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2011年5月の記事

2011年5月31日 (火)

ありがとうございました。

ありがとうございました。
本日、午後5時30分、個展「樹をみつける。」の全日程を終了しました。
ご来場いただいた皆さん、作品を楽しんで見て下さった方々、そしてお世話になりました六花亭と六花文庫の皆さん、何はともあれありがとうございました。

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本日で終了です。

本日で終了です。
長いと思ってましたが、あと1時間弱でおわっちゃいます。
次の個展は、いつ何処になるのやら...

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森彦

森彦

都会の中のオアシスみたいなおしゃれなカフェ。
どえらい深入りのコロンビア。

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雲海

雲海

他の人は知らないが、私がスケッチする時の視野は単焦点。
ズームレンズみたいに構図に合わせて対象を小さく描いたり、大きく描いたりできなくて、いつも「見た目の大きさ」そのまま描いている。

でも雲海まで、どうしても描きたかったので、こんな風になっちゃいました。

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朝の風景は...

朝の風景は...

赤く染まった早朝の風景はとても美しかった。

でもそれはめまぐるしく変色し、次の色を探している間に、別の色に変わってしまっていて、なかなか捕まえる事ができない。

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2011年5月30日 (月)

中山峠より

中山峠より

気が付けば、一日中羊蹄山を描いていた。
最後の一枚は、実景と比べれば、全然似ていないけれど、その雰囲気は確かに写し録れたような気がする。

リアルじゃないけど、リアリティーがある。

こんなのが時々できるから、絵描きが辞められない。

ただ絵の具をかき混ぜて御託を並べるだけのエセアーティストには、たぶん判らない世界。

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ボクの目指すモノ

ボクの目指すモノ

ボクの目指すモノがアートじゃ無いって言うなら、アートなんかクソ喰らえだ!
ボクがアーティストじゃないと言うなら、アーティストなんて滅んでしまえ!

アートもアーティストという言葉は、ただ存在や状態を現す言葉であって、何かの基準や尺度ではないはずだ。

そして我々のやっていることは、どんなに高い言葉でもって近づく事も追い抜くこともできるが、同一にはならない。

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本日の一枚目。

本日の一枚目。

こんな感じ。

まだまだ修行がたりんな。

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おはようございます。

おはようございます。

今日は晴れそうです。

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2011年5月29日 (日)

今日の車中食は?

今日の車中食は?

メインはパスタとコールスローの鯖味噌煮あえ。
ホウレン草の味噌汁はパスタの茹で汁で作ります。

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今日のお宿は?

今日のお宿は?

道の駅ルスツ
この辺りは道の駅がおおい。
さあ、食事にしますか。

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なんかちょっと波が...

なんかちょっと波が...
太平洋側に出たのかな?
ちょっと波が高くなって来て、船内を真っ直ぐ歩くのが、難しくなってきました。
ということで、スケッチはここでおしまい。

当たり前だけど、急に上手くなったりはしてません。

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いってきます。

いってきます。

ただいま、秋田港。
本日夕刻には北海道到着の予定。

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絵どうろう、ほぼ完成。そして私は「終わりの旅」へ

11052901
実を言うと、怒濤のように作業をしていたのは、今日からしばらく、絵どうろうの作業に行けないからなのです。

もうお判りかもしれませんが、個展搬出で札幌に再び行かなきゃならないので、また少し湯沢を離れなきゃなりませんので。

この台風の近づく中、いつ壊れて動かなくなってもおかしくないような愛車で、出かけるのはちょっと不安ですが、何事もけじめは付けにいかなくっちゃならないので。

(『終わりの旅」って言うのはつまり「個展を終わらせに行く」という意味です。単に。)

と言う訳で、ここ月末に再び六花亭福住店の方に出没する予定です。
(「出没の予定」って言い方ちょっと変?)

