« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »

2009年8月の記事

2009年8月28日 (金)

刻々と変わる空模様/そしてお休み予告!

09082801

09082802

09082803

27日、早朝の空模様。
この間、わずか1時間半程度。

それぞれバラバラにして眺めれば、同じ日の同じ様な時間帯に撮ったとは考えにくい三枚の写真。

刻々と変わりゆく空の様子は、どの瞬間を切り取っても、ある意味とても個性的であったりします。

「全く飽きさせない」と言えばウソになるかもしれないけれど、特に夕方や朝方の空は「見逃したくない」という思いから、仕事そっちのけで見入ってしまう事もしばしば。

そんな空模様...

     ×        ×        ×     

今日から4日間ほど、北海道の北の果て、稚内まで一人旅。
夜行列車とレンタカーを乗り継いでののんびり旅。
もっとも到着時刻は決まっているので、それには遅れないように行かないと行けませんが。

飛行機なら乗り継ぎ時間を入れても、4時間程度で行けますが、今回は到着まで約26時間ほど。
その代わり交通費は半分以下で済みます。
時間を取るか、金を取るか?

まあ、何にせよ、めでたい事で出かけるのは気持ちが良いもんです。
ただ予報によれば、天気はあまり味方してくれそうにもありませんが...

という事で、ブログはちょっとお休みします。

そうそう、夜行列車まで青森で三時間程時間をつぶさなきゃダメなんだけど、駅周辺で、どこかよいお店、誰か知りませんか?



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html


| | コメント (2)

2009年8月27日 (木)

毎年恒例/名士名流作品展

09082701


「小磯良平大賞展」に入選した次の年からお付き合いですから、もうすでに5年目ですか。

読売新聞大阪本社主催
チャリティーオークション

名士名流作品展

初参加の年に近鉄百貨店・阿倍野店に見に行った事があるんですが、書画工芸だけにとどまらず、様々なジャンルの名士たちのサイン色紙なども並び、さすが読売新聞と言うべきか、ある意味、暴挙と言うべきか、巨人軍のサインボールなど、盛りだくさんのチャリティーオークションです。

で、事の都合上でのみ「名士」と呼ばれているだけの私の様な無名人の作品はと言うと、それでもちゃんと額に入れてもらって、「ここまでやるか!」と言う程ギチギチに詰められて展示されています。

さらに「オークション」されるのは本当の「名士」の方の作品や、関連グッズだけで、我々の作品は購入希望者が気に入った物を買っていく、要するに「早いモン勝ち」形式なんです。

チャリティーとは言いつつも、毎年、参加の有無を確認するはがきが届き、参加する旨を伝えると、こんな風にちゃんと資材(油彩の場合はキャンパス)がもらえます。
もちろん着払いの伝票も入っているので、こちらも最低限の出費で協力する事ができる訳です。
一応、サイズも小さいし、チャリティーが名目なんで、これくらいなら自腹でも大丈夫かなとも思いますが、ご厚意なんで素直に受け取っておいてます。

ただこの作品展の残念な所は、このあと北九州や山口まで巡回するんですが、

作品の行く末がわからないんです!

個人情報の問題もあるので「誰が買ったの?」なんて所は無理だと思うし、売れ残ったことが知れて、作家にヘソを曲げられても困るのかもしれないけれど、せめて売れたかどうかぐらいは教えて欲しいんですよね。

チャリティーとは言え、あれだけ大量の作品が全てさばけるとはとても思えないので、
「じゃ、売れ残った作品はどうなってるの?」

確かに、大量の「商品」を扱う側にとってはどうでも良いことなのかもしれませんが、描いた本人としてはやっぱり作品の行く末(特に売れ残った場合)が気になります。



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html


| | コメント (0)

2009年8月25日 (火)

祭りの余韻、初秋の光...

09082501


大名行列終了後。
花車は、子どもたちを降ろして解体場所へと向かいます。
装飾を全て取り外したら、また来年の出陣まで、一年間お休みです。

暮れ始めた光の中、田んぼの間を金ピカの花車が駆け抜けて行きます。
風で穂波が揺れるのを眺めながら、その田んぼの色が「夏色」から「秋色」に変わっている事に気が付きます。

     ×        ×        ×     

09082502そして我が子は、夏休みの工作の最後の仕上げに取りかかります。
どちらかと言えば父親主導になりがちな一年生の工作。
自分のやりたい事と、実際やってみる事の難しさ。
そのギャップに気が付いてくれただけでも大きな収穫。
それでも繰り返す毎にみるみるスキルアップするんだから、やっぱり子どもってスゴいですね。

そんな夏休みも今日で終わり。
明日から二学期が始まります。

気が付けば、秋がもうそこまで来ています。



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html


| | コメント (0)

2009年8月24日 (月)

青空の下で/湯沢市 大名行列

09082401

いつも晴れる訳じゃなくて、実際、去年みたいな大雨に見舞われる事もあるけれど、今年は運良く晴れました。

そんな青空の下、大名行列に参加してきました。

そうそう、ここで以前の記事の修正を一つ。
その時、この大名行列を「湯沢三大祭り」と書きましたが、市町村合併に伴い若干の変更があったようで、
三大祭りからこの「大名行列」が外れ、「小町祭り」に取って代わられたそうです。
まあ有名どころなら京都の時代祭などに代表されるような「仮装行列的」なお祭りなら全国至る所にあるので、知名度の点から見ても致し方ないのかなあ、と思いつつ、何にせよ直接参加しているものにとっては、あまり関係のない事なんで別に良いんですけど。

ちなみに私がいつも参加しているのは、大名行列本体じゃなくて、その後ろに続く町内毎の花車の一つ。通行に邪魔な木の枝をよけたり、トイレに生きた行くなった子どもたちを誘導したり、そんな細々した事を、ビール片手にこなしていきます。

