« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »

2009年1月の記事

2009年1月31日 (土)

暖冬、地球温暖化、もしくは異常気象?

09013101


 夜だというのに、雪が融けてしたたる音が聞こえます。でもこれはひょっとして雨の音?どちらにしても1月にあまり聞かれる音ではありません。

 雪が少ないので屋根からの雪下ろしも少なく(または全然無く)、この時期、これを生計の一部にと考えている人たちにとっては、とんだハズレの年。2月にはあちこちで、雪に関わるイベントも多いようですが、これもどうなる事やら・・・



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月30日 (金)

やっと完了!だけど・・・

09013001


 ・・・とは言ったものの、完了したのはあくまでも下描きだけ。これから色を塗って行かなければなりません。

 見ての通り、ここまで鉛筆で書いてしまうと、この後の油彩による作業も「絵を描く」というよりは「塗り絵を塗る」と言った方が近いかもしれません。「色を決めて、枠の中を塗りつぶす」という感じですね。

 最近は、こまかい窓なんかは、「塗り」の段階で適当に当りを付けて描いてましたが、今回はこの下描きで、ある程度描いてしまったので、思っていたよりも余計に時間がかかってしまいました。

 訳あってこれを、あと20日程度で完成させなければなりません。

 間に合うのかなぁ?



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月29日 (木)

モンスターに会いに行く/阿仁スキー場

09012901

 前日からの予報で、晴天はほぼ確実。ということでいても立ってもいられず、早朝に家を出て「阿仁スキー場」へと向かいます。

 放射冷却の朝。道路に立っている気温計は ー12℃ との表示。後で聞いてみれば、この冬一番の寒さとか。そう言えば車のドアも凍り付いていて、乗り込むのに一苦労でした。

 角館を抜けて、国道105号線に乗りひたすら北上。難所の峠を越え、10時前に到着。平日ともあって、そんなにお客さんはいません。

 スキーの準備を済ませたら、ゴンドラに乗り込み3.5キロを一気に駆け上ります。標高を上げて行くと、見た目にも、木立が徐々に白さを増して行くのがわかります。
 ゴンドラの降車場から少しだけ歩いて登ると、そこには・・・

09012904

 こんな光景が広がっています。ここはゴンドラ1つで手軽に樹氷鑑賞ができるということで、スキー客以外の一般の方も多いようで、30分で程で一周できる散策コースもあるんです。
 私もスキーを外して、踏み跡をたどって散策に行きます。前にも後にもカメラを抱えた人が大勢います。そしてそんな彼らを追い抜こうと、少しでも踏み跡をそれようものなら、

ズ ボ!!

 一気にひざ上まで埋まってしまい、這い上がろうと、もう一歩踏み込むも同じ状況が繰り返され、

「底なし沼ってこういう感じ?」

 などと考える余裕は持てる程度に焦ります。
 それでもなんとか下半身を引きずり出し、散策コースに戻りますと

09012905

09012902

 天気も穏やかで、森吉山の山頂も見え、スノーシューでもあればそのまま散策できそうですが、先ほどの事もあり、スキー靴ではちょっと無理そうなので、今回はここからの眺めだけで満足する事に。
 ゴンドラで一緒になった方の話では、鳥海山はもちろん、岩木山まで見えるそうなんです。四方を見渡すとぐるりと山並みに囲まれていて、それらしい頂も遠くに見えます(確信はありませんが)。

 しばらくそんな景色を眺めていましたが、せっかく来たのだからと、スキーの方も楽しみます。スキー場自体は途中に緩斜面が多く、コースの長さの割りに本気で滑る事のできる部分は思いのほか少ないです。ということで上級者などにはあまりお薦めできませんが、「新雪が滑りたい!」という人にはそんなコースも用意されています。

09012903 もともとスキーよりも景色を見る方が好きな私みたいな人間にとっては、とても良いスキー場でした。

 最後に付け加えておきますが、これはあくまでも取材です。スキーを楽しんでいる訳じゃありません。って、誰も信用してくれませんか?



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月28日 (水)

プチ改造

0901280109012802

 こんな手のひらに乗るような人形が巷にはあふれています。そして当然、家の中にもあふれています。新製品が切りなく次々と現れ、全部集めるなどちょっと不可能では、と思うくらいです。だからセーブして買ってはいるものの、それでも気が付けば、もう並べる所がないくらいたくさん集まります。

 大人なら飾って見るだけなのでしょうが、子どもにとってはこれはもう「玩具」以外の何者でもないので、これで怪獣と戦わせたりして遊んでます。

 そんな子どもがこの写真の人形(ウルトラマンガイアだそうです)をゲットして間もなく、「眼の色が違うから直して!」と訴えてきました。
 確かに「全ウルトラマン大百科」なる本で見てみると、ちょっと黄色みがかっているような気もします。タロウやセブンのようにあからさまに黄色ではないので、この辺りの判断は微妙ですが、ここは子どもの意見を素直に取り入れて、修正する事にします。

 作業はいたって単純。プラモデル用の水性塗料のクリアーイエローを少し薄めて、慎重に塗るだけ。ちょっと見ると違いがわかりにくいかもしれませんが、黄色くなっているはずです。

 ちなみにこの塗装ですが、この手の固定ポーズの硬質な素材でできた人形なら良いのですが、昔からあるいわゆる「ソフビ人形」では使えません。色はのるのですが、その後いくら待っても乾燥せず、ベタベタして、触る事ができなくなります。試しに一週間ぐらい置いておきましたが、やっぱりだめでした。

 ソフビ人形専用の塗料が市販されているようなのですが、これが高いんですよね。

 以上、プチ改造というより「プチ修正」でした。



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月27日 (火)

一年に一客

09012701

 「1年に一客」

 という言葉に納得し購入した一品。

 「食器なんか、100均かホームセンターの物で十分」と思っている私には、ちょっと高い買い物でしたが、それでもオークションのおかげで、ずいぶんお安く購入できました。

 もともと、結婚する前から、北欧方面の雑貨がお気に入りだった妻ですが、最近は子育てなどもあり忙しかったせいか、その熱も冷めてしまったと勝手に思い込んでいた私。しかし数年前に上映された「かもめ食堂」で消えずにくすぶっていたその熱が、再び燃え上がったようです。しかしそのハートに熱さを奪われるかの如く、懐はどんどん寒くなり、なかなか手が出せないのが現状でした。

 それでも「1年に1客」ぐらいのペースなら、まあ良いか、と言う事で以上のような結果と相成りました。

 流行の移り変わりの激しい日本製なら、来年、同じ形があるかどうかも定かではありませんが、こちらはたぶん(?)大丈夫だと思います。
 このメーカーの製品は、他にも数点あるのですが、実際、色も形も驚くほどにシンプルで、他に比べて見劣りしそうですが、シンプルな分、中に入れる物も和洋どちらでも良いですし、並べた時に食卓全体のイメージを壊さずに、マッチしてくれる所が気に入っています。

「シンプル・イズ・ベスト」ってこういう事なんでしょうね。



中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月26日 (月)

カラスの朝ご飯、または保存食

09012601

  雪の降る日の早朝、ご飯の準備をしていると、外の庭がどうも騒がしい。湯気でくもった窓を手で拭いて、外を眺めてみますと、数羽のカラスが庭の木の上で、何やら落ち着かない様子で、あちこち跳ね回っています。

 「何だろう?」

 そう考える間もなく答えがすぐに浮かびました。

 熱心な(?)なこのブログの読者の方は、もうお気付きになられたかもしれませんが、そうじゃない方のために簡単に説明しますと、昨年の記事の中で「たくさんある柿の実、どうしよう?」という話題に触れた事がありました。その話題の柿の木に、どこで情報を入手してきたのかは定かではありませんが、今のこの雪深い時期に、エサを求めてはるばる集まってきたようです。

 よく思い返してみれば、夏場よりもこの時期の方が、カラスによるゴミ荒らしがあちこちに見られるのは、エサが少ないせいかもしれません。きっとあちこちに残った柿の実を探して渡り歩いてるのでしょうか?あんなにたくさんあった柿の実も、もう数えるほどもありません。やはり自然は上手く循環するようにできているんですね。

 それで困ってしまったのが、「柿漬け」に挑戦してみようと思っていた妻。気が付けば期待していた完熟の柿はすでに無く、大量の塩ともらってきた大根だけが、残ってしまいました。


好評開催中!
  第19回 富嶽ビエンナーレ展
  静岡県立美術館/1月2日(金)〜25日(日)(月曜休館)


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月25日 (日)

キムチを作る。

09012501

冬季限定、自家製キムチ!