展覧会の方も残すところあと三日となりました。
まだの方はぜひどうぞ。

最後にまた、例の絵どうろう動画、最終版?アップしましたのでご覧下さい。

では、行ってきま〜す!

絵どうろう、着彩。完成に向けて.m4v (Click!)
*一応これで完成、かな?



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/

Shuichi NAKANO official website / English edition
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2011年5月28日 (土)

とりあえずここで終了。

とりあえずここで終了。

明日からしばらく来れないので、いったんここで終わりにします。

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絵どうろう、新たな試み!!

11052801
絵どうろう自体はいつも通り。

過去二回は「浮世絵(風)」だったのに対し、今回は現代風。

と言ってもこんな画風だって、ここ最近の絵どうろうでは決して真新しいものではないので、その点でも「和装美人画」では無いけれど、やっぱりセオリーの範囲内。

「じゃ、いったい何が『新しい試み』なのよ!!」

と思われた方は、この『続き』をご覧下さい。

続きを読む "絵どうろう、新たな試み!!"

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2011年5月27日 (金)

だいぶん色が着きました。

だいぶん色が着きました。

上手く行けば、明日で完成するかも。
でも1日10時間、びっちりやったら、さすがにしんどい。

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作品解説/その10

11052701
北海道を出るその当日、フェリー埠頭に向う前に、再び会場になっている六花亭福住店に伺います。

ちょうどお茶の時間帯で、そこそこお客様もいましたが、あのG.W.真っ直中(しかもお昼時)の喧人の多さに比べれば、とても静かな午後のコーヒーブレイクを満喫する事ができました。

「普段はきっとこんな感じなんだろうなぁ」と思いつつ、この中のどれくらいの人が作品に気が付いてくれるのかなぁ、なんて事を取り留めもなく考えていました。

そんな作品解説もこれが最後となります。

偶然か、必然かはともかく、ここを覗いてみて会場に行きたくなった方は、ぜひ行ってみて下さい。

そしてレジ横にある感想ノートにでも一筆頂ければ幸いです。

続きを読む "作品解説/その10"

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2011年5月26日 (木)

今日はここまで。

今日はここまで。

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展覧会をみにきました。

展覧会をみにきました。
金浦に来ました。

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作品解説/その9

11052601
「六花亭の喫茶室」なんて聞くと「美味しいけど、値段もそこそこ高いんだろうなぁ」なんて勝手に思ってましたが、いざ利用してみると、全然そんな事ありません。

菓子店ですから、お茶請けが美味しいのは言うまでもありませんが、リーズナブルな価格設定がまた嬉しい!

先日食べたバームクーヘンが180円ぐらいで、それにセルフ式の珈琲を加えても400円以下。
これで珈琲おかわり自由なんですから、気に入った本でも持ち込もうものなら、確実に根が生えちゃうでしょう。

そうそう、私はまだ食べた事無いんですが、こちらで出されるピザもかなりイケてるようで、妹夫婦なんか六花亭の喫茶に行く度に食べてるそうです。

ぜひ、そんな会場に、ちょっとコーヒーブレイクも兼ねて、足を運んでみて下さいね。

続きを読む "作品解説/その9"

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2011年5月25日 (水)

二枚目、墨入れ終了。

二枚目、墨入れ終了。

今までに描いたことがない雰囲気。
どうやって色を付けていこうか、思案中。

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作品解説/その8

11052501
ほぼG.W.とともに始まったこの個展も残すところ一週間ばかり。
こんな長丁場は初めての事で「大丈夫かな?」などと心配してましたが、まあ、本人が会場に詰めている訳でもないので、いざ準備が終わってしまいますと、反響なども伝わって来る事も無く、案外静かに毎日を過ごしています。
というか、今は絵どうろうの方が忙しくて、他を気にしている余裕が無い、と言うのが正直な話。

それでも「残り一週間か...」とふと我にかえってみると、なんかそこはかとなく寂しい気持ちにもなります。

そんな作品解説もいよいよ佳境に来まして、残りもあとわずか。

ここで興味がわいたら、ぜひ会場の方にも足を運んで下さいね。

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2011年5月24日 (火)

作品解説/その7

11052401
もっと近づくとこんな感じ。
この方が額の感じも判りやすいでしょうか?

