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2010年8月の記事

2010年8月31日 (火)

制作は続く...。当たり前だけど。

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朝から太陽の日にあぶられ続ける二階のアトリエ。
3時頃、ちょっと休憩しようと思って壁に寄りかかったら、その壁がすでに体温よりも高温になっていて、くっついていた背中から汗が噴き出してくる。(室内での話)

ふと、見上げた空には飛行機雲。

「飛行機にでも乗って、どこか遠くへ行きたい...。」

そんな事を考えてしまう。

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そして夕刻。

雲を眺めていたら、前を横切る鳥の群れ。

「鳥にでもなって、どこか遠くへ行きたい...。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちょっと疲れてるのかなぁ、オレ?

今日で8月も終わりです。



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
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2010年8月30日 (月)

大混雑/初めての光景

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昨日は家族3人で横手の近代美術館に

ねこ 岩合光昭写真展

を見に行きます。

で、異変に気が付いたの駐車場に車を入れようとした時。
今日は日曜日で、しかも「県の記念日」ということで、入場無料という事を思い出します。

しかしいつもの状況を考えるとそれだけの要因で、美術館に「まさかコレだけの人が集まる訳がない!」と勝手に思い込み、きっと隣のふるさと村でイベントがあるんだろ!と勝手に納得します。

よく見ると県外ナンバーの自動車も多く、「大曲の花火の帰り道」という所まで考慮に入れれば、この数も不思議じゃないのかな?なんて思いつつ、美術館のエントリーに入って行くと、いつもと違うただならぬ雰囲気。
まるで昨年の「ネオテニー展」のギャラリートークの時のような賑わいです。

「まさか?!」
と思いつつ、近代美術館名物、パリのポンピドゥセンターのそれと似てなくもない(?)長いエスカレーターを昇って、はやる気持ちを押さえつつ、駆け足で展示室入口前の廊下まで来てみると...

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人で一杯です!!!

ちなみに、この時は私が写真を撮る為に立ち止まり、尚かつ、後ろから来た人たちも、カメラを構えている私の前に出づらく、結果、隙間が空いてしまいましたが、実際は列の様につながって、人が会場内にのみ込まれて行きます。

会場内も、昨年東京で見た「大琳派展」には遠く及ばないものの、それでもかってなくたくさんの人がいて、その波が途切れる事無く、いつもの様に「好きな作品の前でのんびり鑑賞」なんて一人呑気に立ち止まり、流れを遮るのは困難なほどでした。

そして展示を見ながら気が付いた事ですが、この混雑の要因となったもう一つの要素が...

ね こ

会場内のあちこちから「かわいい!」とか「おもしろい!」という声が聞こえてきて、そんな見ている人たちの顔をそっと覗いてみると、なんかみんな「癒されている」ような気がします。

実際、3年以上通い続けましたが、この美術館がこんなに混雑しているのを見たのは、まさに初めての経験で、気が付けば作品そのものより、その様子の方にすっかり目を奪われていた私でした。



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2010年8月29日 (日)

この暑さ、いつまで続くの?

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確かにまだ8月なんだから、暑くても仕方がないとは思いますよ。

でも、やっぱり今年のコレは、いくらなんでもひど過ぎます。

お盆もとうに過ぎ、夏休みも終わったって言うのに、まだ、毎日首タオルで作業ですから。

確かに日陰は涼しいし、心地良い風も少しは吹いてきますが、こんだけ暑いと、そんなこんなも全て「焼け石に水」で、お昼過ぎのアトリエは、相変わらずサウナ状態。
「直射日光が当たらない分だけ、まだ良いじゃん!」というのは全然思い違いで、エアコンでもなけりゃ、外も中もさほど代わりはありません。

「9月になれば...」

と淡い希望を抱きつつも、「今日は昨日よりも2・3度、暑くなりそうです。」という天気予報の言葉に、動揺しない訳には行きません。

「秋」は一体どこにいるの?

誰か、どこかにかに隠れている「秋」を見つけたら、早くこっちへ呼んで下さい。

私はいつでも準備OKです。



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2010年8月28日 (土)

大曲へ行く。

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昨日は「お祭り前夜」の大曲に行ってきました。
「大曲の花火100年目」という節目のせいもあるのか、そこかしこに今にも吹き出してきそうな熱気を溜め込んでいるようで、気温以上の暑さを感じながら街中を歩きます。

ただ今回でかけたのは、花火を見る為ではなく、その関連イベントとして行なわれた秋田出羽デザインアート2010という座談会を聞きに行くため。
秋田で、いつもお世話になっているギャラリーのオーナーさんが話をなさるという事で「どんな事を考えて、ギャラリーを運営しているのだろうか?」なんて話が聞けたらなぁと思って、行ってきました。

大曲市内を流れる丸子川沿いの「茶房バティック」さんの2階で、4時からのスタート。
毎年なら「そろそろ涼しくなる頃合いかな?」と思われる時間帯でしたが、この夏の例に漏れず、暑い中での開催。それでも窓から時々入って来る風がわずかではありますが心地良さを運んできます。

10082802終始和やかな雰囲気の中で、座談会伊が進んで行きます。
(こんなゆる過ぎるシーンも...)
今回の百周年にまつわるデザインを担当された「秋田デザインサポート会議代表」の渋谷和之さんのお話と、ココラボ誕生秘話や秋田市内の仲小路ビルに関わる笹尾千草さんのお話など、とても興味深く聞かせて頂きました。

で、その座談会の中休みに「茶房 バティック店内を解剖しよう」というワークショップがありまして、店内をウロウロしながら、写真を撮りまくり。
古い佇まいをそのまま活かした趣のある店内は、どこをどう切り取っても、絵になる風景。

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座談会の間中、気になって仕方なかった、床の間前の天上のくぼみ。お二人はちょうどこの真下に腰掛けてお話ししていました。


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二階の床下と廊下の間にある小さな窓。ここから一階の様子を除き見る事もできます。

