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2010年10月の記事

2010年10月31日 (日)

芸術家?アーティスト?それともArtist?

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私は、自分で自分のことを「アーティスト」と読んだことはない。
それはたぶん、自分自身で「アーティスト」と言う言葉の意味がよく理解できてないからだと思う。

例えば「Artist」の翻訳語である所の「芸術家」だが、この言葉が「アーティスト」と言うカタカナ語と並ぶと、その意味やニュアンスが微妙に違ってくる。

...とここまで書いてみて、そんなこと、もうどうでも良くなってしまう。

自分の肩書きがなんであろうと、呼び方がなんであろうと、自分に出来ることは描きたいものを絵に描くだけなのだ、という事に気が付く。

世の中には「社会との関わり」をモチーフにしなければ作品を作れない人や、それこそが「アーティスト」だと思っている人たちが居る。

もちろん私だって(常識的かどうかは微妙だが)、生まれた時から社会と関わってきた社会人ではあるが、そんな「社会」と呼ばれるものには大して興味はないし、そんな物をモチーフにしたいとも思わないし、簡単に文字に置き換えられるようなメッセージなど発信したいとも思わない。そんなことは批評家や作家にでも任せておけば良いのだ。

今も昔も、ただ、どこかで見た風景(の印象)を絵に描きたいだけなのだ。

「そんなのはアーティストじゃない!」というのなら、そんな物こちらから願い下げてあげましょう。

私は「絵描き」になれれば、それで充分です。



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html


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2010年10月30日 (土)

最後にもう一度/栗駒山

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気が付けばザックに荷物を詰めて、ココまでやって来ました。
だいぶん迷っていましたが「この空模様を逃す手はない。」と思い立ったのだと思います。
台風も接近しそうですし、これ以上積雪が多くなれば、素人で、しかも何の装備も持たない私が行くことは不可能ですし。

着いてみると山の周りは雲に覆われて、光は何となくどんよりとしていて、いつもと変わらない感じ。
でも強い風に流されて山肌にブチ当って砕ける雲を見ていたら「ちょっとは期待できそう」な気配。

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そこまで着いてみて判ったことですが、目指す昭和湖はこの崖崩れみたいな跡のすぐ下にあります。

そしてここ、雪の名残が原から奥が、まさに「未体験ゾーン」なのであります。

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この渡河の手前で、引き返してくる女性2名(たぶん私よりも年上)とすれ違います。「雪が多くて、引き返してきました」の言葉にちょっと不安になります。
で、足跡から察するに、その二人はこの川の辺りであきらめた様子。私も気を引き締めて、登り続けます。

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で、ここから4、5mも歩くともう一つの川の横に出てきて、ここからはこんな風に見通しのよい所を杭に沿って登って行きます。
ただこの辺りは岩が多く、足場があまりよくない場所なので、よくよく気をつけて歩きます。

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名残が原から45分程度で第一目標の昭和湖に到着します。
ちょっと来ない間に立派な簡易トイレも出来ていてビックリ。(もちろんすでに使える状況ではありませんが)

ここで休憩がてら、この先を行くべきかどうか考えます。

空模様は問題無し。
雲も雪を降らすような雲ではない
寒さ対策も大丈夫。(ただし一晩越すのは無理っぽい)
食べ物もある。


という事で、さらに登攀を進めます。

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時折、膝上まで沈むことはあるものの、それ以外は思った以上に快適に登ることが出来ます。
登り始めの頃は姿を見せてくれなかった栗駒山も、時々見られるようになります。
ただ油断すると、道を外れてしまいそうなので、その辺りには充分神経を使って気を配ります。

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こんな風になってくると要注意!!

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気が付けば、何かの動物の足跡に先導されるように歩いています。ただ彼らは時折道を外れても、また戻って来れるし、もともと「決められた道」なんてのはない自由な存在。
そんな彼らをちょっと羨ましく思いつつも「彼らでも道に迷うことがあるのだろうか?」と具にもつかないことを考えてみたりします。

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ここまで来るとさすがに低木などの遮蔽物さえ無くなってしまうと、風の冷たさが身に染みてきますが、一方で日差しがさす時間帯も多くなり、そんな時は体感温度も明らかに上昇します。

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開けた場所で、道標となる紅白ポールに出会います。
もちろん今までも時々お目にかかってはいたのですが、ここに立つこの一本ほど、強烈な印象を与えてくれた紅白ポールに出会ったのは初めてのこと。
人間の痕跡としてこんなにも自分に語りかけ、迫ってくる紅白ポールとの出会いは、人生に置いても初めての経験でした。

そろそろ引き返した方が良さげな感じです。

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ここまで、昭和湖を出て1時間強。もう2〜300mも歩けば、秣岳との分岐点まで辿り着けそうな感じですが、なにしろ腰まで埋まって行くような状況になり、1m進むのに1分近くかかるのでは、あきらめた方が良さそうだ、と言う判断のもと戻ることを決意!!します。
こういうことは引き際が肝心ですからね。

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こんな経験が今後の制作に置いて、どんな風に、何の役に立つのかは、まだまだ未知数ですが、大切な何かをまた一つ、ちょっと借りて来ることが出来たような、そんな山行きでした。



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2010年10月29日 (金)

「写生をする」ということ

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私の作品のほとんどが「風景画」であるか「風景画の要素を多分に含んだ作品」が多いせいか、よく「これは風景を写生して描くんですか?」と尋ねられる。

しかし残念ながら、ここ数年、取材に行くと言ってカメラを持ち出すことは忘れないが、スケッチの道具を持たないことはよくあるし、実際には取り出さないことがほとんどである。

元々の根がセッカチなので、「その場に長居しているうちに、もっと良い場所を見逃すんじゃないか」と言う根拠のない不安に駆られて、そそくさと写真撮ったら次に移動!というパターンが多いんだろうと自己分析してみる。

確かにその場に長居した方が、判ること、伝わって来ることは多いように思うのだが、上のような理由で、なかなかそう出来ない自分がいる。

「でも、ひょっとしたら...」と思い立ち、先日の虎毛山登山には、スケッチブックを持参。
でも、さすがに途中の急登ではそんな気にもならず、向いの山の紅葉や目の前のブナ林を眺めながら、写真を撮っている。

「またいつもの通りか....」

と思いつつ、そんなカメラ片手に風景を眺めている自分の内面のふとした行為に気が付く。

「最初の下地はこう塗って、次はあの筆を使って、叩くように描いて...」

そこには自分の頭の中で道具を持って絵を描いている自分がいたのである。

その後も「ここはこんな色を混ぜ合わせ、筆使いはこんな感じで...。」

やがて頭の中で絵が完成する。

言い訳みたいな気もするが、頭の中でスケッチしている自分が、確かにそこにいたのです。

そんな自分に気が付いたのがちょっと嬉しくて、頂上では久々に本当にスケッチしちゃいました。



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2010年10月28日 (木)

酒宴

酒宴
試飲会なのかな?
酒屋さんなんかも来ている様子。
すっかり酔っちゃって、ワケわかんない!

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ほとんどピンボケ

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昨年も同じような時期に同じような写真をたくさんアップしたような気がするが、こういうのが好きだから仕方がない。

ただ今回は時間に追われていたせいか、吹雪が強まってきて不安になってきたせいか、ピンぼけの写真ばかり。

上の写真なんか比較的真っ当な方で、なかには「どこにどうピントを合わせたら、こんな写真になるんだ?」と思ってしまうようなモノも...