それぞれの絵と模様の付いた箱の中には、どんなモノが収まっているのかな?

そんな事を考えながら眺めてみるのも楽しいかもしれません。

な〜んてね。

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2011年5月23日 (月)

今日はここまで

今日はここまで

これは隈入れと言って、固有色を塗るための下塗り。
明日からは蝋びきと固有色塗り。
仕上がるかな?

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作品解説/その6

11052301
昨日から紹介している作品はこんな感じで並んでいます。
(画面向って左側の小品たち)

大きさは0号よりは大きいけどSM号よりは小さいぐらい。葉書よりちょっと大きめって言えば解りやすいかな?

額装に使用したマスキングテープが、妙にカワイ過ぎて、「絵の雰囲気を和らげている」と言えば聞こえは良いですが、「微妙に合ってなくない?」と言われると返す言葉が見当たりません。

でも、イメージは「何かの入った箱」なんで、これはこれで良いのかな。

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2011年5月22日 (日)

作品解説/その5

11052201
一階売り場から個展会場になっている喫茶室に向って階段を上りきった所に、こんな写真が貼ってあるのに気が付きました。
よくよく探してみると、一階の売り場の方にも別バージョンがあったりするのですが、これって要するにこの六花亭福住店で働いている方々のポートレートなんです。

しかも女性ばかり...

「何故だろうか?」と考えながら、個展準備にいそしむ私たちの周りで、明日の開店準備に励んでいる方々は...皆、女性でした

月の変わり目でしかも季節も変わり目、おまけに大型連休ともなれば、普段にも増して忙しいのだそうですが、それにしてもどこに目を向けても働いているのは女性ばかり。

そんな彼女たちの姿を横目で眺めながら、「六花亭さんも女性が頑張っている職場なのかな...?」と勝手に想像してしまいます。
(もちろん昼間の営業中のフロアには頑張っている男性の方も居られました。)


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2011年5月21日 (土)

作品解説/その4

11052101
今回の作品のタイトルなんですが、お気づきの方もいるかと思いますが「。」が付いているものが多くあります。
そもそも展覧会のタイトル自体も「樹をみつける 」という事で、ここにも「おわりの○」が付いています。

どうしてかと言えば、この展覧会自体をちょっと「物語風」にアレンジしてみたかったから。
今回「体言止め」のタイトルも少ないのも、同じ理由かな。

だって昔話はいつもこう始まるでしょ...

「昔々、ある村におじいさんとおばあさんが住んでいました。」...


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2011年5月20日 (金)

お待たせしました!/北の大地ビエンナーレの結果

11052008
「通知まで時間がかかルカモ...』

そういった手前大変申し訳ありませんが、その舌の根も乾かぬうちの本日午前、審査結果がやって来ました。

結果は....

ただの 入選!

という事で、全然喜べない結果でした。

これで7月の北海道旅行も無くなりました。
(って、また行くつもりだったのか!と突っ込まれそう)

まあ、結果は自分の作品が招いた事ですから、こればかりはしょうがありません。

「北の大地ビエンナーレ」は地元の方のボランティアさんたちが頑張って運営されている、決して派手ではないけれど、とてもアットホームでステキな公募展です。
(先日の直接搬入でも、本当にその事を実感しました。)


展覧会も7月と言う事で、北海道も観光にはとっても良い季節。

お近くの方はもちろん、またこの時期に北海道旅行すると言う方も、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか??

でも欲しかったなぁ...産直セット。(今年は違った??)


     *     *     *


で、最後に恒例のクイズ...

どっちが入選したでしょう??

