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2010年8月18日 (水)

山を見る。空を描く。

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象潟まで海水浴に行った、その最終日に写した鳥海山の姿。
今にして思えば、この日を境に、しばらく悪天候が続いたかもしれません。

幾分回復したかなと思えども、油断していると突然の雨に洗濯物を台無しにされたりと、なかなかはっきりしない天気である事には変わりありません。

しかしながら、ブログのネタに詰まると、毎度毎度、天候の話をしてしまうところはやっぱり、「骨の髄」までという域をはるかに越えて「遺伝子レベル」で「農耕民族」なのかも知れません。
だって、今の自分は「農耕」というところからはもっとも離れたところにいるんですから。

ただ、ひたすら食べるだけ...。

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新作の空が出来上がって行きます。

ほとんどの場合、最初に色を塗り始めるのが「空」で、最初に完成する部分も「空」。

で、実を言うと、この空の善し悪しが、絵の完成度を左右します。
ここが上手く行かないと、その事がいつまでも心の片隅に引っかかって、気分が良くない。
だからと言って、簡単に描き直す事の出きる部分でもないし、経験上、手を加えると必ずと言っていいほど、前よりも悪くなるので、そのままにしておきます。

この空が「最初にして、最後を決定するもの」 であり、実を言えば一番気が抜けない部分でもあり、気を使う部分でもある訳です。

今回の出来は...恥ずかしくて、とても自分の口からは言えません!!



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

「世界ノカケラ 第二章」/このグループ展の情報はこちらから
http://www.sekainokakera.com


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