りですね。

投稿: upjohn_freak | 2012年7月16日 (月) 10時57分

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