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2009年4月 7日 (火)

鳥海山、ぐるっと一周。

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 今日も朝から晴天。

 本日は、昨日偶然見つけた展覧会を観に急きょ、酒田市に行く事になりました。昨日の今日で、どうかとおも思いましたが、展覧会の会期が19日までということなので、今日を逃すとしばらく行けないという結論に達し、いざ、出発と相成りました。

 出発は、妻の用事を済ませてからのお昼近く。朝、子どもとの登校練習の時には霞のかかっていた鳥海山が、この時間にはくっきりクリアーに見えるではありませんか!

 ということで、国道13号線南下、新庄方面ルートなら近いものを、わざわざ仁賀保まわりルートに変更します。
 基本的には先日のルートと同じで、上の写真は、その時撮った場所とほとんど同じ場所、県道70号(鳥海矢島線)は笹子峠付近で撮りました。
 この日は左手の方にたぶん「丁岳」と思われる山もくっきり見えました。

 さて、ここからぐるっと鳥海山をまわってみようと思います。

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 この写真は、県道70号を離れ、鳥海荘やオコジョランドスキー場のある猿倉地区辺りからの眺め。
 ここもよく写真を撮るスポットで昨年の登山の時にもこの辺りから写してます。(写真は掲載していませんが)

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 途中県道32号線(仁賀保矢島館合線)に乗り、花立牧場付近で撮影。前の写真から観て15分ほど走ってからの撮影ですが、結構形が変わっている事に気が付きます。

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 もうすぐ県道を離れ、土田牧場のある仁賀保高原です。

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 仁賀保高原キャンプ場からの眺め。にかほ市らしい風景が一望できる所です。今日も風車の羽根が歪んでます。

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 県道312号などを利用し、海沿いを走る国道7号線まで一気に駆け下り、もうすぐ山形との県境です。
 いつの間にか山の硬いが全然違って見え、秋田県側からの、富士山のような眺望が当たり前の風景になっている私には、突然これを見せられても、同じ山田とは到底理解できません。
 またここから見ると、この山も決して一つの山ではなく、山脈でこそありませんが、複数の山が重なり合って構成されているのが判ります。

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 ここで、一旦国道7号線から345号に乗り換え遊佐町へ向かいます。これは「道の駅鳥海」を過ぎた辺りからの撮影です。
 「なぜ、酒田に行くのに国道7号線」を離れるんですか?」と思われる方もいると思いますが、途中、とっても美味しいパンやさんに寄る事になりました。でもちょっと時間が気になります。

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 これはそのパン屋さんの裏手から撮った写真。だいぶん山の裾に近い所です。
 これはもう2つの山みたいですね。

 さて、この時ですでに時間は3時を過ぎ、そろそろ急がないと美術館の開館時間に間に合いません。
 そう思ってあわてて飛び出して間もなく、ふと山の方を見ると、あっという間に立ちこめた靄のおかげで、山の姿は全く見えなくなっていました。

 という訳でで鳥海山をまわる旅は、この辺りで終了。ほぼ半周をしたくらいでしょうか?こんなことが出来るのも独立峰ならではの事でしょう。

 酒田で見た展覧会についてはまた後ほど。



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




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