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天上にあった格子。お寺の天上で、ここに一枚一枚花の絵がハマっているのなんかを見ますが、私もこの格子一つ一つに雪景色の絵を描いて、はめてみたいなぁ、なんて思いました。

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やっぱりありました!匠の技。この角度、一見簡単なようですが、とてもアマチュアでは真似できません。

夕方6時過ぎには座談会も終了し、この後、夜会もありましたが、7時からという事で電車の時間もあり、そそくさと引き上げようかなぁ...と思っていたら、階下に展示してあった絵本作家「武井武雄」さんという方の手作り絵本が展示してありまして、ちょうどその持ち主の方が会場におりまして、「中を見てみても良いですよ」と言うご厚意に甘えさせてもらいまして、恐る恐るではありますが、手に取って拝見させて頂きました。

初めて知る作家さんでしたが、手のひらに乗るほどのサイズの本は、あるものはステンドグラスによる装飾だったり、ページがフェルトでできていたり、刺繍を貼り込んでいたり、とさまざまな工夫が施されたステキな物で、思わず時間を忘れて見入ってしまいました。
(話の内容は、どれもちょっとシニカルの効いた大人向けのお話)

このほんのコレクターでもあり、地元で印刷会社を営んでいる方からも、色々なお話を伺っておりましたら、気が付けば電車を二本もすっ飛ばし、危うく帰り損ねるところでした。

思わぬところで、思わぬ収穫もあった大曲へのお出かけでした。

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2010年8月27日 (金)

熱く叩いてます

熱く叩いてます

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暑いネ。

暑いネ。

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大曲駅

大曲駅
明日は花火大会

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大曲市内

大曲市内
こんなところにもトイレが

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2010年8月26日 (木)

とっくにリニューアル!!/ピノキオ公園

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ちょうど2年前くらいに「ピノキオ公園」というタイトルで記事を書いたんですが、そこの遊具が昨年頃にリニューアルされたらしいんでです。
しかしながら検索ワードでも、今だにそのエントリーが引っかかる事が時々あり、「いい加減、そのままでは誤解を招くだろう」という事で、新しくリニューアルされた「ピノキオランド」の写真を掲載しておきます。

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以前の遊具は、秋田県らしい(?)オリジナリティ溢れる木製大型遊具でしたが、冬期間の劣化が激しいのに加え、こまめなメンテナンスが必要なため維持管理が大変だった(?)、かどうかは知りませんが、リニューアル後の遊具は、どこにでもあるような既製品みたいな遊具でした。

大きさ(設置面積?)も前回よりこじんまりしたような気がしますが、それでも市内でも一二を争う大きさでしょうか?
近くには定番のブランコに加え、上の写真用なクライミング用の壁もあったりします。ただ子どもの遊具としては「登った先に何かある」的な遊具の方がワクワクするし、達成感もあるのかなと思いますが、まあそれは無い物ねだり。
市内のあちこちから遊具が消えていく中では、貴重な存在の公園である事は間違いありません。

でも、ふと『ピノキオ』って言う名と『木製』という事には何か関係があったのかなぁ?、なんて思いついてしまうと、再び微妙な気持ちになります。

——————————————————————————————

秋田県という地域柄か、あちこちで木製遊具の姿を見ますが、その多くがメンテナンス不足であちこち腐りかけていたり、またはすでに利用不可能だったり。

良く考えてみると私の実家のある道東の辺りも林業が盛んで、あちこちに木製遊具で遊べる施設があるのですが、どんなに巨大な遊具でも屋内遊具がほとんどである事を思い出します。

秋田同様、冬期間の風雪の被害を避けるためには「側から」作らなければ、遊具自体を存続させるのは難しいのでしょう。

「木のぬくもりを伝えたい」という願いと「太陽の下で遊ばせてやりたい」という想いの両立が如何に難しいかを思い知らされます。



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2010年8月25日 (水)

ペンギン

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昨日は大森山動物園に行く。

「残暑」とは思えないほどの炎天下、ペンギンの前で30分近くも粘り、100回以上シャッターを切る。見る見るうちにシャツの背中が汗でべとべとになる。

どんどん蓄積されていく、ペンギンたちの写真。

こんなモチーフ集めの際は、本当にデジカメって便利だと思う。

それにしてもペンギンたち。
この暑さでは、まるで夏休みの小学校のプールみたいに、みんな水の中を泳いでいるのかと思いきや、決してそうではなく、少なくとも半数くらいは、こんな風に外に立って日光を浴びていて、時々思いついたように水の中に飛び込む。
やっぱり「鳥類」だから「水は苦手」なんだろうか?

でも飼育員さんの説明によれば、このペンギンは犬や猫みたいに、ある季節が来ると一斉に毛代わりするそうで、そんなところは徐々に毛が生え変わる鳥類とずいぶん違うらしい。

これも「空を飛べない鳥」の宿命だろうか?



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2010年8月24日 (火)

残留か?それとも降格か?

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先日、私が所属している国画会事務局から文章が届きました。

国画会会友制度改定のお知らせ

という題もついており、私も一応2003年より「国画会会友」に推挙され、現在に至るまでことあるごとにそう名乗ってきている訳ですので「こりゃ、大事!!」ということで、内容を読んでみますと...

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大きく付け加えられたのは次の一行。

会友会費を納めた者。会費は年20,000円とする。

ということでした。

ここで、会の組織が判らない人に簡単に説明しますと、
国画会は上から会員/準会員/会友/一般の4段階に分かれていて、

 1.「準会員」以上は無鑑査で作品展示。会友以下は毎年審査で当落が決定される。
 2.「国画会の所属している」と言えるのは会友以上。「一般」は入選しても
   「所属している」ではなく「出品している」ということになる。
 3.「会友」は条件を満たせば誰でもなれるが、「準会員」以上は会の審査を
   クリアしなければ昇格できない。

今までは上の写真(クリックすると拡大します)にもある「条件」の1〜4のうち、どれか一つをクリアしていれば、自動的に会友になれるというシステムで、その代わり待遇は「一般」と変わらず、たとえ会友といえども作品は審査され、落選する事もあるという事でした。

しかしながら今回の改訂で
 1.出品料12,000円(1点増えるごとに2,000円+)は必要なくなるが、
   年会費2万円が必要となる。
 2.その代わり「会友」という事をキャプションにも明示してくれるし、
   配布される招待券も多くなる。
 3.「作品が良くないと落選する事もある。」は変わらない。

以上細かく言っていけば、他にも色々とある訳ですが、概略はこんな感じです。

で、当の私はどうするかって?