 自分で作ってみてわかった事。
 「キムチ=赤くて辛い」という図式から「唐辛子」が主役みたいな錯覚に捕われていたのですが、冷静に考えてみれば主役はあくまでも白菜や大根。そしてその脇をがっちり固めるのが「野菜」を主体とした数々の具材たちなんです。唐辛子は照明係、ぐらいの立ち位置でしょう。

 それでは始めましょう。

0901250209012503


漬け上がった白菜
 「こんな水分、どこにあったんだ?」と思うくらい、白菜が完全に漬かるほどの水が出ます。この水分の絞り出しをしっかりやらないと、後々にも水分が出てきてカビやすくなります。
 漬け上がったら樽から取り出して、水気を絞ります。
 これで白菜は大2株分くらいです。

09012504
ひたすら野菜を千切りします。

 大根    1/2本
 にんじん  1/2本
 ニラ    1束
 せり    1束
 切り干し大根 150g
 しょうが  2片

09012506
まだまだ、前半戦。

09012508
 にんにく 1玉
 りんご  1と1/2個

 この最後のリンゴの千切りが果てしなく続くよう思えるのは何故でしょう?

09012509
切り終わったので・・・
 その他の具材も混ぜます。

 すりごま  大さじ3
 乾燥桜えび 1/2カップ
 イカの塩辛 400g
 松の実   大さじ3
 粉唐辛子  1カップ

09012510
これで全部揃いましたので、

全体がなじむまで、揉み込むように混ぜます。

 と平行して・・・

09012511
白菜にも唐辛子を擦り込みます。

 本当はもっと目の細かい粉唐辛子が良かったんですが、今回は荒目でいきます。
 葉っぱ一枚ずつ丁寧に擦り込みます。

09012512
具材を挿んで行きます。

 これも葉っぱ一枚一枚の間になじませるように、挿んで行きます。
 全体の量を目で測りながらやらないと、最後に足りなくなったり、逆に余ったりしますが、これはもう経験と勘に頼るしかありませんね。

09012513
09012514

これで完成!

 1つずつビニールに入れて寒い所で保存します。東北の冬とは言え、油断は禁物。暖かい日が続くと、傷み易いので、冷蔵庫で保存した方がベストです。
 最初の時は、大きめの入れ物に全部まとめていれておいたのですが、そうするとその容器自体が大き過ぎて冷蔵庫に入りません。おまけに、キムチが熟成する間に出てくる水分が、どんどん下の方に溜まってきて、それによって傷み易くなる、という二重苦から学んだ、苦肉の策です。これなら1つずつ冷蔵庫の隙間に納める事もできます。

 参考にしたレシピにも書いてあるのですが、三日目ぐらいからが一番美味しくなるそうで、それまではもうちょっと我慢です。ちなみにこのキムチで作るキムチ鍋もとっても美味しいんです。でも子どもにはちょっと辛過ぎて無理かな?

 世の中にはもっとおいしいキムチがあるのでしょうが、苦労した分、「自家製が一番美味しい」と言いたくなってしまうのでした。

おしまい!


好評開催中!
  第19回 富嶽ビエンナーレ展
  静岡県立美術館/1月2日(金)〜25日(日)(月曜休館)


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月24日 (土)

まだ1月なのに

09012401

 「夜半から大雪」と言っていた天気予報。今朝起きて外を見れば、確かに雪は降っています。

 でも全然寒くありません。いつもなら寒さに震えながら慌ただしく寝間着から着替えるのですが、今朝はのんびりと考え事をしながらの着替え。

 雪質も、小粒だけれど、ベタッとした感じのまるで春先に降るような、重たい雪。

 せっかく雪国ならではの風物詩でも紹介しようと「冬と雪」なんてカテゴリーまで準備したのに、あまりぱっとしない冬にテンションは下がる一方です。




好評開催中!
  第19回 富嶽ビエンナーレ展
  静岡県立美術館/1月2日(金)〜25日(日)(月曜休館)


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月23日 (金)

キムチはいかが?

09012301

 昨年度はお休みしたキムチ作りを再開。とは言っても売るほど大量に作る訳じゃなく、年に一度のお楽しみ、自宅で味わうキムチなのです。大体この辺りじゃ、粉末唐辛子だって、入手は極めて困難ですから。

 雑誌に紹介されていたレシピを参考に作るのですが、最初の頃は色々と失敗しました。どんな料理のレシピでもそうですが、直接目の前で教えてもらわない限り、漬け具合や焼き具合、その他タイミングなど、文章や写真の合間にある微妙で、表現しきれないニュアンスが判らず、それが結局ボタンの掛け違いの様に最後まで修正できずに、失敗してしまいます。

 白菜の水上げもほぼ終了して、いよいよ漬け込みです。何が大変って、漬け込むための具材を準備するのが大仕事で、ひたすら包丁で野菜などを切って行きます。

 さあ、やるぞ!

09012302 右の写真は昨日の市役所脇にある空き地での除雪風景。来月ここでいぬっこ祭りが行なわれるんで、その為に整地しているようです。

 知らない人のために簡単に説明すると、降り積もった雪でお堂と犬の雪像を造って眺める、という雪祭りなんですが、個人的には

「一度見れば良いかな・・・」

 別に犬が嫌いとかじゃなくて、雪像が「犬」に限定されているだけに、札幌の雪祭りみたいに「今年はどんな雪像があるのかな?」なんて期待も持てず、よほど工夫しないと「毎年おんなじだね。」との声が聞こえてきそうです。

 おまけにこのままだと今年は雪が少ないので、準備の方も大変そうです。




好評開催中!
  第19回 富嶽ビエンナーレ展
  静岡県立美術館/1月2日(金)〜25日(日)(月曜休館)


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月22日 (木)

力水と珈琲

09012201

 メタボ対策の一環。今はそんなに食べたり飲んだりしないんですが、昔の不摂生が最近になって祟ります。昔、子どもの遊びで「10年殺し!」というのがありましたが、ちょっとそんなのにやられた気分です。

 今年は雪かきが思った以上に少ないので、仕方なく、毎日、歩く事にします。
 ということで「力水(ちからみず)」という湯沢市内にある名水を汲みに行きます。早足で自宅から往復して約30分。まあ、ちょうど良いかな?

 その水を何に使うかと言うと・・・

 珈琲を入れます!

 わずか500ccのペットボトル一本なので、これが一番の楽しみ方のような気がします。
 これを薬缶に移して沸かし、ハンドドリップ。
 余談ですが、最近買った珈琲メーカーの説明書きに「天然水などは使わないで下さい」とあったんですが何故でしょうか?

09012202 早速、いれた珈琲を飲んでみます。

 なんかいつもより美味しいような気がします。

 気のせいかもしれません。たまたま上手く入れられただけかもしれません。でも「水」でこんなに味が変わるのなら、みんながこだわりたくなるのもわかる気がします。

 仕事前の一服を味わったら、道具を片付けて。そうそう、灰汁が出るので避けておいた珈琲を飲んでみます。

 貧乏性なんで、ただでは捨てられません。

 あれっ!?

 こっちも美味しいぞ!
 


