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2009年4月14日 (火)

早朝の散歩

09041401

 子どもの卒園と同時に朝の登園もなくなり、その後の「力水」通いもちょっとお休みしてました。しかしこれではいけないと2・3日前から早朝に出かけるようにしました。
 これも全てメタボ対策と登山のための体力作り。昨年は鳥海山登山の後、一週間近くも使い物になりませんでしたからねぇ〜。

 そんな早朝ですが、結構ウォーキングをしている方を見かけます。それも3人4人なんてものじゃなく,30分歩いて10人以上のそれらしい人とすれ違います。

 といっても、歩いているとまわりに誰もいない事が時々あります。聞こえるのは鳥の鳴き声と、自分の息づかいぐらい。国道さえも車が途絶え、静けさと朝の日差しだけが辺りに満ちています。

 こんな街の中を歩いていると、20年ほど前に一人で欧州を旅していたときの事をふと思い出します。

 朝一番の電車や都市間バスに乗るために、一人安宿のベットから駅やバスターミナルへと向かう時、こんな風に静かな朝が待ってくれています。

 この町での思い出を噛み締め、同時に次の街への期待を膨らませながら、でも、時間に遅れないようにと足早に、重い荷物を背負いながら歩きます。
 昼間、あんなに五月蝿かったメイン通り。
 見慣れない東洋人に向かって「Chino!」と言ってからかう子どもたちの集団。

 そんな事が、幻だったかのようにひっそりとした街並・・・。

09041402 昔の事を思い出しながら、ふと目の前を見るとそこには「湯沢駅」。

 ここから電車に乗れば、またそんな旅が始まるのでしょうか?



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




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