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2011年3月の記事

2011年3月31日 (木)

#022 under the ocean

022


  海の下で...


サカナたちは、今日も

海の中を泳いでいる。

とても自由に...



*     *     *





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まだまだ足りない...

11033101
震災からそろそろ3週間が過ぎようとしています。

残念ながら、最近では報道の方も「日本の中心地に直接関係のありそうな」原発の人災をメインで取り上げる割合が大きくなってきたようですが、被災地ではまだまだ復興はおろか、救援の手でさえ満足に届いていないのが現状のようです。


ネットサーフィンをしていたらこんな記事をみつけました。


*引き続きご支援のお願い(2011.3.30)→(Click)


記事によれば、宅配のネット自体は回復したそうなので、直接送る事も可能とか...


まだまだ物資不足は深刻なようです。




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2011年3月16日 (水)

#004

004


a starlight night


こんなに夜が暗いだから

たくさん光っている事に

気付く事ができた。




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2011年3月15日 (火)

#003

11031504


one tree, no bird...

私はずっと待っています。



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#002

11031502
どんない暗く、寒くても

明けない夜はないのだから。



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できる事から...

11031503
停電中の家の中で。
石油ストーブが一台あったおかげで寒さはそこそこしのげましたが、それにしたって、多々ストーブにあたりながら、一日ボーッとしていても仕様がないと言う事で、火の気のないアトリエに行って、仕事を再開します。

結局、今できる事なんかこれくらいしか思いつきません。

今までだって、どこで大災害があろうが、ずっとそうしてきたのだから。

確かに今回の地震の前後では、自分の中で何かが変化した様な気がするのですが、それが何なのか?どういう事なのか?その正体は自分自身でもまだはっきりと捉える事はできません。

ひょっとしたらかってない経験に、興奮してただ舞い上がっているだけなのかもしれませんし...

冷静さを取り戻す為にも、再び筆を持ち続けます。

11031501



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2011年3月14日 (月)

臨時休校

11031403
どんな理由かは定かではありませんが、今日は小学校は全市的に臨時休校。
どちらかと言えば「学校行きたい星人」の我が子ですが、昨日連絡網でこの連絡が来た時には珍しく喜んでいました。

ということで本日は借りていたDVDを見たり、地震で返却し損ねた本を図書館に返却しに行ったりな年ながら過ごしていました。

まあ、いつもの休日の光景かな...と思い、普段の休みの日を思い出して比べてみると、いつもなら、夕方ぐらいになると「退屈だ〜。する事がない〜。」と騒いでいるはずですが、この二日間そんなセリフもほとんど聞かない。

この辺りで、ハタと思いつく。

「ひょっとしたら、学校に行くのが怖い??」

あんな地震の上に、そんなに真剣に見ていないとは言え、断片的に地震の映像は目に入って来る訳ですから、どこからともなく得体の知れない「恐怖みたいなもの」が、彼の中にも染み込んできているのかもしれません。



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その後ろにある影のようなもの

11031401
大地震発生と時を同じくして生じた停電。
それから一夜明けた翌朝頃から旧湯沢市内でも部分復旧がなされ、夜の8時頃には我が家でもこんな風に灯が灯るようになりました。

たった30時間の停電でしたが、この間、どれだけ不便だった事か....
月並みな言い方ではありますが、全ての方が感じたのと同じく、私自身も電気のありがたさと同時にそれに頼り切ってしまっている我々の生活に今更ながらちょっと反省し、考え直さなきゃいけないのかな?などと考えています。
まあ、「喉元過ぎれば...」なんで、今だけかもしれませんが。

それにしても「電気だけ」が「たった30時間」でこれだけ不便なんですから、今も復旧しない、あるいは復旧のメドさえ立たない地域にお住まいの方は、本当に毎日、不安な夜を過ごしていることと思います。