参加してみて一つ残念なのは、大名行列がそのものが見れない事。何しろ長い行列なんで、先頭と最後尾のスタート時間の誤差が30分近くあるんですから。

日差しは強いものの、風も適度にあり、湿気もなく日陰は案外涼しくて、午前中はどちらかと言えば快適に巡行できました。

09082402 そして我が町内の豪華絢爛(?)な花車以外の、もう一つの見せ物、それが同行するよさこい踊りのチームによる「舞」なんです。
市内のチームに合わせ、近隣の町のチームも幾つか招待しての混成部隊にて、前半約3時間、後半2時間を踊り抜いてくれました。

そして晴天のおかげか、沿道の見物客の数も例年にも増して多いような気がします。

ただ、地元っ子にいわせると、かっては交差点などの広い所では、二重三重の人だかりができていたそうで、さすがにそこまでの隆盛の面影は感じられませんが。

そんなお祭りも無事終えて、ブログを書いている今現在、二日酔いでいまだに頭がクラクラします。

まあこれも「お祭りのお約束」みたいなもんですね。は、は、は。

09082403

かくして人はお祭りの魅力の虜になって行く訳ですよ。なーんんちゃって。

皆さんご苦労様でした!!



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html


| | コメント (0)

2009年8月23日 (日)

なんか面白い空でした!

09082301

午後に出発した「花車町内廻り」

距離、時間的には1時間30分程度で、本番程大変じゃないはずだけど、なにしろ、走行中の車を停めながらの、行進なんで神経をすり減らす事この上無し。

素人誘導で万一事故でも起きたらどうするんでしょうか。

ドキドキ

まあそんな入らぬ心配をよそに、町内廻りは無事終了。

天気も良好で、思わず空を見上げたら...

09082302

こんな雲が浮かんでいます。UFO雲

本当はレンズ雲?っていうのかな。
「ふさしぶりで見たなぁ...」
なんて思っていたら、その隣にも...

09082303

今度は2機編隊。
で、よくよく眺めると、あちこちにさっきまでUFOだったと思われる雲の残骸が見られました。

そんな空模様を楽しみつつ、夜店の「むきっこ(くじ引き)」係をしていると、目の前に現れたのがこんな雲!

09082304

ヘビ雲?

そんな名前があるのかどうかは知りませんが、とりあえず地を這うヘビ、または天かける龍の如き雲が、真っ赤に染まった夕焼け空を背景に浮かんでいました。

今日はいよいよお祭り本番。

みんな頑張りましょう!!



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html



| | コメント (0)

2009年8月22日 (土)

今日から大名行列

09082201

本番は明日、日曜日なんですが、今日から関連行事がボチボチ始まります。

自分の町内でも、今日の午後から「花車 町内廻り」が始まり、その後の宵祭り...と続いて行なわれます。

ただ以前にもお話しした、ミュージック・フェスティバルと日程ががっぷりだぶっているので、手伝いにきてる人の中にも「今日・明日はそちらに行く」と言う方がいたりと、本当に盛り上がっているのかどうかはかなりビミョーです。

町内ごとの関わり方も含め、高齢化など色々と課題もあるようで、そこの所を何とかして行かないと未来は無いのではないか?と心配になる今日この頃。
もっと辛口にいえば、地区PTAの区割りも含め、関わり方を再検討して行かないと、お祭り自体がなくなってしまいそうな雰囲気です。

でも、とりあえず、今目の前にある物理的な作業の山に目をとられ、そんな未来の事まで考えるゆとりが無いってのが本音かもしれません。



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html





| | コメント (0)

2009年8月21日 (金)

今でも覚えている光景

09082101

もうその光景を目にしてから30年近くが経っています。
それも車窓から間近に見えた一瞬の風景でしかないので、所詮はただの残像でしかなく、この30年の間に知らず知らずのうちに、自分の頭の中で都合良く加工されているのかもしれない光景。

今日の話はそんな話...。

場所は東京。
中学2年生から3年生になる間の短い春休みに、家族4人で東京観光に行きました。
大都会と言えば、札幌しか知らない私にとっては、都電に乗ったり地下鉄に乗ったりしながら移動しなければ、どこにも行けないこの都市の大きさ、そしてホコ天の銀座の賑わいはまさに『想像を絶する』物でした。と言うかかえって大き過ぎて、想像はおろか、正確な所を実感する事すらできなかったんじゃないかと思います。
そういえば本物のパンダを見たのもこのときが初めてなんじゃないのかな?

そんな驚きと感動を胸にそろそろ岐路へつく頃となり、羽田空港に向かうモノレールへ乗り込みます。
予算の関係で、行きは鉄路と青函連絡船を乗り継ぎ、船酔いと電車酔いと格闘しながら、ほぼ24時間かけてここまで来た身にとっては、「帰りはジャンボジェット」という、これまた生まれて初めての経験を前に、心の高揚は最高潮に達しようとしていたと思います。

そんな高揚感を胸にモノレールの車窓から、まるで見納めでもあるかのように、どこまでも続く東京の街並を眺めていたときの事。

ふと、目の前の光景が目に止まります。
廃墟にしか見えない雑居ビルの屋上。
ペンキがほとんど剥がれ、所々ひび割れたり、黒く汚れた剥き出しのコンクリート。
その屋上の片隅ではためく、真っ白な洗いざらしのシーツ。

今そこに、人の住んでいる痕跡

どう見たって、人が住んでいるとは思えない様な所で感じた、生活の匂い。

今まで見てきた華やかさとは、裏腹な、物悲しささえ感じる光景。

通り過ぎたほんの一瞬に見ただけの光景なのに、この旅行で見たどんなものよりも、鮮烈に、脳の中に焼き付いてしまいました。

09082102



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html






| | コメント (0)

2009年8月20日 (木)

こんな作品も作ってます。

09082001

そろそろ、制作の方も本調子。

と言いたい所ですが、実際の所、先日の二人展の名簿を整理したりしていて、なかなか進みません。
おまけに暑い日が続き、午後のアトリエは蒸し風呂状態で、作業はおろか、入室さえ躊躇してしまう様な始末。

09082002それでも何もしない訳にも行かず、こんな小品を作っています。
一つひとつはどれも一度描いた事のある風景ですが、それを同じコンパクトサイズにして、一箱に納めてみます。
バラにして、かわいい額にでも入れて販売、なんて事もできそうですね。

風景の標本箱

そんな感じかな。

絵を描いているよりも、外側の箱を作っているときの方が楽しかったりして。

誰か欲しい人、いますか?



