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2009年7月の記事

2009年7月31日 (金)

知らない所で、大変な事になっているらしい!?

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「中野さんの事が、魁新報(地元紙)に載ってますよ」

昨日、知り合いから届いたメールで、初めて知りました。
最初は湯沢でのグループ展の事だろうと思って、近くのコンビニまで走り、その新聞を見てビックリ!!

それとは全然、別の件で大きく取り上げられてました。

ハートアートの森プロジェクト

と言うもので、これは簡単に言うと
「秋田県が来年の4月に開講を目指している施設『こども総合支援エリア』と言う場所に設置するアート作品の公募」に出していたプランが見事に審査を通過し、その場所に私の「動物と都市」を描いた一連の作品が、展示される事となったらしいのです。(プロジェクトの詳細についてお知りになりたい方は、リンクを貼っておきましたので、そちらをご覧下さい。)

なぜらしいかと言うと、新聞に写真付きでの発表ですから間違いのない事だとは思うのですが、当の作家本人には、関係各所からは、まだ何の連絡もないのです。だからもちろん、実際の展示プランなどの詳細も不明であり、喜びよりも、むしろ狐につままれたようで、不安材料のほうが大きかったりします。

さて、今後の展開はいかに相成るでしょうか?

ということで、この新聞にも掲載されました「キリンさん」ですが、一足先に今回のグループ展に出品する事にしました。この実物が見たい方はぜひ、会場に足をお運び下さい。

いよいよ明日の開場となります。

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中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

世界ノカケラ 湯沢展
  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展

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  日 時:2009年8月1日(土)〜7日(金)
      1日〜4日//10:00〜19:00
      5日〜8日//10:00〜21:00
  会 場:秋田県湯沢市表町2丁目5−23(皆常商店 旧事務所)


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2009年7月30日 (木)

あうほうのことばを、◯でかこみましょう

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初めての夏休み。

初めての夏休みの宿題。
夏休みはまだ始まったばかりだけれど、ドリルはもう残すところ4ページ。

小学一年生ならそんなもんでしょう。

そこに載っていた国語の問題。

「あうほうのことばを、◯でかこみましょう。」

(ふね・とり)がとぶ。

皆さんならどちらに◯を付けますか?

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中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

世界ノカケラ 湯沢展
  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展

09dm2

  日 時:2009年8月1日(土)〜7日(金)
      1日〜4日//10:00〜19:00
      5日〜8日//10:00〜21:00
  会 場:秋田県湯沢市表町2丁目5−23(皆常商店 旧事務所)


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2009年7月29日 (水)

会場が「ほぼ」出来上がりました!

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合成写真にて失礼。

パネルも立て終わり、会場もようやく形になってきました。
パネルの汚れた所を塗り直し、ライティングバーの影が映り込まないようにしたり、そのバーの配線を直したりと、やる事はまだまだあります。

でもそれもこれも、ここまで組み立てて初めてわかる事。田村さんを始め、実家のお義父さん、会社の方、パネルを作ってくれた大工さんなどなど。たくさんの方々のご助力により、ようやくここまでこぎ着けました。改めて感謝、感謝です。

泣いても笑っても、騒いでも起こっても、開場まで、残すところあと3日。

キャパシティーの限界を越える前に、物事を一つ一つ、解決して行かなければいけません。




中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

世界ノカケラ 湯沢展
  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展

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  日 時:2009年8月1日(土)〜7日(金)
      1日〜4日//10:00〜19:00
      5日〜8日//10:00〜21:00
  会 場:秋田県湯沢市表町2丁目5−23(皆常商店 旧事務所)


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2009年7月28日 (火)

展覧会会場

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上の写真が、今回の会場となる建物です。古くさいと言ってしまえばそれまでですが、なかなか趣のある建物であります。

会場前の一方通行を車でやって来るとこんな風に見えます。
ただ駐車場は、この手前になりますので、ここまで来てしまうと、またぐるっと回って来なければ戻れませんので注意して下さい。

向かって左に見えるのは焼き肉ダイニングで、そのままさらに進むと国道13号線にぶつかります。

色々とやってはみるものの、不安材料は次々沸いてきます。

先日のスポットライトも、ハロゲンは光源が痛いほど、目にまぶしい事に気付き、あえなく却下。一方、電球の方もこれまた光量不足で、再検討を余儀なくされる始末。

今から新しい器具を...。と思っても会期までに間に合うかは微妙な情勢。

捜すために車を走らせるのが良いのか、遅れるのを覚悟でネット注文すべきなのか?

床にワックスをかければ良かったとか、フライヤーの会場地図は90度回転させた方が良いとか。

「甘え」と言われればそれまでなのですが、「初めての事なので...」と自分に言い訳しながら、あーでもないこーでもない、と試行錯誤の繰り返し。言い訳でもしなければ、ただでさえ遅い回転が、いよいよ止まってしまいそうです。

もともと内向的(?)で、行動力なんか微塵もなく、自分が、一体何をやっているんだろうと、自嘲モードになりつつあります。




中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

世界ノカケラ 湯沢展
  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展

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  日 時:2009年8月1日(土)〜7日(金)
      1日〜4日//10:00〜19:00
      5日〜8日//10:00〜21:00
  会 場:秋田県湯沢市表町2丁目5−23(皆常商店 旧事務所)


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2009年7月27日 (月)

絵どうろう、完成!!