ただ不思議なモノで、「街並」を描いていた時は、「これじゃ使い物にならない!」と大騒ぎしていた所だが、最近の作品に関して言えば、あまり焦りはない。

それはたぶん私の最近の作品が「写真のままに描いていないから」なのだろう。
街並なら、ビル一軒一軒、窓一つ一つ、描こうと思えば、どこまでも描いていくことは出来る。
しかしこんな風景ではまさに草1本1本、正確に描くことなど不可能であり、それは無意味な行為にさえ思える。
そんな行為はある意味「リアルな皮膚」を追求するがあまり、毛穴まで描いてしまう行為にも似ていて、もちろん描きたきゃどこまでも描けば良いのだが、「人物画の一部としての皮膚」なら、別にそこまで追求する必要もなく、同じようにその場の雰囲気を伝えるためだけなら、「草1本1本」と言った細部の精度にこだわる必要もない。

今、私が描きたいと思うのは、この場所の存在感や空気感。
そして「はっきりと見えなかった」と言う事実。

リアリティーの意味が「写実(写真の様に描く)」ではなく、「実物の存在感を正確に伝える」と言う意味で使われていた時代のリアリティー。

むしろ吹雪で見えなかった何か、夕闇ではっきりと認識できなかった何か、そんな印象を書き込むことの方が今は重要に思える。

そしてそうやって言い訳をすれば、こんな写真だって、充分リアリティーがあるのかもしれない。



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2010年10月27日 (水)

栗駒山の吹雪の中で

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「今、吹雪いてます。」と言う言葉を聞きつけて、いても経ってもいられなくなり、ここまで来てしまう。

久々の雪道に車はスピードダウンし、加えて途中、スタックしていた車のヘルプを手伝ったりで、到着はすっかり遅れ、気が付けば夕闇がそこまで迫ってきている時間帯。

突然の気配に、カメラを取り出し、ピントもあわさず、シャッターを切る、切る、切る。

雪の中を飛び回る小鳥たち。

これからどこかへ帰るのだろうか?
帰る場所なんかあるのだろうか?

写真に写った小鳥たちの姿が雪片の影の様に見えて、どこか儚げに思えた。



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2010年10月26日 (火)

闇に息づく...

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深夜(私にとっての早朝)に目覚め、庭に咲いていた花たちのことを思い出す。

すっかり夜の闇の中に溶け込んでしまった様に見えたその色も、カメラを通して見た時、再び色を浮き上がらせる。

でも逆に、そこに写った花のその色の中には、確かに闇の色がにじんでいた。



 もうすぐ冬がやって来ます。





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2010年10月25日 (月)

398号線を行く

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特に何か用事があった訳でもないのですが、「開通した398号を走ってみたい」という義父と2人で日曜日のドライブ。

最初に停車した小安峡の駐車場に始まり、案の定、どこへ行っても普段は見たことのない様な賑わい。
栗駒神水なんか、行き交う車が途切れず、駐車場から道路を挟んだ向かい側にある水場に行き着くこともなかなか出来ない始末。

それでもこの辺りまで来れば、宮城県方面に抜ける分には観光地に背を向ける形なので、対向車線よりは幾分車も少なめ。
逆に考えれば、栗駒山、小安方面に行く観光客が圧倒的に多いということ。

途中、湯浜峠から見た栗駒山は、頂上付近ではすでに紅葉も終わっているようでしたが、麓に広がる山並みはまだまだ見頃のようでした。

でも、今週は天気が悪そうなんで、お出かけは無しかな?



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2010年10月24日 (日)

英語か...どうしようかな?

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基本的に全然駄目なんですよね、英語って。

私自身、苦手とかそう言うのよりむしろ、英語が我が物顔で幅を利かせようとしている世の中の状況をあまり好ましく思っていないんです。
ただでさえ時数が少なくて困っている小学校に英語の授業を持ち込んだり、社内公用語を英語にする日本企業があったり。

「(たった)一年間、ヨーロッパ(ドイツ)に住んでました」というだけで、「それじゃ英語もペラペラなんですよね。」と返されることがあるが、「英語=外国語」と言う意味で使っているんならともかく「欧州=英語」と言う図式でこんな事言うなら、これは大きな間違いだと思う。
大体、ヨーロッパで英語が使われているのはイギリスとアイルランドぐらいなもんです。

実際、欧州のあちこちのユースや安宿で、我が物顔で英語を喋り出す米国人や豪州人に呆れてしまい、「オレは絶対、英語は使わないぞ!」と思ったのが、私のそもそもの英語嫌いの始まりかもしれません。

そんな決意をしてほどなく、パリのユースのカウンターで仏語を駆使していた私に向かって「(あなたの仏語は全然判らないから)英語で話してくれ!」と受付のパリジャンヌに言われたのも私ですが。

しかし今の私を取り巻く状況が、そんなことでは済まなくなってきそうな予感。

ブログのアクセスを調べてみると相変わらず、外国からのアクセスが来ている様子。
おまけに以前紹介された外国のサイトにも、相変わらずコメントが寄せられているし、リンクの数も増えてきている。
中には「(コメント欄に)メールアドレスを載っけたから、こちらにアクセスして下さい!」などという暴挙に出ている人までいます。

無視する訳にも行かず、一応連絡をとったりする場合もあるが、それはそれでまた危険をはらんでいたり。

全世界規模で「画廊」や「画商」をかたり、詐欺行為を働いている輩も居ると言う噂も聞くので、こちらとしても油断は出来ない。

一方で、何かのチャンスにもなれば...と言う淡い期待のもとに「英語版の簡易サイトでも作っておこうかな?」と悩んでいる私でした。

でもね〜、嫌いなんだよねぇ...英語



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2010年10月23日 (土)

あ〜、やっぱりか。

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今回もまた受け取ってしまいました...落選通知!

今年最後だったんで上手く言ったら良いな、とは思ってましたが、やっぱりダメでした。
そして「西脇」「あさご」に続いて「神戸」で、兵庫県三制覇を秘かにもくろんでいましたが、あえなくその夢もついえてしまいました。

連続入選したときもあったんですが、授賞式講評における審査員の「私はこの作品を選んでいない」的爆弾発言から、どうもよりメッセージ性やテーマ性の強い作品が選ばれる傾向が強くなり、「小磯良平大賞展」というよりは、最大スポンサーの「読売新聞大阪本社絵画展」と言った色合いが濃くなったようにも思える公募展でしたので、正直、私の作品では厳しいかな?と思っていました。

はてさて、今回はどんな作品が選ばれたのでしょうか?
幾ら賞金額が高いとは言え、入選作のラインナップによっては、そろそろ見切りを付けた方が良い公募展かもしれません。

トリエンナーレなんで次回は2013年の予定ですので、それまでに結論を出すとしましょう。



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2010年10月22日 (金)

虎毛山に登る。

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入口に辿り着いたのは5時40分頃。
それから準備を済ませ、登ろうと思ったが、なんか様子が違う。
他の人のブログなんかには「ここで自動車道とはおさらば...」みたいなことが書いてあるが、どう見てもこの先も車で行ける雰囲気。

半信半疑のまま歩いて登って行くと...

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10分ほど歩いた所に、本当の入口を発見。
ここまで車で来れば良かった...

