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2011年8月24日 (水)

生き物と出会う。

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北海道に着いて初めての朝、こんなのと出会います。
天気がイマイチ不安だったのですが、とりあえず和みモード。

札幌市内、中島公園での出来事でした。


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正確に言えば、これは昔生きていた生き物の模型。
お約束の恐竜展でしたが、演出の凝り過ぎ感は否めず、会場が暗過ぎて展示物がよく見えませんでした。

月寒ドームにて。

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湿原を渡る風はすでに秋の気配。
無数のトンボたちが産卵にいそしんでいます。

風に舞う蝶は、私の頭の遥か上を通り過ぎて行きました。

浮島湿原にて。

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北海道に住んでいれば特に珍しくもない動物たち。
ただ、どんなに離れていても人の気配を感じるとすぐに逃げてしまうエゾシカなんかと違い、キタキツネの中には人懐っこくて、どんどん近づいて来るのもいます。

こいつらも写真を撮ろうと、ちょっと離れて停車した私の車にどんどん近づいてきます。
ひょっとしたら人から食べ物をもらった事があるのかも。

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温根湯にある「山の水族館」。

オープン当初から、子供心にそのネーミングに胡散臭さを感じていて、なんとこの日が初来館。

ラインアップ自体は「想定内」でしたが、静かで妙に落ち着く事ができる空間でした。

隣でやっている工事は、ひょっとしてリニューアルか何かかな?

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最後はお約束の旭山動物園。
景気の悪かった頃は、いつ言っても代わり映えしない園内に正直飽きあきでしたが、最近は増設が進み、行く度毎に新しいモノが見れます。

で、こんなにかわいい訳ですから...

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下の方は当然こんな風になってます。

道内の学校は休みも終わっているので、少しは空いているかな?なんて甘い考えを持って行きましたが、やっぱりスゴい混んでまして、何処もかしこも行列だらけ。

それにしても近くに子どもがいるにも関わらず、カメラ片手に窓際を占拠している大人の多い事。
まあ、ある意味「大人も楽しめる動物園」って事なんでしょうが....

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15分前ぐらいに見た時は正体も無くだらっと横たわっていたオオカミたちも、いつの間にか森の番人よろしく身構えておりました。
今でこそいなくなってしまいましたが、正直、こんなヤツに山の中では出会いたくないです。

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で、その出合いたくないヤツの筆頭。

「シャッター・チャンス!」なんて事も全然思わない訳じゃないですが、やっぱり命は惜しいですからね。



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/

Shuichi NAKANO official website / English edition
http://homepage.mac.com/sekainokakera/eng/top01.html


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2011/北海道」カテゴリの記事

コメント

N さま
コメントありがとうございます。

メールも頂いていたのですが、昨日まで出かけていて返事ができず、大変申し訳ありませんでした。

「電柱の件」は良く憶えております。
別にそれで気を悪くしたとかそんなんでは無くて、私自身、時々、そんな事を考えながら絵を描くことがあるからなんです。

デジタル時代の今でこそ、写真でも電柱や電線を消したりする事は比較的容易になりましたが、それでも人によってはそんな行為を「ルール違反」と捉える方もいますが、私たちのような絵画においては、それこそ歴史の開始当初から、描くも描かないも胸先三寸で容易に決められるシロモノでした。

だからこそ、私みたいな絵を描いてる人間が、例えば古民家なんかをモチーフに電柱を消してしまうと、逆に見た人から「こんな絶好のアングル、良く見つかりましたね!」なんて言われて、「実は...」なんて言い訳する始末。

それならいっそ「あるがままに描いちゃおう!」と開き直っています。

もっとも逆に開き直って「こんなモノ、省いちゃおう!」なんて事もありますが(笑)。

あと、純粋に「描き忘れ」って場合もあるんですよね。

まあ、すっかり長くなってしまいましたが、また何かありましたら、私もこんな話をするのが好きなので、またメールか手紙でもください。

投稿: 中野 | 2011年8月24日 (水) 20時39分

中野修一様

湯沢の七夕祭りの際、展覧会にお邪魔した内藤と申します。

もうすでに10日以上経っており、お忘れになったかと思いますが、
風景写真を撮影するときはできれば電柱はないほうがいいとか
そんな話をちょっとした者です。で、その夜、中野さんのサイトの
プロフィールのページを見たとき、そこに電柱が大きく描かれた絵が
あったので偶然とはいえ、私の話で気を悪くされたのかもしれないとも思いました。

また、私の勘違いですが、展覧会にいる間、中野さんは写真を撮っている方だと思っていましたが、
絵を描く方だったんですね。そのことに気付かずにずっと写真のことを話して大変失礼いたしました。

絵を描くことについては何も分からないのですが、いままで数多く入選されていたようですごいの一言ですね。

写真については20年ほど東京で仕事で人物写真を中心にやってきたのでそれなりに分かっているつもりです(なんだかエラソー)が、
個人的な作品となると貧弱なもので、まあこんなもんでよくカメラマンといえたものだと我ながら思ったりもしています。
東京での仕事も減ってきたということもあり、写真の仕事に見切りをつけて湯沢に帰ってきました。写真については
いまは「月」をテーマにのんびり撮っているような状態です。

毎日、絵を描かれているようで忙しそうでうらやましいですね。そういうパワーを私も持ちたいものです。

ほとんど初対面の方に言うようなことではないのですが、暇なときにでもお会いして
お話できれば嬉しいですね。写真のことについて話せる方がいないのでちょっとさみしい気持ちでいます。

それでは長くなりましたのでこの辺で。

内藤久

投稿: N | 2011年8月24日 (水) 14時01分

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