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ここ二日間ぐらい、霧雨みたいな雨だったり、曇りだったり。外で動いていると、なんかミストサウナの中にいるみたいで、不快さ100%状態。

そんな中、絵どうろうの最後の仕上げ、枠への貼り込みをしてきました。
今日の行程は

 1.枠の蛍光器具を確認する
 2.絵を貼る。
 3.防水用のビニールを貼る。

1の蛍光器具なんですが、本体の経年変化で、突然器具が外れる事があります。今回も実際に外れる例が2件ほどありました。

2の貼付けは、のりを塗った枠に見当をつけながら、貼って行くのですが、四隅のバランスをとりながらの作業なので、4人以上の人がいないと難しいです。

最後のビニール貼りは防水のためで、私たちが作ったサイズなら雨が降ってきたら、ちょっとしまえば済む事ですが、万が一突然の大雨だったりに対応するためのものです。結構簡単ににじんだりするらしいので。

そんな風にして、約30器ほどの絵どうろうが完成しました。
あとは8月5日の出陣を待つばかりとなりました。

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中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

世界ノカケラ 湯沢展
  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展

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  日 時:2009年8月1日(土)〜7日(金)
      1日〜4日//10:00〜19:00
      5日〜8日//10:00〜21:00
  会 場:秋田県湯沢市表町2丁目5−23(皆常商店 旧事務所)


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2009年7月26日 (日)

届いたDMからご紹介!


今週になって、どっとDMが届きます。

まずは日程的に近い所からご紹介。

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 第45回  自由美術・秋田展

 8月2日(日)〜6日(木)(会期中無休)
 10:00〜17:00
(最終日は16:00まで)
 秋田県立美術館 (秋田市千秋明徳町3-7)

美術団体「自由美術」の秋田市在住の作家さんによる展覧会。
私の知人にも、自由美術に所属している方が多く、そんな中野一人からのご招待です。
会期中は、私自身、湯沢市内で展覧会でいけそうもありませんが、興味のある方はぜひどうぞ。

そしてもう一つは...

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 国画会会友  北川 幸夫 展

 8月11日(火)〜16日(日)(会期中無休)
 11:00〜18:30
(最終日は17:30まで)
 ギャラリー青い風 (京都市左京区岡崎円次長勝寺町91)

こちらは関西在住の、国画会の方の個展。
私の記憶が確かなら、たぶん毎年開催していると思います。

いつも不思議なものをモチーフにして描いた作品は、しっかりとしたマチエールの画面と相まって、見ているものに現実と幻想の間にいる様な感覚を呼び覚まします。

興味がありましたら、ぜひどうぞ。

中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
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2009年7月25日 (土)

アオムシ、登る!

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この手の虫が嫌いな方、ごめんなさい。

かく言う私も、そんなに得意じゃないって言うか、正直、苦手です。

先日、知人からもらったブロッコリー(写真下方)。後で食べようと台所の壁にかけておいて、しばらくして「そろそろ夕食の準備...」と戻ってみるとこんな具合です。

身の危険を感じて逃げ出したのかと思いきや、糸を吐いている様な形跡があり、ひょっとしたらこれからここで繭になろうとしていたのかもしれません。

ちょっとこの後を観察してみたい様な気持ちにもなりましたが、やっぱり気味が悪いので、外に逃がしてやりました。

ちなみに同じ人からよくブロッコリーなどの野菜をもらうんですが、見えない隙間に、結構お客さんがいるようで、よく洗ったつもりでも、時々、一緒に茹でてしまう事があります。

まあ、これも殺虫剤がまかれていない証拠。

ということで、虫だけよけて、後は美味しく頂きます。




中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

世界ノカケラ 湯沢展
  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展

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  日 時:2009年8月1日(土)〜7日(金)
      1日〜4日//10:00〜19:00
      5日〜8日//10:00〜21:00
  会 場:秋田県湯沢市表町2丁目5−23(皆常商店 旧事務所)


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2009年7月24日 (金)

ほんの一部ですけれど・・・

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昨日から、天井スポット用のライティング・バーを付け始めました
ということで、上の写真はそれに使う道具のほんの一部ですが、ご紹介。

名前を一つ一つ挙げて行ってもしょうがないので、詳細は省きますが、今回は、ありがたい事に道具の新規購入はまったくありません。強いて言えば塗装用ローラーの換えローラーぐらいで、ここにあるピットやドリル先も全て自前です。

買えば買ったで自分の財産になると思えば良いのですが、今回はただでさえ出費がかなりかさんでいるので、抑えられる部分はできるだけ抑えたいので。

という事で自前の道具を駆使して、全ネジを短く切ったり、天井に穴をあけたりしながら、ライティング・バー取り付けのための支柱を取り付けて行きます。
最初の一つ目は、試行錯誤を繰り返しながらだったので、だいぶん時間がかかってしまいましたが、後半は要領もわかってきてスムーズに進むようになりました。

あと1日もあれば完成するでしょう。

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中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
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世界ノカケラ 湯沢展
  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展

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  日 時:2009年8月1日(土)〜7日(金)
      1日〜4日//10:00〜19:00
      5日〜8日//10:00〜21:00
  会 場:秋田県湯沢市表町2丁目5−23(皆常商店 旧事務所)


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2009年7月23日 (木)

日食、見ました?

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日食と言えば、小学生の高学年(あるいは中学生?)の頃に、ろうそくでガラスに煤をつけ、観察した記憶があります。ちなみにあの宇宙飛行士の毛利さんも見たと言う北海道での皆既日食は、私が生まれるちょっと前の話なんで、それではないと思いますが、ガラスをあぶり過ぎて割ってしまった記憶と、昼なのに辺りが暗くなったという思い出だけがどこかに残っていたので、「皆既」ではないけれど、日食を見たのは確かなんです。

昨日が日食だという事は重々承知していましたが、出かける時点ではあいにくの空模様。
ということで、まあ、無理だろうとこの辺りからすでにあきらめモード。仕事中はそんな事もすっかり忘れて、せっせとパネル塗りに励みます。

「この四枚を塗れば、塗装は完了!」

ということで、次の行程についても思いを巡らせたりしながら、ひたすらローラーを転がします。
すると妻からの電話で

「日食、見えてるよ」

という事で外に出てみると、いつしか雨もやんでいて、確かに雲の切れ間から時々、太陽が顔を出しています。
しかも上手い具合に、薄い雲が太陽の下を横切り、その時には太陽の形が肉眼でも観測できます。

「あっ、欠けてる!!」

月みたいに、一部が欠けた太陽を確認する事ができました。

ちょっと興奮!

