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2010年11月17日 (水)

Aqyla/アキーラ

10111701
この名前だけだと、なんだか判りにくいですが、これも一応、れっきとした絵具の名前。
もともとは知人からの頂き物なんですが、最近は小品やイラストを描くのに重宝してます。

これって「どんな絵具?」って聞かれれば、一番手っ取り早い言い方をすれば「アルキド樹脂絵具」と言うのですが、一般の人にはよく判らないかもしれません。
もうちょっとわかり易く言うと、最近巷で主流となっている水性ペンキ(又は水性塗料)を硬練りにして、チューブに入れたもの、と考えれば良いではないでしょうか。

「水性」なんで、使うのはもちろん「水」。
水の量を調整するだけで、水彩の様な薄塗りも油彩の様なコテコテの厚塗りもできます。
基本、水性ペンキと同じなので、完全に乾いてさえいれば油彩画の上に重ね描きもできる、と言うシロモノ。
おまけに道具の片付けも水洗いだけで済むので楽チン。
とまあ、ちょっと融通の聞く範囲が広くなった「アクリル絵具」とでも思って頂ければ良いんでしょうか。

で、今日の本題はここから。

さて、使おうと思って少量ずつ絵皿に出してみると、アララララ....

ある一色だけが、練りが柔らか過ぎて流れてしまいます。
最初は「使い始めで、ちょっと顔料と媒材が分離しているのかな?」ぐらいに思ってましたが、幾度使えどもこの状況が改善される事はなく、もともとこういう硬さ(あるいは柔らかさ)の絵具なんだな、と納得する事に。

でもこれじゃ、厚塗りは無理ですよ、クサカベさん!!



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

Shuichi NAKANO official website / English edition
http://homepage.mac.com/sekainokakera/eng/top01.html


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コメント

山田勝己 様
コメントありがとうございます。

故郷での個展ですか...良いですね...頑張って下さいね。

そうですね。「北の大地展」は審査員に変更が無ければ、その路線は硬いと思います(但し絶対ではありませんが)
表彰式の時、はっきり「二点出しの方が、やる気が感じ取れる!」と言っていたのは忘れられません。
個人的には1点だって、優秀ならそれで良いとは思うんだけど...。

私の方もたぶん出品する事になると思いますので、お互い頑張りましょう。

投稿: 中野 | 2010年11月18日 (木) 13時51分

大変ご無沙汰してます。西脇、あさご,入選おめでとう
ございます。毎日元気いっぱい行動されてますね。自分は西脇の3点が全て選外で少し落ち込んでましたが,故郷での個展と
尾道の四季展の出品の準備が終え、今は第8回北の大地を考えてます。以前2点出された方がとのアドバイスを参考に出品する予定です。あさごの公募展は識りませんでしたWeb上で
公募展情報を見てるのですが見落としが結構ありますね。
これからも公募展記録楽しみにしております。

投稿: 山田勝己 | 2010年11月17日 (水) 15時12分

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