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html





| | コメント (0)

2009年8月19日 (水)

これはひょっとして.../五嶋龍リサイタル2009

09081901

昨日早朝、ブログを更新しながら、その傍らに何気なく置いてあったリーフレットに目が止まります。

五嶋龍ヴァイオリンリサイタル
2009ジャパンツアー


17日に北上市で行なわれたリサイタルに行った妻が、もらってきた物です。

思い返せば3年前のジャパンツアーと時も、ツアー初日の京都のリサイタルを聞きに行き、今回もツアー初日の北上で聞きに行く、と言う不思議な巡り会わせ。

ちなみに私自身はどちらにも行ってません。
何故かと言えば、以前、彼のお姉さんであるところの「五嶋みどり」さんのヴァイオリンのミニコンサートを聞きに行った時の事、不覚にもその演奏最中に眠ってしまい、それ以降、妻の方も積極的には誘わなくなり、私自身も自分の体質には合わない事を再確認した様な次第で。

で、今回も、妻一人で、慣れない道を一人運転し、初めての町で(たぶん)迷いながら行ってきた訳で、無事家に辿り着いたのは、夜の11時過ぎらしく、道に迷いでもしたのか、ずいぶん遅い帰宅のようでした。

で、翌朝、呑気にブログを書いていた私は、何気なくそのリーフレットを横目で眺めながら、ある事に気が付きます。

「あれっ、サインが入ってるなぁ...」

でもサイン入りのリーフレットなんて今時珍しくもないか、と思い直し、またブログの更新を続行。

でもその時、帰宅が予定よりも遅かった事を思い出し(私はすでに子どもとともに就寝中で、詳細は確認はしていない)、
「これはもしかして...」と思い、
傍らのリーフレットを取り上げて、光に当てながら、色んな角度で眺めてみると、それはやはり...

直筆サインのようです。

その後、起きてきた妻に確認したところ、コンサート終了後、突然、サイン会が始まり、ほぼ満席の1300人以上のうちの7割り近くの人(あくまでも妻の推定)が、彼のサインを求めて、そこに集まり始め、「これを逃したら、次のチャンスは無い!」と思い立った妻も、取る物も取り敢えず、その集団の輪の中に飛び込んだ様な訳でありました。

それにしても驚かされるのは、新人アイドルならいざ知らず、すでにメジャーとなって久しい五嶋龍さんが、しかもツアー初日の体を気遣わなきゃならない時に、800人近い人のためにわざわざサインをしてくれた、と言う事実です。

こんな風に聞きにきてくれる人を大切にしてくれる演奏家がいる事に、素直に感動してしまいました。

新型インフルエンザもいよいよ大流行の兆しが見えてきたようですが、

負けるな、五嶋龍!頑張れ、五嶋龍!



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html





| | コメント (1)

2009年8月18日 (火)

勝手に「湯沢七不思議」?の一つ

09081801

上の写真は湯沢市内にある病院跡地。

私たち家族が湯沢に越してきた時から、すでにこんな状態だったので、更地になって3年近く経つのでしょうか。

市内中心部にも近いので、お祭りなどのイベント時には臨時駐車場として使われたり、前市長の時には、すっかり古くなった市庁舎の移転候補地に挙がったりもしましたが、市長が変わって、移転の財源も乏しい事が判明し、そんな計画もどこかに消えてしまった様子。

この不景気じゃかいてもいる訳が無いので、まだしばらくはこんな様子なんでしょう、きっと。

で、一体、何が不思議って、この更地、全然雑草が生えてないんです
何もなくたって、この時期には1ヶ月に一度くらいは草刈りをやらないと、雑草は伸び放題になるはず。
しかしここで草刈りをしている様子など見た事がありません。そもそも、雑草が生い茂っているのさえ目にした事が無いのです。

たぶん病院跡地という事で、解体後には熱処理などで土壌のクリーニングみたいなことをしたのかもしれません。もしくはそんな土に入れ替えたのかもしれません。
こんな町中で、これだけの敷地に除草剤を撒くとは考えにくいので、たぶん、土壌そのものに手を加えられているんだと思いますが、どちらにしても、こうまできれいに生えないと、かえって気味が悪いような気がします。

それにしたって、あと10年もすれば、こうはいかなくなるでしょう。そしてその時、市外の中心部の一角に、広大な雑草地帯が出現する事自体も、かなりシュールな光景じゃないでしょうか?



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html





| | コメント (0)

2009年8月17日 (月)

突然、御嶽山に登る

09081701

家を出て、市街地に向かって歩みを進めると、決まって目に入るのが御嶽山(みたけさん)。
「頂上まで登れる」と言う話を聞いてから、そのうち一度は...と思っていたのですが、昨日、突然思い立ち、朝のウォーキングの路線を変更して登ってきました。

09081702と、思い立ってはみたものの、家を出た途端、町を怪しく包むように現れた濃霧に、行く手を阻まれます。まるで作り物みたい境目のはっきりした霧で、全てを飲み込むみたいに広がります。
「ウルトラQ」のテーマ曲を口ずさみつつ、町外れにある登り口までたどり着きます。ちなみに何の表示もありませんので、ちゃんと調べておかないと見を問う事、必須です。

09081703こんな砂防ダムを途中に見ながら、登り続けます。
結構きつい登りがどこまでも続くので、毎日のウォ—キングコースとしてはちょっと不向きかもしれません。
高い木立に覆われていますので、眺望もほとんど期待できません。