好評開催中!
  第19回 富嶽ビエンナーレ展
  静岡県立美術館/1月2日(金)〜25日(日)(月曜休館)


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年1月21日 (水)

ニルスのふしぎな旅

09012001

 「ガンバの冒険」ですっかり読み聞かせにはまってしまった感のあるうちの子ども。さてそうなると次は何を読もうかと、悩む事しきり。

 そんな事を考えながら、図書館の子ども本のコーナーをウロウロしていると、ある事実に気が付きます。
 懐かしい児童文学の数々。「ハイジ」「フランダースの犬」「宝島」「海底二万里」「ピノキオ」「西遊記」「オズの魔法使い」「ピーターパン」・・・・。本棚を探していて目につく(知っている)児童文学と言われる本のほとんどが「外国」のものばかりなのです。
 「何故だろう?」と考えて行き着く結論はずばりアニメ。そのほとんどが映像化されていて、そちらの方を知っているのです。その証拠に、内容も知っているはずなのに、読んだ事のある本がほとんどありません。そして前回の「ガンバ〜」じゃないけれど、アニメと原作がずいぶんと違う事に驚かされたりもします。ちなみに「ハイジ」でもそうでした。

 という訳で、今回、選んだのもやっぱりアニメ化されている作品です。

09012002

 ニルスのふしぎな旅
 セルマ・ラーゲルレーヴ 作/菱木晃子 訳/福音館書店 刊

 親も困るくらいのいたずら坊主のニルス。ある日見つけた妖精の小人にいたずらをして、自分も小人にされてしまい、家に居られなくなったニルスはガチョウのモルテンとともに、ガンの群れとスウェーデンを旅する、という物語。

 この物語、実を言えば凄く長いんです。上下刊に分かれていて、合わせると1000ページ以上になります。「どうしてここまで長くなるの?」と思って読み進めてみて、その答えがわかります。

 話は突然、飛躍します。この旅の始まる10年も前の話がでてきたりで、章によってはニルスが主体として書かれていない物語もあり、そもそもニルス自体が出て来ない時もあります。
 全然関係ない物語だと思って読んでいると、最後の方で、「ガチョウに乗った小人が、声をかけてくれたので助かった。」みたいな匂わせ方の物語があったり。時には、ニルスの見た夢で神話みたいなお話を紹介したり。

 そんな風にこの本は「ニルスの旅」を通してスウェーデン全土を旅することで、その土地ごとの産業や風習、そこに伝わる民話や伝説みたいな物を紹介しながら、話が展開していきます。
 だから「一つの物語」として子どもに読み聞かせるのには、話があちこちに飛び過ぎて、ちょっと苦労するかもしれませんが、一冊で色々なストーリーを味わえる本だと思えば、中々読み応えのある本なのかも知れません。

 興味がありましたら是非どうぞ。



好評開催中!
  第19回 富嶽ビエンナーレ展
  静岡県立美術館/1月2日(金)〜25日(日)(月曜休館)

  


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月20日 (火)

受賞作家展/国画会絵画部

09012000

 本日もDMからのご紹介。

 82回国展 絵画部 受賞作家展

 1月19日(月)〜24日(土)
 10:00〜19:00(時間変更あり/会期中無休)
 銀座井上画廊
(東京都中央区銀座3-5-6 井上商会ビル)


 表題からもわかる通り、身内による、身内のための、身内の展覧会です。
 昨年、開催された国展にてめでたく受賞された絵画部の方によるグループ展(企画展かどうかは不明)。私の記憶が確かなら毎年行なわれていたと思います。

 どちらかと言えば、抽象的傾向が強い、京滋国画会の作家の中において、具象的な人物画を描いて頑張ってきている「麻田 征弥」さんの作品も展示されているとの事で、是非拝見したいのですが、東京じゃちょっと無理ですね。

 すでに始まっていまして、今週の土曜日までの開催ですが、お近くの方、興味のある方は是非どうぞ。

 ところでこの展覧会って、新作展なんでしょうか?それとも「受賞作品展」なんでしょうか?たぶん後者かな?

好評開催中!
  第19回 富嶽ビエンナーレ展
  静岡県立美術館/1月2日(金)〜25日(日)(月曜休館)


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月19日 (月)

デジカメが動かない!

09011901 昨日は晴天で、急遽取材に出かけます。家にはまだ描いても居ない雪景色の資料はたくさんあるのだから、別に慌てて行かなくても良いのですが、

「夏場に描くものが無くなる」

 という強迫観念か、何か凄いものを見つけるかもしれない、という希望的観測か、朝から天気が良いとお尻の辺りがむずむずして、なんだか落ち付きません。

 カメラを持って出かけます。雪をかぶった田んぼに、朝の光が美しい陰影を作り出しています。しかし写真に収めようと思うものの、手持ちのフィルムは無く、お店もまだ開いていないので、どうしようもありません。おまけにカメラ屋のフィルムはほぼ定価ですし、安く手に入れようと思ったら、なぜか「クスリのツルハ」に行くしかありません。フィルムを買いに行くのに薬屋とは何とも変な話。

 仕方なく、手持ちのデジカメ「IXY600」をとりだすも・・・

 う、動かない!!

 1枚シャッターを切った瞬間、カメラが沈黙。レンズを戻す事もできません。
 バッテリーの充電はさっきしてきたばかり。ただ、充電器の青ランプに変わるのが、妙に速いような気もしたのですが。

 バッテリーか充電器の故障ならまだ良いですが、本体なら目も当てられません。

 手持ちの一眼レフはフィルムカメラ。しかしデジカメを使い慣れた体には、すぐに結果が分からないのがマドロコしい。おまけにいざ現像してみると、ロスが多く、その分にかかる料金がひどくもったいなく感じます。プリントするのは必要な写真だけで良いんだから。

 要するに1枚1枚丁寧に撮って、ロスを少なくすれば、無駄も無くなるのですが、もともと記録用としか考えて居なかったので、技術の修練は足りなく、そうなると不安になり、結局、同じ物を何枚も撮ってしまい、それが無駄となります。

 「お前は絵描きなんだから、現場で描け!」

 と言われればこれは確かに正論。反論の余地はありません。

 しかしそんな事を考えているうちに、どこからか雲が流れてきて、青空と太陽を覆い隠し、光と影のコントラストはどんどん曖昧になって行きます。 


好評開催中!
  第19回 富嶽ビエンナーレ展
  静岡県立美術館/1月2日(金)〜25日(日)(月曜休館)


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月18日 (日)

割れた皿を直す/金繕い、後編

09011801

 「金繕い」もいよいよ後編。プロから見たら「何をやってるんだ!」とお叱りを受けそうですが、所詮は素人仕事とお笑い下さい。それでは、早速、本編に入りたいと思います。

 上のセットが「金繕い」の道具です。数年前に、あちこちさがして、結局大阪の「東急ハンズ」で手に入れました。
 向かって右側の一番小さいケースには金粉が入っています。たぶん本物の金ではない、「金色の粉」ではないかと思います。その隣のチューブは合成漆、一番左端のが薄め液です。

 「漆」と聞くとカブレが心配ですが、合成なのでそんな事は「たぶん」ありません。と言うか今までそんな症状は出た事が無いので、たぶん大丈夫だと思います。

09011802 
 基本的には合成漆に金粉を溶き、できた練り物を薄め液でのばして使うという所です。出来上がりとしては気持ち盛り上がるぐらいの粘性がベストだと思いますが、あえて一回目は少し緩めに溶いて作業を開始します。

09011803
 筆を使って、継ぎ目をなぞる様に塗って行きます。塗るというよりは「書く」というのに近いかもしれません。
 まずは裏側から。

09011804 裏側を塗ってから、表面を見てみますと、まだ塗っていないはずなのに、所々、割れ目から金色がにじみ出ている部分があります。
 実を言うとこれが薄めに溶いた理由。こうやって漆成分を染み込ませる事で、より隙間のない完全な接着を目指します。
 もっともうす過ぎると、それに比例して接着力が弱くなるというジレンマも抱えてはいますが。

09011805
 一度目の塗りが完了。
 継ぎ目に流れ込んだ分、ロスがあるため、その部分では「痩せ」が生じて、継ぎ目が見えてしまいますが、これは仕方がありません。この辺りのさじ加減は微妙なので、そう簡単に上手くはいきません。

 ここで一度作業を終了し、完全に乾燥するまで待ちます。本物の漆なら、10日とかの単位で待たなければならないそうですが、合成なので基本的には、一昼夜も置けば完全に乾きます。

 ちなみにこの「本漆」ですが、他の塗料と大きく違うのは「湿度が高い方がよく乾く」というのです。だから昔は茶箱などの密閉した容器の中に水分を保持したまま乾燥させていたそうです。専門家じゃないからわかりませんが、ひょっとしたら湿度を高めてゆっくり乾燥させた方が、キレイに仕上がり、かつ塗膜も堅牢になるのかもしれません。いずれにせよ「湿気が多い方が良い」なんて、いかにも日本の風土にあった塗料だと思います。

09011806

 明くる日、塗面の表面を耐水ペーパーで研磨してから、二度目を塗ります。残念ながらそれでも痩せてへこんでしまう所があり、薄め過ぎたと反省。おまけに塗料が余ってしまい、よせば良いのに絵を描いてしまいました。
 本当に上手な修復ではこの割れ目を上手く利用して、素敵な作品に仕上げているものもあるのですが、これでは素人が慣れない事に手を出してはいけないという見本みたいですね。センスの無さが丸見えです。

 これが本当の「蛇足」ですね。

 合成漆なんで、さすがに汁物を入れる器などにはちょっと使用をためらいますが、それでも4年程前に直した皿は、今でも「取り皿」として現役続行しています。

 もともとそんなに高価なものでもないので、こんな手間をかけるのもどうかと思いますが、趣味の一つと思えばこれもまた良し。 


好評開催中!
  第19回 富嶽ビエンナーレ展
  静岡県立美術館/1月2日(金)〜25日(日)(月曜休館)

  


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月17日 (土)

復活の狼煙、成功の香り!