そして、そんな生活を一日も早くもとに戻そうと、日夜寝る間も惜しんで活躍している人たちが、きっと日本中の各地に居るのでしょう。

中にはいち早く現場に入り、言葉にもならないような惨状を目の当たりにしている方もいらっしゃる事でしょう。
そんな方たちに対して、私ができる事など何もありませんが、せめてその方たちにむけて(どんな言葉を贈ればいいのか、具体的な言葉は見つかりませんが)、心からエールを送りたいと思います。

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2011年3月13日 (日)

青い炎

11031304
この石油ストーブを購入したの、ちょうど去年の冬の事。
折しも、南半球から忍び寄る新型インフルエンザの流行兆しが、日本国内で見え始めた時の事でした。

「パンデミックになったら、ライフラインもストップするはずだ!」と猛烈に購入を勧める妻。

それに対して私の方は、家の中だけでも、外付けタンク給油タイプのファンヒーターが2台以上あって、おまけに経済的にもこれ以上出費もしたくない時期でもあり、正直これ以上ストーブなんか必要ないだろう、と二の足を踏んでいました。


結局妻に押し切られた形での購入でしたが、一年後のこの地震の停電の際にはとても助けになりました。

この大きさ自体、10畳近くある居間を温めるのにはちょっとパワー不足ではありましたが、何も無いよりはマシですし、ストーブの無い他の部屋から戻ってきた時にはとてもとてもありがたい存在でした。

そして何よりもこの美しい青い炎を眺めているだけで、ホッとする事ができました。



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ラジオを聞きながら。

11031303
深夜、停電の中、ラジオを聞きながら横になっている。
正確にはテレビの放送をラジオでモニターしていたのだが。

画面無しでただ聞くだけなら、ラジオの方が判りやすいに決まっているが、普段聞かないラジオのアナウンサーの声よりも、テレビで見知っている人の声が聞こえて来る方が何となく安心できるような気がして、そのままテレビの音声の方を聞き続ける。

寝たり醒めたりする中で聞こえて来る情報にどんどん背筋が冷たくなる。

最初は寝相の悪さのおかげで、グチャグチャになった布団のせいかとも思い、キチンと敷き直して、潜り込んでみるも、寒さは一向に止まない。

見えないせいで想像力だけが膨らみ、止せばいいのに勝手にそんな情景を頭の中に思い描いてしまい、いよいよ寒気がして震えが止まらなくなる。

それでもラジオを止める事ができない。

.........................

何度か寝起きを繰り返しているうちに、辺りが明るくなってきたので、起きて外を眺めてみる。

漏れ聞こえて来る事態の深刻さとは裏腹に、美しい朝焼けに出会ってしまう。

何か見ては行けない物を見てしまった感覚?

いや、ひょっとしたら、この美しさだけが、一時だけでも私の心を癒してくれたのかもしれない。

同時にそんな風に自分だけが癒されている事を恥ずかしく思う自分。



色々と複雑な思いが交差して収拾がつかなくなる。

.........................

ここにも夜明けが来るように、どんな所でも夜明けは必ず来るはずだ。

でも、被災地にも本当に夜明けがきているのだろうか?



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子どもの様子。そして...

11031302
以前、子どもの下校時間に落雷がひどく、学校側の配慮で子どもたちが留め置かれた事があり、今回の地震もちょうど帰宅時間だった事を思い出し、その時と同じなら、「きっと留め置かれて、保護者が向えに来るまで待たせているだろう。」と予想します。

しかし確認しようにも電話連絡もままならないので、防寒着を着て、徒歩で学校に向います。

歩いて20分程度の道のりですから、もちろん車で行った方が早いに決まってますが、地震直後車で帰宅した妻が「信号も止まってた」という事で、途中の渋滞もありえますし、学校自体にもすでに多くの保護者さんが車で向えにきている事を考えると、無用なパニックを避ける為にも徒歩で行く事に決めて家を出ます。

念のため子どもたちの帰宅ルートに沿って学校へ向いますが、子どもたちとすれ違う事も無かったので、予想通り子どもたちは学校に留め置かれているようです。

学校について教室に行ってみると停電で暗くなった教室の中で、子どもたちが防寒着を着たまま、自分の席に座ってました。
早く帰れるのがうれしそうにランドセルを背負う我が子。