09081704とか言いつつも運が良いと、木立の間からこんな光景にお目にかかる事ができたり、時々、街並なんかも垣間見る事もできますが。

09081705別名「アンテナ山」じゃないけれど、こんな風に各社のTVや携帯電話のアンテナがたっています。(という事は冬でも入山可能かも?)
そしてここまで来れば頂上はもうすぐそこ。
写真ばかり続いて、はなはだ読み応えの無い文章で大変恐縮ですが、本当に何もありません。だいたい麓からここまでの所要時間、わずか15分弱ですから...。


09081706

などと言っているうちに頂上の御嶽神社に到着しました。
こんな2頭の狛犬に迎えられ、足を踏み入れた境内は、人の通った跡もほとんどなく、そもそも人の存在さえ当てにする様子でもなく、静かな空気に包まれていました。
残念ながらここからの眺望も、木立に邪魔されて、見えるのはわずかに空だけでした。

ぐるっと辺りを見回してから、
もと来た道を引き返します。
結構急な下りのせいで、帰りの所要時間も行きとほとんど同じくらいの15分弱。
あとで地元の方に聞いた話だと、このルートは裏参道で、主にアンテナ施設を管理するための道路らしく、反対側にはちゃんとした表参道もあって、昔はお祭りの時にこの参道にずっと提灯が並んできれいだったと言う話です。ただ、今もその道が通れるように整備されているのかは、わかりませんが...。

そんな光景を頭に思い浮かべつつ、ぜひ再現してみたいななどと、無責任に思ってしまう今日この頃でした。

09081707




中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html





| | コメント (2)

2009年8月16日 (日)

そろそろ夏も折り返し?

09081601

昨日の朝は、ずいぶんと肌寒い感じ。

ぶらぶら歩いていると、あちこちに蝉の死骸が転がっているのが目につきます。

お盆のUターンラッシュもピークを迎え、そろそろ夏も折り返し模様。

まだ少し暑い日は続きそうですが、夏休みも終わり、プール授業もなくなる頃には、もう秋は目の前。

今年みたいに「始め」のはっきりしない夏も久しぶりの事。

この夏は、人知れずやってきて、さりげなく去って行くんでしょうか?



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html





| | コメント (0)

2009年8月15日 (土)

何を考えている?湯沢市!/ガチンコの夏祭り

09081501

先日
、市役所前を歩いていたら、こんな看板が目に止まります。

音楽のまち「ゆざわ」
サマー・ミュージック・フェスティバル


もともと、ブラスバンドのなどの盛んな町で、うちの妻も若かりし頃、某中学校の吹奏楽部に所属し、全国大会まで行ったとか。
それ自体はさして珍しい事でもないのですが、実にその吹奏楽部のOB、OGの多い事、「石を投げれば、吹奏楽部に当たる」と言う言葉が通用しそうなぐらい、「私もそうだったんですよ!」と言う人に本当に良く会います。

加えて合唱部の最近の業績なども鑑みるに「音楽の町 湯沢」を標榜するのもある意味、素直にうなずける話で、町の活性化のためにもこんな企画も「大いに結構!」と思います。

しかし、大きく首を傾げてしまう事が一つあります。

8月22日、23日、開催!

この日程を見てしばし愕然!

この両日って

大名行列と思いっきりガチンコで重なってるんです。

ある意味、確かに「愛宕神社祭典」という、湯沢市制とは関係のない神社と言う一団体の行事の中のイベントの一つでしかないのかもしれません。
しかし同時にこの「大名行列」は湯沢市無形民俗文化財にも指定されているんです。

この2つの祭りの大きな共通点は子どもの参加が必須であること。
一方は演奏者として、他方は行列の一員として、どちらも地域の小中高生が、多数参加がなければ成立しないお祭りなんです。

他から移り住んできた人間にさえわかる事なのに、どうして湯沢市は、こんなことをするんでしょうか?

お互いに盛り上げ合うならともかく、こんな風に、人を奪い合い、つぶし合う事みえみえな、こんな企画を立て方をしてしまうのは何故でしょうか?

先日こんなことがありました。
7月の終わり頃、遅ればせながら定額給付金の支給手続きに湯沢市役所に伺った時の事。その現金支給日が「絵どうろう祭り」と重なっていたので、私がその窓口の職員の方に「お祭りで忙しい時に、大変ですね」と声をかけた所、その職員は一瞬、「お祭りって何?」という顔でキョトンとしていました。

湯沢市の最も大きなお祭りであるはずの「絵どうろう祭り」に対してさえ、こんな感じですから、例えそれ以外の2つの祭りの日程が重なっていたって、議員や市長も含め、湯沢市役所職員にとっては どうでも良い 事なのかもしれません。

「少子化」と言う現状も、「お祭りの特色」もろくに把握していない、人たちを先導にして進む「湯沢市」と言う船は、このままでは暗礁に乗り上げてしまいそうで、それに気が付いたネズミたちだけが、あわてて船から飛び降りるのです。
最も飛び降りた先が、荒れ狂う海原なら、どちらにしたって救い様はありませんが...。

09081502




中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html





| | コメント (0)

2009年8月14日 (金)

雨のお盆ですか?

09081401

朝からの豪雨に、お墓参りが危ぶまれます。
もともと信心も薄い性格なので、だからといって焦るとか、不安になるとかそういうのじゃありませんが、天気予報を見れば、警報だか注意報まで出ているし、秋田からも親戚が来る予定なのに...とかいう事の方が気になる次第であります。

で、お盆だからといって、何か特に違う事をする訳でもなく、相変わらず仕事(お絵描き)したり、展覧会の名簿を整理したり、子どもと遊んだり。

そんな事をしているうちに雨も上がり、夕方ぐらいには青空も覗き始めます。

明日の晴天&高温を予感させる様な夕空のもと、お墓参りに出かけます。
天気のせいか、いつもなら人でごった返しているはずのお寺も、なぜか誰もおらず、不思議な静けさが漂っていました。

・・・ただあちこちに目につく、残された花や、線香とかろうそくの燃えさしに、誰かが来ていた様な気配を感じ取るのみです。




中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html





| | コメント (0)

2009年8月13日 (木)

「北の大地」からの贈り物

09081301

昨日、宅配便でこんな物が届きました。
「身に覚えが無いなぁ」とか思いつつ、送り主を確認して、ようやく思い当たります。

「北の大地ビエンナーレ」の佳作賞の賞品!!