とりあえず、2万円あれば、他の公募展にも出品できるし、何と言っても今現在、うちの家計はジリ貧状態で、10月の個展の費用も賄えるかどうか微妙なラインなので、とりあえず「他に払えるお金がない!」ということで、このままで行けば「一般」に降格しそうな感じです。



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2010年8月23日 (月)

また来年!

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「絵どうろう祭り」でも、今回の「大名行列」にしても、参加してしまうと、自分のところ以外はほとんど見えないし、当然、外側に立って冷静に写真だって撮ることができません。

その代わり、「参加しないと見えて来ない」ものも、色々あったり...。

楽しみながら準備をして、熱気とともに終えるお祭り当日。

そしてふと我にかえった時に気が付くさまざまな問題点。

町内会や地区PTA、行政や警察との関わり、お祭り本部やその周辺が抱える課題。

しかしそんな風に気が付いた事も、結局はお祭り終了と同時にどこかに忘れ去られ、また来年の今頃、「ああすれば良かった!」なんて台詞とともに思い出したりして。

まあ、楽しけりゃそれで良いのかもしれないけどね?!



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2010年8月22日 (日)

お祭り本番!!

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昨日の花車の町内挨拶廻りは、暑さ&渋滞で大変な事になってしまいましたが、無事終了。
その後の夜店の方も、ちょっとしたハプニングもありましたが、9時には終了。

たくさんの人たちに楽しんで頂けたでしょうか?

町内廻りにしても、夜店にしても「大変さ」の要因の一つが人出不足

「もう少し人手があれば良いのになぁ...」

毎年、そう思うのですが、ただ思うだけではやっぱり人は集まりません。

そんな決定的な人手不足の中、本日、お祭りは本番を迎えます。



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2010年8月21日 (土)

あとは出発の時を待つばかり...。

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この土・日の夏祭りに向けて、出発の時を待っております花車。
「出発」というよりは「出動!」と言う方がお似合いかも。

毎年同じように見えて、微妙に違う装飾。
今年は土台になる車体も変更されましたので、いつもよりちょっと後ろが短い感じ?
この装飾を施すのは、私以外は60歳代かそれ以上のベテランばかり。その年齢からは考えられないパワーと身軽さで、ひょいひょいと飾りを付けて行きます。
みなさん、もうお孫さんも大きくなられて、ここに乗るような世代ではなくなってきていますが、この炎天下の中、頑張っております。

まあ、細かい事は別として、現代の基準から推し量れば、これもまた一つの「アート作品」なのかもしれません。
こさえている当の本人たちにそのような自覚はないのかもしれませんが、みんな「素敵な花車が出来上がるように」と願いを込めながら、飾りを着けています。

そんな花車ですが、本日(21日)の午後3時から、町内お披露目とお礼参り。そして翌22日は華麗なソーラン演舞とともに市内中心部を、大名行列の後に続き、練り歩きます。

時間のある方、ご近所の方はぜひご覧下さい。

そしてこのお祭りが終われば、季節は秋へと変わって行きます。



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2010年8月20日 (金)

制作は進んでいます。

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作品がボチボチと完成して行きます。
個展の作品はもちろん、この期に及んでもまだ性懲りも無く、公募展なんかにも出し続けているので、そんな作品なんかも、ちょろちょろと完成しているんです。

ただ、残念な事に、公募展は「原則、未発表作品。」ですし、個展用の作品も、ここでお見せしちゃうと「楽しみ半減」(自分で言うか??)なんで、ちょっと控えています。

ただ、そろそろアナウンスも始めなきゃならないんで、ここら辺りでちょっとずつでも出して行こうかと思ってます。

そうそう、今回の個展は、合わせ技で、ちょっと今までと違うことが起こるかもしれません。

どうなるかな...?

その他にも色々と考えている事はあるんだけど、準備が間に合うかどうかが、とても微妙。

まあ、どれも「作品展示」という本筋からはちょっと離れる内容なんで、泣けりゃないで、展覧会自体は充分成立するんですが、今回は欲張って「あれもこれも...」と考えたりしてしまいます。

自分の容量がどこまであるのか、そんな物も見たい気がする。

もう「若い」とは呼べない歳かもしれないけれど、できる限り若いうちに色んな事やってみたいと思う今日この頃であります。



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2010年8月19日 (木)

冷蔵庫の行方

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7月下旬の落雷の頃から調子の悪かった冷蔵庫。
家の前の電線がショートして火花を散らし、ブレーカーまで落ちるほどですから、その時に逝ってしまったのでしょうか?

停電後、しばらくしてから通電するも庫内の温度が下がらない。
さらに追い討ちをかけるように、先日、冷凍庫のフタが半開きのまま、数時間放置!!
早朝に気が付いて慌てて蓋を閉めましたが「時すでに遅し!」で、ただでさえ冷えにくくなっていた庫内は、すでに復旧不可能なほど、グチャグチャ状態。
危なさそうなもモノは全て廃棄して、冷えやすい環境を作ったものの、一向に温度が下がる気配は無く、冷凍庫はせいぜい霜が付く程度、おまけに冷蔵庫の方に至っては20度より下がりません。

「いよいよ命運尽きたか...」

と思うものの、このお金のない状態で、新しい冷蔵庫を買うという選択肢は無く、かと言って購入してすでに15年以上経っている代物では、修理に出したとしても「これなら買った方が安いですよ」と言う電気屋の常套句を吐かれるのがオチ。

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そこで「何とかならないか?」と色々と調べてみると...

