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2011年3月 2日 (水)

第29回 上野の森美術館大賞展の審査結果

11030201
先週あたりから、ブログの検索ワードに「上野の森〜」関連の文字が多く見受けられる様にもなってきて、「あ〜、そろそろだな」と思っていたら、昨日届きました。

結果は...賞候補!!

去年に引き続きの事で、まあ、悪くない結果です。

出品作品も昨年とは全然毛色の違う作品で、たぶん同じ作家の作品だと思う人はほとんどいないんじゃないのかな?
(ちなみに作品は、時々途中経過をアップしていた大樹を描いた物)

賞金こそ無いけど、会期中通して展示される訳ですし、図録にも経歴付きで大きく載るんですから、それはそれでよい事です。

そして何よりこの作品が評価されたという事は、私にとっては前回以上に喜ばしい事かもしれません。

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ちなみに去年のデータを参照すると、1300点近い数の作品から賞候補に選ばれたのは約30点。
約43分の1と言う確立の中に残るのは決して簡単な事ではないと思うので、そう考えると、やっぱり嬉しい。

一方で、この前の段階の一次賞候補まで加えると70人近い人が「賞候補」になった訳で、この数は地方の公募展の入選作品数(時には出品作品数全体)に等しい数。

その数から考えると、「賞候補」だからと言って手放しで喜べる物でもないし、また逆に考えれば、それくらい規模の大きな展覧会だという事でもあります。

とにもかくにも5月頃から東京を皮切りに、西日本各地を巡回する予定ですので、興味がある方、お近くにお住まいの方は、ぜひご覧になって下さい。
特に去年の作品も見ている方は、今年との違いも確認してみてはいかがでしょうか?



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

Shuichi NAKANO official website / English edition
http://homepage.mac.com/sekainokakera/eng/top01.html


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コメント

中村晴信 様
コメントありがとうございます。

今回はモチーフが地味だっただけに、「よくて入選」ぐらいだと思ってましたので、この結果にはまあまあ満足してます。

一方で「この作品を入選もさせないなら、この公募展との付き合い方を考え直そう!」と言う風に考えるぐらい、自信のある作品でもあったので、ある意味「賞候補ぐらい当然」と身勝手に思っている部分もあります(笑)。

また、京都の方にも巡回すると思いますので、忘れなかったらチケットも送りますので、時間がありましたら、ぜひ見てみて下さい。

投稿: 中野 | 2011年3月 5日 (土) 06時57分

すごいですね!
昨年より厳しい状況になっていたのに、再び賞候補とは!!

あやかりたいものです。

投稿: 中村晴信 | 2011年3月 5日 (土) 06時25分

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