しかし終盤に近かったせいか、その影はみるみると小さくなり、やがて太陽は元の形と明るさを取り戻し、いつもと同じように、流れる雲の間を漂う如く、そこに輝いています。

しかし、すでに何事もなかったかのように佇んでいる太陽とは裏腹に、私の目の中には、文字通りその時に焼き付いた残像が、しばらくの間、視界の真ん中に漂っていました。

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中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
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世界ノカケラ 湯沢展
  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展

09dm2

  日 時:2009年8月1日(土)〜7日(金)
      1日〜4日//10:00〜19:00
      5日〜8日//10:00〜21:00
  会 場:秋田県湯沢市表町2丁目5−23(皆常商店 旧事務所)


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2009年7月22日 (水)

七夕絵どうろう祭り期間中も開催します!!

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さんざん掲載しておいて、今更...のような気もしますが、一応、ここで正式に告知します。

世界ノカケラ 湯沢展
  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展


  日 時:2009年8月1日(土)〜7日(金)
      1日〜4日//10:00〜19:00
      5日〜8日//10:00〜21:00
  会 場:秋田県湯沢市表町2丁目5−23(皆常商店 旧事務所)


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「秋田市はちょっと遠いよなぁ...」

という皆様の声にお答えして、いよいよ待望の(でもないか)湯沢での「移動展」です。

今回は特設会場なので、若干スペースも狭く、作品も半分程度で、同じ様な展示にはなりませんが、

「せっかくだから...」

ということで、二人とも秋田展では未公開の作品も展示しようという事で、たぶん一点ずつくらいですが、目新しいものも観れると思います。

お祭り会場からはちょっと離れていますが、それでも期間中はホコ天にもなりますし、会場前の路上には「歌麿三美人」の絵どうろうも展示されますので、それを目指してお越しいただければ、幸いです。

なお、お祭り期間中は、乗用車進入禁止となり、駐車場が手配できませんので、大変申し訳ありませんが、最寄りの駐車場をご利用下さい。
お祭り期間中の特設駐車場の情報などわかりましたら随時こちらの方でも紹介していきたいと思います。

それから掲載していた地図も若干、修正しました。

というのは実を言うと、先日、同じ地図を載せたチラシをご覧になった方が、「(私は)いつも市役所側に車を停めて(お祭り)見学するんですよね」というニュアンスのことを言われていて、その時は気が付かなかったんですが、後々考えてみると、確かにこの地図じゃ、市内中心部からだとわかりにくい事に気が付き、修正しました。
たぶん、言われた方もそんな感じの事を伝えたかったんだと思うんですが、そこを遮るように私が喋り出してしまった事に思い当たり、後々家に帰ってみて、ちょっと反省しています。

「人の話はちゃんと最後まで聞かないと...」

40を過ぎてもなお、そんな当たり前の事ができない自分に今更ながらあきれ果ててしまいます。

○○さん、ちゃんと話を聞いてなくて、すいません。
そして貴重なご意見ありがとうございます。



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
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2009年7月21日 (火)

ここまで広げます!

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昨日は、予報によれば晴れるとのこと。

この機会を逃す手はないと、早朝から手持ちのブルーシートをかき集め、所狭しとパネルを並べて、塗装開始。

09072103妻が用事で大曲まで出かけてしまったので、今日は子どもと一緒に作業です。

本人は楽しそうに「もっとやりたい!」と言っているのですが、見ているこっちはハラハラドキドキで、しかも汚しても良い服装でもなく、時間は押してきているので、子どもの「ゆっくりペース」に、つい大人の自分が焦りだし、微笑ましいはずの笑顔がピクピクと引きつってきます。

今度、もっと余裕のある時にまたお願いね!

今日一日かけて、ようやく下塗りは全て完成、一部、本塗装も始めました。

こちらの塗料はかなり粘性の高い塗料で皮膜力もありそうで、パネルの裏面なら、上手く行けば1回塗りで済みそうです。
で、この塗料なんですけど、使っているうちに、ふと、懐かしい刺激臭。これってもしかして...

アンモニア?

昔、描画材の下地作りで、カゼイン(乳製品から抽出して作る成分)を使った事があるんですが、その時の溶剤に使ったアンモニアと同じにおいです。きっとこの塗料も似た様な成分なんでしょうね。
とりあえず、乾燥が速いのが嬉しいです。

明日も晴れると良いな・・・

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中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
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世界ノカケラ 湯沢展
  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展

09dm2

  日 時:2009年8月1日(土)〜7日(金)
      1日〜4日//10:00〜19:00
      5日〜8日//10:00〜21:00
  会 場:秋田県湯沢市表町2丁目5−23(皆常商店 旧事務所)


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2009年7月20日 (月)

はな散らす雨、そして風

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「梅雨らしくない!」何て言っていたら、罰(ばち)が当たったみたいに、一気に台風でも通過したみたいなスゴい雨、そして風。
あちこちで川が氾濫しそうになったり、土砂が崩れたり。

一昨日まで、しっかり咲いていた花がこの二日間の雨と風で、半分ぐらい散ってしまいました。

花びらのカーペット。

なーんて陳腐な台詞に、いつまでも想いを巡らせているのは自由ですが、この天候に加え、気温も下がってきたみたいで、これじゃますますペンキが乾かないぞ!!