(冷凍庫内の)冷却用のファンが回っていない!!

と言う事実に気が付き、急きょ、電源を抜き、庫内を空にして、ネジを2本ほど外し、棚などをバラして、冷却ファンに到達!!
見てみると、一度融け出た水分が、あちこちで霜の様に凍り付いて、ファンも固まって動かない状態でした。

急いで、付いている氷を全部はぎ取り、内部をもとの状態にして、再び電源を入れます。

しかししばらくは、何の音も聞こえてきません...。

「やはりダメだったか...」

あきらめムードが漂う中、すごすごと道具などを片付ける私の後ろで妻が...

「あっ、動き出したよ...」

慌てて確認してみると、確かにファンの作動音が聞こえてきます。

さらに数時間後、確認してみると、製氷皿には見事に氷ができていて、冷蔵庫内の温度も10度近くまで下がっていました。

冷静に観察してみると、最盛期に比べだいぶんパワーが落ちているような気もしますが、とりあえずはこれで一安心。
しかし、いつ壊れてもおかしくないような状況である事も、再確認した訳であります。

で、ほっと一安心したのも束の間、妻がおもむろに取り出した牛乳パックを見てみると....

20度の庫内でキープされていたそれは見事ヨーグルトになってました。

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2010年8月18日 (水)

山を見る。空を描く。

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象潟まで海水浴に行った、その最終日に写した鳥海山の姿。
今にして思えば、この日を境に、しばらく悪天候が続いたかもしれません。

幾分回復したかなと思えども、油断していると突然の雨に洗濯物を台無しにされたりと、なかなかはっきりしない天気である事には変わりありません。

しかしながら、ブログのネタに詰まると、毎度毎度、天候の話をしてしまうところはやっぱり、「骨の髄」までという域をはるかに越えて「遺伝子レベル」で「農耕民族」なのかも知れません。
だって、今の自分は「農耕」というところからはもっとも離れたところにいるんですから。

ただ、ひたすら食べるだけ...。

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新作の空が出来上がって行きます。

ほとんどの場合、最初に色を塗り始めるのが「空」で、最初に完成する部分も「空」。

で、実を言うと、この空の善し悪しが、絵の完成度を左右します。
ここが上手く行かないと、その事がいつまでも心の片隅に引っかかって、気分が良くない。
だからと言って、簡単に描き直す事の出きる部分でもないし、経験上、手を加えると必ずと言っていいほど、前よりも悪くなるので、そのままにしておきます。

この空が「最初にして、最後を決定するもの」 であり、実を言えば一番気が抜けない部分でもあり、気を使う部分でもある訳です。

今回の出来は...恥ずかしくて、とても自分の口からは言えません!!



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2010年8月17日 (火)

久々に太陽の姿を見る。

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早朝まで降っていた雨もいつしか止み、お昼過ぎには雲間から太陽も覗き、好天の予感。
もっとも暑さまでぶり返して来たんで、手放しでは喜べませんが。

ここら近所でも送り盆のお祭りなどが各地で開催され、気持ち的には「いよいよ夏も終盤」と行きたいところですが、今日の天気予報など見ていると、なかなかそうも行かない様で、もう一二発、酷暑が襲ってきそうな感じです。

ヤレヤレ....。

今日はここで一つ、展覧会の紹介です。

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長谷川 敦子 展

 8月17日(火)〜22日(日)
 11:00〜18:00
 (最終日は17:30まで)
*ギャラリー 唯心*
京都市東山区神宮道三条上ル

作家の長谷川さんとは私が京都に住んでいた時に、同じ国画会という事で知り合った方であります。
当時から暖色系の色面で構成された抽象画を制作されていた方で、私のようなガチガチの具象画とは異なる画風でしたが、京滋作家展などの際は「次はどんな作品が出て来るのかなぁ」と、毎回楽しみにしてた方であります。

やっぱり、残念ながら、遠方なんで私は伺えませんが、興味のある方、お近くにお住まいの方、時間がありましたら、ぜひ会場の方に足を運んでみて下さい。

場所は地下鉄東西線の「東山」駅のほど近く、平安神宮の鳥居の見える辺りです。

*ギャラリーのサイトはこちらから→



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2010年8月16日 (月)

キャンバス木枠変形!

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我々がいつもお世話になっているキャンバス木枠にもがあります。
全てのサイズにある訳ではありませんが、特に100号以上の大きなサイズになると購入の時、この二者択一を迫られます。

この「並」と「上」、何が違うかと言えば、見ためにもすぐに判るのは枠の間に入る梁の数が「上」の方が多い事です。
じゃあ、「梁が多いと、どんな利点があるの?」という事になりますが、それは最初にキャンバス布を張ってみるとよく判ります。

自分で大作用の布を張った事がある人は判るとは思いますが、かなり力のいる作業で、できればこんな暑い時期には避けたいぐらいの重労働となります。でもそれくらい力を入れて引っ張ってやらないと、シワはとれないし、すぐに緩んでしまうし...。

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1枚目の写真は、『並』木枠に貼り終わった直後の外側の寸法で、目盛りを読むと1617ミリとなってます。
(ちなみにこのサイズの規定では1620ミリなのですでにサイズダウン。
 これは木枠の乾燥による収縮が引き起こしたサイズ変更かもしれません)

2枚目の写真は木枠中央部を図ったものですが、ご覧の通り1602ミリを指しており、周辺部との誤差は約15ミリ、率にして1%、ちょうど弓なり上に変形している事になります。
これが『上』木枠なら、この中央部にもう一本梁が入っているので、こんなには歪みません

「こんなに歪んだら、色々と困るんじゃないですか?」
と心配される方もいられると思いますし、実際、短期的に見ると、このゆがみがもたらす影響も少なからずありますが、キャンバス布もある意味、生き物のように変化を繰り返す 代物で、木枠が変形するほど引っ張られていれば、いつしか耐えきれなくなり、少しずつ伸びて来て、気が付けば元のサイズに戻っています

