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2012年6月の記事

2012年6月29日 (金)

美し過ぎて

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空の様子があんまりステキだったから、本来の趣旨であるウォーキングも忘れて、写真を撮る事に専念してしまう。


たまっていく写真たちに、別に行く宛てもないのだけれど、枚数はどんどん増え続ける。



今のところ絵にする気もないし。





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2012年6月28日 (木)

蔵出し映像?

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訳あって、昨日は湯沢市内にある二つの酒蔵を見学させてもらいました。

正確にはどちらも「元」酒蔵で、一方は街のお祭りの時なんかにギャラリーなどとして開放されている場所で、もう一方は今のところは物置としての活用が検討されている場所だそうです。

どちらもそれぞれ魅力的な場所で、後者の方なんかは体育館2つ分以上はありそうな床面積が幾つかに区切られていて、それとほぼ同じ広さの2階(または屋根裏部屋?)があって、まさにこの蔵一つに様々な展示をすれば、それだけで美術館が一戸でき上がってしまうような代物。

実際には修繕が必要な部分もあったりするので、「明日明後日に...」なんて単純には行かないモノではありますが、見ているだけで血が騒いで来ました。

どちらに展示するにしても、「ただの平面作家」的発想だけで勝負を挑むと、こちらがあえなく玉砕してしまうような空間で、美術館やギャラリーとはまたひと味違ったプランが求められているような気がします。





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2012年6月27日 (水)

こんな風に

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撮って来た写真を眺めながら、いつも思う事...


「こんな風に描けたら良いのにな。」



いつか描けるかな?





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2012年6月26日 (火)

今日の一枚

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目的は、時としてぼやける事もあるが、これはあくまでも来るべき検診の日に備えてのウォーキング。

でも、カメラを持って出てしまうとシャッターを押す度に立ち止まってしまい、自分でも朝早く家を出て来た理由がよく判らなくなる。

で、パシャパシャと撮ったわりには使えるのは、たったのこれ一枚。



おまけにバリバリいじってるし...





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2012年6月25日 (月)

梅雨の晴れ間??

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今日は思いっきり晴れそうな予感。

健康診断も近くなって来たので、再び朝の散歩開始。

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でもカメラ持ちで出かけると、ついついペースが遅くなります。
おまけに今日は2台体勢だし...

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で、帰って来てからPCで調整してアップするんだけど、最近借りた携帯カメラに入ってるレトロ風に撮れるアプリのせいか、普通のカメラで撮った写真まで、知らず知らずのうちにそんな雰囲気にいじってしまいます。

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2012年6月23日 (土)

「かもめ食堂」という魔法

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先日、久し振りに「かもめ食堂」をテレビで見る。

そしたら劇中に私が自宅で使っているのと同じカップが出て来てるじゃありませんか。

最初に劇場で観た時は気が付かなかったなぁ...

ていうか、よく考えたら、これを手に入れたのは映画が公開されてからしばらく後だったような気もしてきた。

田舎生まれの田舎育ちなんで、映画の中に自分の知っている風景が出てくるとかはほとんどないだけに、こんな事でもちょっと嬉しかったりします。

で、この映画の良い所は、見終わったあと食事を作ると、いつもより丁寧に作ってしまう所。

基本、朝担当なんで時間のない中で慌ただしく作るので、ついついいい加減になりがちなんですが、今朝は「ちょっと一手間かけてみようかな?」という気持ちにさせられました。

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そんな魔法ですが、三日も持つかなぁ??




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2012年6月22日 (金)

「お蔵入り」じゃないけれど。

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個展、グループ展を問わず、会場までは持って行ったけれど、結局展示しなかったという作品があります。

会場まで持って行くんだから中途半端な作品ではもちろんないし、ギリギリまで展示する気ではいるんだけれど、いざ並べてみると、全体の中でちょっと浮いた存在に見えたり、単純に数が多過ぎたりなど、理由は様々ですが時々そんな風に展示されない作品が出てきます。


今回のグループ展でも、ザ〜っとみんなの作品を並べてみて、「ちょっと多いかな?」と思ったので、早々と上の作品を展示しない事に決めました。

無理して詰め込めば並ぶ程度のサイズではありますが、そうして全体が観辛くなるのもどうかと思ったし、そこまでしても並べたいか?というとやっぱり疑問符の作品でした。

で、飾らなかった最大の理由は、私の作品も含め全体を見回した時、この展覧会の共通項の一つに「モチーフの無名性」があるような気がしたからです。

それぞれに撮影した場所とかモチーフにした場所は現実にある訳ですが、それがはっきりと特定できない所が、今回の展示のおもしろさの一つなのかな?と思った瞬間(北海道の)羊蹄山という特定な場所を描いたこの作品だけは「なんか違うかな」という違和感を感じてしまい、今回は早々に退去していただいた訳です。
「じゃあ、小安峡を描いた小品はどうなんだ?」という声も聞こえてきそうですが、それは「湯沢つながり」という事で、自分的にはかろうじてOKが出たのかな?と思います。

そんな訳で、この作品の実物こそ展示しませんでしたが、また別の機会に展示するかもしれませんし、そうじゃなくても、少なくともネットを通じてならたくさんの方の目に触れる事はできます。

そう考えると便利な時代なのかもしれません。



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2012年6月21日 (木)

◯◯かと思った...

