« 家の前なう | トップページ | パリパリと剥がれる。 »

2010年8月12日 (木)

ゲリラ豪雨!

10081201
旅行から帰る途中、「もう少しで湯沢だなぁ」なんて呑気に考えていたら、突然の大雨。
小町インターから高速に乗った辺りで、雷の閃光が空を駆け抜けるも、その時点でもなお「これじゃ、家に着いても荷物も降ろせないなぁ」なんて、相変わらず緊張感の足りない思考回路。
午後4時ちょっと前に家に無事に到着。雨脚が弱まった頃合いを見て、荷物を車から降ろし、その際すぐ近くを流れる堰を見てみると、上の写真みたいになっていて、ちょっとだけ緊張感。

自宅に戻って、旅行の写真をパソコンに保存しつつ「(ブログに)どの写真を使おうかな?」なんて考えていたら、階下に居る妻が、

「家の前の道路の水の色が変だよ!」

なんて声をかけて来るので、「何事だろう?」と思いつつ、長靴を履いて出てみると....

10081207
道路が河になってる!!

この段階で、水位は30センチぐらいで、特長(グツ)の半分以上が水の中に沈んでいて、水圧も手伝って、油断して歩くと足下をすくわれそうな感じ。

そんな足を引きずりつつ、先程の堰を見に行ってみると...

10081205
今にも溢れ出さんばかりの勢いで、水が流れています。

10081204
と言うか、反対側ではすでに溢れ出た水が、それぞれのお宅の裏庭などに流れ込んでいます。

10081206
写真を見ても判る通り、この段階ではすでに雨も上がっていますが、堰の水位は下がる気配すら無く、いつ反対側にも流れ出てもおかしくないような勢いです。
ただ、この近所で水が溢れているのは6軒ほどの家が並ぶこの一角だけで、この辺りでも特に地盤が低く、過去にも似たような事があったそうです。

ただ、家の前の道路の大水はこの堰があふれたからではなく、流雪溝に流れ込んだ雨水が、本来の出口である堰の部分を閉ざされたため、行き場を失い、結果、最も低いこの辺りから吹き出したようです。

10081203_2
10081202_3

流雪溝も堰の方も、こうなってしまうとすでに手の施し用もないのか、警察も消防団の方々も、これ以上ひどくならない事を願いつつ、見守るばかり。

———————————————————————————————————

溢れ始めて一時間ちょっと経った頃には、堰の流れも落ち着いて来て、流雪溝からの吹き出しも無くなり、徐々に水位も下がり始めました。

今回はこれで何とか落ち着きを取り戻しましたが、西の方にモクモクと伸びている雲を眺めつつ、まだまだ安心はできないと思う、今日この頃であります。

今日か明日頃には台風も上陸しそうな気配。
皆さんもじゅうぶんお気をつけ下さい。

10081208



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

「世界ノカケラ 第二章」/このグループ展の情報はこちらから
http://www.sekainokakera.com


|

« 家の前なう | トップページ | パリパリと剥がれる。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 家の前なう | トップページ | パリパリと剥がれる。 »