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2010年11月20日 (土)

十二支シリーズ

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今回のフリマに向けて、こんなのを作ってみました。

十二支シリーズ!!....ってベタな名前。

まあ、年末も近い...という事で、いたって単純な発想ではあったんですが、よくよく考えてみれば、もうすぐクリスマスなんで、そちらの方にターゲットを絞った方が良かったのでは?とあとでちょっと後悔。
(実を言えばこの中にもX-masに対応する一点があります。どれか判るかな?)

でも、もし万が一、ほとんどが売れて、2、3点売れ残った作品を眺めながら、「なんでヘビ?」「どうしてタツノオトシゴなの?」って、思うのかもしれませんね。

こんな風に、やっぱりどっか一本ネジの足りない私ですが、この後も急ピッチで作業を進めて行きます。

本当は家族で参加する予定でしたが、急な都合で私のみの参加となりました。
こんな作品に囲まれて、一人寂しそうに佇んでいる私を見つけたら、ぜひ一声かけて下さい。

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しかし描いてる当の本人が言うのもなんですが、「よくぞ、ここまで!」って言うほど、実に色々なバリエーションがあります。

「こんなの、どっかで見た事あるなぁ...」

と言われてもあえて否定はしません。
いつの頃からか、子どもや妻に付き合わされて色々な絵本を眺め、知らず知らずのうちにそんな要素がどんどん自分の中に蓄積されている事を考えれば、無意識のうちにそんな物がどんどんにじみ出て来る訳です。

もともと天才でもなんでも無いし、むしろ「空っぽで、真っ白け」な私ですから、オリジナリティなんか期待しても、それは無い物ねだりという物であります。

じゃあ、構想の段階から「こんな風に着彩しよう!」なんてのがある訳では決してなく、水彩紙に下絵を墨入れして、薄く一色めを塗り始めた辺りから、仕上がりの方向性がぼんやり見えてきます。

学生の頃、時々教官に「お前ら、どうせアホなんだから、考えてないでさっさと手を動かせ!」なんてことを言われ、「何もそこまで言わなくても...」と当時は思っていましたが、今になってみれば「アホ」かどうかはともかく、「手を動かしていれば、答えが見えてくる」と言うのは全くその通りだなぁ、と思う今日この頃であります。

そんな訳で、今日もモチーフや描きかけのキャンバスに、色々な事を教えられながら、人生を歩んで行くのでありました。

チャン、チャン!



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

Shuichi NAKANO official website / English edition
http://homepage.mac.com/sekainokakera/eng/top01.html


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