もちろん、それ以前から作品を描き始めていれば、その変形に合わせて絵も歪んで来るのかもしれませんが、そんな違い、少なくとも私には全く気にならないほどの変化です。



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2010年8月15日 (日)

オクラの観察と絵日記

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「親の敵を捜し当て、今まさに切り掛かろうと言う瞬間....」

などでは決して無く、見ての通りオクラを収穫するところであります。

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これは子どもが学校の授業で育てていたものであります。
本来ならば、学校でもらう種でトマトを育てる予定だったのですが、皆さんもご承知の通り、トマトは「好き嫌い」が結構はっきり別れる野菜であり、「嫌い組」の方はテンションが下がって「育ってもちっとも嬉しくない」という事になってしまうからか(真意のほどは定かではない)、「トマトが嫌いな人は、それ以外の野菜でもOK!」ということで、うちの子はオクラの苗を自前で購入し、育てた訳であります。

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夏休みに入り、鉢は各家に持ち帰り、食べれるところまで成長したら、「自身で収穫・調理し、その様子を絵日記にする事」と言う指令(宿題とも言う)が出ており、茹でて、切ったら、鰹節とポン酢で和えて頂きます。

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で、何故こんなにバシャバシャ写真を撮っているかと言えば、その理由はちょうど一年前の夏休みの絵日記の宿題まで遡ります。
子どもと一緒に文章を考えるまでは良かったのですが、いざ絵を描いてみようと思うとなかなか手が動かない我が子。
色々と話をしてみると、どうやら

「自分が経験している行為を、自分では見ていない」という事。

「海で泳いだ事」「花火をした事」「おじさんと遊んだ事」。
どれも自分自身で経験した事ではありますが、そういった行為を行なっている自分の姿を冷静に眺める事は困難な訳で、それを絵にすると言うのは、実を言えば非常に難しい話なのです。

「自分で見ていないから、描けない」という事で大騒ぎになった経験から、とりあえず写真を撮っておこうと言う訳でありました。

結果的には、収穫直前のオクラと、その調理して出来上がった和え物を描いた訳で、あんまり写真は意味なかったかなぁ...。

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そしてもう一つ不思議な話。

種植えから2、3週間たっても、芽が出て来ない鉢が結構あったそうな。
どうやら種の値段が予想以上に高く、予算の関係上、与えられたのは「一人一個」だったようで、それなら致し方ないところ。
(というか、こんな宿題出すなら、この時点で何か別の対応があっても良いのでは?)

でも、もちろん何も育っていない子どもたちにも、同じ夏休みの課題が出ていた訳で、一体その子たちは、どうやってこの絵日記を書くんでしょうか?



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2010年8月14日 (土)

海へダイブ!!

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太陽も休む間もなく、ひたすら暑かった三日間。

去年までは、何かあるごとにビックリしていたり、怖がっていた海。
ところが今年は一転、制止も聞かずに勝手に飛び込んで行きます。

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ここは象潟でも、遊泳禁止の場所。
本来は散歩を楽しんだり、岩場で磯遊びをしたりする場所です。

という事で、あくまでも彼はけっして「泳いでいる」のではなく、「波にさらわれてしまった」のでありまあす。

一応....建前としては。

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お盆を過ぎれば、東北の秋はもうすぐそこ(のはず?)

また来年、遊びに来ましょう。



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2010年8月13日 (金)

パリパリと剥がれる。

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七年ぐらい前に描いた100号の作品。
表はもちろん、裏キャンとしてもすでに使用済みで、キャンバス布自体はこれ以上使用不能なので、木枠だけを再利用するために、布を剥がします。

その作業の最中に、キャンバス布にピンポイントで負荷をかけると、ご覧の通りその圧力をかけた反対側が見るも無惨に剥がれ落ちてしまいました。
もともと少し浮いていたのかもしれません。試しにその周りを「薄皮を剥ぐ」が如く、爪で引っ掻いて、立ち上がった部分を摘んで引っ張ってみると....

パリ、パリ、パリ....

と、何の抵抗も無く剥がれてきます。
あんまり気持ちよく剥がれるんで、ついつい無心になって、どんどん剥がしてしまいそうになる自分。

この調子で、全面剥がしたら、このキャンバス布、もう一回使えるんじゃないか?などと「愚か」を通り越して、恐ろしい事まで考えてしまいます。

ここで使用しているのは クサカベ ジェッソ 硬練りマチエールタイプ と言うヤツで、「モデルチェンジ」前の物です。

この剥がれた破片を見て気が付く事2つ

《良い点》油絵の具が反対側までしみ出したりしておらず、
     布やパネルなどの基底材をしっかり保護してくれている。

《悪い点》説明書きの通り、油彩用キャンバスへの塗布には向いていない。

やっぱり油性の上に水性の物を塗布しても弾かれるのが道理な訳で、一応皮膜にはなってますが、それ自体の基底材との固着力が弱いため、剥がれ始めると止めどなく剥がれて行きます。

これを防ぐのに、市販キャンバスに、サンドペーパーなどをかけ、表面の油性の下地材をよく剥がしてから塗布される方もいるようですが、論理的言えば、この段階で、キャンバスの布が視認できるくらいにペーパーを掛けなければ行けない訳で、それならむしろ最初から裏キャンを使った方が良いのかもしれません。

とまあ、危険は承知ですが、この手軽さと質感がけっこう気に入っているので、これからも「掟破り」な使用方法は継続される訳です。

皆さんは危険ですので、絶対真似しないで下さい。



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2010年8月12日 (木)

ゲリラ豪雨!