困ったなぁ。




中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
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世界ノカケラ 湯沢展
  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展

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  日 時:2009年8月1日(土)〜7日(金)
      1日〜4日//10:00〜19:00
      5日〜8日//10:00〜21:00
  会 場:秋田県湯沢市表町2丁目5−23(皆常商店 旧事務所)


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2009年7月19日 (日)

試しに立ててみる

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塗装作業は進んでいます。
でもこの2、3日の大雨のおかげで、湿度は上がりっ放しで、乾燥速度も遅れ気味。低臭の水性塗料なんで、もろに影響を受けてます。

ただ待っていても仕方がないんで、待ち時間を利用して色々こまごまとした事をやってみるんですが、そんな事もあっという間に片付いてしまいます。

パネルができない事には全体像も想像し難く、仕方なく、上の写真みたいにパネルを仮組してみます。

09071902以前にも書いたかもしれませんが、こんな金具を使って、パネルどうしを連結します。ホームセンターで一個300円弱で買える代物ですが、さらにこれにボルトとナットなどを組み合わせると一組700円ぐらいにはなっちゃうかな?

実を言うと実際に出来上がったパネルで試してみるのは初めてで、いざパネルを作ってはみたものの、このシステムが上手く行かないと、1からやり直さなければならないので、こんな風に無事はまってくれると一安心。
控えなどを取りつつ、上手く組み合わせれば、問題なく行くと思います。

後はひたすら、パネルを完成させるのみです。




中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
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世界ノカケラ 湯沢展
  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展

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  日 時:2009年8月1日(土)〜7日(金)
      1日〜4日//10:00〜19:00
      5日〜8日//10:00〜21:00
  会 場:秋田県湯沢市表町2丁目5−23(皆常商店 旧事務所)


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2009年7月18日 (土)

塗装開始!

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頼んでいた塗料がやってきました。
もちろんネット注文です。今時何でも買えるんですね。ネットオークションでも一斗缶で塗料が買えるんですから、スゴい時代ですよね、ホント。

予定も押してきているので、とっとと作業にかかりましょう。

といっても、これは仮塗装。
いわゆる「シーラー」という木材の目止め材を塗っている所です。
これをやっておかないと、後々、木材から樹脂がしみ出してきたりするんですって。まあ、合板なんでそんな気を使う事もないような気がしますが...。

それよりもむしろ、お世話になっている画廊のスタッフさんの話だと、このシーラーを塗ってから作業しないと、下地の木材が本塗装のペンキをどんどん吸い込んで、なかなか色がのらないとのご指摘があり、この作業をしています。

確かにこのシーラーも2度塗りして、ようやく塗膜ができてきた感じです。

とりあえず、この作業を続けて行かなければなりません。
でもいくら慌てた所で、ペンキの乾燥にかかる時間だけは、どうする事もできないので、待つより他ありません。

この間にスポットレールを取り付けたり、その他にもやる事満載です。

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世界ノカケラ 湯沢展
  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展
  日 時:2009年8月1日(土)〜7日(金)
      1日〜4日//10:00〜19:00
      5日〜8日//10:00〜21:00
  会 場:秋田県湯沢市表町2丁目5−23(皆常商店 旧事務所)



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2009年7月17日 (金)

「正しい選択」とは?

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「もし、あの時、こうしていれば...。」
「あそこで右を選んでいれば、こうなってたはずだ。」
「あの時、あの服を選んでいたらなぁ...」などなど。

ある瞬間の、ほんの気まぐれにも似たささいな選択が、その後の人生まで決めてしまったんじゃないか、と後悔したことがありますか?

「この選択肢を選んでいなければ、今の自分は、もっと違っていた。」

でも、本当にそうでしょうか?

そんな事を考えさせてくれる一冊です。

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 四畳半神話体系
 森見 登美彦 作/太田出版 刊

大学に入って3年目の春に、ふとそれまでの学生生活を振り返る主人公。
もし、入学時にこのサークルを選んでいなければ、
もし、あの悪友と知り合っていなければ...

そんな事を振り返りつつ、今の境遇を鑑みながらも、そんな態度とは裏腹に、何かの因果でもあるが如く、主人公は徐々に事件に巻き込まれて行きます。



前回紹介した「太陽の塔」と同じく、今回も京都市内の極めて限定された地域が舞台です。
全体としては、4片からなる短編の様な構成ですが、最後まで読んでみると、「SF的手法」とも言える方法で、大きな一つの物語として語られる事になります。

詳細は語れませんが、何かが上手く行かなくなった時、言い訳のように口からこぼれ落ちる台詞。

「あの時、○○を選んでいたらなぁ・・・」

そんな台詞がキーワードとなって、物語は進んで行き、

「でも、本当に人生、変わっていた?」

という問いを、私たちに突きつけてきます。

ちょっと自己中心的だったり、我がままだったり、訳がわからなかったり...。
それぞれが個性的で、一癖も二癖もあるような登場人物たちが織りなす物語。

でも冷静に考えてみると、自分たちもまた、人と違う部分を持っていて、それを普段よりちょっとだけ強調してしまえば、彼らの隣にいても何ら違和感がないのかもしれない。

程度の差さえあれ、われわれもまた、隣人から見ればそれぞれに、異質で変わった人なのかもしれません。

興味がありましたらぜひどうぞ。




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2009年7月16日 (木)

パネルがやってきました!

