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2009年8月27日 (木)

毎年恒例/名士名流作品展

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「小磯良平大賞展」に入選した次の年からお付き合いですから、もうすでに5年目ですか。

読売新聞大阪本社主催
チャリティーオークション

名士名流作品展

初参加の年に近鉄百貨店・阿倍野店に見に行った事があるんですが、書画工芸だけにとどまらず、様々なジャンルの名士たちのサイン色紙なども並び、さすが読売新聞と言うべきか、ある意味、暴挙と言うべきか、巨人軍のサインボールなど、盛りだくさんのチャリティーオークションです。

で、事の都合上でのみ「名士」と呼ばれているだけの私の様な無名人の作品はと言うと、それでもちゃんと額に入れてもらって、「ここまでやるか!」と言う程ギチギチに詰められて展示されています。

さらに「オークション」されるのは本当の「名士」の方の作品や、関連グッズだけで、我々の作品は購入希望者が気に入った物を買っていく、要するに「早いモン勝ち」形式なんです。

チャリティーとは言いつつも、毎年、参加の有無を確認するはがきが届き、参加する旨を伝えると、こんな風にちゃんと資材(油彩の場合はキャンパス)がもらえます。
もちろん着払いの伝票も入っているので、こちらも最低限の出費で協力する事ができる訳です。
一応、サイズも小さいし、チャリティーが名目なんで、これくらいなら自腹でも大丈夫かなとも思いますが、ご厚意なんで素直に受け取っておいてます。

ただこの作品展の残念な所は、このあと北九州や山口まで巡回するんですが、

作品の行く末がわからないんです!

個人情報の問題もあるので「誰が買ったの?」なんて所は無理だと思うし、売れ残ったことが知れて、作家にヘソを曲げられても困るのかもしれないけれど、せめて売れたかどうかぐらいは教えて欲しいんですよね。

チャリティーとは言え、あれだけ大量の作品が全てさばけるとはとても思えないので、
「じゃ、売れ残った作品はどうなってるの?」

確かに、大量の「商品」を扱う側にとってはどうでも良いことなのかもしれませんが、描いた本人としてはやっぱり作品の行く末(特に売れ残った場合)が気になります。



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html


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