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気を取り直して、再び歩き始めます。
しばらくはこんな風に川に沿ってなだらかな上り坂が続きます。

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本物の登山口から30分弱歩いた所で橋を渡り、川の反対側へ。

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ここから本格的な登山開始。
これが悪夢(?)の始まりでした。

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急登開始から約40分登ってようやくここ。標高差250m。
ここまでも相当キツかったが、この通りなら、この後は更なる恐怖が待っていることになる...。

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霧の合間から、時折こんな景色も...。
この頃から、うつす写真の枚数が多くなる。
理由は簡単。写真でも撮りながら休み休み登らないと、息が切れる、体が持たない。

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「ひのき林」から1時間20分。分岐点という事は、ここからは尾根歩きということで、ちょっとは楽になるのでは?、と言う甘い期待...。

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尾根の反対側は急に落ち込んだ斜面。周りの山に囲まれたその場所はまさに「紅葉色のお椀」

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霧の晴れ間に時々その姿をのぞかせる「虎毛山」
思っていた以上に先が長そう。

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いつしか尾根歩きにも別れを告げ、再び斜面を登り始める。
(分岐点から30分弱)
そして高度を上げるほど深まって行く霧の中で、屋根の様な形がうっすらと見えてくると...

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登頂成功!!
分岐点からほぼ1時間。
ポストのあった登山口から3時間45分以上かかりました。
4時間近くと考えるなら、祓川〜七高山(鳥海山)に匹敵する時間でした。

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お腹に食べ物を入れてから、「雲上のオアシス」を散策。
霧のおかげで幻想的な風景に。聞こえるのは風が丘を過ぎ行く音だけ。
一人静かに佇んでいると、言霊まで集まってきそう。

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時折、雲も晴れて、青空がのぞくこともありますが、すぐにその後を別の雲が覆い隠してしまいます。

後ろ髪を引かれつつも、そろそろ下山の時間となります。

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来るときよりも少しだけ雲が薄くなったような気がします。
晴れていれば、きっときれいな色に輝くんだろうな...

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こちらは「サルノコシカケ」?ここまで密集するとちょっとグロテスク。
秋という事で、登山道のあちこちにもいろんな種類のキノコが見られます。

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足腰に不安を抱えつつも、下り始めてポストの所まで約2時間半で下山。
山自体はけっして高い部類に入るモノではありませんが、2時間近くもひたすら続く上り坂のキツさは、はっきり言って鳥海山と同等の難度だと自分的には思う、激しい山行きでした。



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「雲上のオアシス」に一人佇む

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タイガースもとっくに負けてしまいましたが、とりあえず「虎ファンの聖地?」虎毛山に登ってきました。

ただご覧の様にいつ雨が落ちてきても不思議じゃない様な天気。
山行き中、降雨こそありませんでしたが、それにしたって、いつもなら「ガッカリの天気」のはずなんですが、最近ちょっとだけ嗜好が変わったせいか、こんな淡い光の中でカメラのシャッターを切りまくってました。

また新作が出来そうな予感...。

続く...



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2010年10月21日 (木)

標高1432.9メートル

標高1432.9メートル
天気は良くないが、雰囲気はなかなか良い。

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かがやきの丘、竣工記念式典

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去る19日、作品寄贈しました「かがやきの丘」の竣工式に行って来ました。

本来なら開校間近の春先に行なわれる物なのかもしれませんが、何しろ工事を終えたのがつい最近らしく(周囲の芝なんか10月になってようやく植えられたとか)、まあ予定通りではあるのですが、とりあえず一応全部が仕上がってからお披露目した方が何かと都合がよろしかろうという事で、この時期なのでしょうか?

工事も終わり、銃器も取り払われた状態を改めて見ると、確かに春先に来たときよりも、明るくて過ごしやすい環境になっていることは一目瞭然でした。

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竣工式典後には校内見学会も行われまして、「ハートアートの森」で作品を納めた他の作家さんたちとともに、施設見学と作品見学をして回りました。
作品によっては開校後に設置場所を変更になった物などもありました。

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寄宿舎の方にはこんな手作りのサインなんかもありました。

作品の展示位置の変更もそうですが、やはり人が生活するようになると、建物の息づかいみたいなものが見えてくるし、また生活者の視線から見た適材適所みたいなものが少しずつ見えてきて、まるで生き物か何かの様に、成長しながら暖かみを増しているのを実感することが出来ました。

秋晴れの中、所々の教室で見ることの出来た授業や実習の風景はとても温かでやさしい雰囲気に包まれていました。

その後、場所を変えて、竣工記念祝賀会なども執り行われ、他の作家さんたちとも交流を深めることが出来て、とても充実した一日を過ごすことが出来ました。

ただ一つ印象的だった言葉が、会式の挨拶の中での「せめてこの学校の中にいる間だけでも、幸せに過ごすことが出来てあり難い(または良かった)。」と言う言葉。
裏を返せば、この学校で学んでいる人たちが、一歩学校の外に出てしまえば、厳しい現実が待っているという事であります。

どんなに素晴らしい学校で、どんなに優れた技術を習得しても、それを受け入れてくれる器があまりにも小さな今の日本の社会。

その他挨拶に立ったお偉い先生方は誰しも「新しくて立派な施設が出来て良かった」と口を揃えておっしゃっていましたが、ここに学ぶ彼らが「本当に良かった」と思えるのは、この学校を卒業した後もちゃんと自立した生活が送れる世界が、目の前にある事を実感できるときではないでしょうか?

少なくとも彼らが暗い気持ちで卒業の日を迎えることがないように、ここにお集りの議員の方々、工事関係の会社の方々、そして私たち芸術家が、少しずつでも良いから、世界を住みやすいモノにして行かなければならないのではないでしょうか?

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2010年10月20日 (水)

なくなる、そして いなくなる。

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キリンはもういません。

そして看板からもサインが消えました。

また少しだけ寂しくなりました。



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2010年10月19日 (火)

ニッセキ前

ニッセキ前
駅からここまでバスできました。320円でした。

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とうとう本を作ってしまいました。

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以前の記事に「こんな絵を眺めていたら、自然に物語が生まれてくる」的なことを書きましたが、とうとう本当に本を作ってしまいました。

それもご丁寧に紐とじまでしてしまって。

もともとかれこれ20年ほど前にドイツに滞在していた際、そちらの大学に入ってやろうと画策し、せっせと作品集を作ったんですが、その時「どうせならむこうの教授たちを驚かせてやろう!」と思い、自作の作品集を見よう見まねで紐とじしたのがそもそもの始まり。
それからしばらくは作っていなかったんですが、久々にやってみて、細部なんかにこだわり始めると、「あ〜でもない、こ〜でもない」ということになって、なかなか上手く行きません。

それでも何とかここまでにはこぎ着けたので一安心です。

内容は、先日の個展で販売した「ミニタブロー」を7枚選んで、それぞれに「楽園を捜す」をテーマに短い文章をつけた物です。
文章自体は専門外ですので、「いかがなものか?」とも思いましたが、ただの作品集を作るよりは作る方の私はもちろん、手に取ってみる人だって楽しめるかな?とちょっと考えてこんな風になりました。

販売なんかも出来ればしてみたいんですが、今のところあても無いので、どうしようかな?と思案しています。

もっとも完全手作りですから、大量生産は出来ませんし、色々と個体差も出来る訳ですが、そこはそれ「ハンドメイド」という事でご了承下さい。

もし興味ありましたら、コメント欄からでも声をかけて下さい。

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昨晩辺りから急に冷え込むみたいです。
ちょっと天候が崩れたら、鳥海山も初冠雪するかもしれませんね。

そんな想いに激しく後ろ髪を引かれつつも、本日は所用で秋田市まで行ってきます。



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2010年10月18日 (月)

こんな目をして...

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いわさきちひろさんの作品を見ながら、

「自分も子どもの頃はこんな目をしていたのかな?」

なんて考えてみる。

もしそうだとしたら、いつの頃から、今みたいな「目」になってしまったんだろうかと思い出そうとしてみる。

でも、もちろん思い出せる訳がない。

どこかに忘れてきてしまったもの

どこかに置いて来てしまったもの

そしてどこかに捨ててしまったもの

そこには何が詰まっていたのだろうか?