09011708

 「失敗は成功の元」 という訳で、今日も挑戦!

 しかし突然の大雪に、途中、雪かきと言う作業が入ってしまい、一時はどうなる事かと思いましたが、無事、焼き上げる事ができました。

 今回は、オーブン内を先に温めて、その中で発酵、というかベンチタイム。そして焼き上げの温度も低めに設定し、焼く直前に霧吹きもかけ、準備は万端です。

 ・・・そして、前回は出来損ないのレンガみたいでしたが、今回はなんとかパンらしくなりました。表面も柔らかく、全体に気泡も入り、ふわふわです。
 ただ、まだ少し型が大きめなのか、食パンみたいに縦に膨らまず、横に伸びる様に膨らんでしまいます。次回はこの問題に取り組んで行こうと思います。っていうか、型を短いのにすれば良いだけなんですが。

 これじゃどう見てもコッペパンですね。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

割れた皿を直す/金繕い、前編

09011701

 今回は趣味で始めた「金繕い」のお話とその作業についてお話しします。もっとも今回の「前編」では「金」は登場しませんので悪しからず。次回乞うご期待!
 本編が始まる前から次回の予告をしてどうする!と突っ込まれそうですので、早速話を始めましょう。

 もともとこんな事を始めたのは、某テレビ番組のDIYの紹介の中で見たのがきっかけ。たまたま大切な皿を割ってしまいどうしたら良いかと困っていた時に、一筋の光明が目の前に・・・

 と思っていざ作業を始めようと言っても、材料が揃いません。

 「金繕い」というのは文字通り、金粉を漆に混ぜて接着剤とし、割れたり欠けた陶器を修復して使える様にする事。詳しい起源などは知りませんが、高価な茶道具が壊れたときなどに施しているのを見かけた事があるので、ひょっとしたら茶陶なんかと関わりがあるのかもしれませんね。

 前置きはこれくらいにして修繕開始。

09011702 まずは借り止め。
 本来は透明漆を接着剤に使いますが、それは無いので、混合式の接着剤を使います。乾燥の遅いタイプのものの方が強度があると聞いた事があるので、これを使ってます。速乾のゼリータイプが便利で良いのかもしれませんが、あまり速いと、ずれたときの修復が大変なのであえて遅緩性のものを使用します。

09011703
 接着剤が乾くまでのズレ止め。
 マスキングテープを使います。このズレ止めの作業の時にずれない様に注意しましょう。後は接着剤が硬化するまでひたすら待ちます。その間、時々ズレが無いかも確認しましょう。

09011704
 硬化完了。
 圧着してますので、当然接着剤がはみ出てきます。これを耐水ペーパーを使って、水研ぎします。
 ただあまりやりすぎると、表面の釉薬まで削れてしまい、生地がむき出しになってしまうので、慎重に、丁寧に行ないましょう。

09011705
 こんな風に欠けてしまって、欠損してしまった所は、エポキシパテを使って、埋めましょう。

09011706
 こんな風になります。これも硬化したら、耐水ペーパーで研磨して、周囲と馴らしておきましょう。

 ここまで終了したら、大事を取って一晩置きましょう。続きはまた明日。


好評開催中!
  第19回 富嶽ビエンナーレ展
  静岡県立美術館/1月2日(金)〜25日(日)(月曜休館)

  


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月16日 (金)

雪にも色々ありまして

09011601

 昨日も大雪のため、除雪車出動。ということは早朝から、雪投げもありました。
 流雪溝の時間を確認し、それよりも少し早めに外へ出て、スノーダンプを押し始めると・・・。

 おっ、重い!・・・

 載せた雪の量はいつもと変わらないのに、いつもと同じような力ではダンプがビクともしません。昨晩もけっこう寒かったので、軽い雪だろうと思っていたのですが、予想に反して、今年一番の重い雪でした。

 ちょっと集めておこう、なんて思っても力の入れ方は「ちょっと」なんて気楽さではダンプもスコップも動きません。

 見た目には、どれも似たような雪ですが、同じ雪と言えども、そこには見えない違いが隠れています。急に屋根の雪下ろしの必要性を、感じてしまう今日この頃です。


好評開催中!
  第19回 富嶽ビエンナーレ展
  静岡県立美術館/1月2日(金)〜25日(日)(月曜休館)

  


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月15日 (木)

ちょっとすごい貸し切り!/スキー場

09011501

 世の中にはいろんな「貸し切り」があります。でも、さすがにこんな豪快で、しかも特別料金のかからない貸し切りは、なかなか無いかもしれません。今日はそんなお話。

 今回行ったのは「小安スキー場」。大噴湯でも有名な小安峡のすぐ側にあるスキー場で一般的には「とことん山」とも呼ばれ、夏場には山登りなんかも楽しめる所です。
 「とりあえず色々な所に行ってみよう!」ということで、自宅から約40分ぐらいのこのスキー場に来た訳ですが、駐車場に車を停め、辺りを見わたしてみますが、スキー客らしい人の姿が見当たりません。停まっている数少ない車もほとんどが軽トラやその他の軽自動車で、キャリアーがついている訳でもなく、たぶんここの管理をしている地元の方々の車と思われる物ばかり。大体、駐車場からヒュッテまで上がる雪道にも、人の踏み跡がほとんどありません。それでもリフトは動いているし、音楽も流れているので、とりあえず、家族3人スキーを担いで登ってみると・・・

 まさに貸し切り状態!

 営業はしていましたが、私たち以外にお客は居ません。確かに昨日辺りから、地元の小中学校も三学期が始まっている、そんな平日なので少ないのはわかりますが、まさか3人だけとは。

 最初のうちは、子どもにつき合って、下の方で一緒に歩いて登って滑っていましたが、あまりに天気も良いですし、ただ動いているだけのリフトも使わないともったいないような気がしたので、一人で頂上までいきました。

09011502

 すると思っていた通り、遠くに雪をかぶった栗駒山系の山々が見えました。冬期間は道が閉鎖され、その姿をみる事さえなかなかできない山でしたが、快晴に近い天気のおかげで、こんな姿を拝む事ができました。

09011503
 上級者コースの方は、けっこうな急斜面でしたが、圧雪車の痕とそこにうっすらと積もった雪以外に何も無い雪面を滑り降りてくるのは、とても気持ちの良いもので、振り返って見ると、私が残したシュプール以外、他には滑った痕はもちろん無く、この痕は私たちが帰る頃にも、そのままのカタチで残っていました、
 その後、家族みんなでリフトに乗って初心者コースを降りてきました。こちらは林間コースに近いので、斜度は確かに緩やかですが、狭いので油断をするとコースアウトの危険もありますが、まあ大丈夫かな?

 昼の1時頃に滑り終えましたが、相変わらずお客さんは私たちだけでした。

 最後は疲れた体を温泉で癒そう、ということで露天風呂へ。
 この下の小安峡は「温泉街」としても有名ですが、今回行ったのはこのとことん山に併設されている温泉で、夏場のキャンプ場とセットで営業しているのは知っていましたが、冬のこの時期にやっているのは知りませんでした。

09011504


 スキー場のヒュッテで入湯料を払って、雪の積もった林の中を歩いて行くと、貸しコテージ(バンガロー?)の間に露天風呂の建物が見えます。

 脱衣所は狭く、なんとストーブなどの暖房器具はありません。ちなみに管理の人もいません。
 寒さに震えながら、あわてて脱衣を済ませたら露天風呂へ。(建物内に洗い場もあるのですが、水道水節約のため使用できませんでした。)

09011505
09011506

 なんと言っても、この雪景色が見える露天風呂。おまけに川があって吊り橋まであるんですから。熱過ぎるとか寒過ぎるとか言う前に、このロケーションンに参ってしまいました。
 屋根の下にある風呂につかりながら、ふと下に目をやると、そこにも露天風呂が・・・。なんと上下に三つの露天風呂があるんです。さすがに一番下はちょっと冷め気味でしたが。長く浸かって居るのが好きな人や、子どもにはちょうど良いかも。

