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2010年8月19日 (木)

冷蔵庫の行方

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7月下旬の落雷の頃から調子の悪かった冷蔵庫。
家の前の電線がショートして火花を散らし、ブレーカーまで落ちるほどですから、その時に逝ってしまったのでしょうか?

停電後、しばらくしてから通電するも庫内の温度が下がらない。
さらに追い討ちをかけるように、先日、冷凍庫のフタが半開きのまま、数時間放置!!
早朝に気が付いて慌てて蓋を閉めましたが「時すでに遅し!」で、ただでさえ冷えにくくなっていた庫内は、すでに復旧不可能なほど、グチャグチャ状態。
危なさそうなもモノは全て廃棄して、冷えやすい環境を作ったものの、一向に温度が下がる気配は無く、冷凍庫はせいぜい霜が付く程度、おまけに冷蔵庫の方に至っては20度より下がりません。

「いよいよ命運尽きたか...」

と思うものの、このお金のない状態で、新しい冷蔵庫を買うという選択肢は無く、かと言って購入してすでに15年以上経っている代物では、修理に出したとしても「これなら買った方が安いですよ」と言う電気屋の常套句を吐かれるのがオチ。

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そこで「何とかならないか?」と色々と調べてみると...

(冷凍庫内の)冷却用のファンが回っていない!!

と言う事実に気が付き、急きょ、電源を抜き、庫内を空にして、ネジを2本ほど外し、棚などをバラして、冷却ファンに到達!!
見てみると、一度融け出た水分が、あちこちで霜の様に凍り付いて、ファンも固まって動かない状態でした。

急いで、付いている氷を全部はぎ取り、内部をもとの状態にして、再び電源を入れます。

しかししばらくは、何の音も聞こえてきません...。

「やはりダメだったか...」

あきらめムードが漂う中、すごすごと道具などを片付ける私の後ろで妻が...

「あっ、動き出したよ...」

慌てて確認してみると、確かにファンの作動音が聞こえてきます。

さらに数時間後、確認してみると、製氷皿には見事に氷ができていて、冷蔵庫内の温度も10度近くまで下がっていました。

冷静に観察してみると、最盛期に比べだいぶんパワーが落ちているような気もしますが、とりあえずはこれで一安心。
しかし、いつ壊れてもおかしくないような状況である事も、再確認した訳であります。

で、ほっと一安心したのも束の間、妻がおもむろに取り出した牛乳パックを見てみると....

20度の庫内でキープされていたそれは見事ヨーグルトになってました。

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中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

「世界ノカケラ 第二章」/このグループ展の情報はこちらから
http://www.sekainokakera.com


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