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2009年5月14日 (木)

例えば、砂漠で井戸を見つける

09051401

 例えば、何かの隠喩。

 「ノーカントリー」という映画を見ていて、そこに出てくる砂漠のような風景を見ていたら思いついた言葉。

 どこまでも続く砂漠のような場所を走る一本道で、車を転がしていたら、ふとその片隅に、古井戸を見つける、みたいな感じ。

 そういえば、ちょっと昔の映画に、古井戸に潜っていったら、あの世みたいな別の世界に繋がっていた、なんてのがあったのを思い出す。ちなみにタイトルは思い出せない。

 「パリ、テキサス」という映画では、最初、一人の男が、水のタンク一つ持って、砂漠の中を歩いていたっけ。

 「駅馬車」の中のジョン・ウェインは、砂漠の中でインディアンに向けて、途切れる事なくウィンチェスターをぶっ放していた。
 でもこれはちょっと違うか。

 カラカラに乾いた砂漠の真ん中で、古井戸を見つける。

 でもその井戸が、満たされているのか、乾いているのか?

 今の私には判らない。



世界ノカケラ  田村寛維(写真)/中野修一(油彩) 作品展
  日 時:2009年6月10日(水)〜14日(日)
     11:00〜20:00(最終日は17時まで)
  会 場:cocolaboratory(ココラボラトリー*ギャラリー)
     秋田市大町3丁目1-12川反中央ビル1F



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中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html




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