09011507
09011508


 のんびりと景色を眺めながら、浸かっていると、頭の上に冷たいものがポチャリと落ちてきます。上を見てその理由に納得。木立の枝についた雪や氷が融けて落ちてきます。昔ドリフの歌に「湯気が天井からポタリと背中に・・・」というのがありましたが、ここではさながら「雪が枝からポタリと背中に・・・」と言った所でしょうか。

 ちなみに最後の写真は、お風呂から見えた吊り橋から撮ったものですが、ご覧の通り、男湯は外から丸見えですけどね。
 猿とかカモシカとかクマとかに、ばったり出会いそうな静かな露天風呂でした。



好評開催中!
  第19回 富嶽ビエンナーレ展
  静岡県立美術館/1月2日(金)〜25日(日)(月曜休館)

  


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月14日 (水)

こげたパンと言えば・・・

09011401

 ちょっと油断してしまいました。早朝、部屋の温度が上がらないので、オーブンレンジで生地を発酵させようと思ったら、ボタンを押し違えて、生地をレンジにかけてしまいました。温度は上がるので発酵自体は進みましたが、一緒に中の水分までとんでしまい、焼いてみると表面が焦げてしまいました。味は悪くないんですが、これじゃいけません。

 そんな焦げてしまったパンを眺めていたら、ある絵本の事を思い出したので、今日はそんな焦げたパンが取り上げられた一冊を紹介。

09011402

 からすのパンやさん
 絵と文 かこ さとし/偕成社 刊

 いずみがもりに住むカラスのパンやさんの夫婦。ある時、子どもが生まれて大喜び!!と、そこまでは良かったんですが、毎日、子育てに追われて商売が上手くいかず、どうしようかと困っていたら・・・

 中の見開き一杯に出てくる色々な種類のパンがおかしくて、子どもと一緒に「どれが食べたい?」なんて聞きながら読んでいました。おまけにカラスがとっても愛らしくって、素敵な一冊です。

 ところで、現実社会なら「子育てで仕事がおろそかになるとは何事だ!」と上司あたりに叱られそうですが、これが自営業で、しかも仕事場と自宅が同じ所にあると、そう言う事もあるんですよね。

 「仕事に対する取り組み方が甘い!」と言われれば返す言葉もありませんが、実際、子どもの泣き声が聞こえてきたり、仕事場に遊びに来た時に、無視して仕事をするなんてできませんよ。

 専業主婦なら子育てに疲れた時でも逃げ場はありませんが、「仕事に行く」という口実で、職場に逃げて「子育てから解放される」男の人たちはある意味幸せかもしれません。



好評開催中!
  第19回 富嶽ビエンナーレ展
  静岡県立美術館/1月2日(金)〜25日(日)(月曜休館)

  


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月13日 (火)

パン屋さんまでテクテク歩く

09011301

 これは先週のお話。
 本年初売りのパン屋さんまで歩いて行きました。

 年末から降り続いた雪も一段落し、わずかな雲間から陽の光ものぞいています。郊外の細い路地の間にあるパン屋さんですので、車はやめて、散歩がてら歩いて行く事にします。冬期のメタボ対策の雪かきも、今年は全然ないので、こんな事でもしないと運動不足もなかなか解消しません。

09011302 いざ歩き始めると、思っていた以上に暖かいのか、道路の圧雪は無く、歩道さえも雪が溶けてアスファルトが見えている所もあります。こんなにベチャベチャなら、長靴にすれば良かったとちょっと後悔。でも正直ちょっと長靴も履き飽きたし、まあ、良いか。
 雄物川にかかる橋を越えて行きます。この辺りは最近できたイオンに通じる道でもあるので、少々渋滞気味。交通量が増えたにも関わらず、右折対策などがしっかりできていないんですよね。おまけにこの橋って車が通ると揺れるんですよね、すごく。

 橋を越えると間もなく、目的のパン屋さんに到着。ここはこの辺りでは珍しく、しっかりとした歯ごたえのパンが多く、いい加減、菓子パン系のふわふわに飽きた頃にここのパンが食べたくなります。
 この時期、この地方らしくリンゴを使ったお菓子なんかもあります。ここで作っているパイ生地、一見しっかりしているようで、でもサクサクで、私はけっこう好みです。

09011303

 迷いながらも結局、多めにパンを買い込んで家路につきます。外に出てみると、また少しずつ、暗雲が伸びてきて、日差しが陰ってきました。川の上を流れる風は来るときよりも冷たくなったような気がします。

09011304

 美味しそうなリンゴのお菓子です。

 珈琲でも湧かして頂きましょうか?

 それとも紅茶が良いですか?



好評開催中!
  第19回 富嶽ビエンナーレ展
  静岡県立美術館/1月2日(金)〜25日(日)(月曜休館)

  


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月12日 (月)

降り続く・・・

09011203

 前日に引き続き、昨日も一日中、降っていました。気温は昼になってもマイナスで、道路は圧雪で融ける気配もありません。

 そんな天気の中、食パンを焼くためのパウンドケーキ型を探して、市内(郡内?)を車で迷走します。金物屋さん(最近あまり使わなくなった言葉ですね)に行けば早かったのかもしれませんが、結局、ホームセンターを探し、隣町まで行ってようやくゲット!喜びのあまり(?)2個も買ってしまいました。今度は2つ同時に焼いてみようとか、ちょっと企んでいます。

09011201 そうそう、そのホームセンター行脚で、電動のミルクフローサー(牛乳を泡立てる器械)を発見。「こんな所にも置いてあるんだなあ」と感心して眺めていました。
 最近、家にある道具でカプチーノが作れないか、とバーミックスを駆使してやってみましたが、ミルクは飛び散るは、注ぐ時に液ダレするはで、台所は牛乳まみれ。そんな苦労と洗い物の増加とは反比例して、見た目もおぞましい茶色い液体が完成します。味の方は、見た目程、悪くはないけど、まあこれ以上のものを求めるならば、少なくとも豆と牛乳の浪費は覚悟しないとちょっと無理ですね。

09011202

 夜が静かに更けて行きます。



好評開催中!
  第19回 富嶽ビエンナーレ展
  静岡県立美術館/1月2日(金)〜25日(日)(月曜休館)

  


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




| | コメント (0) | トラックバック (0)

11の視てん

09011800
 本日もDMからのご紹介。

 国展出品者による  11の視てん

 1月12日(月)〜17日(土)
 10:00〜19:00(時間変更あり/会期中無休)
 銀座東和ギャラリー
(東京都中央区銀座3-10-7)

 表題からもわかる通り、現在、国展に平面作品を発表している中の有志、11人によるグループ展。どうしてこういうメンバー構成なのかは勉強不足でわかりませんが、だいぶ前から続いている展覧会のようです(毎回メンバーが同じかどうかも不明です)。
 ひょっとしたら「視てん」の「てん」は、視点の「点」と展覧会の「展」にかけているんでしょうか?

 故あってか、私の所にも毎回DMが送られてくるのですが、地元開催ではなかったので、残念ながら一度も会場に伺った事はありません。

 興味のある方、またはお近くにお住まいの方、是非足をお運び下さいませ。

好評開催中!
  第19回 富嶽ビエンナーレ展
  静岡県立美術館/1月2日(金)〜25日(日)(月曜休館)


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月11日 (日)

一刻の晴れ間に

09011102

 実家で晩ご飯を頂いて、そこから自宅へ帰る間、さっきまでの吹雪が嘘みたいに雲が切れて、空が見えます。満月みたいに丸く明るい月とその周りを見える星々。千切れ雲があんまり早く流れるので、眼の錯覚で、星の方が動いているみたいにも見えます。

 雪道の上には、足下から伸びる三つの人影。

 街灯の灯も届かない処なので、この影は月明かりの仕業。

 真新しい積雪に踏み跡を残しながら、家へと向かいます。

 家に着く頃には、空は再び雲に覆われて、月の姿も見えなくなりました。

 風雪も強まってきました。

09011101

 朝にはまた除雪作業が待っています。



好評開催中!
  第19回 富嶽ビエンナーレ展
  静岡県立美術館/1月2日(金)〜25日(日)(月曜休館)

  


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月10日 (土)

それでも凍れます。

09011001

 ただいまの時刻、1月10日午前5時をちょっと過ぎた辺り。モッサモッサと雪が降ってきました。予報ではこのまま明日まで降り続くということでしたが、どうでしょうか?