09081302こんな風な地元の特産品の詰め合わせが贈られてきました。

時としてピリピリした緊張感さえ感じられる全国公募展の中にあって「異彩を放つ」と言うか、ある意味その立場を完全に無視しているとも言える、意表をついた「アット・ホーム感」たっぷりの素敵な演出です。

それにしても、某観光牧場が全国的にも有名な村とは言え、でも所詮はやはり小さな「村」なんですが、その小さな組織の中にあって、これだけ加工され、商品化された特産物がある事自体、やはり驚くべき事なのかもしれません。
全国公募展を多数のボランティアスタッフで開催する一方で、それさえも利用して、村を積極的に売り出そうとするこのバイタリティは、ある意味、見習う所があるような気がします。ねぇ、湯沢市さん。

「ところで、肝心の図録はどこ?」

09081303とか言いながら、同梱されていた袋をあけてみると、他のクール便の賞品と一緒に、スッキリと冷えた「展覧会図録」が出てきました。
これを眺めながら、次回の公募に向けて、頭をしっかりクールダウンしておきましょう(笑)。

・・・なんて事を考えながら、図録を眺めていたら、いつの間にか、佳作賞までがカラー掲載になってました。やっぱり作品はカラーで見たいですよね!

お世話になった皆さん、
本当にありがとうございました!




中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html





| | コメント (0)

2009年8月12日 (水)

夏らしくなってきましたね。

09081201

暑いですねー。
連日の暑さにパソコンも何となく挙動が不審。

とりあえず、加熱するのが早いので、まめに電源を切ったり、重い作業は極力避けるようにしたり。

でも、展覧会のお礼状も作らなきゃいけないし、名簿も整理しなきゃならないし。

あーあ、どうしよう...




中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html





| | コメント (0)

2009年8月11日 (火)

消え行く物たち

09081101

展示用の作品を捜して、あっちこっちの梱包を紐解いていたら見つけた一点。
10年くらい前にこのモン・サン・ミシェルが描きたくて、わざわざここまで行った時の事を思い出します。

電車が来る時間帯にしか開いていないこの近くの駅。
傍らに佇んでいたアザラシ(?)
パンより容積の多いツナが入っていたサンドイッチ。

この頃は退職金をもらったばっかりで、結構ゆとりのある生活をしてましたが、今ではそれも夢まぼろし。

総額1000万円近い価格の絵(7点)が手元から消えて行くと言うのに、懐の方はちっとも膨らむ当てもなく、かえって萎んで行くばかり。

そろそろ新作を作る材料費も厳しくなってきたので、こんな古いキャンバスを引っ張り出して、裏キャンに貼り直す予定です。

よくよく考えてみれば、この絵も公募展に落選して以来、日の目を見る事なかったような気がします。
せっかく世に生まれてきても、生みの親でもあり、育ての親でもある絵描きが不甲斐ないと、所詮は駄作に終わってしまい、一生表舞台に出る事、叶いません。

許せ、我が子!!

こんな風に、今ではもう、記録にしか残っていない作品が、結構たくさんある訳です。
で、他にもないかなぁ、と思って捜してみましたが、すでにそのほとんどが裏キャンとしての運命を全うしており、手をつけられる状態には無いようです。

まあ、冷静に考えれば、車一台買える様な値段の絵なんか買う人、そうそうはいないですしね。

絵描きなんか趣味でやる程度が、実害もなくて一番良いのかもしれません。
って、私が言っちゃお終いか...。




中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html





| | コメント (0)

2009年8月10日 (月)

お約束の海水浴/象潟

09081001

今年も、象潟の浜にて海水浴。
ここに来るのが毎年の「お約束」なのですが、厳しい日程の合間をぬっての、今回は日帰り旅行で、しかもあいにくの天気。
そのせいか、日曜日でしたがさほど混んでもおらず、さりとて寂し過ぎる数でもなく、適度な混み具合。
早速、水着に着替えて海水浴を始めます。

日差しが少ないせいか、海水はいつもより冷たく感じられます。
水に入って早々、奥に見える櫓からのダイブを慣行。
これをやってしまうと「あとは恐いもの無し」状態で、憑き物が落ちたみたいに、うちの子どもは水を怖がらなくなり、顔に食い込むのが嫌だと言っていた水中眼鏡を「水の中が見えて楽しい!」とすっかり愛用品として使っています。
おまけに従兄弟からのお下がりのライフベスト着用で、お手軽に体が浮いてしまうので、すっかり泳げる気になっている我が子ですが、バタ足ができないので進む事ができず「なんでだろう?」と首を傾げていました。
それでも水中眼鏡をかけながらではありますが、顔を水に浸ける事もできるようになり、親の心配をよそに、どんどん進化を続けて行く我が子。
後半はライフベスト無しでも、手を引いてやれば、顔を水に浸けて泳げるようになって来ました。

お腹も空いてきた所で、軽食をほおばってから、再び水に入った頃のは、雨が落ちてきます。それでも海水浴を続けようと思ってはみたものの、雨は全然気になりませんが、今度は海水の冷たさが骨身に沁みてくるようになり、結局、早々と切り上げてしまいます。
さらにこの後、定番の「冷水シャワー」(去年の記事参照)の予定でしたが、あまりの寒さに有料「温水シャワー」に切り替えました。去年までは昔の学校のトイレみたいで、古くて使いづらそうだった温水シャワーもすっかりリニューアあるされていて、とても快適でした。

     ×        ×        ×     

帰りはちょっと遠回りをして「道の駅にしめ」のひまわり畑へ。

青空が見えていれば、もっと黄色がきれいに映えたのでしょうが、曇りの天気では色は今ひとつ。
それでも広大な敷地一面に広がったひまわりの姿は爽快でした。
解答用紙を持って、クイズに答えながら、ひまわり畑の中を一周する「ひまわり迷路」にも挑戦したりと、楽しい時間を過ごしました。

09081002




中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html





| | コメント (0)

2009年8月 9日 (日)

夢の後、夢の跡/達成感?それとも単なる疲労感?