思い出すことができたら、何かが変わるかもしれない、と期待するのだけれど、残念ながら何も思い出すことができない。

そのくせ、思い出したくもないことだけは、時々思い出して嫌な気持ちになってしまうから、始末に置けない。



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2010年10月17日 (日)

今の「アート」から、最も遠い場所から

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何かの「行為(あるいはアクション)」の結果として残る「作品」。

今の時代、どちらかと言えば残った「作品」よりも、為された「行為」とか、そこに至る「思考(または思想)」の方に重きが置かれている様な気がする。

・どうやってその作品が生み出されて行くのか?
・その作品が生み出された背景は何なのか?

私に言わせれば、どんな作品だろうと、そう言った背景や思想、行為のない作品などこの世には存在しないはずだ。
それがどんな物であるにせよ、全てに置いて「何か」あるはずなのだ。
(もちろん時代の中では、そう言った物を排除しようと試みられた作品もあるが)

そして今、アートに求められるのは、そういった行為や思想の「過激さ」「新鮮さ」「辛辣さ」「判りやすさ」「面白さ」などのような気がする。

遠い過去から流れてきた「美術の文脈」において、どんなに素晴らしい作品であっても、その行為や過程に置いて、前述した様な要素がなければ「面白くない、退屈だ!」「古くさい、カビ臭い!」と言う言葉によって一蹴される。

(もちろん評論家の多くは、そうは思っていても、大きな声で、おおっぴらには言わないようだが。)

私自身「油絵を描く」という行為自体には何の真新しさも感じないし、それを誰かに見せて面白がってくれる行為だとは思わない。

最初のモチーフ選びだって、もちろん積極的に捜しに行くこともない訳じゃないが、大抵の場合、その辺で見かけた風景や、旅行でたまたま出会った風景でしかなく、それ自体も何の珍しい物でも面白い物でもない。

ただここで1ついえる事は、それはやっぱり私が「気になるモノ」であり「心を動かす何か」であり、それを見てしまった(あるいは気付いてしまった)ことで「描かなければ、いても立ってもいられない存在」なのである。

そしてそれを表現するために、最も適していたのが、平面であり油彩画であると言う話。

そして今のところ、それを発表するのに最も適した場所と思えるのが、たまたま画廊だったり、美術館だ、というだけなのだ。

表現したいと思うことを表現し、発表したいと思う場所に作品を展示すること、その行為に関して言えば、私は現代のどんな表現者とも、何ら大差も違いもない。

ただ伝統工芸師と同じように、昔からある技法を駆使しているだけなのだ。

そして私はどちらかと言えば「行為」よりも「作品」に重きを置く作家である。

背景にある物が時間とともに曖昧になったとしても、何かを感じ取れる「作品」。
私が言葉を発しなくても、何かを問いかけ、訴えかけるだけの力のある「作品」。
行為者である私が、たとえこの世からいなくなっても、残り続ける「作品」。
私と言う人間は忘れ去られても、決して忘れられることのない「作品」。


そんな「作品」を一生をかけて作れれば、もう何も思い残すことはないのかな?

そして今は、何よりも自分が描きたい物を描き続けるだけなのです。



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2010年10月16日 (土)

そろそろ体を動かさないとね。

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時々雨のパラつく変わりやすい天気でしたが、夕方には鳥海山の姿も見え、写真でも撮ろうとゴソゴソやっていたら、アラララ、雲に隠れて見えなくなっちゃいました。

そろそろ、足腰の鍛錬を始めなければなりません。
今年はバックカントリースキー片手に?あちこち人も通わぬ山の中に踏み込む予定。
もちろんカテゴリーに「制作日記」とあるように、取材のためであります。

どうでもいいけど、このスキー、半端じゃないほど筋力を必要とする上に、普段の生活はもちろん、ゲレンデスキーなどではほとんど使わない様な筋肉まで酷使するで、ちょっとやそっとの鍛錬では、すぐに足がパンパンになります。

前回なんか、その場で足が使い物にならなくなり、スキーで滑って降りられなくってしまったほどでしたから。...

さあ、今日から走るぞ!!
と思ったら、急に雨だし...しかも土砂降り....



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2010年10月15日 (金)

本を作る。作ろうかな?

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以前も記事にも書きましたが、こんな作品を眺めていると、言葉が沸いてきます。
「物語」と言うほど大げさな物ではないけれど、この作品を手に持って軽く揺さぶると、そっと響いてきそうな「小さなお話」。

そしてそんな「お話」を上手く拾い集める事ができたら、本でも作ってみようかと思います。

どんな本になるかは全然判らないし、いつできるかも判らないけれど、そんな物ができたら良いな、と思う今日この頃。

ひょっとしたら、自分にしか聞こえない物語。

今のところ、誰にも聞いてもらえる宛てもないお話。

どんな「お話」になるのやら??

10101501



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
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2010年10月14日 (木)

次は何を描こうかな?

10101401
こんな空を眺めながら「次は何を描こうかな?」とか考える。

もっとも一から考えるのではなくて、幾つかの候補の中からどれを選ぼうか?と言う具合に考えます。

そろそろ木枠を組み立ててキャンバスを張ったら、下地を塗って...

あれっ、下地材がもうない!!

あれれっ、お金もない!?

これは何とかしないとね。

きっと何とかなるでしょう。

いやいや、何とかしなければ!!



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2010年10月13日 (水)

作品展示のお知らせ/西脇市サムホール大賞展

10101302
個展の会期中に始まっていたようです。
上記の様な作品が、展示されています。

第8回 西脇市サムホール大賞展

*詳細はこちら→(Click)
*美術館のスタッフブログ「美術館日記」ものぞいてみてね→(Click)

兵庫県という事で、私はちょっと伺う事ができませんが、お近くの方、興味のある方はぜひどうぞ!!



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山が呼んでいる〜

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鳥海山が....
栗駒山が....

「もうすぐ終わりだよ〜」とボクを誘っている(ような気がする)。

行かなきゃ!

行かなきゃ!!

でも片付けなきゃならない事もいっぱいある。

ゴメン!

でも、もうすぐ阪神戦も始まる。

虎毛山にも登らなきゃ!!

浮気性で、ゴメン!!



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2010年10月12日 (火)

2010個展を終えて、その1/その動物たち

10101202
作品を見られた方の感想に
「胸が苦しくなる、切なくなる。」というのがありました。

そして実を言うと、たまたま私が居ない時に来られた方で、作品を見ながら涙ぐんでいた方がおられたそうな。

どちらも、私がその場に直接いた訳でもないし、直接聞いた話でもないので、その事に対してコメントはできません。

でも、そんな話を耳にした時、ふと、自分がこのシリーズを描き始めた所の事を思い出してしまいました。

今回はそんなお話....