こっちだと思う作品をダブルクリックしてみて下さい。
結果が分かります。

みごと正解の方には....何もありません(汗)!

1105200911052011

皆さんの予想はいかがでしたか??



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作品解説/その3

11052001
「作品なんか本来言葉で解説するもんじゃない!」

と言うのが持論なんですが、「まあ、そう硬い事言わずに...」と、もう一人の自分がいっています。

ちゃんとしたリストでも作っておかない限り、自分がどの展覧会にどの作品を出品したかも判らなくなって来るので、そんな整理の意味も込めて、作品解説は続きます。


続きを読む "作品解説/その3"

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2011年5月19日 (木)

第8回北の大地ビエンナーレに出品された皆さまへ

11051913
今週頭辺りからこのブログへのアクセス数が、かつて無い数をカウントしていると言う事態が起こっていて、何事かと検索ワードなどを調べてみましたら、どうやら「北の大地ビエンナーレ」などそれに類する単語でのアクセス数がうなぎ上りなようです。

一応この記事を書いている5月19日夕刻現在、郵送による通知は届いておりませんし、もちろん主催者からの電話なども(私の所には)来ておりません。

で、私の記憶が確かなら、この公募展の場合、審査から結果通知まで、少々時間がかかっていたような気がします。

ちなみに入落については結果通知の郵送を待つ他ありませんが、入賞などについては、北海道新聞での報道(サイトも含む)の方が、郵送通知よりも早かったように記憶しております。(道外の場合)

何かのご参考になればと思い、ここに記しておきます。

もちろん時と場合によって状況は変わりますので、この内容が「絶対」では無い事を最後に付け加えておきます。



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#037 Fiori 03

037



リンドウ



とある街の花




*      *      *


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#036 Fiori 02

036



椿



とある街の花




*      *      *


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作品解説/その2

11051902
引き続き、作品解説は続きます。

階段の小品は、物語の一コマを取り出したみたいに続いて行きます。


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2011年5月18日 (水)

おさらい...そして作品解説

11051806
札幌市内は真駒内、国道453号線の六花亭ホール店からもう少し奥に入った場所に静かに佇む私設図書館が六花文庫

そこで2年に一度、『六花ファイル』というアート作品の公募が行われています。
作品は立体だろうが平面だろうがどちらでも構わないのですが、この公募のユニークな点は、六花亭の箱に収まるサイズの作品
を募集する、という点。

いつもの公募展なら画面のサイズ以外にはあまり頓着しない私ですが、こんな条件を与えられると、「どんな作品を作ったら面白いのかなぁ」などと、普段考えないような事を考えたりします。

で、結果、その公募に入選し、今も六花文庫の片隅に私の作品が置かれている訳ですが、その「六花ファイル」が縁で実現したのが今回の個展であります。

11051802



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2011年5月17日 (火)

#035 Fiori 01

035
>



白 菊



とある街の花




*      *      *


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静寂

11051701
ここを通りかかった瞬間、

世界は少しだけ静かになった。



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2011年5月16日 (月)

「単純」な風景を眺めながら

11051601
世の中もこの風景と同じくらい単純だと、今より判りやすくて、生きやすいのかもしれません。

でも、やっぱり違うのかな??

あんまり単純過ぎると「Yes or No ?」「白か、黒か?」などなど選択肢が極端に狭くなりそうで、それはそれで生きにくいのかな?

ちょっとあいまいなグレーの部分が、大きく広がっているからこそ、人は自分の好みに合わせて様々な選択ができて良いのかもしれない。

でも選択肢が多ければ多いほど、それはそれでまた「迷い」の原因にもなる訳で...