私に気が付いて、いつも通り元気そうに声をかけて来る子どもたちもいる中で、気のせいかもしれませんが、向けにきた私を羨ましそうに見ている幾人かの子どもたちも。

大人でもかなり怖かった地震ですから、子どもたちはなおさらでしょう。

よっぽど近所の子だけでも一緒に連れて送って行こうかとも思いましたが、途中で入れ違いになったり、万が一二次災害などにあって、親御さんに心配をかけてはいけないかなと考え直し、我が子だけを連れて帰宅します。

道すがら、徒歩で向えにきた事に不満タラタラの我が子でしたが、こんな感じもいつもと変わらないので、ちょっと一安心。

家に帰ってきてホッとしたのも束の間、停電のおかげで、テレビも見れないしパソコンゲームもできない。おまけに暗くなってきて本も読めなくなって来ると、再び文句タラタラ状態。

で、売り言葉に買い言葉じゃないけれど、とうとう怒り出す私。
そして半泣きになる我が子。

..........

そこで、ハタと気が付く。

経験した事の無い揺れと、停電で夜を迎える事に落ち着きを無くしている自分。
そしてそれ以上に不安な気持ちで落ち着かない我が子。


そんな事にも気付かなかった大人げない自分が、情けなく思える瞬間でした。



しかし「覆水盆にかえらず。」

冷えきった布団の中で、子どもと寄り添って眠る以外、自分にできる事はありませんでした。



そしてその我が子の手の中には、一年前ぐらいまで毎晩一緒に寝ていたサルのぬいぐるみが、久し振りにしっかりと握られていました。



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何処から手をつけて良いか判らないけれど。

11031301

この地震で被害に遭われた皆様には謹んでお見舞いを申し上げます。

           *         *       *

何か書こうとパソコンの前に座ってみたが、いざとなると、混乱してしまい、何処から手をつけて良いのか判らなくなる。

それなら後日、キチンと整理してから...とも思ったのだけれど、その間に何か重要な事が失われて気がしそうな気がして、気ばかりが焦ります。

これからこの「東北沖太平洋路地震」のカテゴリーで書く記事は極めて個人的な記憶でしかありません。

でも、自分の中に溜まって行く何かを吐きださい事には、その何かがドンドン膨らんできてしまいそうで...

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

続きを読む "何処から手をつけて良いか判らないけれど。"

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2011年3月11日 (金)

うちは大丈夫。


家族3人、無事を確認。
停電はまだ続いてます。
今、スゴい余震でした。

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信号も停まってます。

信号も停まってます。

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湯沢西小学校の保護者の皆さんへ

地震のため、子どもたちは学校に留め置かれています。手が空きましたらお迎えをお願いします。

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今も余震がスゴい!

この度重なる余震だけで今までの人生で経験した分くらいの数と規模だ!

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途中経過、時々...

11031101
なんか樹を描き込んだら迫力が無くなってきたような...。
もともと線の細い樹だし、おまけに葉っぱもすっかり落ちた裸の樹だからかな?

完成に近づくに連れ、絵が妙にこじんまりとして来る事って、時々あるんですよね。

これって、最後はどうなるかな?

他力本願じゃ、何も解決しないので、最後は「どうするか?」ですね。

「念じながら描いてけば、作品が必ず良くなる!」

そうだったら良いのになぁ...



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2011年3月10日 (木)

昔、あるグループ展にて

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京都に住んでいた頃のお話。(上の写真とは一切関係無し)

とある方からの声かけで参加した、関西在住の若手作家の招待展のプレオープニングとレセプション時の事。

京都市内にある廃校になった小学校を改築して建てた展示スペースに、二週間ほど作品を展示するのですが、その際、会場係のボランティアの方が、「ある程度作品について説明ができるように」と言う趣旨で、事前にそのボランティアの方々と作家が一緒に会場を回り、自分なりに作品を解説して行くと言うイベントでした。