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旅行から帰る途中、「もう少しで湯沢だなぁ」なんて呑気に考えていたら、突然の大雨。
小町インターから高速に乗った辺りで、雷の閃光が空を駆け抜けるも、その時点でもなお「これじゃ、家に着いても荷物も降ろせないなぁ」なんて、相変わらず緊張感の足りない思考回路。
午後4時ちょっと前に家に無事に到着。雨脚が弱まった頃合いを見て、荷物を車から降ろし、その際すぐ近くを流れる堰を見てみると、上の写真みたいになっていて、ちょっとだけ緊張感。

自宅に戻って、旅行の写真をパソコンに保存しつつ「(ブログに)どの写真を使おうかな?」なんて考えていたら、階下に居る妻が、

「家の前の道路の水の色が変だよ!」

なんて声をかけて来るので、「何事だろう?」と思いつつ、長靴を履いて出てみると....

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道路が河になってる!!

この段階で、水位は30センチぐらいで、特長(グツ)の半分以上が水の中に沈んでいて、水圧も手伝って、油断して歩くと足下をすくわれそうな感じ。

そんな足を引きずりつつ、先程の堰を見に行ってみると...

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今にも溢れ出さんばかりの勢いで、水が流れています。

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と言うか、反対側ではすでに溢れ出た水が、それぞれのお宅の裏庭などに流れ込んでいます。

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写真を見ても判る通り、この段階ではすでに雨も上がっていますが、堰の水位は下がる気配すら無く、いつ反対側にも流れ出てもおかしくないような勢いです。
ただ、この近所で水が溢れているのは6軒ほどの家が並ぶこの一角だけで、この辺りでも特に地盤が低く、過去にも似たような事があったそうです。

ただ、家の前の道路の大水はこの堰があふれたからではなく、流雪溝に流れ込んだ雨水が、本来の出口である堰の部分を閉ざされたため、行き場を失い、結果、最も低いこの辺りから吹き出したようです。

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流雪溝も堰の方も、こうなってしまうとすでに手の施し用もないのか、警察も消防団の方々も、これ以上ひどくならない事を願いつつ、見守るばかり。

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溢れ始めて一時間ちょっと経った頃には、堰の流れも落ち着いて来て、流雪溝からの吹き出しも無くなり、徐々に水位も下がり始めました。

今回はこれで何とか落ち着きを取り戻しましたが、西の方にモクモクと伸びている雲を眺めつつ、まだまだ安心はできないと思う、今日この頃であります。

今日か明日頃には台風も上陸しそうな気配。
皆さんもじゅうぶんお気をつけ下さい。

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2010年8月11日 (水)

家の前なう

家の前なう
水があふれてます

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三角テトラ

三角テトラ
私の大好きな三角テトラ。

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今日は風がない。

今日は風がない。
曇っていますが、風が全然ないので、かえって暑く感じます。

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2010年8月10日 (火)

今日もまた...

今日もまた...
今日もまた着衣で泳いでます。

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凄い雲!

凄い雲!
おおむね快晴ですが、東の方からこんな雲が出てます。

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おはようございます。

おはようございます。
今日は快晴。
鳥海山もくっきり見えます。
もう少ししたら、海水浴に行って来ます。

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2010年8月 9日 (月)

きれいな夕焼け

きれいな夕焼け
象潟海岸の夕焼け。
明日も晴れるかな?

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この穴の訳は?

この穴の訳は?
誰か解る人、居ますか?

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だから...

だから...
着衣水泳?

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背水の陣?

背水の陣?
手前に象潟の海。
後ろには鳥海山。

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凄い雲だ!

凄い雲だ!

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ちょつとだけ山形県。

ちょつとだけ山形県。
遊佐の方から見た鳥海山。

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若い人が頑張っている

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お祭りや展覧会が終わったからと言って、都合良く天気が変わる訳も無く、まだまだ暑い日が続きます。

「立秋」なんて言葉、まるで遠い未来の言葉の様に感じられるような酷暑の中、ボチボチと展覧会会場の後片付けに着手します。
作品を外し、壁を撤去してしまうと、いつもの見慣れた光景に戻ってしまい、「夢の後(跡?)」じゃないけれど、昨日までここでグループ展が行なわれていた事自体、夢の様にも感じられます。
展覧会を通じて、何かが少しだけ変わった事は間違いありませんが、同時に何かがスポット抜け落ちたような感覚にも襲われます。

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ここで一つ、展覧会の紹介です。
秋田に住んでいる若い人が頑張ってます。

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[新しい息吹・継続する鼓動]

 小山内 愛美/Osanai Megumi
 與倉 豪/Yokura Go


 8月7日(土)〜15日(日)/11:30〜18:30(最終日は17:00まで)
 Art Gallery 山手/横浜市中区山手町100番 サンセット山手1F

「今年画業20年を迎えました細密ペン画家の與倉豪と昨年大学をでたばかりの日本画の新風小山内愛美による二人展です。」(DMより抜粋)


こちらの小山内さんは秋田県内の風景をモチーフに日本画をかかれる方で、この方とは「ハート・アートの森」の企画で、同じ建物内に作品を展示する事になったのが縁で、何度か本人とお話しした事があります。
日本画以外にも、壁画を描いたり、絵画教室を開いたりと、色んな事に挑戦し頑張っている方ですが、今回は横浜の方で、知り合いの作家さんと二人展を行なう事になったそうです。

ぜひ、行ってみたいのですが、何せ横浜ですから、そう簡単に行く事はできませんので、ここは紹介まで。

興味のある方、お近くにお住まいの方、またはこのお休み中に首都圏方面にお出かけになる方、作家本人も会場に詰めているそうですので、時間がありましたら、ぜひ会場の方に足をお運び頂き、一声かけてあげて下さい。




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2010年8月 8日 (日)

夢のあと...。

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昨日は、夕方辺りに一雨来てしまい、最後の最後で、湿っぽいお祭りになってしまいました。

それでも土曜日という事もあり、高速のインター出口の混み合い方や街中を歩いて来た方の話なんかを聞くと、けっこうな人出だったんではないでしょうか?
おかげさまで、こちらの展覧会の最終日も多くの方にお越し頂き、賑わいの余韻を感じながら閉じる事ができました。