09080901

昨日からボチボチと片付けを始めています。
貸し画廊なら、「作品を撤去すればお終い」ですが、今回はそうも行かないわけで、今後の作業を考えると、「慌てても仕方なかろう」と開き直ってのんびりと始めました。

途中、思わぬ陣中見舞いなどもあり、可愛いお客さまも。
また、「どうしても会期中に来れなくて...」と言う方がひょっこり訪れたり。

これらも普通の展覧会ならあんまり見られない光景で、なんか微笑ましい感じです。

それよりも何よりも、体のあちこちからしみ出してくる様な疲労感。
昨日の朝、起きる時に、体のあちこちが強ばっている事に気付き、布団からなかなか這い出ることができません。

考えてみれば、7月の中盤からずっと、作業し続けていたのですから、そうなるのも当たり前ですね。ここに来て改めて、自分がもう若くない事を実感させられました。

     ×        ×        ×     

「ノン・アルコール・ビール、初体験。」

昼間っから「ビール味」を味わう優越感。と同時にちょっとだけ罪悪感。
何となく、ほろ酔い感覚もやってくるのが、心地良くって、嬉しいです。




中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html





| | コメント (0)

2009年8月 8日 (土)

世界ノカケラ 湯沢展、終了/ありがとうございます

09080801

怪しい空模様。

そして絵どうろうを、定位置に設置完了、と思いきやいきなりの雨。

それでも、軒下に引っ込めるかどうか考えているうちに小降りになったり。

はっきりしない天気にソワソワしながらも。

「せめて終わるまでは保ってくれ...」

の願いも虚しく、お祭り終了間際に、本格的に降り出した雨。
そそくさと絵どうろうなどを片付け、時間よりも早めに、吹き流しも撤去し、なんだか尻すぼみみたいな感じでお祭りは終了しました...。

で、お祭りが終了したと同時に、我々が今回仕掛けた展覧会「世界ノカケラ」湯沢展も終了しました。
いかにもエンディングらしいファンファーレが聞こえ、紙吹雪が舞う様な終わり方(笑)を期待していた感があった私たちでしたが、絵どうろう祭り同様、最後は雨に水を差されたように、あっけなく、慌ただしい形での終了でした。

     ×        ×        ×     

お祭りの勢いをおっそ分けしてもらったみたいな形でしたが、予想以上の来場者に驚き、そして喜んでいます。
初めての地元開催でもあり、色んな意味で「ご祝儀相場」みたいな所も多々あった訳で、手放しで喜ぶわけにはいかず、2回目以降の開催による状況の変化を見てからでないと、詳細な分析はできない様な気もします。

今回は毎日新聞さんに掲載いただいた以外には、その他、雑誌、新聞など正規のルートでの告知活動に関しては、ほぼ総スカンを喰った形で、誰にも相手にもされませんでしたが、知人などのブログで取り扱ってもらったり、思わぬ所に大きなポスターが貼ってあったり。

会場でも思わぬ出会いもあったり。

そして何よりもスゴいと思い知った「くちコミ」の力。
「○○さんに聞いて来た」
「子どもがもう一度見たいと言うから...」などなど。

数だけを見たら、一週間で170人程度と言う来場者は、決して多くない、と言うか、どちらかと言えば少ない方なのですが、こんな形の盛り上がり方を見せた展覧会は初めてだったので、今までとはまた違った形の充実感を感じることのできた展覧会となりました。
口コミして下さった方々も含め来場して頂いた方々、花を生けて下さった方々や贈って下さった方々、お茶を立てて下さった方々、会場作りに関わった方々などなど、今回は本当に多くの人たちに支えられ、応援され、励まされた中で、開催し終了することのできた展覧会となりました。

本当にありがとうございました。




中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

世界ノカケラ 湯沢展
  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展

09dm2

  日 時:2009年8月1日(土)〜7日(金)
      1日〜4日//10:00〜19:00
      5日〜8日//10:00〜21:00
  会 場:秋田県湯沢市表町2丁目5−23(皆常商店 旧事務所)


Map3




| | コメント (2)

2009年8月 7日 (金)

今日で最終日!・・・絵どうろう祭り

09080701

北海道にいた時は

「七夕と言えば8月」

逆に言えば

「内地(本州)の七夕は全て7月

なんて勝手に思い込んでいたので、湯沢の七夕祭りが8月にある事を聞いた時は、妙な親近感を覚えたもんです。

     ×        ×        ×     

ただ立ったり、座ったり、人と話をしたり、聞いたり。
そんなどうという事もない繰り返しの毎日ですが、疲労はすでにピークへと達しています。
比較的ゆとりのある午前から夕方にかけての昼の部。それとは逆に怒濤のようにたくさんの方が訪れる夜の部。お祭りの賑わいが、そのまま会場にも流れ込んでくるみたいで、会場内も普通の展覧会に比べるとワクワク気分が満ちています。
一方で、お祭りの喧噪を忘れて、ちょっと落ち着くことができる場所になっている様な気もします。

そんな賑わいも今日で最後。そう思うとやっぱりちょっと寂しいです。



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

世界ノカケラ 湯沢展
  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展

09dm2

  日 時:2009年8月1日(土)〜7日(金)
      1日〜4日//10:00〜19:00
      5日〜8日//10:00〜21:00
  会 場:秋田県湯沢市表町2丁目5−23(皆常商店 旧事務所)


Map3




| | コメント (0)

2009年8月 6日 (木)

こんなんが待ってます!