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「せっかくここまで来たんだから...」

カメラ片手に、いつもの場所よりちょっと奥まで入ってみる。

すると突然、言葉にできないような不思議な光景か目の前に現れ、ちょっとたじろいでしまいます。

「天国?」

あんまり良い言い方じゃないのかもしれないけれど、そんな言葉が突然頭の中に降って沸いて来て、とっさにここまでの道のりを思い出してみて、何か異常な所はないかと再確認する始末。

そして、気が付けば、必死にピントを合わせシャッターを切る自分。

天国さえも焼き付けて作品にしようという貪欲さに、我ながら呆れてしまいます。

でも、こんな天国みたいに思える場所、そうそうお目にはかかれないんですよね。

で、「それが描ければ俺はもう...」

なんて事も思うのだけれど、結局いつまでたっても、そんな作品なんか出来上がらない。
それが判っているからか、なかなかその場所から立ち去り難く、時が経つのも忘れて、いつまでも眺めてしまうのです。



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2012年6月19日 (火)

快適な場所?

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最初見つけたときは、あんまりだらっとしていて動かないから、死体かと思いました。

でも、そ〜っと近づいて行くと...

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2012年6月15日 (金)

どこまで「偶然」をコントロールできるのか?

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「なんか、描いてたら偶然できちゃったんですよね。」

来場者の方に作品について聞かれると、そんな風に答える時があります。

実際、最近では、雪の粒をランダムに散らして「舞う雪の姿」を表現しようとして、絵具のついた筆に息を吹きかけてその絵具を散らしたり、油絵の上にわざと水彩絵具をのせてはじかせたりと、偶然に頼るような描き方をする場面が多かったりします。

じゃあ、その全てを「偶然」に任せているかと言うと決してそうではなく、「水の量をこの程度にすれば、こんな風に散ってくれるだろう。」とか「この素材なら、これくらいははじくだろうから、こんな効果が期待できるはずだ。」などの、経験と感に裏打ちされた?目論見があってやっている事です。
(時々狂う事もありますが。)

だから決して「全てが偶然」ではなくて、「こうすれば、きっとこうなるだろう」という予測の範囲内で起こる偶然を期待して描いている、と言えばいいのかな。

「偶然をコントロールしている」といえば、それは言い過ぎか!?

本当にそんな事ができてるのか?と確認してみたい方は、是非会場まで足を運んで、見て下さい。

*世界ノカケラ/公式サイトはこちら
*会期中の在廊予定はこちらでご確認下さい。



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2012年6月10日 (日)

祭典

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昨日は町内にある稲荷神社の祭典でした。

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2012年6月 8日 (金)

朱の文字

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ちょっと落款なんかも意識した朱色(バーミリオン)で、こんな風に最後にサインを入れます。

最近の作品の絵柄?を考えると「朱色って目立ち過ぎじゃない?」と思うし、実際本当に目立っては見えるんですが、それも邪魔になるほどではなく、適度に際立って小粋なアクセント(自分で言うか?!)みたいで、自分的には気に入ってます。

気の迷いか何かで色を変えた事もありますが、それも数える程度。

そしてこのサインこそが、私の作品である証。

中には、作品の大きさ等の都合で日付が入ってなかったり、ローマ字だったり、裏面に入れたりする場合もありますが。



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2012年6月 6日 (水)

雪渓滑り

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「雪渓滑りをしたい!」
そんな子どものリクエストに応えて、栗駒山へと向います。

連日の晴天で雪が残っているかは微妙なところですが、普段あまり身体を動かす機会がない我が子なので、こんな機会でも利用しない手はないという思いもあり、早朝、家を出発します。

途中小安峡を通る頃は強風でしたが、登山口に着いてみると風はなくなり、辺りは濃い霧に包まれていました。でも空を見てみると晴れそうな感じだったので、軽装での出発。
今回はあくまでも「雪渓滑り」が目標で、頂上を目指す訳でもないので、昼食も持ちません。

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2012年6月 4日 (月)

講習会、終了しました。

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こんな風に先月の19日よりほぼ2週間の日程で行われた「絵どうろう講習会」も無事終了。

初めての方もいれば、もうずいぶん長く参加されている方もいて、講師の先生方からアドバイスを頂くと同時に、それぞれがお互いに教えあったり刺激しあったりしながら、少しずつ筆をすすめて行きます。
中には久し振りの再開に旧交を温めあう方もいたりと、この会は単純に「絵どうろうの描き方を勉強する」だけに留まらず、様々な人間関係の育まれる場なんじゃないかとも思います。

おかげで口ばっかりでさっぱり手がお留守(笑)なんて状況もあって賛否両論ありそうですが、別に受験のために絵を教わりにきている訳でもないのですから、そんな時があっても全然良いですし、こんな和気あいあいとした雰囲気が長く続けられる秘訣なのかも知れません。

「家で一人でひっそりなんて描いてたって、全然楽しくないよね。」

ある参加者の方のそんな言葉に、みんなが納得してうなづいているその様子がとても印象的でした。

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そんな楽しかった講習会も終了し、ここからが正念場。

8月のお祭り本番の時にはどんなステキな絵どうろうが並ぶのか、今から楽しみです。



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2012年6月 1日 (金)

明るいのに...暗い

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忙しくてバタバタとしているうちに、庭の花たちは咲き、そして散って行きます。

今まさに盛りを向えた花の前を、何かの種が通り過ぎて行きます。

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