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2008年12月の記事

2008年12月31日 (水)

今年の総括、その2/こんな事がありました!

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 年末年始は流雪溝が流れないので、この時期の大雪は正直、願い下げです。でもそんな事を考えている時に限って、物事は良からぬ方へ進んで行きます。

 「今年の総括」とブチ上げてしまい、しかもご丁寧に「その1」なんて付けてしまった手前、それ一回きりじゃ示しがつかない(?)みたいなので最後の最後に「その2」を書いてみようと思います。

 あれから色々考えて、反省する点や見直す点、後悔したり悔い改めたる点、さすがに懺悔まではしませんが、そんな事が諸々出てきて、収拾がつかなくなりそうだったので、それからまたしばらく考えて、結局「10大ニュース」みたいにする事で、今年の総括に変えさせて頂きたいと考える次第でございます。

 何か言い回しがくどくなってきたような気もしますが、これはきっとさっき読み終えた「水柿助教授〜」のせいかもしれません。何卒、ご容赦下さい。(水柿助教授もご容赦下さい。)

 今年目立った出来事と言えば???(あっ、shiftキー押しちゃった。訂正)・・・

  ・生まれて初めて絵画展で「入賞」した事。
  ・ブログとサイトを立ち上げた事。
  ・秋田県で初個展をした事。
  ・大地震を体験してしまった事。
  ・初めて雪山(鳥海山)に登山した事。
  ・扁桃炎に悩まされた事
  ・1年間で68冊も本を読んでしまった事。(たぶん過去最多)
  ・新聞に記事が載った事(しかも写真入りで3回も)。
  ・美味しいカプチーノに出会った事。
  ・???


 最後の10番目が、今すぐ思いつかないので、ここは空欄にしておきましょう。後数時間のうちに何か素敵な事(もしくは良からぬ事)があるかもしれないのし、無けりゃ無いで、後で埋めれば良い話ですから。

 何か都合の良い事ばかりで、これだけみていると反省する事などないような「素晴らしい一年」のような感じですが、心の中ではたくさん反省や後悔もしています。

 年末にしてようやく、豪雪地帯(?)と呼ぶにふさわしい積雪になってきました。これから先の除雪作業を考えると、正直な話、ちょっと憂鬱にもなりますが、なればこそ「雪国らしいこと」も体験できるのだと開き直って乗り切って行こうと思います。

 今年一年、おつき合い頂き、誠にありがとうございます。
 皆様も、そして私にとっても、来年がどうか良い年であります様に!

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中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
  第19回 富嶽ビエンナーレ展に入選しました!
  入選作も公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html


もうすぐ始まります!
  第19回 富嶽ビエンナーレ展
  静岡県立美術館/1月2日(金)〜25日(日)(月曜休館)

  第10回 雪梁舎フィレンツェ賞展・東京展
  東京都美術館/1月4日(日)〜8日(木)(会期中無休)

  


私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  
http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/





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2008年12月30日 (火)

ハッピーバースデー レゴ!

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 この大きさ、半端じゃありません。なって言っても1981ピースですから。
 もちろん値段も半端じゃありません。ネットではずいぶん値引きもされているようなので助かりましたが、恐ろしくて、その定価を口にする事(または文字に書く事)なんて出来ません。

 ちなみに「ハッピーバースデー」というのは、レゴ生誕(?)50周年ということだそうです。

 こんな高価なもの、6歳児に与えるのもどうかと思いましたが、なんと言ってもサンタクロースのプレゼントですから、親も文句は言えません。こんな時だけは、親自身「本当にサンタが居て欲しい!」と真剣に思ってしまいます。

 と、ブツブツ言った所で、手に入れてしまった以上、楽しまなければ損!ということで、早速開封。わかってはいてもやはりそのピースの数の多さに驚いてしまいます。子どもと一緒に、箱の中から袋を取り出して行くのですが、出せども出せども、尽きないその小袋の多さに、しばし親子で言葉を失ってしまいました。

08123002 内容としては、三つの建物と、自動車などその他のパーツということで、大きく4つにわかれていて、組み立て説明書も、パーツも4種類に分けてあります。それぞれの小袋に1〜4のナンバーがついていて、説明書の『1番』を組み立てようと思ったら、『1』のついた袋を全て使う、ということで大きな混乱はありませんが、その一つ分の袋を全部開封しただけでもけっこうな部品点数(各500ピース前後)で、図面に合わせて、目的のパーツを探すだけでもけっこう苦労します。そして右の写真を見てもわかる通り、かなり大きな作業台が必要かもしれません。最初は空のレゴバケツに全部入れて作業しようと思ったのですが、パーツが混在すると探すだけでも異常な労力と時間がかかる事がわかり、結局、テーブルに広げ、色分けしてから作業にかかりました。