09080602早朝から、こんな風に、ご近所の方、親戚や知り合いなどが集まって、吹き流しを作っています。
なんとなく、昔懐かしい路地裏の風景を垣間見る様な雰囲気です。

一昔前なら、それぞれの家庭で竹を用意して、それぞれに作っていたようですが、市内の空洞化、少子化、高齢化などの影響で、そんな光景もすっかり少なくなったようで、「昔は竹を売るための市もたった」と言う話を聞いても、にわかには信じ難い状況ではあります。きっとアメリカ映画などで時々見かける、クリスマスツリー用の木を買って、それを引きずりながら家へと帰る、みたいな光景が、ここ湯沢でもかっては展開されていたんでしょうね。

0908060609080605


写真を展示している田村さん。
昨日持ってきた新作4点を差し替え、リニューアルです。

私の方は、急な天候の激変を考慮して、「雪景色ばかりでは不味かろう」ということで、最初から秋田展とはずいぶん違う作品ばかり並べています。
上の写真みたいな「キリンさん」や「クエ君」たちがお待ちしておりますので、大人はもちろん、子どもたちも楽しめますので是非ご一緒にどうぞ。

余談ですが、なぜか、ただ「キリン」ではなく「キリンさん」と「さん付け」で呼ぶ方が多いんです。良い歳のお父さん方まで、皆さんそうおっしゃるので、その理由が想像できず、内心、首を傾げながらほくそ笑んでいます。

09080604こんな「落書きコーナー」もちょっとだけ設けましたので、見るのに飽きたら、絵を描いてみてもOKです。
別段「夏休みの自由研究をここで!」と言う意味合いはありませんし、指導まではちょっとでき兼ねますが(笑)、人の少ない時なら相談に乗るぐらいはできますので、気軽に声をおかけ下さい。

朝11時に交通規制が敷かれ、それとともに、街のあちこちに絵どうろうも出陣し、いよいよ祭りも本番。
明るいうちは、通りを行き交うのは、夏休み中の子どもたちばかりでしたが、暗くなってくると、徐々に家族連れや、カップルなども増えてきて、会場の方はえらくにぎわっていた様です。
それに併せて、展覧会場の方も、今までにない賑わいを見せており、残念ながら、絵どうろうを見て歩くことはまだできてませんが。

09080603そんな中、「湯沢市」と書かれた腕章を付けたご一行が、書類はさみを携えて、歩いているのを見かけます。
どうやら絵どうろうや、吹き流しの審査に回っている方たちの様です。暑い中ご苦労様でした。
そんな皆様のお陰で

奨励賞 でした!

何ぶん、初めてのことなので、どれくらいスゴい賞なのかはちょっとわかりませんが、とりあえず、初参加の私如きに賞が頂けると言うだけでも誠に光栄なことでありまして、この場を借りてではありますが、改めてお礼申し上げます。

ありがとうございました。

そうそう、申し遅れましたが、残りの会期中、夕方の6時から8時くらいまで、展覧会場にてお抹茶をお出ししています。知り合いの方のご厚意により実現の運びとなりましたので、お時間にゆとりのある方は、ぜひ、お立ち寄り下さい。
ただ無限にある訳ではありませんので、もし無くなりましたら、時間前でも終了してしまうことがありますが、その時はご容赦下さい。

お祭りもいよいよ中日。どれくらい盛り上がるんでしょうか?

09080601




中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

世界ノカケラ 湯沢展
  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展

09dm2

  日 時:2009年8月1日(土)〜7日(金)
      1日〜4日//10:00〜19:00
      5日〜8日//10:00〜21:00
  会 場:秋田県湯沢市表町2丁目5−23(皆常商店 旧事務所)


Map3




| | コメント (0)

2009年8月 5日 (水)

今日から絵どうろう祭りです。

09080501

先週末ぐらいから、こんなトラックが市内を走り回っています。

全長10メートル弱の竹を、注文のあった家々に届けたり、祭りのメイン会場に取り付けたり。

「絵どうろう」と言う名前の方が有名ですが、実はこれも「七夕まつり」の一つ。
だから「日程が平日ではお客さんが...」なんて理由で、簡単に日程をずらすことはできません。

夕方くらいになると街のあちこちで、この竹竿に短冊を付ける光景も見られます。

明日からいよいよ本番。

良い天気が続くこと、そしてたくさんの人が観に来てくれることを願っています。

09080502




中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

世界ノカケラ 湯沢展
  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展

09dm2

  日 時:2009年8月1日(土)〜7日(金)
      1日〜4日//10:00〜19:00
      5日〜8日//10:00〜21:00
  会 場:秋田県湯沢市表町2丁目5−23(皆常商店 旧事務所)


Map3




| | コメント (0)

2009年8月 4日 (火)

絵どうろう祭り/駐車場などの紹介

Touroumap

いよいよ明日5日から

湯沢・七夕絵どうろう祭り

始まります。
で、今日はこの時の駐車場の紹介。
湯沢市のHPでも地図は紹介されており、ここに掲載したものはそれと同じ物です。(こちらの地図もクリックすると拡大表示します。)

せっかくですからその駐車場について一言。

お薦めの駐車場は...
P1 中央公園広場
P3 湯沢駅前広場

P1の中央公園広場は、会場にも近く、広さも十分なのでイチオシです。ただ7日の午前中はマラソン大会があって、この近辺が通行止めになるのでお気をつけ下さい。
P3の湯沢駅前広場の駐車場は、駅前の奥、駅に向かって左側に入って行った所にあります。ここも会場に近くて便利です。

次にお薦めなのが...
P4 湯沢駅前駐車場
P7 旧雄勝中央病院跡地
P4の駅前駐車場は、立地的には良いのですが、台数も少なく、湯沢市民が普段から利用している場所なので、よっぽど運が良くないと、空きスペースを見つけるのは難しいでしょう。
P7の病院跡地は、メイン会場までも若干距離はありますが、スペースもあるので、以上が3つが満杯の時は、ここに停めるのが良いでしょう。