初めて描いたのは「大阪梅田から見たヒツジの群れ」で、大阪の街並の中にヒツジがボーッとしているという構図。
「芸術家」というよりは職人「絵描き」に近い自分にとって、描いている間は「このヒツジの毛並みが...」とか「このビルの影の色が...」とか、細部を見ている事が多い。

そしていざ、作品が完成して、全体を眺めてみると私がイメージしていた「どこか間の抜けたような牧歌的作品」というよりは、それとは似ても似つかない違和感みたいなものを強く感じたのです。

サル、キリン、ダチョウ、クエ...
そんな物をいくつ描いてみても、やっぱりその「異質感」みたいな感覚はついて回ります。

しかしながら、色々な所で作品を公開し、そこで「楽しいですね」「不思議ですね」「驚きですね」「面白いですね」なんて意見を多く聞くうちに、私自身もそんな違和感を「気のせいだった?」と勝手に思い込んだのか、いつしか忘れてしまい、それはいつしか「みんなが楽しんでくれるなら...(もちろん自分も)」という気持ちが先行し、とうとう「秋田シリーズ」なんて物にまで発展して、自分自身もちょっとだけ舞い上がったりもします。

そんな時、前述のような話を耳にして、再び、その昔の感情が突然、舞い戻ってきます。

そしてその違和感を落ち着けるべく、一つの解答を用意しようと考えを巡らせます。

この動物たちは、「自分の姿」ではないのか?

現状に満足できず「楽園」を捜している自分。
そのくせ「楽園なんかどこにもあるはずがない」とあきらめている自分。
そして自分以外の周囲に対して無関心な自分。


そう考えた時、別の気持ち悪さは残るけれども、最初に感じた違和感だけは、少し無くなるような気がします。

この解答が正しいのかどうかは判りません。
また答えが一つとも限りません。

だからこそ、作品を見て「楽しい気持ち」で帰られる方もあればで、「哀しい気持ち」で家路につかれる方もいるのでしょう。

もちろん私としては、どんな想いであれ、「想い」を抱いてもらえたという事は、ある意味成功だったのかもしれません。

ご来場頂き、誠にありがとうございます。



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ちょっと会わない間に

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個展の間、ほぼ一週間、家を空けました。

で、個展最終日に読み聞かせを行なう妻と一緒に、会場にやって来た我が子に、久し振りに会いました。

たった一週間会ってないだけでしたが、このわずかの間に少しだけ成長したような気がします。

なんか不思議だな。

それとも「親バカ」?

ま、私の場合は「バカ親」か...。

色々不便をかけてゴメンなさいね。

また一緒に遊ぼうね。

—————————————————————————

個展の総括についてはまた後ほど。



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2010年10月11日 (月)

一度、食べてみたかったんだよね。

一度、食べてみたかったんだよね。
いつもは近くの讃岐うどん食べてたんだけど。
これ食べたら、帰路につくよ。

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本当にありがとうございました!

本当にありがとうございました!
ちょっと遅れましたが、6時頃には片付けも全て終わり、全日程を終了致しました。
来場された方、応援してくれた方、ココラボのスタッフの皆さん、お騒がせした川反中央ビルの皆さん。
本当にありがとうございました。

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そろそろ雪の降る世界へ...

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こちらの作品が、以前の記事で言っていた第9回あさご芸術の森大賞展の入選作です。
今回の個展で私の事を知った人には、ある意味、ギャップがあり過ぎるかもしれないし、知らない人がこの作品と「動物シリーズ」を並べて見ていても、まさか同じ人が描いたとは思わないんじゃないのかな?

自分で言うのもなんですが、それぐらいはっきりと「色分け」できるくらい大きく異なる作品のような気がします。

「その時の気分で、描きたいものを描いてるだけ!」
「作品に一貫性がない!」
「動物の作品は一般受けを狙った『客寄せパンダ』じゃないの?」
「二重人格か、こいつは!?」

どこかのサイトにまた作品が掲載されたら、こんなコメントで、溢れるんじゃないでしょうか?

まあ、前にも言いましたが、ある意味「正しくもあるし、間違いでもある」ご意見です。

正直に言ってしまえば、自分でだってよく判りません。

ただ、一つだけ言える事は40過ぎた今の今まで、ずっと迷いながら描いてきたという事。

もちろんどの作品も描いていた時は、それが正しい、自分が描きたいもの、と思って描いてきたものばかり。
しかし日が立つと、それが本当に正しかったのかどうか迷う、そんな事の繰り返し。

そして、どの作品を振り返ってみても、(クオリティーという意味に置いて)作品自体の優劣こそありますが、その時の「想い」には間違いではなかったと、今でも思います。

そんな紆余曲折?をやり過ごし、様々な風景の中を通り過ぎて行きついた場所が、今のこの作品なのだと思います。

残念ながら、今までのどの作品よりも、写真やサイトなどの複製では、この作品の雰囲気は伝わりにくいような気がします。
故に今まで以上に本物を見てもらわないと、何も始まらないような作品です。

これから先、何がどうなるか、自分でもわかりませんが、しばらくは、こんな前もろくに見えない吹雪の中を彷徨う事になりそうです。

まあ、今までだって、ずっと彷徨ってきたんですが...



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そろそろ終了

そろそろ終了
動物たちも帰り仕度を始めたようです。

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2回目のおはなし会は

2回目のおはなし会は
大人だけのおはなし会となりました。
でも臨機応変に読む本を選んでいけば、大人の方でも十分楽しめます。
やっぱり絵本て、奥が深い。
ご参加いただき、ありがとうございます。
喜んでいただけたら幸いです。

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おはなしの会は大盛況!

おはなしの会は大盛況!
十数名の方にお集まりいただいて、行う事のできました「おはなし会」
一度にこんなにたくさんの子どもたちが集まった展覧会は小学校の展覧会以来、初めてかも。
午後2時半からの会もありますので、お時間がありましたら、ぜひどうぞ!

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本日、最終日!!

本日、最終日!!
今日は傘が無くても、大丈夫かな。
ただ時折、強い風が吹くので、飛ばされない注意して来てね!

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COP10

COP10
生物多様性と環境?
今の展覧会とマッチしない?
NHKさん

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おはようございます!

おはようございます!
今日はいよいよ最終日。
とりあえず好天にはなりそうな予感!

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2010年10月10日 (日)

雨の中、終了。

雨の中、終了。
雨が降ったり止んだりの1日でしたが、そろそろ終了です。
本日の来場者64名。
ありがとうございました。
明日はいよいよ最終日。
みなさんのご来場を心よりお待ちしてます。

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ポスターはいかが?(全然、未定ですが)

ポスターはいかが?(全然、未定ですが)
来場された方、数名に言われたのですが
「絵はがきも悪くはないが、このサイズならポスターの方が良い!」
A2サイズでエディション入りなら、2000円でいかがでしょうか?
今のところ、予定は全くありませんが...

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明日の予定ですが...

明日の予定ですが...
明日は「動物の絵本 おはなし会」があります。
時間は
1.11時30分〜
2.14時30分〜
の2回、どちらも30分程を予定しております。
で、大変申し訳ありませんが、その間だけ物品の販売とペーパークラフトを一時、お休みいたします。
おはなし会が終了しだい、どちらも再会致しますので、ご容赦ください。

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「雪霊」を描く

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個展が始まった今だから打ち明けますが、個展用の作品と同時進行で、こんな作品も描いていました。
実を言えば秋は公募展が目白押しで、しかも3年に一回と言うビックな公募展なんかも今年はあるので、そんなのにも応募しようかと秘かに画策しておりました。

ただその公募展もある著名な作家さんの名前を冠したものなんですが、新聞社主催の影響なのか、なんかこう「メッセージ性の強い作品」が選ばれる傾向が強くなってきたみたいで、ただ自然の風景を描いているような私の作品では、正直通るのは難しくなってきました。

数年前、この公募展の授賞式に参加した事があるのですが(一般入選で)、その時の大賞作は「小川を流れる水の様子」をリアルに描いた作品だったんですが、この時の審査員の講評で、ある審査員の方が「ボクはこの作品を選んでいない!(自分以外の審査員が選んだという意味)」みたいな事を言い出して、場内が一時騒然とした事がありました。

それからなのか判りませんが、その「冠されている」作家さん自身がそんなメッセージ性の強い作品を描いていたとは思わないんですが、これもやっぱりスポンサー(新聞社)の意向なんでしょうか?