昔から、そういうのが苦手な私の説明を聞いた後にも、特に質問もなども無く、ホッと一安心すると言うより「みんなそれほど興味がないのかな?」と少々拍子抜けだった事を憶えています。

一転、不思議な形の立体造形物を展示していた作家さんの所では、色々な質問が飛び交います。

A氏「この形は一体なんですか?」
作家「ビルとビルの間にできた空間の形です。」

B氏「素材は何でできてますか?」
作家「私の描いた図面を元に、業者で作ってもらいました。木材です。」

C氏「ずいぶんきれいな塗装ですね。これはご自分で?」
作家「いいえ、塗装も業者さんにお願いしました。」

ひょっとしたら彼女は「物を作る事があまり好きじゃない」のかもしれない。
それでもこの女性はちゃんと「作家」さんなのである。

今の時代、自分の手で作品を完成させ無くとも、コンセプトさえ自分で作れれば「作家」になれるのかもしれません。


私も(造形)作家にはなりたいけれども、

「自分の手を使って作品をつくらない人生なんて、オレはつまらないなぁ」

とその時、思ったのでありました。



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2011年3月 9日 (水)

そろそろDM...

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5月に札幌で個展を開催します。

個展と言っても、とある喫茶室の壁面に一ヶ月間作品を展示するのみで、販売をする訳でも無く、作家が常駐するでも無いので、「この会期中に何とかしなきゃ!」的緊張感は無いのですが、やっぱりどんな展覧会にしようかなどと考えていると、悩む事しばし。

それでも、大まかなプランは出来上がってきて、後はそれに向けて新作を作り、それと同時に取捨選択をして行く作業。


そろそろDMの方も考えなくっちゃダメですね。


.....という事はそのための作品も無いといけない!のかな?



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2011年3月 8日 (火)

寒さが身に凍みる...

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昼間が暖かい分、朝夕の寒さが一段と身に凍みる。

「しみる」と打ちこみ変換すると「染みる」「凍みる」「沁みる」「滲みる」などと出てくる。

どれが正しいのかよく判らないが、「凍みる」ってのが一番、この場合に当てはまりそうな気がする。


体の中にまで浸透してきて、救いようが無い感じの寒さ。


今朝の寒さはまさにそんな感じです。



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2011年3月 7日 (月)

静かに...

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昨日は雨の中、ほぼ一日中車を走らせる。

あれだけたくさん積もっていた雪も、気が付けば、あちこちから静かにその姿を消している。

春は一歩一歩、確実に足跡を残しながら、辺りを浸食して行く。

でも、そっと耳を澄ませば....

雪の融ける音が聞こえるはず。



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2011年3月 6日 (日)

ぼちぼち、サイトをリニューアル

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数年前、ブログの解説を時を同じくして開設した公式サイト。

文字化けはするは、ブラウザによっては書式が崩れるはで、あまり評判が良くなく、何と言っても当の本人が満足してない所が多く、そのせいもあって、更新が滞りがちでもありました。
(この開設直前にJavascriptやFlashでコテコテのカッコいいサイトを特集したテレビ番組を見たせいで、スキルも無いくせにそんな物を目指してしまったのが原因だったのかもしれません。)

ところが、昨年末辺りから海外からのお客さまが増えてきたせいもあり、とりあえず英語版を新規作成。
とは言ってももともと英語力が無いため、経歴などは一切載せず、もっぱら作品紹介のページだけのシンプルな構成の物でした。

ところが作ってみて、このシンプルさが実にいい感じで、おまけにこの開設のために色々と本を読み直したりしたおかげで、今までの問題点などもちょっとずつ解決できるようになりました。

という事でこの機会に日本語版の方もリニューアルを決意し着手し始め、そろそろ出来上がってきたので、昨日辺りから、ボチボチ更新し始めました。

まだ実際には開設して無い部分もありますが、こちらの方も時間を見つけて追々、アップして行こうかと思います。

皆さんも時間がありましたら、覗いてみて下さい。

その際、うまく表示できないなど、お気づきの点がございましたら、ご連絡下されば幸いです。

*下段のリンクからアクセスできます。



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2011年3月 5日 (土)

行った事も無い場所から

11030503
昨日、出先から帰ってみると、英語で宛名の書かれた大きな封書が届いていました。

すぐに思いつくアテも無く、読み難い手書きの住所を確認しつつ、届け先が間違いなく自分の家である事も確認しつつ、送り主の宛名「OR、USA」の文字を見つけます 。

それで、「ピン!」と来て、封筒を空けてみると、案の定、こんな雑誌が2冊は行ってました。

で、ページをめくってみると.....

