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2010年3月25日 (木)

原風景に出会う?!

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昨日は道東は弟子屈方面に出かけます。

晴天の下、車を走らせながらも、一抹の不安が心をよぎります。

「雪がない...。」

前日の吹雪も局地的なものであったようで、この辺りはすっかり春の様相。雪を目当てに来ただけに、雪がないと「なにしにここまで来たの?」ということになっちゃいます。

それでも美幌の町を過ぎ、美幌峠に近づくにつれ、何となく想い描いた風景に近いものが見えてきます。

で、実を言うとこの峠の頂上近くに、最初のチェックポイントがあります。

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ここに来るたびに車を止め、眺めてしまう一本の樹。
何度か絵にも描いている樹です

いつもは雪のない季節で、道路からこの樹までの間には、うっそうとした笹藪に覆われていて近づくことはできず、ここから眺めるのみですが、今回は...

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こんな風にぎりぎりまで近付くことに成功!!
真冬じゃ、深い雪に足を取られ、こんなことはできませんが、この時期は融けたり固まったりを繰り返し、雪がすっかりしまっていて、私ぐらいの体重でも支えられるほどに固まっていて、その上を歩くことができます。

峠の頂上から一面凍りついた屈斜路湖を眺めながら、再び東へ。はじめてくる観光のお客さんならともかく、何度も足しげく通うほど、美しい風景が続くのかと聞かれれば、正直「?」と言うしかない、ある意味同じような風景で、退屈にも見えますが、私にとっては「風景の宝箱」といったところでしょうか?

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懐かしい風景に再会したり、新しいものを見つけたり。

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「霧の摩周湖」
なんていうのも夏場に限ったことで、冬場なら、麓で晴れていれば、ほぼ100%に近い確率で、その美しい姿を眺めることができます。(夏場なら晴天でも、湖が見えないことがよくあります。)

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冬季閉鎖のため、残念ながら、立ち入ることのできない場所も多々あって、泣く泣くもと来た道を戻るなんてこともあります。

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それでもさっきの樹の時みたいに、ゲートを超えて歩いてみると、人気のないせいか、妙に静かな風景が広がっていて、わずかに見える人間の痕跡が奇異に思えてきます。

太陽は、いつしかその姿を地平線の彼方に隠そうとしています。

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中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

「小さな美術館がやって来る!」計画、進行中!
http://sekainokakera.cocolog-nifty.com/blog/cat38216335/index.html



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コメント

natsuki izumi 様
コメントありがとうございます。

あの「NOW PRINTING」は旅行に出かける前に、表示用に用意したもので、みんなそのようになっていて正解です。

要するに旅先の実家のパソコンで作業をしていて、その中に写真を落とすわけにもいかないので、私が秋田に戻って写真を添付するまでお待ちください、ぐらいの意味での表示です。

混乱させてしまって申し訳ありません。

29日以降に、差し替えますので、それまでお待ちください。

投稿: 中野 | 2010年3月25日 (木) 19時59分

せっかくの写真がのーぷりんてぃんぐという画像になっているのは私のブラウザが悪いのでしょうか????
しょっく。

投稿: natsuki izumi | 2010年3月25日 (木) 11時03分

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