で、結局の所、選択肢は多かろうと少なかろうと、悩みは尽きない訳であります。


そしてこんな風景も、一見単純そうに見えて、いざ描いてみると案外難しかったりするのです。



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2011年5月15日 (日)

#033 Road to Nowhere

034



どこへも続かない道



昔そんなタイトルの歌が流行って

歌詞の内容なんかさっぱり知らなかったけれど、

そんな道に強く心惹かれて

そんな道をどこまでも

歩いて行けたら良いな、って思っていた。



その頃は

ただ歩く事さえできれば

ボクの心は救われるような気がした。




*      *      *


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「想い」が伝わる図書館

11051500
「北見まで行くなら、絶対ここに寄ってきて!!」

妻があんまりしつこく言うもんで、仕方なく途中立ち寄った図書館。
しかしこれが,予想以上に半端無い、ステキな所でありました。

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2011年5月14日 (土)

遠くに在りて、想うもの...

11051401
今回、北海道を旅しながら、改めて、そして強く思った事。それは...

「私の原風景はこの地にある。」ということ。

生まれ故郷なんだから、ある意当たり前の事なんだけど、今こんな時だからなのか、そんな事を期せずして再確認してしまいました。

...となると当然、

「じゃあ、いつかそちらに帰りたいですか?」

と言う話になる訳ですが、自身としてはその答えは

「???」なのであります。

続きを読む "遠くに在りて、想うもの..."

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2011年5月13日 (金)

「雪男」の本領

11051304
何と言ってもスペインでも雪を降らせてしまうような「雪男」ですから、今更驚くには及びませんが、自身でもまさか今一度「冬と雪」のカテゴリーを引っ張り出して来る事になるとは思いませんでした。

11051301
連日の不安定な天気のせいなのか、はたまた震災の影響なのかは判りませんが、GWの富良野とは思えないほど人も車も少ない様で、いつもなら大挙して走り回る「わ」ナンバーの自動車(レンタカー)も時々見かける程度。
(それでも道の駅なんかではそこそこ見れましたが)

昼過ぎ頃から、降る雨に白いモノが混じり始めたなぁ、なんて呑気に思っていたら、いつしか完全な雪に変わりまして...

11051302
気が付けば辺り一面真っ白になっていて....

11051303
せっかく春の日を謳歌しようと頭を出していたツクシたちも、ご覧の通り。

11051305
再びの雪景色を楽しんでいるのやら、当惑してるのやら...


ここで雪に出会えたのは、全く嬉しいことですが、こんな日の車中泊はさすがに辛いモノがありました。


スキーウェア、準備しといて良かった...



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2011年5月12日 (木)

ミニアルバムと芳名帖

11051209
主催者側からの提案なんかもあり、旧作の写真を掲載したミニアルバムを喫茶内のテーブルの上に置かせてもらいました。
(この写真では一カ所に置いてありますが、実際には各テーブルに置かれていると思います。)

こちらは動物と都市を描いた「楽園を捜して」シリーズを載せているので、何気なく開いた方には、ひょっとすると、実際に展示している作品と同じ作家が描いた事に気が付かない方も居るかもしれません。

ただ喫茶内にこっそりと座り、辺りの反応を見ていた所、キリンとかペンギンとかカバとかゾウとか、ポピュラーな動物が多いせいもあり、子どもさんが楽しんで眺めてくれているシーンを何度か目にしました。

そんな訳で壁面展示とはまたちょっと違った雰囲気を楽しめる内容かな?とも思いますので、この青いアルバムをみつけたら、ぜひ開いてみて下さい。

(ちなみにこの中には札幌の街を描いた作品も3点あります。みつけられるかな?)