 本日のタイトル「しばれる」と書こうと思ったら「縛れる」しか出て来なくて、仕方なく「こごえる<凍える>」の送り仮名を消して「しばれる<凍れる>」と直しました。でも本当にこれで良いんでしょうか?あまり自信はありません。

 連日「雪が少ない」とつぶやいていますが、それでは冬らしく冷え込む日はあって、そんな寒い日は窓にも霜が付きます。もっともっと気温が下がると、雪の結晶みたいな不思議な造形が見られるのですが、この辺りの零下ではこんなもんでしょう。

 こんなに冷え込むのは、大抵は天気の良い日と相場は決まっていて、もう少しすると、太陽も顔を出し、風もなければ気温はどんどん上昇して行きます。
 そしてその気温の上昇とともに、これらの美しい造形も、水滴となって、やがて消えて行くのでした。


好評開催中!
  第19回 富嶽ビエンナーレ展
  静岡県立美術館/1月2日(金)〜25日(日)(月曜休館)

  


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 9日 (金)

雪の少ない冬でしょうか?

09010901

 昨日、ニュースでもと思い、すっかりいかれてしまったテレビを付けていたら

「久しぶりの晴れ間に(秋田)市内の公園で遊ぶ子どもたちの様子です」

 という言葉。勝手に雪の中で楽しそうにはしゃぐ子どもたちの姿を想像しながら、テレビの方に眼を向けると、そこには枯れ色の混じった原っぱの公園で遊んでいる子どもたちの様子が・・・。
 スキー場情報で見る限り、量こそ少ないものの県内のほとんどのスキー場が滑走可能なので、「どこでも雪がある」と勝手に思い込んでいた所にこの映像ですから、さすがにちょっとショックでした。本当に今年は雪が少ないんですね。

 思い返せば昨年の今頃は、ほとんど毎日の様に雪が降り、その毎日の除雪作業で、私のだぶついた体からは、どんどん贅肉が落ちて行ったものでした。(結果的には一冬で5キロマイナスにでした)しかし今年はそんな気配すら無く、逆に寒さに備えて皮下脂肪を蓄えるべく、私の食欲はおう盛になる一方です。

 上の写真は昨日行った湯沢市内にある稲川スキー場の様子です。
 ここ何日か、少ないなりに雪も積もったので、雪質も良好で、滑り易かったです。ここもペアリフトとロープリフト(?)があるだけで、斜面もなだらかな、どちらかと言えば初心者向けのコースです。

09010902
 うちの子みたいな曲がる事はおろか止まる事もできない子ども向けのこんな坂もあったりします。ちょっと狭いんですが、登ったり降りたり、まだスキーを履き慣れていない子どもたちにはちょうど良い練習場所かもしれません。

 ただ、来週辺りから、市内の学校も冬休みが明けるのですが、そうなると平日のこのスキー場は市内の小中学生で混み合うそうです。

 昨日は久々に妻の方が、パンを作りました。

 今回は 黒豆入りコッペパン

09010903 何故黒豆入りかと言うと、皆さんのご想像通り、思わぬ所から頂いた正月用の黒豆の煮物の残りです。それが実家の方で余ってしまい、そのおっそ分けが我が家にも飛んで来た訳ですが、これが今だ食べ切れないんです。ということで、この黒豆を入れたパンを作った訳ですが、やはり室温が低いためか、発酵が上手くできないと、ぼやきながら作業してました。



好評開催中!
  第19回 富嶽ビエンナーレ展
  静岡県立美術館/1月2日(金)〜25日(日)(月曜休館)

  


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 8日 (木)

2009 CRIA展

09010800 DMからのご紹介。

2009 CRIA展

1月8日(木)〜25日(日)
10:00〜20:00(会期中無休)
京都芸術センター
(京都市中京区室町通蛸薬師下ル)

 これは「京都市文化芸術協会」という、一般にはあまり知られていない財団法人などから推薦を受けた若手芸術家たちの展覧会、というお題目の選抜展で、京都近郊(近県を含む)で活動している作家による、ノンジャンルなグループ展です。

 この展覧会、実を言うと2年前に私も参加した事があるんですが、もともと小学校だった建物を利用していて、展示ギャラリーはいたって普通なんですが、それ以外の廊下や講堂なんかちょっとこった意匠だったりする面白い建物です。マンガミュージアムもそうですが、京都にはこういう学校を利用した建物が多いみたいですね。

 さて、本展覧会の方ですが、私と同じ国画会の絵画部の方で、大西 孝幸さんという方が、今回参加されます。この方の作品、抽象的な形体で構成されたレリーフのような作品なんですが、その重厚なマチエールで描かれた、流体のような動きを感じさせる形が、見応えあるんですよね。
 この方の作品が一杯並んでいる様子を、是非見てみたいものです。

 残念ながら、その他の作家さんについてはわかりませんが、これを見に行けば「京都辺りには、こんな作家さんが頑張っているんだなぁ」ということもわかるグループ展である事は確かです。


始まります!
  第19回 富嶽ビエンナーレ展
  静岡県立美術館/1月2日(金)〜25日(日)(月曜休館)

  第10回 雪梁舎フィレンツェ賞展・東京展
  東京都美術館/1月4日(日)〜8日(木)(会期中無休)


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




| | コメント (0) | トラックバック (0)

七草粥とポン・デ・ケージョ

09010801

 せり・なずな・ごぎょう・はこべら
    ・ほとけのざ・すずな・すずしろ


 40を過ぎて、最近ようやく七草がソラで言える様になりました。何て言ったって、「七草粥」なんてモノを初めて食べたのが、6、7年前なら当然かもしれませんが。流通網が整備された昨今ならともかく、30年以上前の北海道の片田舎で、わざわざ雑草みたいな物を口にするためだけに、寒空の下、固まった雪を掘り返す人などほとんど居なかったでしょう。

 他はともかくうちの家族や親戚一同にはそんな大変な事をするような人は居なかったため、それまではテレビでしか観た事ないものだった「七草粥」。今ではフリーズドライされた七草と真空パックに収まったおかゆのセットなんかも売られています。お手軽なのは大いに結構ですが、さすがにここまで来るとちょっと首を傾げてしまいます。

 そして今日の昼ご飯は「30分で出来るパンがあるよ」ということで、それを作って食べる事に。

 その名も ポン・デ・ケージョ!!

 私は聞いた事もないパンでしたが、レシピの説明を観ているとどうやらミスドの「ボン・デ・リング」みたいなもちもち食感のパンのようです。
 「ケージョ」はチーズの意味で、実際、材料に粉チーズをたっぷり入れて風味を効かせます。本来はタピオカ粉を使うそうですが、レシピでは片栗粉でも良いとの事なので、今回はうちに大量にある「馬鈴薯粉」を使います。
 余談ですが、うちの妻に言わせると、よく北海道の観光地で見かける「芋モチ」はこの馬鈴薯粉じゃないと、上手く作れないそうです。本当かなぁ?

 それはさておき、いざ作ってみると・・・・

09010802


 これは決して、宇宙からやってきた妖しい植物の種とか、最近発見された新種の野菜とかでなく、これが完成した ポン・デ・ケージョ なんです。

 何故こんなにも見た目にも不味そうな醜悪のカタチになったかと申しますと、この生地、レシピでは「2センチぐらいの大きさに手で丸めて・・・」と書いてあるのですが、実際にやってみると粘りが強くて、手から離れず、丸める事が出来ません。仕方なくスプーンなどで生地を取り分けるのですが、これもなかなか上手く行かず、スプーンを振って生地を落とすという暴挙に出たため、結果的にこういうカタチになってしまいました。(よく読んだらこんな時の対処法も書いてありました。)

 見た目には相当グロテスクですが、味は説明の通りで、お菓子の「おっとっと」みたいなパリッとした表面と、中のもちもちの食感がとても心地良く、さらにチーズの風味が食欲をそそります。

 「大成功」とまでは言えませんでしたが、とりあえず子どもも美味しそうに食べていたので、良しとしましょう。でも次はもっときれいに作ってみせるぞ!


