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2008年12月18日 (木)

サンタが来なくなる日


08121801

 ここ何日か天気の良い日が続き、鳥海山もよく見えます。その分、寒さも厳しくなりますが、まだ積雪がほとんどないので、「冬本番」と呼べる雰囲気ではありませんが。

 後少しでクリスマス。アドベントカレンダーの閉じた窓も残り僅かとなり、子どもたちは徐々に盛り上がって来ているようです。
 ところで信仰する宗教によっては、サンタクロースが来ない家も、やっぱりあるのでしょうか?サンタクロースみたいな良い人が、宗教によって子どもを区別するとも思えませんが、かと言って無理矢理プレゼントを押し付ける訳にも行かないし。そう言った家庭ではどんな風に説明し、子ども達を納得させているのでしょうか。これだけ周りが盛り上がっていれば、何事もないように、無視を決め込む訳にも行かないだろうし・・・。サンタクロースの存在自体を否定するんでしょうか?
 そう言えば、最近の幼稚園では「クリスマス会」なんてのもないですしね。えっ、昔からありませんでした?はて、どうなんでしょうか?

 これ以上続けると、話がややこしくなりそうなので、話を切り替えましょう。

 今年も家にはサンタがやってくる予定です。そのおかげで「良い子にしてないとサンタは来ないよ」という便利な呪文が使えます。期間限定ではありますが。

 遠い昔の事ですから全体像はとっくにぼやけていますが、自分が子どもだった頃から30年近く経った現在でも、枕元にプレゼントを見つけた時の喜びとその時の印象みたいなモノはぼんやりと思い出す事ができます。

 どうしてサンタが来なくなったのか?はっきりした答えはわかりませんが、それは自分が

「サンタの存在を信じなくなったから」

 たぶんその時から来なくなったんだと思います。

 サンタは「いない」のではなく、ただ「来ない」のです。だから今でも世界のどこかで、子どもたちの手紙を見ながら、プレゼントを準備しているのです。


 こんなことを言ったら「へんなオヤジ」と煙たがられそうですね。それでも時々、居間のあちこちに並んでいる子どものおもちゃを眺めていると、自分が小さかった頃、おもちゃを買ってもらった時の記憶が甦ってくる事があります。その時の迷いや喜び、そして感動はこんなおじさんになった今でも。心のどこかに大切に保管されているみたいです。



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