 一応、対象年齢は「12歳以上」ですが、数が数えられれば、それ以下の子どもでも楽しめると思います。6歳になるうちの子も、最初の頃は付きっきりでしたが、徐々に要領を得てきて、要所のポイントとかわかりにくい所だけ教えるだけで、後は一人でも出来るようです。

 欧州というより、米国の町並みを再現したようなつくりで、その完成度の高さにも驚かされ、子どものおもちゃとはちょっと言い難い雰囲気も醸していました。

 自分ではとっくに忘れてしまっているのですが、私の妹なんかに言わせると小さい頃の私は「ブロックおたく」だったようで、小さい頃はいつもダイヤブロック(当時レゴは高価で珍しかった)で遊んでいたそうです。

 「血は争えない」とは言いますが、そんなブロックに夢中の我が子を見ながら、当時まだ可愛かった頃(本当にそんな時期があったの?)の自分の姿を想像しつつ、時の流れのあまりの残酷さに、少し戸惑う(?)私でした。ハハハ。



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2008年12月29日 (月)

流雪溝、始動!

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 「なんで足跡なの?」

 そう思われる方もきっと多いでしょう。実を言えば、気象や天候のプロではなくても、長年雪国に住んでいるとこんな足跡一つでも、いろんな事がわかる様になります。
 もちろんゴルゴ13じゃないので、足跡の主の性別、年齢、体格や携行している武器の種類などまでは判別できませんが(笑)。

 この足跡、そこの部分がグレーの濡れ色です。「濡れ色」ということは、雪の下に隠れた路面は暖かく湿っていて、凍っていないということで、こんな日はそれほど気温が低くないということです。その証拠に、ここに積もりかけている雪も、丸く粒の大きい「ザラメ雪」で、これが降るのは、比較的寒さが厳しくないときなんです。
 この日は風がとても強く、体感温度はかなり低く感じていましたが、降る雪よりも溶ける雪の方が多く、積もる雪の高さはほとんど増しません。

 08122902 ただ雪が融けるだろうとわかっていても、こんな風に除雪車が通って行った日の朝は、除雪をしなければなりません。わだちになってただでさえ狭い道が、余計に狭くなるし、おまけに車道に車を出そうとすると、このわだちに腹をすったり、ひどい時はタイヤが浮いて車が進まなくなったりします。
 こんな雪の少ない時にやるくらいなら、むしろ雪の多い時に1日2度の除雪をして欲しいと思う今日この頃ですが、文句ばかりもいってられません。

08122903 そしてこんな除雪車が通った日は、朝夕二回、流雪溝に水が流れます。一回に20分間、どこかのバルブが操作されると、突然、水が流れてきて、水かさは増し、待っていた人たちはそこにドンドン除雪した雪を捨てて行きます。やがてそれは近くを流れる小川のような用水路に流れて行きます。
 この流雪溝、大体、その道路に面する家ごとに一つずつある、と言った間隔で配置されていまして、使う時に大きく重い鉄の柵みたいなフタを押し上げ、利用します。
 もともとこの辺りは、田園地帯だったため、あちこちに用水路が多く、流雪溝が出来る以前は、スノーダンプに雪を載っけて、近くの用水路まで捨てに行きましたが、今はここからポンプを水をくみ上げ、網の目の様に張り巡らされた流雪溝にその水を流し、そこに捨てられた雪とともに、また用水路に戻って行くのです。
 ただ、雪の多い日や、休日でみんなが雪かきをしてしまった時は、あちこちで流雪溝が詰まってしまい、末端に近い私たちの地域まで水が流れて来ないなんて事も時々あり、そんな時は仕方なく、昔みたいに近くの用水路まで捨てに行く事になるのです。

 便利なようで、様々な問題も抱えているこの流雪溝ですが、同じ秋田県内でも、「知らない。見た事もない」という人がけっこういたりして、これもまた同じ東北、秋田といえど、どこにでもある代物ではないようです。

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2008年12月28日 (日)

吹雪続く

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 先日、ある人と

『いつも「降らない、降らない」と言ってたら急に降るんだよね。』

 なんて言って笑っていたら、本当に降りました。
 二日続きで降っています。最も雪の量よりも風の強さの方が気になる感じですが。

 こんな時期に車で帰省するのは、大変ですね。もっとも電車も飛行機もいつ止まってもおかしくないんで、そもそも帰省自体が大仕事になりそうですね。

 大仕事とと言えば今朝も除雪車が入ったようなので、本日も朝8時から流雪溝の予定です。
 という訳で今日も早めに外に出て家の周りの雪かきです。そのうち流雪溝の写真でもアップしましょう。



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2008年12月27日 (土)

美しい!とばかりも言ってられない!