それからこのレジ横のテーブルの上に、芳名帖代わりのノートを一冊置いてありますので、感想を書かれるなり、ご記名頂くなりしていただければ幸いです。

今月末まで開催していますので、気になりましたら、ぜひまたのぞきに来て下さい。



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水辺の動と静/北海道旅行の記憶から

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2011年5月11日 (水)

北の大地展の搬入

北の大地展の搬入

公募展の直接搬入なんて久し振りの事。

北の大地展ももちろん初めての直接搬入で、北海道に住んで居た時でさえ、そうしようと思ったことなどなかったです。

今どき5000円も出せば運送屋さんが運んでくれることを思えば、わざわざ海を越えて運ぶメリットはもちろん、搬入日を待って道内をうろつく意味もそんなにないのだけれど、これ幸いとスケッチ旅行も出来たのだから、これはこれで良しとすべし。

直接搬入の良いところは、いろんな情報が聞けること。
例えば...
・今回は1000近い作品が集まった、とか
・震災で委託搬入場所の変更はあったが、出品数等に大きな影響はなかった、とか
・10回までは開催できると思うが、予算的にそれ以降は未定、とか。

特に最後の情報は衝撃的だったかな。

とりあえず今週末には審査の予定ということで、結果が待ち遠しいです。

出来たら入賞して、また北海道に来たいですね。

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2011年5月10日 (火)

帰る前にもう一度...

帰る前にもう一度...

やっぱり気になったので、帰る前にもう一度、個展会場に立ち寄りました。
(頼まれたお土産もあったしね。)

わずか10日程の間ですが、芳名帖にも沢山の見知った名前や、その方々からの感想なども書かれていて、うれしいやら懐かしいやら。

で、この10日間ほどの取材旅行を経て、改めて展示を眺めてみると、まだまだ足りない部分や未完成の部分が見えてきます。

もちろん展示の際は、ある程度自分が考えているものに近付ける事ができたとは思いますし、その点では自信を持ってお薦めできる展覧会のはずです。

むしろこの10日間に起きた自分の内面の変化によって生じた物足りなさなような気がします。

何がどう変わったのか、具体的な話はさておき、次にどんな作品が創られるのか、自分でも楽しみなんです。

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中札内美術村

中札内美術村
中札内美術村

今年は六花亭の包装紙50周年という事で、各店舗や施設内にモニュメント的なものが展示されているようですが、極め付けがコレ!

中札内村にある美術村のとある展示室で、賛否両論あるとは思いますが、とりあえずここまで徹底的にやってしまえば、一見の価値はあると思います。

ただ
「自分が現在展示しているスペースの壁面がこうじゃ無くてよかった。」
とも、正直思ってもいます。

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今回の最大の特徴は...

Photo
さて、この記事がアップされる頃には、北海道を離れ、秋田に着く頃だろうと思います。
(自動更新もたぶんこれで最後?)

「そんなタイミングだから」と言うのじゃないけれど、ここで重大なネタバラし。

実を言えば、今回の作品、そのほとんどが仮想風景。

部分的に、実際にある樹とか海岸線とかを借りてきて組み立てているモノはあるけれど、少なくともそのほとんどが、自分が現実に見た風景ではありません。
(そのまま写した風景なんて、3点もあるかな?)

大部分が、自分の頭の中から取り出した風景で、中には「キャンバスの上でグチャグチャやっているうちに、浮き出して来た」なんてのもあります。



「写実」のように見えるかもしれないけれど、まったくの「写虚(造語)」でしかない風景。



そのくせ、自分にとってはとてもリアルな風景で、いざ描き上がってみると、今の今までずっと私の中で描かれるのを待っていたような、妙な親近感のある風景でした。





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「今まで」と「これから」

「今まで」と「これから」

今まで、

山を見ながら、山を描いたことがあっただろうか?

海を見ながら、海を描いたことがあっただろうか?

森を見ながら、森を描いたことがあっただろうか?

樹を見ながら、樹を描いたことがあっただろうか?