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展示用のパネルがやってきました。
一坪分7枚と半坪分6枚。
とは言っても、まだ土台だけなんで、これから色々と手を入れて行かなければなりません。

09071602で、今日はその第一弾。
タッカー穴(右図矢印)やベニヤとベニヤの間の隙間を、ウッドパテを使って埋めます。
地味な作業ですが、これをやっておかない事には、この後の塗装もできません。
このパテが乾燥したらペーパーをかけて表面をならすんですが、これが上手くいって、きれいな平滑面が出るとちょっとした快感なんです。
ただ枚数が多いと途中で嫌になちゃう様な気もしますが・・・。
おまけにこの後の塗装は全部ローラーの予定なんで、そんなきっちりと平滑にする必要もないんですが。

ここでちょっと問題発生。といってもそれほど致命的な事ではないんですが、とりあえず...

かなり重い!!!

ちょっとした移動ならともかく、ちゃんと運ぼうと思うと、とても一人では動かせません。

これで塗膜ができて行けば重量はいよいよ増すばかり。

一人で取り回しができないのは計算外でした。




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2009年7月15日 (水)

またやっちゃいました!

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また、選外でした。
それ以上、特に何も言う事はありません。
今週中には作品が戻ってくるでしょう。

あ〜、フィレンツェ行きたかったなぁ。




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2009年7月14日 (火)

劇場版パンフ/一つだけ気に喰わない所

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週末に秋田市内の映画館で見た「エヴァンゲリオン新劇場版:破」。
好評の様で「リピーター券」という2回目からは200円割引、なんて物のも配られていて、それでも採算が取れるんだから、よっぽどスゴい集客力なんでしょう。

今までのテレビ版や劇場版とは異なるストーリーで、前作を知る物にとっては、ある意味度肝を抜かれる様な展開でしたが、「ストリーそのものが複雑」という点ではあまり変化がない物の「判りやすさ、理解しやすさ」はグッと良くなっていて、完成度としてはかなり高いような気がします。

「スター・ウォーズ」や「ロード・オブ・ザ・リングス」でもそうですが、真ん中の作品ってどうしても「つなぎ」と言う感が拭えないのですが、この映画に関してはそんな印象があまりなく、もちろん「続きが見たい!」という欲求は極度に高まる物の、「真ん中」独特の中途半端な感じは一切ありません。
逆に「序」もそうでしたが、事前の予備知識がないとついて行くのがちょっとつらいという感じは否めませんが...

で、当然ながら映画なんでパンフレットが売っています。
ちょっと変わったパンフレットで、シールで封がしてあったり、袋綴じがあったり、「終わってから見て欲しい!」というのが如実に現れています。

内容自体もちょっと普通とは違っていて、一般的なパンフにありがちな、「解説があって、あらすじがあって、コメントがあって・・・」という構成ではありません。
詳細については手に取ってのお楽しみですが、中を読んでみれば、作品に対する理解は深まる事はほぼ間違いない内容です。

ただ一つ気に入らない所があります。それは...

「値段が高過ぎる!!」

1000円と言う定価設定自体は、今時珍しくないんで、その事自体に特に問題もないし、袋綴じやらシール止めなど手間もかかっているのもわかります。

しかし中をあけてみると、ページ枚数は他の600円〜800円ぐらいのパンフと変わらないものの、

関連商品広告のページがやたらと多いんです。

なんか、広告を出している業者からも金をとり、さらにはパンフ購入者からも金を穫るみたいで、この価格設定にはかなり不満があります。

これが本屋などで売っているムック本とか解説本なら何の問題もありませんが、映画を楽しんだ思い出も込めて購入するもので、しかも選択肢の一つしかないパンフレットまでがこうなってしまうと、ちょっと首を傾げてしまいます。

と、文句を言ってますが、映画はやっぱり面白かったです。興味がありましたら、大きなスクリーンで是非どうぞ!!




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2009年7月13日 (月)

ももさだ/裸婦デッサン会に行く

09071301

この土日は秋田市にある美術工芸短大内で行なわれた裸婦デッサン会に行ってきました。
主催は大学ではなく「秋田美術作家協会」という団体で、私自身はそこの会員ではないのですが、ある会員の方からの「一般の人でも良いですよ」というように声をかけて頂いての参加でした。

09071302会場は外から見るとこんな感じ。
このような同じ外観の建物が数棟並んでいて、それぞれが工房だったり、展示室だったり喫茶だったり。そのうちの一つが一般にも開放されたコミュニティーホールになっていて、今回のデッサン会はそこで行なわれました。
ちなみに最初の写真はその建物内の天井の様子です。けっこう雰囲気ありますね。

自身は京都で油彩画を描いて以来、4、5年ぶりの裸婦体験。
もとも人物自体苦手で、全くと言っていい程、人物画を描かない私が

「わざわざ、なぜ裸婦を描くの?」

と、聞かれそうですが、まあ、時々こんな風に描く事によって、色んな事を確認します。
例えば自分のデッサン力とかね。
その他、昨日書いたみたいな理由もありますしね。

     ×        ×        ×     

09071304

この2日間でデッサンやクロッキーなど30枚弱を描きました。

気をつける事は

「絵作りではなく、ものを見る練習として描く」

一つの作品を完成させるのではなく、モチーフを目の前にして、謙虚な気持ちで眺め、そのモチーフの形、そこに落ちてくる光とそれが見せる色や陰影を描く。
もちろんその結果として、作品が完成すればもっと良いのですが、たぶん残念ながらそこまでの力量には遠く及ばない様でした。

この同じスケッチブックに10年ぐらい前に描いた裸婦デッサンがあるんですが、比較してみると...
もっと練習しなきゃね。

そうそう、今回のモデルさん、お腹と背中にタトゥーが入ってました。一昔前なら聞かない話でしたが、最近はそんなのもアリなんですね。ちょっとだけビックリしました。

     ×        ×        ×     

09071303一日目に、この学校の廻りに、歩いて御飯を食べに行ける所やコンビニがない事が判明したので、二日目は弁当持参。

今回は「卵サンド」と「コンビーフサンド」。
どちらも玉葱を薄くスライスして挿んでます。新玉葱なんで、全然辛くなくていいですね。
ちなみに枝豆は保冷剤の変わりに、冷凍のものをそのままいれておきました。

誰が作ったかって?