始まります!
  第19回 富嶽ビエンナーレ展
  静岡県立美術館/1月2日(金)〜25日(日)(月曜休館)

  第10回 雪梁舎フィレンツェ賞展・東京展
  東京都美術館/1月4日(日)〜8日(木)(会期中無休)

  


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月 7日 (水)

初めてのスキー、久しぶりのスキー

09010701

 昨日はちょっと吹雪き模様。でもそんな中ではありますが、鳥海山の麓にある「オコジョランドスキー場」に行ってきました。

 子どもにとっては、まさに人生の「初スキー」ですから、別にどんなコースでも良かったんですが、近隣のスキー場はここ最近の天候のせいで、雪の状態が良くないと聞いていたので、少し足を伸ばしてみました。(ここなら近くに温泉もあるしね。)

 雪質の方は、下の方はちょっと固かったものの、アイスバーンにはなっておらず、昨日からの積雪で表面の雪質も良好。

 さて子どもの初スキーの方ですが、事前に家の中でウェアーを着る所からスキーを履く所まで、予行演習していたので、そこまではスムーズに行きましたが、いざ歩いてみるとスキー板の平行が保てず、板の前後を踏みつけてしまい、上手く歩けません。おまけに傾斜になると、上手く登れない、となり、大騒ぎする子をなだめすかしながら、坂を登らせました。
 それでも今登った坂を滑り降りてみると、やっぱり面白かったみたいで、ブーブー文句を言いながらもまた登っていました。

 30分で7メートルぐらいを登って滑るを、2回繰り返した所で「もうやめる」と言い出した子ども。その子を妻に預け、自分だけリフトに登って頂上へ。10年ぶりのスキーで、しかも初めてのカービングスキーでしたが、無事なんとか滑り降りる事が出来ました。

 降りてみると、子どもがどうしてもリフトに乗りたいと言ってます。どうしたものかと悩みましたが、登るよりは滑る方が楽しいのだからと、その楽しい方を経験させてみよう!ということで、一緒に頂上へ。こんな時、ペアリフトは本当に助かります。

 頂上からは、急斜面は私が両足の間に子どもを抱えて、一緒に滑り、緩斜面では一人で滑る、という方法で降りてきましたが、子どもは大満足だったようです。

 やっぱり滑り降りなければ、スキーの楽しみはわかりませんね。


始まります!
  第19回 富嶽ビエンナーレ展
  静岡県立美術館/1月2日(金)〜25日(日)(月曜休館)

  第10回 雪梁舎フィレンツェ賞展・東京展
  東京都美術館/1月4日(日)〜8日(木)(会期中無休)

  


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年1月 6日 (火)

これで良いのか?除雪作業

09010601

 昨日は、市内の図書館の初開館日。返却ついでに行ってきました。

 天気も良いので歩きましたが、到着してビックリ、というか、やっぱり・・・

 駐車場は雪の山!!

 昨シーズンもそうだったので、今更驚く事ではないのですが、近年に比べてはるかに積雪の少ない状況にもかかわらず、すでにこんな事になっているとは、ちょっと信じられません。

 町中にあるとは言え、その町中が空洞化し、ましてや子連れでの利用が充分予想される施設である事を考えれば、全く対応しきれていない狭さの駐車場に、雪をそのまま捨てているとはどういうことなんでしょう?

 一体、誰がこんな決断を下すのか、知りたいものです。

 少子化を嘆く一方で、行政が少子化を推し進めるような行政を続けて、どうするのでしょうか?図書館は教育委員会の管轄ではありませんか?「生涯学習」の概念の中には、義務教育を終えた人たちはもちろんですが、就学前の児童も含まれるんじゃないですか?

 「駐車場がないんだから、歩いて来い!」

 という言い分なら仕方がありませんが、

「駐車場が雪捨て場になっている」という図式が

「図書館なんかどうでも良い」という意識へと繋がるのです。

 以前住んでいた京都の山奥の田舎町でも、図書館が新しく使い易く工夫された建物になると、「どこにこんなに子どもが居たんだ?」と驚く程、親子連れの利用者が増えたのを経験しています。
 要は運営者の「やる気と努力と創意工夫」で利用者は増えるはずなのです。確かに無料で利用する施設ですから、利用者が増えても消耗の度合いが増して、老朽化が促進されるだけです。しかし全体を通して行なわれる、そんな工夫の積み重ねが、「子育てのし易い町」となり、人が集まってくるのではないでしょうか?

 そもそも合併の時に上からもらったはずのお金をこうゆう所に使われずに、どこへ消えてしまったのでしょうか?

 そもそも未就学児童の医療費だって「0円」はもちろん嬉しいですが、それよりも例えば「月額200円」でも良いから払ってもらって、それを将来に向かっての投資するなり、小学生以上の医療費の負担をもう少し軽減するとかした方が、よっぽど良いんじゃないかと思います。

 とりあえず、こんな事を無視して続けていれば、この町もやがて、この図書館と同じ様に老朽化し、打ち捨てられ、雪かまたはそれ以外の何かを廃棄されるだけの場所になってしまうのではないでしょうか?


始まります!
  第19回 富嶽ビエンナーレ展
  静岡県立美術館/1月2日(金)〜25日(日)(月曜休館)

  第10回 雪梁舎フィレンツェ賞展・東京展
  東京都美術館/1月4日(日)〜8日(木)(会期中無休)

  


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 5日 (月)

リベンジは続く/パン作り、その2

09010502

 調子に乗ってまた作ってしまいました。思えば以前の失敗がよほど悔しかったんでしょうね。今回、挑戦したのは・・・

リュスティックというパン。

 外国に居た時も含め、いろんなパンを食べてきたつもりでしたが、基本的には「ヴィジュアル系」(って言うの?)なので、店先の数ある中から、見た目だけで選ぶ事が多いので、ほとんど名前なんか憶えておらず、最初、妻に「リュスティック」と言われてもどんなパンか全く思い至らず、写真を見てその何たるかを理解したくらいですから。最も最近では、パン屋ごとにこだわりがあったり、修行した場所の違いなどもあったりで、同じ名前だからといって、必ずしも同じパンにありつける訳でもなく、そう言った意味合いでは、名前だけ憶えていても仕方がない、とはただの良い訳でしょうか?

 そんな御託はそれくらいにして、また例の如く前日の夜から種を仕込んでおいての、早朝の作業です。
「朝一番早いのは、パン屋さん〜」ではないけれど、完成時間から逆算すると、どう考えても朝5時から作業するしか無く、リベンジとは言え、かなりつらいです。おまけに寒いので、寝かせる時間なんかもレシピ通りとは行きませんし。

09010503 それでも全ての行程を終え、半信半疑のままではありますが、予熱したオーブンに生地を放り込むと・・・

膨らんで来ました!!

 しかし今回は、予期上がり予定の時間の8分も残した辺りで、何か焦げ付きそうな予感。仕方なくオーブンを止めて、パンを取り出します。
 どうやらレシピの温度設定が電気オーブン用だったためか、うちのガスオーブンではちょっと火力が強過ぎたようです。

 気を取り直して、冷めかけのを一つとって割ってみると、中はちょっと柔らか目のような気もしますが、始めてとしては上出来ではないかな?ということで一安心。

09010504

 ここまでで推測しうる今までの失敗の原因は
 1.「力を入れて捏ねる」という妙な強迫観念から、最後まで力を入れ続けて
   しまい、結果、生地を再生不可能な所までいじめてしまっていた。
 2.分量の測り方がいい加減過ぎた。

 だんだん調子が出てきました。しかしここで油断しては元の木阿弥。「勝って兜の緒を締めよ」の精神で、これからも続けて行きましょう。


始まります!
  第19回 富嶽ビエンナーレ展
  静岡県立美術館/1月2日(金)〜25日(日)(月曜休館)

  第10回 雪梁舎フィレンツェ賞展・東京展
  東京都美術館/1月4日(日)〜8日(木)(会期中無休)

  


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




| | コメント (0) | トラックバック (0)

映画は有名ですが・・・

09010501

 最近とんと映画館で映画を見なくなりました。理由は簡単で、近所に映画館がないからです。

 そんな映画ですが、ハリウッド映画を見ていると、企画の段階でどこかで原案が流失するのか、時々、同時期に似たような映画が作られる事があります。例えばSF映画の「アルマゲドン」と「ディープインパクト」や、「アンツ」と「バグズ・ライフ」とか。細部こそ全然違いますが、別々の場所から、同じ時期に、同じような原案が偶然出てくるとは考えにくく、やっぱり見えないどこかできっとつながっているんだろうなと考えてしまう今日この頃。原作ものの映画なら「映画化権」みたいのがあるから、同時発生もないんでしょうがね。

 という訳で今日はそんな有名な映画にもなっている原作の話。(あまり上手く繋がらなかったなあ)