9時過ぎには表に出していた七夕飾りなどの撤去と後片付けが始まり、一気にお祭りも終了モードへ。
そんな作業をいそいそとやりながらメイン会場の方に目を移すと、そちらの方でも絵どうろうの灯が落とされ、次々と撤去されていくのを目にすると、3日間のお祭りが終了した事を、ちょっと寂しいながらも実感させられます。

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このお祭り自体、けっして「参加型」ではなく、「できたモノを見てもらう」的な色合いの強いイベントなので、どんなに準備に手間ひまをかけても、いざ始まってしまえば、あとは取り立ててやる事も無く、3日間はやり過ごしていく感じ。
そんなところはまさに展覧会とよく似ているかも知れません。

そしてこの「七夕展覧会」もまだまだ2回目と始まったばかりですが、「このお祭りには欠かせないイベント」の一つとして広く認知して頂けるぐらいに成長していけたら良いなぁと、人気のない会場を眺めながら、そこはかと思うのでありました。



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2010年8月 7日 (土)

あまりの暑さに...

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開館時間一時間ぐらい前には会場に出かけ、床の掃除をします。
雑巾がけを始めたのも束の間、すぐに泳いで来たみたいに汗だくになってしまいます。
開館時間を迎えた頃には、すでに温度計は34度を越えていますが、これで落ち着くような感じじゃありません。

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午後1時頃、他の絵どうろうも見て来ようかと、自伝車で出かけてみますが、ご覧の通り、夜間の賑わいがウソの様に、歩く人の姿もまばら...。もっともこの暑さでは人無理からぬ事かもしれません。

それでも会場の方に戻って来ると、日が当たらない分、外に比べるとかなり涼しく感じられ、思わずホッとしてしまいます。

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そんな展覧会も、今日が最終日。
という事はつまり絵どうろう祭りも最終日と言う訳で、毎日「暑い、暑い」とお文句を言いながらも、そう思うと寂しいモノであります。

写真の田村さんは、昨日の夜、カラーの新作なんかも出品しましたので、まだの方はもちろん、一度観に来たと言う方も、改めて会場に来てみてはいかがでしょうか?

お待ちしております。

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余談ですが、メイン会場内のアートギャラリー(大町/旧白土薬局)さんで、東京・銀座からの出張ギャラリー「柴田悦子画廊/現代の美人画展」も開催されておりまして、関東方面で活躍されている作家さんによる人物画などが展示されております。
本日辺り、作家さんご本人も来廊されているという事でしたので、興味のある方、そちらも合わせてご覧になってはいかがでしょうか?



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2010年8月 6日 (金)

うだるような暑さ!!

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早朝の時点で、すでにこの後の一日の酷暑を予感させるような、気温の高さ。

七夕飾りをつけてもらうために集まった子どもも大人も、この朝8時過ぎの段階で、すでに汗だく。
うちの子なんて、小一時間も外に居ただけで「どこで泳いで来たの?」と思わず効いてしまうように、髪の毛までが汗にぬれて額に貼付いています。

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皆さんに頑張ってもらったおかげで、無事、飾り付けも終わり、こんな風に七夕飾りも空高く掲げる事ができました。

見ての通り、奥の方に見えるメイン会場に向かって、何本もの七夕飾りが上がり、さらにはその間に絵どうろうが飾られ、七夕祭りもいよいよ本番を迎えます。

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それにしてももう少し何とかならないのでしょうか?

このうだるような暑さ!!

こんな風に時折、けっこう強い風も吹いたりするのですが、「焼け石に水」とはまさにこの事で、全く涼しくなんか感じられません。
いつもなら、ひんやりと感じるくらいの会場内ですが、今年は中で黙っていても汗が吹き出して来る始末で、たまらず外に出ると、強烈な日差しと、ただ熱風を運んで来るのみの風が吹き、5分と立っていられない暑さ!!。

そんな酷暑の中から会場に戻って来ると、この会場がいかに涼しいのかが身に染みて実感できます。

一時の、涼を求めて、ぜひ会場の方にもお立ち寄り下さい。



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2010年8月 5日 (木)

風が心地よい!

風が心地よい!
相変わらず、日射しは強烈だけど、風があるので、幾分過ごし易いかな?

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「世界ノカケラ 第2章/湯沢展」開催します。

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今朝の空模様を見る限り、今日も一日、とてつもなく暑くなりそうです。

昼間の「七夕絵どうろう祭り」の見学の際は、こまめな水分補給など、熱中症や熱射病対策を充分取りながら、散策して下さい。

そして「ちょっと日陰にでも入って、休みたいなぁ」などと思いましたら、ぜひ、

「世界ノカケラ 第二章 湯沢展」

の会場まで足をお運び下さい。
お祭り期間中の7日まで、10時から21時まで開いております。
場所は表町2-5-23、「料亭 石川」様の向かい側になります。
歩行者天国になるため、あいにく駐車場は使えませんが、車が通らない分、静かにご鑑賞頂けると思います。

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会場前には、こんなちょっと変わった絵柄の絵どうろうも展示してありますので、見かけましたら、お立ち寄り下さい。

ひと時、外の猛暑を忘れさせてくれるような、涼しげな作品たちが皆さまの来場を、心よりお待ち申しております。

*会場の場所や駐車場の情報などに付きましてはこちらから →



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2010年8月 4日 (水)

こんな風に作られていきます。

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こんなくす玉みたいな大きさと形をした七夕飾りを、これ以外のも合わせて大小7個ほど作っています。
その周りを覆う「お花紙」は再利用分もありますが、これを作るのにも5人くらいの人が、それぞれが仕事の合間を見計らって、2週間以上前から作り続けているモノです。
竹にぶら下げる短冊や吹き流しももちろん自前な訳で、お花紙作りと同様、内職作業か何かの如く、せっせと作り上げられていきます。

