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2010年11月29日 (月)

「あさご芸術の森」さん、ありがとう!

10112901
今にも雪に変わりそうなくらい冷え込んだその日、これがやって来ました。

「あさご芸術の森美術館」と言う表書きから、開封前から展覧会の図録であろう事は察しがついたのですが、その厚みに少々解せない所が。
で、開けてみるとこの通り。

セオリー通りの賞状の他、ここの美術館のメイン収蔵作家さんの図録。
そしてやはりこちらもセオリー通りの図録...

「あれっ、10冊も!?」

そうなんです。

10冊も同封されてました。

一般的には「一冊」って言うのが当たり前で、時々まれに2冊って言うのはありましたが、2桁台は初めての事です。

これならいろんな人に配る事もできます(なんてね)。

冗談はともかく、本当にありがとうございます。

本来なら表彰式にも出かけたかったんですが、フリマの予定なんかも入っていたし、正直、やっぱりちょっと遠過ぎました。
申し訳ありません。

残念ながら10年続いた、この「あさご芸術の森大賞展」も今回で一区切りという事で、最後の公募展になってしまいました。
同封の文書によれば「また形を変えて...」という事でしたが、次回はどのような形で復活するのでしょうか?

どこぞもこの長く続く不景気の中で、この手の予算がどんどん削られて行くのが現状ですが、どんな形でもいいですからまた再開される事を切に願っております。

本当にお世話になりました。



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

Shuichi NAKANO official website / English edition
http://homepage.mac.com/sekainokakera/eng/top01.html


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公募展」カテゴリの記事

コメント

中村晴信 様
コメントありがとうございます。

あさごの方は「またあらたなかたちで...」みたいな事が書いてあったので、ひょっとしたら復活するかもしれませんが、この不景気な時代、微妙な感じもします。

額装については、私は最低でも厚みと幅のあるもので仮縁を付けてます。
昔は市販のアルミフレームでしたが、一番安くても1万円(100号)ぐらいするんで、最近は幅4〜5cm、厚さ7〜10mmくらいの板を塗装して4辺に打ち付けてます。

出来上がった絵には、他の作家さんでは考えられないほど頓着無い私ですが、それでも委託搬入がほとんどで、業者がどんな扱いをしているか何となく想像できてしまうので、最低限それには耐えうる程度の強度は持たせておこうと考えています。
万が一、引きずられてキャンバスの角が裂けるのもやっかいですし、少々の幅があれば画面どうしの接触を避けられるので、万が一、誰かの絵が生乾きでも、絵具がくっつく可能性も下がりますから。
(どちらも「絶対の保証」ではないけれど)

今はこんな感じです。(下記をクリック!)
http://sekainokakera.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-a7e0.html

投稿: 中野 | 2010年11月30日 (火) 09時20分

あさご芸術の森大賞展、終わってしまうんですか!……勧められて、是非次回は応募することを検討していたんですが。。。

何かゆっくりとコンクールが減っていきますね。。。残念!
どこのコンクールでも、なるべく復活して欲しいです。


私の方は、現在、今年最後に出品したコンクール(日本芸術センター絵画公募展)の結果待ちです。

先日、事務局から「額装してないので…そのまま審査してもいいですか?」と電話があったのです。
一般的に、コンクールでは「額装すること」が決まっていますが、ほとんどのコンクールは側面をきれいに装丁してあれば問題なくパスしていますから(御存じの通り、コンテンポラリー系の絵によく使われる方法です。洋画系作品にもよく見られます)、「こちらのコンクールも当然パスするだろう」とパネルの側面をカラーテープで装丁し、角に装飾金具を着けて出品したのですが……このコンクールでは許容オーバーなのか?
。。。珍しく、内心やや不安に思いつつ、結果を待っています。

時々、仮額縁に入れずにこの方法で出品するんですが、SHUちゃんさんは上記のような装丁をしてコンクールへ出品したことがありますか?

投稿: 中村晴信 | 2010年11月30日 (火) 09時00分

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