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 まずは雪国ならではの、幻想的な風景をご覧下さい。

 自宅から、車で僅か数分、雄物川を一つ越えれば、家並みも途切れこんな風景が広がっています。かの有名な「倉◯聰」のドラマのワンシーンには及ばないかもしれませんが、雪に霞んだ淡い色調が織りなす風景は、やっぱり美しく、心捕われてしまいます。車中から、時が過ぎるのも忘れて、しばらく眺めてしまいそうです。

 はたと我に帰り、自分が公道にいる事を思い出し、緩めたアクセルを再び踏み込みます。しかしその数不秒後には、そのアクセルを、また緩める結果となります。

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 前が全然、見えません。

 これが地吹雪と言うヤツです。

 雄物川を一歩越えて郊外に出れば、そこに広がるのは田園地帯。周辺には家などの風を遮るものはほとんどなく、寒波がもたらした、強風を伴う横殴りの吹雪は容赦なく視界を遮るのでした。
 ・・・などと他人事の様に悠長なことを言っている場合ではなく、本当に何も見えません。除雪車の作業時の目印として、転々と道路脇に立っている紅白ポールを頼りに、車を進めて行きます。初めて通る道でしたが、幸いな事に田んぼの中を突っ切る、直線道路だったので、事なきを得ましたが、やっぱり冬道、雪道は油断大敵です。
 ちなみにこの地吹雪というやつですが、雪が降ってなくてもこうなるんです。例え空が快晴でも、風が強ければそれに乗って激しく雪が舞い、前が見えなくなるのです。

 実際、気温の低さと風の強さの割には、降雪量は以外と少なく、今朝の除雪作業もどちらかと言うと楽に終わりました。

 昨日の予報では、「月曜日は雨」とありましたが、本当でしょうか?本当だとしたらやっぱり異常気象ですね。



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2008年12月26日 (金)

今年の総括、その1/作品について

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 今年もあと少しで終わります。年が変わったからといって、何かが大きく変わる訳でもなく、日付がたった1日変わっただけで、人間や人生が大きく変われるなら、こんなに面白い事はないでしょう。(転機というのはもちろんあるけれど・・・)
 それでも、どこかに区切りを設けて、今年一年を振り返ってみるのも悪くはないので、この辺りで一年を締めくくって行こうと思います。

 という訳で、今回は自身の制作活動について振り返ってみようと思います。ただ一つひとつ品を取り出して振り返る事は、極めて個人的で、他人に取っては退屈な事のような気もするので、描いた号数を上げる事中心に総括と致しましょう

2008年に完成した作品(号数/枚数)

 F130号/2枚
 F100号/3枚
  F50号/2枚
  F20号/2枚
   P8号/1枚
   F8号/1枚
   F6号/1枚
   F4号/3枚
   F3号/2枚
   SM号/1枚

公募展/団体展の結果

 第17回 青木繁記念大賞公募展/落選
 第25回 IZUBI全国絵画公募展/落選
 第 2回 ビエンナーレうしく全国絵画公募展/落選
 第27回 上野の森美術館大賞展/入選
 第 7回 西脇市サムホール大賞展/入賞
 第82回 国展/入選
 第10回 雪梁舎フィレンツェ賞展/入選
 第19回 富嶽ビエンナーレ展/入選

 以上、こんな感じですね。
 作品の総数は例年より少し少なめです。今年はブログを始めたり、サイトを立ち上げたりするのに結構時間を使ってしまいまして、たぶんその辺りも影響しているような気もします。
 号数の総数が750号前後なんで、来年は小品を中心に、もう少し増やして行ければ良いかなとも思います。

 公募展なんかについては初めての「入賞」なんてのもありましたが、それ以外はいたって地味です。かろうじて50%以上の勝率(?)は確保できましたので、意味もなく一安心。「ビエンナーレ」とつくものは来年度はお休みで(確か「青木繁〜」もビエンナーレになったっけ?)、また幾つか新しいものにも出して行こうかと思います。

 来年は「大賞」が欲しいなぁ。
 大きな志のカケラも持ち合わせていない私は、地位とか名誉はともかく、目の前の賞金に眼がくらむのでした。 



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2008年12月25日 (木)