まあ、今回、箸にも棒にもかからないようでしたら、どんなに賞金が高かろうと、次からはたぶん出さないんじゃないかと思います。

10091902
でも今回は、ある意味、自分が今までと全然趣の異なる作品で勝負する訳で、これが対外的にどんな風に評価されるのかもちょっと見てみたい訳です。

ちなみにこれは降る雪を描いた作品。
テレビかネットか何かを見ている時に「コトダマ」という言葉を思い出し、それじゃこれは「ユキダマ(雪霊)だな」と勝手に決めつけてしまいました。

すでにこのタイプの作品が、幾つかの公募展に出品されています。

総スカンを喰うか、それともどこかに引っかかるか、楽しみな所です。

そして、誰が何と言おうが、自分はやはり、最終的にはこの場所に行きつくんだなぁ、と実感する今日この頃であります。



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まだやっています。

まだやっています。
5時を過ぎましたが、まだやっています。
本日は最終日ではありませんので、通常通り、8時までの開催です。
外でお食事の帰りにでもお立ち寄り下さい。

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新作です!

新作です!
額が余っていたので、描いちゃいました。
これも販売します。

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こんな使い方もあるんだなぁ...

こんな使い方もあるんだなぁ...
「今、秋田を離れている親戚に贈ってあげようかと思って...」
そうおっしゃってポストカードを買われて行った方がおりました。
そういう使い方もあったのかと、ちょっと目からウロコ...のヒトコマでした。

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本日は夜8時まで開催しております。

本日は夜8時まで開催しております。
いつものココラボでしたら、日曜日は5時で終了ですが、本日は8時まで開催しておりますので、ぜひご来場を!

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新旧交代です。

新旧交代です。
好評につき、増刷いたしました。
引き続き、よろしくお願いします。

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残り4点となりました。

残り4点となりました。
売れるとは思ってましたが、正直、ここまでとは思ってませんでした。

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なんかちょっとイイ感じ!

なんかちょっとイイ感じ!
気が付けば雨もあがって、青空ものぞいてきました。
このまま晴れるといいんだけどなぁ。

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芳名帳ってご存知ですか?

芳名帳ってご存知ですか?
入り口に置いてあるこの縦書きのノートみたいのが芳名帳。
ここに住所と名前を書いていただくと次の展覧会時に、こちらからご案内させていただく事ができます。
もし作品がお気に召しましたら、ご記入下さいませ。

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賑やかな声が響いています。

賑やかな声が響いています。
日曜日だからでしょうか、かわいいお客さんがたくさんやって来ます。
絵本を読んだり、棚のおもちゃで遊んだり。中には元気に会場内を走り回る子もいたり。
みんな楽しんでいって下さいね。

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入り口の段差

入り口の段差
敷居はぜんぜん高くないですが、入り口にちょっとした段差があります。
入場の際にはつまずかないように、お気をつけください。

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入場無料です。

入場無料です。
入場はもちろん観覧も無料です。
作品の他、ポストカードなども販売しておりますが、別に買わなくたって構いません。
ただ手ぶらで、フラッと遊びに来てね。

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ヒエログリフ?

ヒエログリフ?
こんな形のクリップが売られています。
ペンギンにゾウにカバ...
他にもあるのかな?

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本日もオープンしました。

本日もオープンしました。
やっぱり傘が必要な天気になってしまいましたが、ぜひご来場ください。

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あいにくの天気ですが。

あいにくの天気ですが。
雨模様ではありますが、おかげでこんな風景に出会いました。
これはこれで美しい風景。

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願いを込めて

願いを込めて
決して良くはない天気ですが、きっとこれ以上は悪くならないはず。
今日もよろしくお願いします。

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Save the Featureだかなんだか知らんけど

Save the Featureだかなんだか知らんけど
その放送プログラム自体が環境に負荷をかけてるんじゃないんですか?

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2010年10月 9日 (土)

今日はそろそろ終了!

今日はそろそろ終了!
あいにくの空模様でしたが、32人の方にご来場いただきました。
ありがとうございます!

明日もよろしくお願いします。

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怒らないで下さいね。

怒らないで下さいね。

大丈夫。

私の作品は、ちょっと触ったくらいじゃ、壊れたりしないから。
大丈夫!

だから、大きな声で怒らなくても
大丈夫!

でも、何かの拍子に倒れて来たりしてもあぶないし、
もちろん作品に触るのはいけない事だから、そんな時は、
そっと優しく

「触っちゃダメだよ。」

そう声をかけてください。

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どうしてコーヒー豆?

どうしてコーヒー豆?

...じゃなくて、キリンの足跡なんですが、確かにコーヒー豆だな、こりゃ。

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例えばこんな絵本たち

例えばこんな絵本たち
例えばこんな絵本たち
例えばこんな絵本たち
例えばこんな絵本たち
これは置いてある中のほんの一部。
中にはすでに絶版でなかなか読めないものもあるとか?

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予想以上に人気です。

予想以上に人気です。
親子で読まれていく方、一人で読みふけるお子さん、中には自分が子どもの頃を思い出して、懐かしんで思わず手にとって行かれる方。
思った以上にじっくり読んで行かれる方が多くて、嬉しい限りです。
まれに根の生えてしまう子どももいて、帰るのに一苦労なんて場面も...

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こんなの見たことありませんか?

こんなの見たことありませんか?
会場内にあるこんなサイン。
似たようなの見たことありませんか?

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今の天気は?

今の天気は?
小雨ぱらつく、あいにくの空模様。
でも会場内では、いろいろと楽しいものが...

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もちろん、これも売っております。

もちろん、これも売っております。
何人かの方に尋ねられましたので、改めてご報告させていただきますが、これらの展示作品はすべて販売しております。
もし興味がありましたら、会場に常駐しております作家まで、お声をかけてください。
ちなみにこちらのサイズですと、軽の新車がご購入できるぐらいのお値段です。

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会場内は刻一刻と...

会場内は刻一刻と...
作品自体は変わり様もありませんが、場内の様子は刻一刻と変わっていきます。
一度来た方もよろしかったら、もう一度来てみてください。

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外は濡れ色

外は濡れ色
雨脚はさほど強くはないですが...
やっぱり傘は必要ですね。

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本日のココラボは

本日のココラボは
昨日のライブ、楽しかったなぁ。
自分の作品の前っていうのは、なんとなく照れくさい、ていうのもあったけど。
野花南さん、素敵な演奏ありがとうございました。

本日の天気は雨模様。
お出かけの際には、傘をお忘れなく!

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2010年10月 8日 (金)

馬頭琴ライブもうすぐ始まります。

馬頭琴ライブもうすぐ始まります。
7時30分より始まります。
楽しみだな。
なんかドキドキしてきたぞ!

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夜のお堀

夜のお堀
暗やみに揺れる蓮の葉はちょっと不気味

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今日はそろそろ退場です。

今日はそろそろ退場です。
本日は都合により4時にて終了。
ですが7時30分から同会場にて、馬頭琴&喉歌のライブイベントがあります。
どんな風になるのか楽しみ!!
でも私は時間まで一時退場します。

シロクマといっしょに。

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山王中学校美術部ご一行様、来場!

山王中学校美術部ご一行様、来場!
部員16名+顧問の先生の総勢17名、ご来場いただきました。
ほんの一時でしたが、楽しい時間でした。
ありがとうございました。
気に入ったら、また来てね。

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あれれ?!

