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2009年5月31日 (日)

子どもの記憶力

09053101

今更ながら、自身の加齢に伴う記憶力の低下にはほとほと呆れてしまいます。時にはそのあまりのひどさに、「ボケてきたんじゃないか?」と不安になる事も。

と同時に、普段の我が子の様子を見ていて、その記憶力の凄さに驚かされます。

「ひょっとしてこの子は天才?」

人の親なら、誰もが一度は陥ってしまう錯覚に、自分も時々とらわれてしまいます。

ある時、見ていたテレビにてとあるコメンテーターの方(大学の先生?)がおっしゃっていた話によれば、

「子どもの記憶力が良い理由は、その脳の若さではなく、
 必死に憶えようと大人以上に努力しているからだ」
とか。

そういわれてみれば、思い当たる節が色々とあります。

好きなテレビ番組の主題歌を憶えようと、まるで脳の襞に擦り込むかのように、一心不乱に小声で口ずさむ姿。
友だちの影響で、最近よく見るようになったポケモンのキャラクターを憶えようと必死に本を眺める様子。

こんな時はよっぽど大きな声で子どもの名を呼ばなければ、全く反応しません。それくらい画面や本に集中していて、見ているこちらは、微笑ましいのを通り越して、ちょっと怖くなることも。

「必死に憶えようとするから」と言われれば、確かにそんな気がします。同時に、最近の自分は、あんなに必死に何かを記憶しようと努力した事などないような気もします。

でも、それと同時に、たった1回しか呼んでいない本の内容を、よく憶えている事も事実としてあります。

今読んでいる「ドリトル先生」のシリーズでも、
「この動物、前は○○してたよね。」
「この人、この前○○してたよね。」
などと言いますが、そんなストーリーと直接関係ない事まで憶えていて、こちらは相づちを打ちつつ一生懸命思い出そうとするのですが、全く思い出せない事もしばしば。

どちらにしても通して1回しか読んでいない本の内容ですから、こればっかりは、ただ「必死に憶えた」というだけでは説明がつかない状況であり、そう考えるとやっぱり、大人の脳よりもはるかに記憶力が良いのも、間違いなさそうです。



世界ノカケラ  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展
  日 時:2009年6月10日(水)〜14日(日)
     11:00〜20:00(最終日は17時まで)
  会 場:cocolaboratory(ココラボラトリー*ギャラリー)
     秋田市大町3丁目1-12川反中央ビル1F



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中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html




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