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2011年3月 4日 (金)

名も知らぬ山

11030401
遠くに雪を頂いた山並みを見つける。

その名も知らぬ山をもっとよく見たいと、手持ちのカメラに望遠レンズをつけてみる。

さらによく見ようともっと遠くまで見えるレンズをつけてみる。

それでも一番見たい物は見えそうにない。

というか、

その場所に行ってそこに立た無ければ、私の見たい風景は見えない事に気が付く。

そう判っていても、シャッターを切り続けている。

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今も外では強く雪が吹いている。



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2011年3月 3日 (木)

上野の森美術館大賞展の結果:追記

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昨日、早速、「略歴を掲載するから送って欲しい」という、速達が届きました。

それ自体は去年と同じ事なので、たいした驚きも無いのですが、その文章の中の一文にちょっとビックリしました。

「今回は970人の方から総数1,518点の応募があり..」(依頼文より抜粋)

この不景気な時代、しかも作品が思うように集まらず、地方の公募展が次々姿を消す中で、一年で300点も出品数が増える公募展なんか、そうないんじゃないのかな?
おまけに出品者数も130人近く増えてるんで、単純に考えるとその人たちが「全員2点出品した」みたいな感じです。

恐るべし!上野の森美術館大賞展!!

ちなみに賞候補に残った(最後の最後で選ばれなかった)のは18人だそうです。

つまり 1518分の18 という事ですね。



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2011年3月 2日 (水)

第29回 上野の森美術館大賞展の審査結果

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先週あたりから、ブログの検索ワードに「上野の森〜」関連の文字が多く見受けられる様にもなってきて、「あ〜、そろそろだな」と思っていたら、昨日届きました。

結果は...賞候補!!

去年に引き続きの事で、まあ、悪くない結果です。

出品作品も昨年とは全然毛色の違う作品で、たぶん同じ作家の作品だと思う人はほとんどいないんじゃないのかな?
(ちなみに作品は、時々途中経過をアップしていた大樹を描いた物)

賞金こそ無いけど、会期中通して展示される訳ですし、図録にも経歴付きで大きく載るんですから、それはそれでよい事です。

そして何よりこの作品が評価されたという事は、私にとっては前回以上に喜ばしい事かもしれません。

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2011年3月 1日 (火)

物が欲しくなる、と言う現象

11030101
今更ながら、借りているカメラでは、A1サイズへの印刷にはちょっと解像度が物足りない事に気が付く。
特に問題は無いのだが、やっぱり何となく物足りないような気がする。

そんな事を考えながら、色々とネットで検索してみたり、カメラ屋さんや電気店で実物を見てみたり。
そうすると、自然に「この辺りが良いのかな?」なんて所まで行きつく。

で、ある時、はたと気が付く。

いつの間にか、自分は「新しいカメラを買う為の言い訳」をかき集めている事に。

 解像度が足りないから。
 この焦点距離のレンズを持っていないから
 このセンサーが良さそう。

とりあえず、そんな「買う為の理由」をでっち上げながら、「買いたいと思う自分」を必死で正当化しようとしている自分がいました。

そこでもう一度冷静に考える。

・(借り物だけど)今のカメラにも慣れてきたじゃないか。
・解像度とか言っても、資料写真がメインなんだから、その点では問題ないじゃないか。

「なーんだ、必要ないじゃないか。」

そういって今度は「買えない自分を慰める言葉」を集めている自分がいます。

11030102
でもやっぱり、借りた物はいつか返さないといけないしね。



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