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2009年4月22日 (水)

桜の涙、そして闇の中で白く蠢くもの

09042201

 ここの所、毎日のように雨。そんな中ですが桜の樹々も踏ん張って、散らずに花をつけています。同時に、力尽き散りゆく仲間を眺めながら、涙を流しているようにも見える雨の雫。

 最近、時々訪ねるようになったとある漫画家さんの日記を読みながら、その内容に自分も涙が出そうになりつつ、「他人事じゃないな」と妙に納得。私のように売れない画家ならともかく、知名度もあり、ヒット作も世に送り出している優れた作家さんでも「安心して仕事に没頭できない」現実に、改めて「好きな事を仕事にする大変さ」を実感させられています。

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 昨日は仕事の打ち合わせのため、出先から夜の11時頃に帰宅。


 その途中、広域農道を車で走っていると。ライトの中に白く小さく光るものが見えます。
 最初は、「散った桜の花びらかな」とも思いましたが、どこまで行っても点々と続きます。そして時々、何やらその白いものが動いているのです。跳ねるみたいに・・・

 「これは桜じゃないぞ」と思い、しばし考えを巡らします。

 そしてたどり着いた結論。

  アマガエル

 この数日の雨で、一気に湿り気を帯びたので、みんな元気に活動を始めたようです。途切れる事なく、あっちでピョン!、こっちでピョン!

 この数ではたぶん、踏んでいない訳ありませんね。

 昔愛知にいた時は、ヒキガエルだったので「パン!」と音がして、パンクと勘違いした事もありましたが、こっちは小さなアマガエルなので、感触さえありませんが。



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

第27回 上野の森美術館大賞展のサイトです。
  何もないサイトですが、受賞作品だけは見れます。

http://www.ueno-mori.org/kobo/taisho27/index.html




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