よくよく思い返してみれば、そのほとんどを写真を見ながら描いてきた訳である。

その事自体を否定する事は、これまでの20余年の絵描き人生そのものを否定する事にもなりかねないので、あえて否定をする気もない。
またこれからも写真を利用しながら、絵を描いて行く事に変わりはないだろう。

でも

これからは
もう少し、実際のモノを目の前にして、描いてみようかと思う。

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2011年5月 9日 (月)

ある意味、挑戦。

ある意味、挑戦。

別に海じゃなくても構わない。

これは「どこまで描けるか?」という挑戦だから。

直感に「これだ!」と惹かれた風景を描く。

当然、戦いだから負ける時もある、というか、負ける時の方が多い。

まるで自分の人生みたいだ。

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オレみたいな樹

オレみたいな樹

これを見つけて、車を停めて眺めながら、最初に思った事。

「なんか、オレみたいな樹だな...」

「何が?」
「何処が?」

そう聞かれても、答える言葉も見つからないけれど、ただ直感的にそう思い付いた。

あなたは「自分みたいな何か」に出逢ったことがありますか?

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2011年5月 8日 (日)

永遠の命題?

永遠の命題?

私だけがこの美しさに「気が付いている」のだろうか?

それとも
私だけが、これが美しいと「勝手に思い込んでいる」のだろうか?


答えはあるのかな?

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2011年5月 7日 (土)

野付半島

野付半島

両側とも海です。

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Rジョンソンを聴きながら

Rジョンソンを聴きながら

霧雨の中スケッチをしていると、その樹に突然、小鳥が数羽集まってくる。
ただ数十秒立ち止まり、写真を撮るだけの時には起こらない事、あるいは気が付かない事。

こんな風に長々と車を停め、スケッチをするなんて、時間に囚われない一人旅だからできる贅沢。

おまけに今日のBGMはRジョンソンの古いブルース。

もともとの音源の質の悪さなのか、受信状態のせいの空電音なのかは区別は出来ないが、とりあえずこのノイズ混じりの演奏が風景とも相まって、妙に心地良い。

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2011年5月 5日 (木)

「樹をみつける。」旅

「樹をみつける。」旅

降雪の為、一時、舞い上がってしまいましたが、「樹を探す旅」は続いています。

じゃ、最初から樹を探す旅だったのか?と聞かれると、全然想定外のはなしで、最初は「あちこちでスケッチ出来たらいいな。」ぐらいの気持ちしか無くで、それ以外に然したる目的もない旅でした。

ところが不思議なモノでどこかで一枚、樹のスケッチを描いた直後から降って湧いたように

「ああ、コレは樹をみつける旅だったんだ!」

と気が付いた訳であります。

だから当然、この旅でみつけたたくさんの樹も今度どうするかは、まったく決まっていませんが、この先何かの形になれば良いんですが...

ただ取材の時期が今どきなんで、こんな裸の樹ばかりなんですよね。ハハハッ...

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2011年5月 3日 (火)

作品の販売について

作品の販売について

何人かの方から問い合わせがあった、作品の販売についてですが、基本的にはどの作品も販売しております

ただ作家本人との直接販売が基本ですので、直接私の方までご連絡頂きたいと思います。

ただ「連絡方法が判らない!」と言う方がおりましたら、お店の方までお問い合わせください。

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2011年5月 2日 (月)

雪の中を

雪の中を

カンパーナ六花を出た昼過ぎ辺りから、雨が雪になります。

雨男かどうかはともかく「雪男」であることは間違いないようで、樹を探す旅から一転、雪景色を追いかける旅になります。

そんな中、昨年のグループ展に北海道からわざわざ駆けつけてくれたさる写真家のアトリエを訪問。アボ無しで突然の訪問でしたが、温かく向かえてくれました。
美味しいコーヒーまで出していただき、感謝です。

おまけに途中でスゴい風景に出会っちゃいました。

雪が消える前に、スケッチしてこようかな?

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トリックアート美術館。

でもこの雪はトリックではない。

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神々の遊ぶ庭

神々の遊ぶ庭

という名のギャラリースペース。

こんなところで冬に個展ができたらなぁ。

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今日の一枚目

今日の一枚目

雨がひどいので、車中より。

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もう一度、取り戻す為に...