 ティファニーで朝食を
 トルーマン・カポーティ 作 村上 春樹 訳/新潮社 刊

 映画の好きな人ならこのタイトルぐらいは知っていると思うくらい映画の方は有名ですね。ちなみに私は観た事無いんですが。

 ストーリーは、戦時下のニューヨークのとあるアパートでの話。そこに住み始めた田舎から出てきた作家志望の青年と、不可思議な生活を続けている魅力的な女性との物語。
 とだけ書くと「めぞん〜」みたいな話にも思えそうですが、全然そうじゃなく、恋愛はあるけれど「恋愛小説」という感じでもありません。どこかにありそうな「ただの」物語なんです。


 このタイトルを聞いて「オードリー・ヘップバーン」と答える人はたくさんいると思いますが「カポーティ」と答える人はあんまり多くないんじゃないでしょうか。私もこの本を取るまで、原作者については知りませんでした。

 なんか「原作者」と書くと、映画のために書かれてような誤解を受けそうですが、れっきとした独立した作品です。
 で、この作品なんですが、そこに展開されるストーリーは、大げさな恋愛の駆け引きなどありませんが、微妙で繊細な心の揺れ、みたいなものがこの物語の風味となり、後味もちょっと苦みもあるけれど、総じて爽やかな感じです。

 それ以上に気になるのが、ここに書かれている「書き方」なんです。もちろん、原文じゃないので、訳者の力量に頼るしかない部分なのですが、そこに書かれている「文章」自体がとても魅力的なんです。
「繊細」とか「小気味良い」とか「軽やか」、何と表現すれば良いのか、もちろん作家でも評論家でもない私には、それを的確に表現する事は出来そうもありません。ただ、アホみたいにたくさん本を読んでいると、どんなに面白いストーリーでも、それを表現する「文体」みたいな物が平凡だったり、貧しかったり統一感がなかったりすると、その物語が全然魅力的に感じられない、ということを時々経験するのです。

「ストーリーはともかく、本としては読んでいられない」そんな本があるんです。

 逆に言えば、あまりに普通で、つまらない人生も、優れた文章で書かれたら、優れた物語の本になるのかもしれません。そんな事を思わせる一冊でした。

 ところで、「ライ麦畑でつかまえて」なんかもそうなんだけど、この時代の小説って、どうしてこういうタイトルの付け方をするんでしょうか?


始まります!
  第19回 富嶽ビエンナーレ展
  静岡県立美術館/1月2日(金)〜25日(日)(月曜休館)

  第10回 雪梁舎フィレンツェ賞展・東京展
  東京都美術館/1月4日(日)〜8日(木)(会期中無休)

  


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/


| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年1月 4日 (日)

ちょっとやる気になりました!

09010401

 本日は1月4日。微妙な日であります。
 「正月三ヶ日」という言い方からすれば、四日目の今日はもう正月じゃないワケで、そう考えると今日からはもう普通の日のワケで、でも「この日曜日までお休み」という人にとっては気分的にはまだ正月みたいなワケで、テレビ番組にいたってはいつまでもだらだらと正月ムード漂わせてるワケで、10日過ぎても年賀状はやってくるワケで・・・
 某テレビドラマみたいに(じゃない?)その場の勢いで「ワケで」を連呼してしまいましたが、久々に行きたいですね、真冬の「北の国」。でも今年は積雪が少ないみたいで、あんまり盛り上がってないみたいですが。

 要するに言いたかったのは、この次期いつも考えるのは、正月気分をいつ切り替えればいいのか、ちょっとだけ迷ってしまうというお話。仕事は2日から始めちゃってるから区切りにならないし、結局毎年の事なんですが、だらだらと気が付けば、もう正月とは呼べない時期に到達している、というのが本音かもしれません。

 大変遅れましたがこの辺りから本題に入るワケで(まだ抜けきっていない?)、昨日のパン作りのその後の経過報告です。「やる気」になったのは仕事の方じゃなくて、「パン作り」の方です。(仕事の方は365日やる気です!?)

 部屋の温度が低過ぎて、発酵しないのでは?という結論に思い至り、急遽、オーブンを使って発酵開始。それでも大きさはそんなに変わりません。

 それでもあきらめきれず、オーブンを予熱してから、焼き始めます。すると・・・

 上の写真のようなパンが出来ました。

 本来は食パンのような形になる予定でしたが、分量にあう焼き型が手元に無く、仕方なく、それよりも大きな紙製のバウンドケーキ型を使ったために、こんな間延びしたカタチになってしまいましたが、レシピが優秀なのもあり、味もよく、(比較的)ふわふわのパンが出来ました。欲を言えば、もう少し発酵すればもっと柔らかくなっていたような気もしますが、とりあえず、子どもが文句も言わずムシャムシャ食べていたので、合格だと思います。

 なんて喜びをかみしめながら、眠りについたその翌日(つまり今朝)、パソコンの横に置かれたプリントには「リュスティック」のレシピが。(たぶん妻の仕業)
 あの〜、一応、私は絵描きなんですけど。

09010400


 それから、話は全然変わりますが、今日から始まります。

 雪梁舎フィレンツェ賞展・東京展

 本日4日より8日(木)までの4日間と言う、会期の長さもはまり方も中途半端で「やる意味あるの?」と突っ込んでしまいたくなるような日程ですが、まあやる事には間違いなし、それはそれで意味がある事なので、お知らせしておきます。
 お近くの方、興味のある方は是非足をお運び下さい。


始まります!
  第19回 富嶽ビエンナーレ展
  静岡県立美術館/1月2日(金)〜25日(日)(月曜休館)

  第10回 雪梁舎フィレンツェ賞展・東京展
  東京都美術館/1月4日(日)〜8日(木)(会期中無休)

  


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 3日 (土)

久々のリベンジ!パン作り

09010301 現在、朝の6時半。今、パン生地を休ませている最中です。
 過去に3回程、パンを作った事がありますが、いずれも失敗。本を見ながら行なうのですが、捏ねる時の力加減、柔らかさ、発酵の加減など、文章や写真では伝わりにくい部分で戸惑ってしまい、毎回、中まで固いパンが出来上がってしまうのでした。

 さすがに3回も失敗すると、もうやる気も失せ、「鬼門」の如く避けて通ってきましたが、どこかの店先で美味しそうな焼きたてパンの香りを嗅ぐ度に、「いつかリベンジを!」と思うのでした。

 そんな訳で、昨日の夜から生地作りを始めて、今朝、置きて成形を始めましたが、発酵して膨らみそうな気配がありません。

 後30分程で焼くんですが・・・生地が膨らんで来ません。

 また失敗かな?



始まります!
  第19回 富嶽ビエンナーレ展
  静岡県立美術館/1月2日(金)〜25日(日)(月曜休館)

  第10回 雪梁舎フィレンツェ賞展・東京展
  東京都美術館/1月4日(日)〜8日(木)(会期中無休)

  


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 2日 (金)

始まりました!富嶽ビエンナーレ展

09010200


 昨年から、外枠でもさんざん紹介してますが、いよいよ本日から始まりましたので、もう一度正式にご紹介します。

 第19回 富嶽ビエンナーレ展

 本日2日より、静岡県立美術館の方で始まりました。
 開催は同月25日(日)までで、祝祭日以外の毎週月曜日が休館日です。

 お近くの方、興味のある方は是非足をお運び下さい。
 そして、もし万が一、私の絵がとても気に入った方、コメントでも下さい。なお、会期終了後でしたら、販売も出来ますので、お気軽にお声をかけて下さい。な〜んてね。



始まります!
  第19回 富嶽ビエンナーレ展
  静岡県立美術館/1月2日(金)〜25日(日)(月曜休館)

  第10回 雪梁舎フィレンツェ賞展・東京展
  東京都美術館/1月4日(日)〜8日(木)(会期中無休)

  


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あけましておめでとう!

09010201


 他人の家の門松の画像にて失礼。そう言えばこの門松、絵や写真ではよく見かけますが、私自身、本物をみる事はほとんどありません。これってどこで売られているんでしょうか?

あけましておめでとうございます!

 飲んで眠って気が付けば新年。特に大きな感動もありませんが、そこここから漏れ出てくる「正月」の雰囲気に、小さな感慨ぐらいはよぎります。

 今年はどんな年になるのやら、夢や希望だけが先行する毎年ですが、今年は少しぐらい追いつきたいですね。

本年もどうかよろしくお願いします! 



始まります!
  第19回 富嶽ビエンナーレ展
  静岡県立美術館/1月2日(金)〜25日(日)(月曜休館)

  第10回 雪梁舎フィレンツェ賞展・東京展
  東京都美術館/1月4日(日)〜8日(木)(会期中無休)

  


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  
http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/




| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »