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2009年11月24日 (火)

ペーパークラフト、その2/レーシングカー編

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時々、無性にこんな物が作りたくなります。
(と言いつつ、1年以上ご無沙汰ですが...)

本当はプラモデルの方が好きなんですが、値段は高価だし、塗装とかも、面倒な上にお金も時間もかかるので、却下ですが、こんなペーパークラフトなら、ダウンロードフリーなので、かかる経費は用紙代とインク代だけ。塗装の乾く時間を待たなくていいので、せっかちな私向きなのかもしれません。

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「ダウンロードフリーのペーパークラフト」ならそれこそ星の数ほどあるのですが、その中でも精度が高くて、ちょっと難しそうなものを選びます。
ただ四角い箱をつなげた様な、遠目から見ても「これペーパークラフトでしょ。」ってわかる様な物は、完成してみても達成感が沸かず、返ってストレスがたまり、すぐまた次に手を出そうとするのでいけません。

写真の2台は、どちらもEPSONの公式サイトからダウンロードしたもので、「中嶋レーシングチーム」で使用したレースカーです。(詳細は公式サイトで確認してください。)

NSX(乗用車タイプ)の方が、実質初めてのペーパークラフトで、今から5年ぐらい前の作品です。
小手調べのつもりで作ったのですが、微妙な凹凸や曲線の表現など、細部にこだわっている為、組み立てが、とても難しく、苦労しました。

つなぎ目なんかも、角を削って紙を薄くしてなじませたり、黒い部分の切断面を塗装して、つなぎ目を見えなくしたりなど、色々と苦労の跡も伺えます。

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調子に乗って作った2台目がこのフォーミュラータイプ。
更に輪をかけた様な複雑な曲面や、ホイールの複雑な立体構造に、感心しながらも悲鳴を上げつつ作ってました。

「塗装がめんどくさい!」
なんて言いながら実を言うと、どちらも塗装がしてあります。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、素材感を出す為に、どちらもつやありクリアーを吹いて、光沢仕上げにしているのです。

手順を簡単に紹介すると「トップコート」というプラモデル用のクリアーを、印刷した紙の段階で吹き付けます。このトップコートは今から20年近く前に「デカールの上からも塗れるクリアースプレー」という画期的な物として販売されたのですが、これを使用したのは、万が一、溶剤が強いスプレーで印刷がにじむといけないと思って、その溶剤がデリケートそうなこちらを使用しました。
これの欠点は、このスプレーの使用後は、紙用の水性ボンドが使えない事。木工用ボンドはもちろん、「水性」と書かれているボンドの使用は危険です。その時はくっついていても、後でどんどん剥がれてきて収集がつかなくなります。やっぱりセメダインCがお薦めかな?
で、組み立てが完成したら、再度、クリアー吹きします。この時は一層目の皮膜が出来ているので、普通のクリアースプレーでも問題ないと思います。

なんて言いつつ、1年に1台ぐらいしか作らないので、スキルは上がらず、ようやくコツを覚え、調子が出てきたと思ったら、あえなく完成...という事が多いかな。

ちなみにペーパークラフトとと言えば、EPSONやCANONなどプリンターの会社の物が種類も多く無難ですが、その他、バイク好きならYAMAHAのサイトにも色々ありますし、電車好きならJRなんかも、良いかもしれません。

...なんて思いつつ、ダウンロードしまくったペーパークラフトが、パソコンのファイルに大量に保存されているのですが、日の目を見るのはいつの事やら....



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

Ntj09[ネオテニージャパン秋田/サポートプロジェクト]


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