11042002
(引き続き自動更新。)

首尾よく入選していれば、この記事がアップされる頃には、東京のどこかにこの作品展示されているでしょう。
もっともこれを落選させるような会派なら、こちらからおさらばするつもりですが。


そして何事も問題なく進んでいれば、今頃、私は北海道のどこかで目を覚ましている事でしょう。


正直に言いますと、あの大震災以来、現実の風景を、ちょっとだけ信用できなくなっている自分が居ます。


実際間近で見た事のある風景が、どうしようもなく崩壊してしまっているのをテレビで見るにつけ、心が重くなるというか、何と言うか...



言葉では何とも上手く表現できない感情が渦巻いています。


ただ単に、心が逃げているだけなのかもしれません。

ただ単に、自分が勝手に作り出した恐怖の中に溺れているだけかもしれません。


でも、理由はともかく、ここに現実の風景を直視するのが辛くなってしまっている絵描きが存在するのは事実なのです。


あんまりこんな事を書いていると、逆説的に「そんな事ないよ」と誰かに慰めてもらいたいとか、同情してもらいたくて、自分の気持ちを吐露してるようにも思えてきて、キーボードを叩くのを止めてしまおうかとも思うのですが、やっぱり止まりません。


そして私はこんなどうしようもない自分を無理矢理引きずって、、もう一度風景と向き合う為に、自分の好きな風景のたくさんあるこの地を旅します。




だからちょっと帰りが遅れるかもしれません。




現実の恐怖や、不安からは目をそらすような臆病者ですが、せめて絵描きとして、現実の風景からは目をそらさないようにして生きていきたいだけなのです。





中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/

Shuichi NAKANO official website / English edition
http://homepage.mac.com/sekainokakera/eng/top01.html


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メインの作品は...

11041701
途中経過にて失礼。
(この記事を書いているのはまだ4月中旬なんです。これ自動更新なんです。)

たぶんこちらがメインの作品となります。

こんな風な分割作品は、ほとんど初めての試みで、実を言えば、以前にも書いた(かな?)壁面展示の重量制限で、私の場合、展示できる作品のサイズが最大F20号程度になったための苦肉の策。

下図の段階からずいぶん悩みましたが、結果としては、このように自分の考えていた以上の効果&雰囲気が出て、なかなか良い感じです(あくまでも自画自賛)。

「....転じて、福となる。」とでも言うのでしょうか?
こんな風に条件が制限される事で、今までと違う試みに挑戦し、それが結果として良い方向に転んだ...のかな?



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/

Shuichi NAKANO official website / English edition
http://homepage.mac.com/sekainokakera/eng/top01.html


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2011年5月 1日 (日)

個展、始まります!!

2011dmsam
たぶん、このエントリーがアップされる頃には、展覧会も始まっている事でしょう。

いよいよ念願だった北海道での個展です。

まあ、その辺の思い入れはまたどこかで書くとして、せっかくなので、ボチボチと作品の解説などしていきます。


     *       *       *

続きを読む "個展、始まります!!"

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六花亭と言えば

六花亭と言えば
正直、迷うほど美味しいお菓子がたくさんあるのだけれど、あえてこの2品。

マルセイバターサンドの方は、食感と共に良質のクリームの味わいが忘れられない、文句なしのマイベストワン。

それ以上に印象深いのが、このホワイトチョコレート。
子どもの頃、初めて目にしたそれは、まさにチョコレートの定番を覆す白色で、衝撃でした。

これをどこかのお土産として買って来てくれた、今はもうこの世にはいない祖父の思い出とともに、昔を懐かしく思い出す一品です。

そんな六花亭での展覧会、いよいよ始まります。

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展示風景、その3

展示風景、その3

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展示風景、その2

展示風景、その2

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展示風景、その1

展示風景、その1

家に帰って来たら、改めてアップしますが、取り敢えずご紹介。

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