あれれ?!
知らないうちにペンギンが脱走しようとした模様。

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像が街にやってきた!3D

像が街にやってきた!3D

ここはバルセロナ。

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天気が良いぞ!

天気が良いぞ!
みんなどこかに遊びに行ったかな?

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温泉

温泉
今朝は一風呂浴びてから会場に行く予定。

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ババヘラさん

ババヘラさん
こんなワゴン車でやって来て、設置が終わったら次の場所へ移動して行きます。

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今日の朝食は

今日の朝食は
とっくに40過ぎたのに、まだ朝から大盛り。
健康には注意しなきゃ。

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青空

青空
今日の天気は、ほぼ快晴!

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昨日のラジオ。

昨日のラジオ。
みなさん、聴いて頂けたでしょうか?
ABSラジオの「ラジPal」のサイトのブログにその時の様子がアップされてます。
興味ある方、ぜひチェックしてください。
「生」中野も確認できます。

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で、外はこんな感じ。

で、外はこんな感じ。

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なんか目が覚めちゃいました。

なんか目が覚めちゃいました。
ただいま、朝5時を過ぎたところ。
なんか目が冴えてきて眠れないぞ!

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2010年10月 7日 (木)

本日も車中泊。

本日も車中泊。
基本的には昨日とおなじ

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本日も無事終了!

本日も無事終了!
今日は35人の方にご来場いただきました。
お子さま連れの方、ラジオの取材の方など、楽しい時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。
明日も引き続き、宜しくお願いします!

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みなさんのおかげで

みなさんのおかげで
思った以上に売り上げ好調!
会期の最後まで残っているかな?
ご協力、ありがとうございます。

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知り合いの方々も

知り合いの方々も
知り合いの方々も、ボチボチやって来ます。
最近、こんなカメラを手にいれたコアな知り合いも

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今展覧会、初めてのかわいいお客さま。

今展覧会、初めてのかわいいお客さま。
新聞に掲載されたこの作品の写真を見つけて、興味を持ったとか。
楽しんでくれたかな?
ありがとう。

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更新手続き終了

更新手続き終了
これから会場に向かいます。

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自動免許証更新機

自動免許証更新機
免許証を通すだけで書類ができあがります。
記入したのはチェックマーク1個と氏名と住所一回だけ。
視力検査をいれても5分で終わっちゃいました。
10時の講習開始までどうしたもんだか。
昔と違ってあんまり早く来なくっても、良いってことか?

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朝ごはん。

朝ごはん。
質素倹約?

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フェリー到着!

フェリー到着!
あれに乗ってどこか旅にでも出たいね。

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おはようございます!その2

おはようございます!その2
男鹿半島が見えます。

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絵から生まれる物語

10100403昔、物語に絵をつけて、絵本みたいなものでも作ろうかと考えた事があります。
で、あわよくば「◯◯絵本大賞展」とかで入賞して、出版して、印税で...なんて夢を性懲りもなく描いていた訳ですが(笑)。

しかし、と言うべきか「もちろん」なのかはともかく、どうやっても上手く行きません。

面白い絵が描けません。
その原因も分かりません。

ただ、文章を説明するだけの絵しかできなくて、なんかこじんまりとしている。

10092603動機が不純なせいなのかな?なんて考えつつ、それでもしばらくは格闘してみましたが、結局その時はあきらめてしまいました。

で、最近はこんなのを大量生産しています。
今回は「売るものがない」ということで、相変わらず下世話で、動機は不純なままですが...。

でも、今回はちょっと違います。

まっさらな水彩紙を眺めていると、自然に「絵の骨格」みたいなものが見えてきて、私はそれをなぞるように鉛筆や筆を動かして行きます。

10100204そんな風にしていると、ディテテールがだんだんはっきりと見えてきて、私はそれが見えなくなる前に、必死に追いかけるように、さらに道具を走らせます。
するといつしか完成します。

「自分で考えて描いている」というよりは「描くべき道を絵が示してくれている」と言った感覚です。

そして私は気が付きます。
絵が自ら物語を語り出している事に。

10100405
私が物語から引っぱり出そうとしたイメージは、結局はその言葉にがんじがらめに縛られて、醜く歪んでいたのかもしれません。

そして今ではもう絵を作る為のストーリーなど無くても大丈夫なのかも知れません。

私はただ、絵から聞こえてくる小さな物語にそっと耳を澄まして(あるいは目を向けて)、それを静かに聞けば良いのかもしれません。

10100702
なーんちゃって。



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おはようございます!

おはようございます!
まだちょっと早いかな?
二度寝しよう。
おやすみ。

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2010年10月 6日 (水)

今日の宿泊は?

今日の宿泊は?
このタワーのふもとです。

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本日はそろそろ終了

本日はそろそろ終了
33人の方にご来場いただきました。
ありがとうございました。

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今回、気を付けたところは

今回、気を付けたところは
作品とキャプションの位置が、いつもより低く目です。

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いただきま〜す。

いただきま〜す。
いただきモノのドーナツと珈琲。
ごちそうさまでした。

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お花が届きました。

お花が届きました。
知り合いの方から、お花を頂きました。
お心遣い、ありがとうございます。

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今日のお昼はサンドイッチ。

今日のお昼はサンドイッチ。
いつもありがとう。

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ポストカードセット完成!

ポストカードセット完成!

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ラジオがやって来る!

ラジオがやって来る!
明日、午後1時25分ごろから、ラジオに出ます。
ABSのラジパルって言う番組です。
緊張するな〜。

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おサル、逃走中!!

おサル、逃走中!!
会場内でボクらを見つけてね。

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ペーパークラフトはいかが?

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相変わらず時間もないのに、性懲りもなくこんなモノまで準備しました。

動物や建物、その他樹木のイラストなどを厚めの白い紙に印刷してあります。ちなみに建物はどれも秋田市内に実在するものです。

10100602


そんなのを一つひとつ切り抜いて行きます。

10100603


会場にはすでに切った状態で用意しておきます。

10100604


のりしろを折り曲げて、糊を塗って貼付けて行きます。

すると....

10100605
こんなのが出来上がります。

要するに私が描く「都市と動物シリーズ」の作品を、ペーパークラフトで立体的に再現してみようと言う事です。
もっとも「立体的に」とは言っても、実際に貼付ける動物はもちろん建物も、立体的に再現されている訳ではないので、正確に言えば空間を再現するだけなんですが。
まあ、細かい事は気にせず、ちょっと興味のある人はやってみましょう!という事です。

10100606
その他、色鉛筆など彩色できる道具も用意しておこうと思いますので、時間のある方、もっとリアルに作ってみたい方はそちらの方もご利用下さい。
また若干、白紙の紙も用意しておきますので、「こんな動物を徘徊させてみたい!!」などという方は、ご自分で描いてみても構いませんので、色々と挑戦してみて下さい。

「これって、いつできるの?」

という素朴な疑問にお答えすると...

 ・基本的には6日(水)〜10日(日)の午後1時から4時くらいまでの間。
 ・所用で私が会場にいないときはできません。
 ・あくまでも「基本」ですから、変更もあり。
  どうしても!という方は直接私まで問い合わせ下さい。


みなさんもお一ついかがですか?



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駐車場にて

駐車場にて

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2010年10月 5日 (火)

絵本も並んだよ!

絵本も並んだよ!

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会場でボクらを見つけてね!

会場でボクらを見つけてね!
展覧会会場の中で遊んでいるボクらをさがしてね。

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秋田は晴天

秋田は晴天

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ちょつと昼食

ちょつと昼食

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雨が降りませんように

雨が降りませんように
だいぶん遅れたけど、これから出発です。

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やる気があるんだか、ないんだか?