一番薦めたくないのが...
P2 文化会館駐車場
P5 湯沢警察署駐車場
P6 雄勝地域振興局庁舎駐車場

どれも会場から遠く、特にP2の文化会館駐車場は歩くコースによっては陸橋を渡ったりしなければならず、暑い時は最悪です。

以上、はなはだ勝手な私見ではありますが、参考にして下さい。

それから、平日も展覧会会場前の道路は午後7時までは一方通行なのでお間違えないように。
会場につめていると、知らずに逆走している人が、結構います。

それからその先の踏切では時々、警察が隠れていますので、一時停止をお忘れなく。




中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

世界ノカケラ 湯沢展
  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展

09dm2

  日 時:2009年8月1日(土)〜7日(金)
      1日〜4日//10:00〜19:00
      5日〜8日//10:00〜21:00
  会 場:秋田県湯沢市表町2丁目5−23(皆常商店 旧事務所)


Map3




| | コメント (0)

2009年8月 3日 (月)

今日は警報が出てますね〜。

09080301

こんな夕空が見られたもの2、3日前の話。

昨日は太陽は出ているものの、一日、ジトッとしていて、とうとう夕方からは雨降り。その雨は懲りずに今朝まで続いています。
今日は一に雨降りなのかな?

平日なんで、入場者数はただでさえのびなさそうなのに、この雨じゃねぇ・・・。
それでも昨日は23人の方にお越しいただき、中には遠く大阪や札幌からお見えになった方もいらっしゃいました。

本当にありがとうございます。

今日は一日、会場で静かに読書でもしていようかと思ってます。

09080302




中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

世界ノカケラ 湯沢展
  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展

09dm2

  日 時:2009年8月1日(土)〜7日(金)
      1日〜4日//10:00〜19:00
      5日〜8日//10:00〜21:00
  会 場:秋田県湯沢市表町2丁目5−23(皆常商店 旧事務所)


Map3




| | コメント (0)

2009年8月 2日 (日)

みんなで「ラヂオ体操」

09080201

昨日はオープン初日。でもその前にやらなきゃならないことが色々とあって、ドタバタしていました。

09080202まずはこれ!
正確な呼称はわかりません。
湯沢市役所横の広場に、市民が集まって、朝からラジオ体操をやろう!と言う企画に参加してきました。

6時過ぎに家を出て、駆け足混じりで開場へと急ぎます。
昨晩も開場準備に追われ、深夜まで作業をしていた身には、実にきつい行程で、時間ギリギリにか以上についた時には、すでに体はヘロヘロ状態。
それに追い打ちをかけるように、いきなりのラジオ体操開始!

終わった頃には体を動かしてすっきりしたんだか、無理のし過ぎでだるいんだか、わからない様な状態になってしまいました。

たぶん100人以上の人が集まったイベントでした。

毎年のイベントなので、どうせだったら、この日限定のスタンプとか準備しておけば、もっと子どもたちが集まって、賑やかなイベントになるのになぁ、とちょっと残念な気持ちもします。ただのノートじゃ、最近の子どもたちは喜びませんよ。

終了後は会場近くの「力水」で一杯やってから帰宅。
朝食を済ませ、私と遊びたそうな視線を投げ掛ける我が子をよそに、最後の準備を済ませるために、会場へと急ぎます。

キャプションを取り付けたり、出品目録を並べたり...。

それから、会場には池坊の方による、生け花の展示もあります。
涼しげな色合いの花たちが、急に夏らしい暑さを取り戻した会場内に、「涼」を届けてくれています。
会期中に入れ替えもしますので、こちらの方もぜひお楽しみ下さい。

09080203




中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

世界ノカケラ 湯沢展
  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展

09dm2

  日 時:2009年8月1日(土)〜7日(金)
      1日〜4日//10:00〜19:00
      5日〜8日//10:00〜21:00
  会 場:秋田県湯沢市表町2丁目5−23(皆常商店 旧事務所)


Map3




| | コメント (0)

2009年8月 1日 (土)

「世界ノカケラ」湯沢展、いよいよ始まります!

09080101

昨日は、夜の11時くらいまでかかりました。

田村さんと、お義父さん、そして私の3人での展示作業。
あーした方が良い、こーした方が良い、などとワイワイとやりながらであります。

色々な方の励まし、声援、叱咤、お手伝い、ご協力によって、何とか開場まであとちょっとまでこぎ着けることができました。

「展示スペースまで、自分で造っちゃうんですね。スゴいなぁ。」

みたいなことをおっしゃられる方もいますが、本当にスゴい人なら、

「俺が全部準備しておくから、お前は絵だけ描いていろ!」

なんて人が出てくる訳で、自分の作品にはそこまで人を惹き付けたり、動かしたりする力はないのか、などと考えると、ちょっとがっかりもしますが、それでも冗談か本気かはともかく、「近くでやるんだったら、見に行けるんだけどなぁ。」と言う方もおられる訳で、そういった方の声に答えるべく、様々な人に支えられながら、ようやくここまで辿り着きました。

自分自身、実際にここまでできるまでは、「本当にできるのか?」わかりませんでしたし、そもそも「ここまでやってしまう」とも思ってはいませんでした。

兎にも角にも、本日10時、オープンです。

お近くの方、興味のある方、ぜひ足をお運び下さい。

最後に、ご尽力、ご声援いただいた皆様に、この場をかりて、改めてお礼申し上げたいと思います。

「ありがとうございます!」そして

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

09080102




中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

世界ノカケラ 湯沢展
  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展

09dm2

  日 時:2009年8月1日(土)〜7日(金)
      1日〜4日//10:00〜19:00
      5日〜8日//10:00〜21:00
  会 場:秋田県湯沢市表町2丁目5−23(皆常商店 旧事務所)


Map3





| | コメント (0)

« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »