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2009年7月10日 (金)

20年戦士?のペインティングナイフたち

09071001

これはいわゆる「ペインティングナイフ」

思い返してみれば、今、使っているナイフのほとんどが、学生時代にそろえたもので、ここ十数年、新しいナイフなんか、ほとんど買っていません。
特にメーカーなどのこだわりもないし、「弾力性がどうとか..」そんな好みもありませんが。強いて言えば一つだけ、ナイフの刃先と握りの間の形状だけは気にしています。

一度某有名画材メーカーのナイフで、先端から持ち手までが板状のもを使った事があるのですが、これは力を入れ過ぎると、容易に曲がってしまい持ち手と刃先の角度が 変わるので、とても使いずらかったことがありました。で、それからは丸棒状のものしか使わなくなりました。

実を言うと、私、パレットナイフを持っていないんで、パレットの掃除にも、このペインティングナイフを使います。「こんな薄くてヤワな刃先で、大丈夫?」と思うのですが、少なくとも今までこの掃除中に折れてしまったものはありません。

09071002ただ、こんな風に、タフでハードな使い方を続けていると、さすがに刃先も鋭くなるというか、研ぎ澄ませれると言うべきか、油断するとこんな風にケガをしてしまいます。
この写真はまだ皮一枚ですので、被害はごく軽微ですが、ついた絵の具を拭おうと紙や布を使ってナイフをすーっと引くと...、鋭い痛みとともに指から血がにじんでいる、なんて事も時々あり、まさしく本当のナイフ(またはカミソリ)の如くなっているわけです。

さすが20年戦士!

     ×        ×        ×     


昨日、子どもクラスメイトのお母さんんがうちに遊びにきてくれました。
歌うのが好きな方で、「そろそろまた活動してみたい」という事。

で、今日はその練習も兼ねて、我が家で3曲ほど唱って下さいました。

「人の前で唱うのは久しぶり」という事でだいぶん緊張していらっしゃった様ですが、実を言うと、聞いてる私の方もだいぶ緊張してました。
よくよく考えてみれば、コンサートはおろか、ライブハウスにもほとんど行ったことのない私にとっては、カラオケ以外で目の前で「生歌」を聞くというシチュエーション自体、初めての事であり、慣れてないと言うか、照れ臭いと言うか...。

短い時間ではありましたが、梅雨空の下のちょっとジメットしたやりきれない雰囲気を、しばし忘れさせてくれる様な、清涼感のある優しい歌声でした。




中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html




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