昔から湯沢に住んでいる人、このお祭りを見ている人は、

「数が少なくなって、寂しくなったわねぇ。」

なんて、言いますが、毎年、この時期、この作業を眺めている者に取っては、「無くなっていっても仕方がない。」と思わせるほど、地味なわりに大変な労力のかかる作業でありましょう。

それでも一昔前みたいに大家族だったり、会社の中でも、社員同士が家族みたいに付き合えていた頃なら、みんなで交代で暇を見つけてワイワイ言いながら楽しく作業もできたのでしょうが、今の様に核家族化が進み、会社の従業員がリストラでどんどん削減され、残った多くがパートタイマーやバイトだったりして、さらに追い討ちをかけるように市内中心部の空洞化も進んでくれば、一つ、また一つと七夕飾りの数が減っていくのも仕方ない事なのかもしれません。

それでも絵どうろう自体は、祭りの中心でありますから、市の方も幾らかチカラもお金も注いでいるのかもしれませんが、一方で、七夕飾りの方は、労働力はもちろん、資金面に置いても、それぞれの家庭、会社にまかせた「おんぶに抱っこの状態」であります。

「湯沢市の三大祭り」というのであれば、この状態に、湯沢市も手を差し伸べる策を講じなければ、あと数年もすればただの「絵どうろう祭り」になってしまいます。

「それでも良いんじゃないの?」

と言う声も聞こえてきそうですが、絵どうろうに灯がともらない明るいうちならば、何本もの七夕飾りがアーチの様に天高く伸びているその様子こそが、この祭りを引き立てるのではないかと思います。
少なくとも私自身は、七夕飾りのない「絵どうろう祭り」なんて何の興味もわきません。



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2010年8月 3日 (火)

8月は何かと忙しい。

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湯沢では何故か大きな夏祭りが2つもある。
もうすぐ行なわれる「七夕絵どうろう祭り」に始まり、月末に開催される「大名行列」。そしてそれと同日に行なわれる「ミュージックフェスタ」を入れれば、計3つのお祭りがこの8月に集中している事になる。

決してこの数は、「市町村合併」などで増えたモノではなく、全て市内中心部で以前から行われていたイベントであります。

おまけに8月と言えば、お盆もありで、神も来れば、仏も来るで、まさに大忙し。
で「ミュージック・フェスタ」以外の祭りには、がっぷりと関係していて、私自身手が抜けない訳で、これにさらに10月の個展もひたひたと近づいて来るんで、手を抜いている暇がないのであります。

今からすでに焦ってます。



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2010年8月 2日 (月)

こんなんでました!!

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昨日は予告通り「第2回にかほ絵画コンテスト 表彰式」に参加するため、道の駅きさかた「ねむの丘」に行きました。
そこへ向かう途中の路肩に咲く「ねむの花」は一時期よりも少なくなったよう気がしましたが、一方で、ユリの花の方が盛りを迎え、そこかしこに群がるように咲いています。
そんな光景を眺めながら、ふと、この辺の地域名にもなっている「由利」が、この花咲く「百合」から来てるのかな、なんて事を勝手に想像したりします。

概ね時間通りに到着し、会場へ向かいます。
比較的良く出かける道の駅ではありますが、「3階」なんてフロアがある事は全然知りませんでした。

全員集合したところで、表彰式が始まります。
県外出品者を除いた、ほぼ全ての受賞者か(またはその代理人)が参加しての式典で、授与式、主催者のあいさつに、審査員講評など、ここまではどこでもありがちな流れで、あとは「受賞者を代表して金賞の◯◯さんの挨拶」で終わるかと思いきや、

「最後に受賞者の皆さんに一言ずつお願いします!」

これはちょっとビックリしてしまいました。

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まあ、ともかくそんな挨拶も終わり、式典は終了。
最後に頂いた賞品、5000円分の特産物は上の写真通りです。

秋田県ということで、やっぱり「お米とお酒」は外せないところなんでしょうかね。
例え10万円の賞金をもらったとしても、お米はともかく、お酒は嗜好品なんでなかなか手が出ませんが、こうやって賞品としてならば、堂々と手にする事ができます!!

この「雪の茅舎」飲んでみたかったんだよなぁ。

と言う訳で関係者の皆さん、どうもありがとうございました。

展示の方は10月まで続きますので、お近くにお寄りの方はぜひおお立ち寄り下さいませ。

《追伸》—————————————————————————————
別行動だった我が子(&私の妻)ですが、良い事があったらしく、これも載せておいて欲しいとのたっての要望があり、ここに掲載。

・良い事その1/地区別対抗ミラクルシューター大会で、我がチームが準優勝!!
・良い事その2/常に惜敗のポケモン・バトリオタワー11階、ようやくクリア!!
・良い事その3/一人でブランコがこげるようになった!!


 以上、本人より事後報告。




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2010年8月 1日 (日)

これから表彰式

これから表彰式

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今日は授賞式!!

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何故か毎年、春とこの季節の二度にわたって花をつける、家の前の八重のヤマブキ。
理由は判らないけれど、この色は好きなんで、何度咲いてもらっても全然構わないんですが...。

昨日から、お医者さんのすすめで、抗生剤(?)を1個から2個飲むようになったせいか、喉にあった白いモノは消えつつあり、熱もようやく37度台前半で推移するようになったんで、油断さえしなければ明日辺りには復活できるかな?

とりあえず、熱がでちゃうと何もやる気が起きなくなっちゃうのが困りもの。
早く回復して欲しいものです。

展覧会の準備もしなきゃならないし、さあ、気合いを入れて直すぞ!!

そうそう、今日はこれから「にかほ絵画コンテスト」の授賞式に行ってきます。
私の場合、「奨励賞」なんで主役ではありませんし、賞品も5000円分の特産物。

もちろん今の家計の状況を見れば、現金の方がありがたいに決まってますが、この「特産物」って言うのも「中身は開けてのお楽しみ!!」って言うところがあるので、別の意味でワクワクします。
もらってきたら、またここで紹介しますので、お楽しみに。



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