もちろん私ですよ。




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2009年7月12日 (日)

ブルーベリー

09071201

金魚の餌やりと朝顔に水をやるのが、最近のうちの子どもの仕事。
ここ数日は、毎日の雨でお休みだった水やりも、昨日は朝からスカッと晴れたので、着替えを済ませると外に飛び出して行きます。
で、ついでなんでブルーベリーの摘み取りもお願いします。

頼んでから思い返せば、一人で摘み取らせるのは初めての事。

「食べれないのも摘んじゃったかもしれないよ」と言いながらも、持ってきた入れ物を自信ありげな顔で、私の方へ突き出す我が子。

これなら合格だね!!

     ×        ×        ×     

実を言うと昨日から秋田市の方に裸婦デッサン会に行ってます。
詳細はまた改めて書きますが、
「なぜに裸婦デッサンか?」
 と問われれば、普段から裸婦はおろか人物さえ全く描かない私はこう答えるしかありません

「天狗にならないため!」

毎日狭い所で、一人で絵を描いていて、「絵描き」なんて人種は珍しいのか、たまにあった人たちに「スゴいですね」なんて言葉を訳もわからずにかけられる事があります。
言った方がどんな意味を込めて「スゴい」と言ったのかは、それこそ千差万別、十人十色なんで、私にはその真意までは当然わかりませんが、そんな事が続くと知らず知らずのうちに「偉そうな人」になって行きます。

で、そんな私が裸婦デッサンを時々する事で、

「自分はなんて絵が下手なんだろう。」

てな事を再認識して帰ってくる訳です。

自愛と自戒を込めて。




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2009年7月11日 (土)

小さくて、蒼いシミ

09071101

午前中は強風と雨。
それでも夕方からは青空も所々に見え、のんびりと落ち着いてくる。
それでも再び空に目をやると、荒天の余韻があちこちに見える雲模様。

そんな夕刻に、子どもと二人、水を汲みに「力水」まで歩いて行く。

     ×        ×        ×     

09071102中指に残ったシミに気が付く。

出かけた先の展覧会で、芳名帳を書く時に手に持ったガラスペンのインキの跡。

痕跡...

詩や文章などその人の言葉を並べた様な展覧会。

その言葉にのせて、紡ぎ出される一つの世界。

会場にたくさん置かれた言葉の中の、ほんの少しを覗いただけですが、もちろん、その一字一句を憶える事はできないし、例え「どれが好きなのか?」とか「何が良かったのか?」と問われても、実際、答える事はできません。

でも、この指に残った蒼いインクの跡みたいに、その印象みたいなものが心のどこかに染み込んで行った様な感じです。




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2009年7月10日 (金)

20年戦士?のペインティングナイフたち

09071001

これはいわゆる「ペインティングナイフ」

思い返してみれば、今、使っているナイフのほとんどが、学生時代にそろえたもので、ここ十数年、新しいナイフなんか、ほとんど買っていません。
特にメーカーなどのこだわりもないし、「弾力性がどうとか..」そんな好みもありませんが。強いて言えば一つだけ、ナイフの刃先と握りの間の形状だけは気にしています。

一度某有名画材メーカーのナイフで、先端から持ち手までが板状のもを使った事があるのですが、これは力を入れ過ぎると、容易に曲がってしまい持ち手と刃先の角度が
変わるので、とても使いずらかったことがありました。で、それからは丸棒状のものしか使わなくなりました。

実を言うと、私、パレットナイフを持っていないんで、パレットの掃除にも、このペインティングナイフを使います。「こんな薄くてヤワな刃先で、大丈夫?」と思うのですが、少なくとも今までこの掃除中に折れてしまったものはありません。

09071002ただ、こんな風に、タフでハードな使い方を続けていると、さすがに刃先も鋭くなるというか、研ぎ澄ませれると言うべきか、油断するとこんな風にケガをしてしまいます。
この写真はまだ皮一枚ですので、被害はごく軽微ですが、ついた絵の具を拭おうと紙や布を使ってナイフをすーっと引くと...、鋭い痛みとともに指から血がにじんでいる、なんて事も時々あり、まさしく本当のナイフ(またはカミソリ)の如くなっているわけです。

さすが20年戦士!

     ×        ×        ×     


昨日、子どもクラスメイトのお母さんんがうちに遊びにきてくれました。
歌うのが好きな方で、「そろそろまた活動してみたい」という事。

で、今日はその練習も兼ねて、我が家で3曲ほど唱って下さいました。

「人の前で唱うのは久しぶり」という事でだいぶん緊張していらっしゃった様ですが、実を言うと、聞いてる私の方もだいぶ緊張してました。
よくよく考えてみれば、コンサートはおろか、ライブハウスにもほとんど行ったことのない私にとっては、カラオケ以外で目の前で「生歌」を聞くというシチュエーション自体、初めての事であり、慣れてないと言うか、照れ臭いと言うか...。

短い時間ではありましたが、梅雨空の下のちょっとジメットしたやりきれない雰囲気を、しばし忘れさせてくれる様な、清涼感のある優しい歌声でした。




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2009年7月 9日 (木)

生命の不思議!

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どこからともなく、いつの間にか、家のトイレにやってきた水差しのアイビー。

雲が厚く、暗い日でも、この水差しが光を吸い込んだように、ぼんやりと輝いて、辺りを明るくしてくれます。

そんな様子をトイレに入る度に、見るともなく、ぼんやりと眺めていたら・・・

09070902あれっ、なんか出てる!!