10100402
本当は文化祭のテーマ展示よろしく、大きな模造紙に秋田市内の地図でも描いて、掲示しようと画策していたのでありますが、もはやそんなゆとりはありません。

という事で「せめて縮小版だけでも...」となりまして、ようやくこんな地図が完成しました。

何が描いてあるかと言えば、展示している作品の中の動物の出現場所!!というか、正確にはその背景となる街並が、どこから見た風景なのかが判るように、その位置を記した地図なのであります。

で、この地図ですが、作品目録&経歴表の裏側に印刷しておきましたので、興味のある方は、ぜひお持ちになって、お帰りの際、それぞれの場所に行ってみて、自分の眼でその風景を確認してみてはいかがでしょうか?

ひょっとしたら、あなたの目の前にも、突然.....

な、訳ないか。





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2010年10月 4日 (月)

明日は「ネコの手」?!

10100401
会場に置く絵本の整理をしています。

「立ってるものは親でも使え!」
なんて言葉もありますが、我が家には私たち以上の大人はいませんので、結果として当然、子どもにも頑張ってもらう訳です。

今の仕事は妹から借りた絵本に目印のシールを貼ってもらっている所。先日のDMの切手貼りに続いての  強制労働 、お手伝いです。

一冊一冊、中を確認して...、て言う所までは指示は出しておりませんが、半ば自主的に一冊ずつ丁寧に確認しています。

我が子ながらなかなか、関心。

「これ、読みたかったんだよね。」
「お母さん、これ面白いよ!」

あのー、全部読破するつもりですか??

追伸:さっき色々とググってましたら、私の知らない所で、いろんな方が個展の紹介をしてくれていました。
この場を借りてですが、厚く御礼申し上げます。



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2010年10月 3日 (日)

早起きと寝不足

10100301
早起きって言うよりは、一度目が覚めてしまうと、寝付けないって言う状況。

うっかり目を覚ました布団の中で、まどろみつつも「◯◯ができてない」とか「◯◯もやらなきゃ」なんて事を考え始めると、もう起きるしかありません。

おかげでこんなスゴい朝の空にも出会えたけど、今の状況で言えば、「だから何なのよ!!」と叫んでもみたくなる。
だって脳に霞がかかったみたいにボーッとしてるんだもん。

でもこの空模様なら天気もしばらく持ちそうなんで、一安心。

今日は子どもの学校で「学習発表会」(屋内なんで天気は関係ないけど)。

どんなのが出るか楽しみだな。

ガンバレ、うちの子!
がんばれ、みんな!!

私もちゃんと写真、撮らなきゃね。



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2010年10月 2日 (土)

この忙しい中....入選通知

10100201
個展の準備で忙しい最中、公募展の結果通知が舞い込んできました。

で、その結果は....

第9回あさご芸術の森大賞展・・・入選!!でした。

例の如く「ただの入選」なので、「大喜び」とは行きませんが、今回は少ないけれど、賞金もあるし(出品料とほぼ相殺)、表彰式とその後の宿泊が無料なのはちょっと嬉しいかな。

と、言いつつも、あさご(正確には朝来)市は今年の6月に個展を行った兵庫県の西脇市からさらに奥に入った所にあり、東北に住む人はもちろん、関西に住む人でも「えっ、どこそれ?」って言ってしまうような場所であります。

私自身は京都に住んでいたごろ、大河ドラマ好きの妻(元祖歴女?)に連れられて、竹田城跡を観に行ったり、その隣町ですが、最近「ノルウェーの森」のロケ地にもなって有名になった砥峰高原(すすき野原)に行く途中で立ち寄ったりと、何度か訪れた事がある場所でした。
だから縁もゆかりもない土地でもないし、11月頃のなら紅葉もきれいそうなんで、行きたい気持ちもない訳じゃないんですが....やっぱり遠いかな。

まあ、そんな事よりもっともうれしいのは、この出品作が入選に選ばれた事なんです。

時々、思いついたよう制作途中をブログの中にもアップした?「雪降る雪景色」の絵であり、とても7、8月も暑い最中に制作したいとは思えない作品で、今の個展の話題で盛り上がっているこのブログ内では、ギャップがきつ過ぎて今は見せられないような作品です。

まあ、その作品については後日、写真のアップも含めて、もう少し解説したいと思いますので、いましばらくお待ち下さい。

*公式サイト(審査結果発表)はこちら→(Click)



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2010年10月 1日 (金)

黄昏の鳥海山

10100102
こんな好天の日に登山にも行かないで頑張っていた(?)私の為に、誰かがご褒美をくれたみたいなスゴい夕暮れ空でした。

特に信仰はないのだけれど、自然界に宿る何かよく判らない不可解だけれど偉大な存在を感じずにはいられないような空。

言葉もなく、しばし眺めていました。

10100103

でも改めて思うけど、色を再現するのって難しいですね...。

*どちらの写真もクリックすると拡大します。



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特別企画「おはなしの会」...そして連鎖の続き。

10100101
昨年度に行なった「小さな美術館がやってくる!」。
みなさん、憶えていらっしゃるでしょうか?
(忘れた方、知らない方はこちらをClick!)

あの展覧会をやってから、「子どもたちに作品を見て欲しい!」という気持ちがフツフツと沸いてきます。なかでも今回の「都市と動物シリーズ」は特にそんな想いが強い作品です。

ただやっぱり「ギャラリー」とか「画廊」いう名前がつくだけで、やっぱり子どもや子ども連れの大人にはまだまだ敷居が高いのか、今までの展覧会でも「子どもと一緒」の方は少ないような気がします。
おまけに今年度は諸般の事情もあってこの「移動美術館」みたいな企画も、湯沢市近郊以外での開催は厳しそうなので、本作自体、秋田市内で公開するのもこれが最初で最後になりそうな感じです。

ということで、今回、行なう企画はズバリ!!

動物の絵本 おはなしの会

という絵本の読み聞かせの会を行ないます。

まあ、なぜこういう事になったかと言えば、そもそもの発端は上述のような「想い」な訳ですが、そこにきて、そう言えば自分の妻が湯沢市内で活動するとある読み聞かせサークルに参加している事を、ふと思い出し、「これを使わない手はないだろう」という、ある意味、手前味噌みたいな発想です。
でも、ほとんど毎週どこか子どもたちの集まる所に行って、読み聞かせをしているので、ちゃんとした「お話」が聞けると思います。

その際、「とんでもないサプライズ」があるかも...

たった一日の企画ですし、どんな本を読むかも未定ですが、連休最終日、「子どもをどこかに連れて行かなきゃ」と思ったら、ぜひ、そんな小さなイベントがある事を思い出して、ご来場下されば、幸いです。

—————————————————————————————

以前、お話したブラジルの雑誌に作品写真が掲載!の件ですが、なんかやっぱり載るみたいです。
「Lola magazine」と言うらしいんですが、詳細は不明で、これ自体実在する雑誌なのか、ネット上だけのサイトの名前なのか、よく判らないと言う、ある意味大変「危ない橋」のような気もしますが....。

もし何かご存知の方おりましたら、ご一報下さい。
(ただ単にからかわれているだけかもしれませんが...)

あと驚いたのは、サンフランシスコのとある画廊からの問い合せに「I can't speak English well.」って書いて送ったら、次のメールから日本語で返事が来た事。文の結びが「〜していただけたら幸いです。」なんて書いてあって、さらにびっくり!!

こんな事もあるんですね。



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