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2009年5月26日 (火)

光が入ると・・・こうなります。

09052601

毎度まいど、同じネタですいません。
でも、もうしばらくおつきあい下さい。

今日は枠に借り止めして光を入れてみて、実際どんな風に見えるか、確認します。

・・・とするとこの通り、皆さんご指摘のように、色はかなり落ちて見えます。お祭り当日は野外でもあり、まわりの照明が落ちる事で、明るい室内で見るよりも若干、コントラストは強くなるそうですがそれにしても薄過ぎます。さらに想定外だったあのは、照明用の蛍光灯が、左右両脇に1本づつ点く関係で、その脇近くがさらに色落ちして見える事でした。

そもそもにおいて最初の墨線が薄過ぎ、しかも細すぎたため、これ以上色の方を濃くすると、墨線が負けてしまいそう。

ということで、とりあえずこの一枚はこの雰囲気を残しつつ、どうしても見るに耐えない部分の着色&墨線の補強をして行きます。本来は墨線の2度が貴は御法度だそうですが、この場合は致し方ありません。

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で、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、最終的にこんな感じになりました。

あとは髪の毛の部分に手を入れて終了です。



世界ノカケラ  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展
  日 時:2009年6月10日(水)〜14日(日)
     11:00〜20:00(最終日は17時まで)
  会 場:cocolaboratory(ココラボラトリー*ギャラリー)
     秋田市大町3丁目1-12川反中央ビル1F



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中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html




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絵どうろう」カテゴリの記事

コメント

さくら 様

コメントありがとうございます。
デジカメのオートモードで撮影しているせいもあり、だいぶん補正されているようですが、実際見るともっと白く飛んでいる様な感じなんです。

顔なんかは元々が漫画っぽいだけに、これ以上コントラストを付けると、本当に漫画原稿に着彩してるみたいになるんで、この程度にしておこうと思うんですが、実際、当時の作家の描いた本画なんかも参考にしながら着彩方法も検討したんです。

上手く行きませんでしたが。ハハハ・・・。

でも展覧会と2つ掛け持ちは、正直、きついです。

佳作入選は、私的には「B」でした。あれっ?!

投稿: 中野 | 2009年5月26日 (火) 23時18分

えー、じゅうぶんきれいじゃないですか〜!
これでも薄い(淡い?)んだあ…。
浮世絵にコントラストつけるって、どうやって?!と思ってました。
陰影がつくとちょっと不思議な中国っぽい感じになるんですね。
筆(墨)で線をひくのってすごく難しいですよね。
丸が描けなーい!線がびよびよふるえる〜!けしごむ欲しい〜!
って思った記憶が…。
一発勝負だからこそのおもしろさがあるんだなあと思いました。

佳作入選おめでとうございます。
どっちかクイズ、うちも当たりましたよ〜。
皆さんするどく正解してましたね。
何より奥さまの目はさすが(*^-^)

投稿: さくら | 2009年5月26日 (火) 08時53分

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