いつの間にか、根の様なものが出ています。

そういえば、このアイビーというヤツ、ほっとくとツタみたいにどんどんのびて広がって行くとか。

それならこんな光景も当然ですか。

でも、こんな切れ端からでも、光合成を繰り返し、生き続けようという生命力。やっぱり素直に驚きですね。




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2009年7月 8日 (水)

計画は徐々に進んでいます。

09070801

スゴい雨でした。

たぶん今年一番に凄い雨です、私の知る限り。
「バケツをひっくり返した様な...」という表現が、まさにピッタリ当てはまる様な雨。

おまけに風が強く、雨が吹き込むのを避けるために、家中の窓が閉められて、かえって蒸し暑くなり、不快指数は上昇して行きます。

09070802

そんな中、せっせと何やら怪しい小箱を作っています。

ある公募(?)に向けての制作なんですが、時々、あんまり考えずにこんなものを作っていると、息抜きになって良いです。
(って言うほど「緊張の連続の毎日」を過ごしている訳ではなく、気分転換という意味です。あくまで。)

さて、これから塗装にはいる訳ですが、当初の予定ではウォールナットか何かの透明系の塗料で、簡単に仕上げようと思ったのですが、完成品を眺めてるうちに黒のカシューか何かでしっとりと塗るのも良いかな、と思い始めました。

でも、そうなるともう少し、下地処理をしっかりしなきゃならないし、そもそも、自分ではカシューなんか塗った事もないし....

どうしようかな・・・?




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2009年7月 6日 (月)

良いようで、実はあまり良くない梱包

09070601

ようやく完成しました。

昨日は晴れていると思ったら、小雨がパラつくとか、突然の土砂降りとか。
それでも夕方になれば、心地良い風も吹いてきて、
まだまだ過ごしやすい日々。
それでも午後、2階のアトリエで仕事をするのはかなりきついですが。

昨日は、公募展出品予定の作品を梱包しました。

09070602で、まずは梱包用の箱から、別の公募展に出品した作品を取り出すと、
ほら、ご覧の通り、梱包用のクラフト紙(?)みたいな物で覆われています。

これ自体は別に驚く光景でもなく、どこの公募展でも良くある事。昔はご丁寧にさらにこの上に例の「プチプチ」シートがまかれていたりした事もありましたが、さすがに最近は見なくなりました。

で、以前は

「埃よけになるから」

とそのままにしておいたんですが、実を言うとこれが大失敗。
ある日、この紙をはずしてみたら、見事に画面に貼付いてました。

もちろん例外もあり、ものによっては全然貼付いてないものもあります。画面の乾き具合なのか、保存時の湿気とか気温とか、それともそもそも描く時の油の量とか質とかなのか、何が引き金となってそうなるのかは全くわかりません。
個人的には絵の具の乾きが完全じゃないと、こうなるんじゃないかと思いますが、とりあえずよく判らないので、箱から取り出した作品は、全て、このクラフト紙を取り外して保管しています。

みなさんもお気をつけて!!




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2009年7月 5日 (日)

ちょっと危険なMac/ACアダプター

09070501

今日の空は凄かった。

積乱雲を始め、雲の展覧会みたいに、ぐるりと空を見渡すと、実に色んな種類の雲が複雑に絡み合って、凄い空模様を描いています。

真夏の空みたいに....

もう一度確認します

今はまだ梅雨です。

     ×        ×        ×     

・・・なんて呑気に思っていたら、突然、PCがブラックアウト。

一週間ほど前から接触が悪かった電源アダプターのコードがついに断線。知らぬうちに内蔵バッテリーだけで起動していた模様。

あわてて何とかしようと思うものの、パソコンが動かない事には、オークションはおろか、オンラインショップにだって接続できません。
もちろんこんな田舎じゃ、買いに行ったっておいそれと手に入るものじゃありません。

09070502今までは断線部らしき所をグリグリやっていたら、再接続してたんですが、今度はそこから白煙が上がってきます。
かなりヤバい状態のようで、一か八かの極めてアナログかつ、危険な手段に打って出ます。

ケーブルの物理的接続

要するに、ビニールをむいてニクロム線(?)をむき出して、接続する方法です。

しかしこれが思わぬ難工事。
ケーブルを細くするためなのか、アンテナ線の様な同軸ケーブルで、プラスとマイナス(って言うのも変だけど)を別々に束ねて、こよって結ぶ作業にかなり手こずります。

それでも上の写真のように接続した所、何とか無事(?)再起動。
すぐさまアップルストアに接続し、購入手続きを完了します。

それで一安心して、余裕ができた所で、このACアダプター自体、色々問題の多い製品という事が判明。私以外にも断線の憂き目にあった人がたくさんいるようです。

断線自体は、使用上のハプニングで起こる事なんで、文句も言えないですが、この構造自体にそもそもの問題があるようです。

09070503このアダプター右側の太い方がコンセント側、左側の細い方がPC側に接続するケーブルです。
見てわかる通り、太くて切れにくそうな方は、アダプター本体から離せるので、最悪の場合でもこのケーブルだけ交換可能で、そうすれば、出費も少なくて済むはず。
(アップルストアで、その部分だけを扱っているかは不明)

一方PC側の細いケーブルは、アダプター本体と直づけなんで、こちらが断線すると、ほとんど全てを買い替えなければなりません。
で、こちらの方が断然切れやすいらしく、実を言うとこのトラブル、これ以前のアダプターでも頻発していたようで、いまだに改善されていないトラブルなんです。
新製品を出す度に、新しいアダプターを出して、「今度は切れない工夫をしました」みたいなアナウンスをしているようですが、実際にはいまだに切れているようですし、毎回、新製品出す事で以前のアダプターとの互換生もなく、昔の財産が流用できないという、悪く言えば改悪が繰り返されているようです。

個人的には、携帯用のパソコンなんですから、断線する事を前提として、交換自体が手軽で安価に済む様な仕様にしてもらいたいです。

で、冷静になって調べてみれば、「サンワサプライ」や「センチュリー」なんてメーカーから、ずっと安い値段で互換アダプターが販売されてました(定価9000円のところ、4、5000円程度)。

あー、やんなっちゃうな!!





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2009年7月 4日 (土)

やっと完成....

09070401

ようやく完成しました。

描き始めてから、ほぼ半年。

間に二人展やら公募展やら色々挟まっていたとは言え、街並を描くのにこんなに日数がかかったのは始めてです。(途中の画像

なんでこんなにかかったのかと言えば...
寄る年並で、細かい所が見えなくなったのか、それとも今回は細部まで書き込み過ぎたのか?

原因定かではありませんが、とりあえず終了。
街並以外の部分を完成させてから、ちょっとこの絵は旅に出手もらいます。

短期になるか長期になるかは、後は運任せ。

上手く言ったら、私も長期の旅に出れるかも?!




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2009年7月 3日 (金)

今年の梅は...

09070301

「今年は、梅、どうする?」

そんな妻の言葉を聞くまで、その存在すらすっかり忘れていた「梅」です。

6月いっぱい、展覧会の準備と後片付け、公募展の準備などを忙しくしつつ、天気が良ければ、真夏みたいな暑さで、庭を眺めるのも億劫になるし、かと思うと雨でやっぱり庭には出れないし...。

でも、このままほっとく訳にも行かないという事で、小雨の中、思いきって「梅つみ」を決行!
昨年よりも一週間ほど遅かったせいか、一粒の大きさが全然違います。
遅いのに加えて、例の「蜂不足」なのか、実の数自体が昨年よりずっと少ないようで、そのおかげで一粒にまわる栄養が多かったようで、こんな大きな見をつむのは始めての経験でした。

30分程度でほぼ摘み終わるほどの数ですが、それでも重さは4キロぐらい穫れました。

今年は何作ろうかな?!




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2009年7月 2日 (木)

「世界ノカケラ」を眺めるー総括、番外編

09070201

先日、自分で制作しプリントアウトした来場者名簿を眺めながら、しばし考えてみます。

「前回(2008)の来場者で、
  今回来てくれた人はどれくらいだろうか?」

いわゆる「リピーター率」です。
あくまでも芳名帳の範囲内ですが、数えてみると...


両方来てくれた方・・・・30


前回だけ来てくれた方・・70


要約すればリピーター率 30% ということです。

これはやっぱり由々しき事態ですね。

見て見ぬ振りは出来ません!




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2009年7月 1日 (水)

驚愕の「ゆうパック」

09070103

先日の午前中、展覧会のお礼状を普通の葉書で出しました。
ポストの表示によれば、午前中の集荷前でしたので「県内なら明日には届くかな?」なんて思いながら。

で、その日の正午過ぎ、ちょっとした用事で、秋田市内に住む親戚に「チルドゆうパック」を出しました。

すると同日の午後8時頃、その親戚から「荷物が届いたよ」との電話がありました。
その間、わずか6時間程度。想像以上の速さに驚いてしまいました。

もちろん片道50円の「お礼状」の方はまだ届いていませんでした。

恐るべし、チルドゆうパック!!




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様々な、心の傷の受けとめ方。

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誰かに恥ずかしい所をみられたり、バカにされたり。
誰か大切な人が死んだり、または誰かにふられたり。

人は同じ様な事で、大なり小なり心に傷を負います。

しかし傷の種類は同じでも、受け止め方が十人十色なら、その癒し方はそれこそ千差万別。

今回の本は「こんな傷の受け止め方もあるんだなぁ」と思わせる一冊。

09070102
 太陽の塔
 森見 登美彦 作/新潮社 刊

 「太陽の塔」というから、大阪が舞台かと思い気や、メインは以外にも京都。
京大在籍5年目となる、ちょっと「変な」学生(休学中)が主人公で、彼とその友人たちが織りなす、怪しくも微笑ましいお話。



「舞台が京都」という事で、何故かやっぱり定石のように「百万遍」とか「三条」「河原町」「八坂神社」「鴨川」などなど地名があちこちの散りばめられています。
なかには「寺町通の○○レコード店で、カレンダーを...」なんてコアな件もあり、「あっ、ひょっとしてあの店かな?」と勝手に思い込んだり。

これだけなら京都が舞台の物語の定番なんで、少々食傷気味に感じる所ですが、その先は全然違います。
舞子や芸子は登場せず、出てくるのはかなり癖のある大学生ばかり。

主人公は「研究」と言ってふられた彼女を付け回すストーカーまがい(?)の行為を繰り返しております。
そんな怪しい主人公ですから、出てくる友人(?)たちも一癖も二癖もあります。

そんな愉快だったり、時にはくど過ぎる物語を読んでいる中で、ある事に気が付きます。

「傷ついた心を受け止める方法」

その方法が私たちが思う以上にたくさんあって、「こんな方法もあるのか」という事。

色んな小説や映画があって、色々な失恋があります。

 でもこの本の中にある、「失恋の痛みの受け止め方」はどこでも見た事がなく、ある意味変わってもいるのですが、それこそが新鮮でした。

見た目はどんなに変だったりおかしかったり、「普通」とはかなり違っても、人は同じように傷つきます。

そして彼らもまたそんな傷を眺めながら、同じように迷い、戸惑っているのでした。




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