電化製品を選ぶコツ?/加湿器

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 右の写真に写っているのは、我が家で現在活躍中の加湿器。数年程前に、某カタログ通販専門店から購入したものです。現在ではこのタイプよりも新しいものしか扱っていないので、型落ちの機械ですが、気に入って使っています。
 優れているのは、昔主流だった、見た目にもはっきりわかるような蒸気を飛ばすタイプじゃない事。本体下部に溜まった水を少しずつすくい上げ、自然に気化させると言うタイプなので、湿気が出過ぎて部屋がカビけるなんて心配はありません。そのあまりの消極的な姿勢に「本当に加湿されてるの?」と疑ってしまいたくもなりますが、湿度計や喉の様子からしても充分用は成していると思われます。

 そんな優れものなんですが、宿命のようにやはり欠点もある訳です。
 第1に下部の水槽にカバーなどがないので、すぐにホコリが溜まるので、
 こまめに掃除をしなければなりません。
 第2の点は分解掃除が出来ない事です。

 京都に住んでいた時に、かかりつけのお医者さんに言われた事なんですが

「風邪の予防には加湿が良い。でも加湿器が汚れていたら意味がない」

 そう言われてあわてて掃除をしようと思ったら・・・。
 肝心の空気を送り出すためのファンや取り入れ口、排気口のホコリを取り除く術がないのです。掃除機はもちろん、指も入らず、仕方なく分解しようと思っても、ネジではなくはめ込み式なので、ドライバーなどでこじ開けねばならず、何か割れてしまいそうでした。

 複雑ならともかく、機械自体も単純な構造だけに、「メーカーに頼んで分解掃除」というのも馬鹿らしいので、仕方なく自分でやりましたが、必ずしも機能だけが優れているモノが「良い製品」である訳ではないということを、学ばされた一品でした。

 これから購入を考えている方は「掃除のし易さ」も選ぶ目安に加えた方が良いかもしれませんね。




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2008年12月24日 (水)

今日はクリスマス・イブ


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 よくよく思い出してみると、私が通っていたのはカトリック系の幼稚園。当時の道東の田舎町には大変珍しい外国人(オランダ人)の宣教師もいて、月に一回ぐらい明るい礼拝堂で説教(?)を聞かされたりしました。
(調べてみると、北海道は、本格的な開拓が始まった頃ぐらいから、多くの外国人宣教師が入り、各地で布教活動と支援活動をしていたような節があります。)
 そんな訳で物心ついたときから、クリスマスはもちろん知っていたし、その詳しい由来や経緯についても知っていました。なんと言っても学芸会の出し物は「キリストの生誕物語」でしたから。私もやりましたよ、羊飼いの役。
 という話を昔、友人にした所「羊飼いって何?」と言われました。よくよく尋ねてみると「マリア」はかろうじて知っていましたが「大工のヨセフ」は知りませんでしたし、「東方の三賢者」も当然わかりません。

 そうして考えてみると、「クリスマス=サンタクロース」という図式は成立しても「=キリストの誕生日」となる人は決して多くはないのかもしれません。

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 そんな事をぼんやりと考えながら、この時期恒例となった クッキー作り を眺めています。これはプレゼントを届けてくれたサンタへのささやかなお礼で、クリスマスツリーの下に置いておくというものです。ちなみ今年はバターが足りなくてサブレに変更になりましたが。

 去年までは危なかしくって、こんな混ぜる作業も子ども一人に任せるなんて事はありませんでしたが、今年は卵を割るのも、生地を混ぜたりこねたりするのもほとんど介助なしに一人でやっています。

 クリスマスの詳細についてはたぶん知らない我が子ですし、私も含め、誰も信仰なども持ち合わせてはいませんが、サンタが来るのを楽しみに待つ姿や、子どもの成長の様子を見れるだけでも、これはこれで素敵な行事なのかも知れません。




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2008年12月23日 (火)

復活のマシーン!


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 「マシーン」というか、正確に言えば「メーカー」って言うのかな?本邦初公開の我が家のエスプレッソメーカーです。

 購入したのは10年以上前でした。
 ヨーロッパ遊学中にすっかりエスプレッソにはまってしまった私でしたが、その当時、日本でエスプレッソを提供している喫茶店は数少なく、例えあったとしてもアメリカンやブレンドと同じかもしくはそれより高い値段での提供で、とても手軽に飲めるという感じではありませんでした。
 それでも「イタめし」ブームなんかの影響などもあり、エスプレッソやカプチーノも一般化し始め、それと平行してデロンギの家庭用のエスプレッソマシーンなんかも販売されるようになってきていました。

 ただ、よくよく考えてみるとエスプレッソに対しての具体的な知識もなく、さすがに「マシーン」を購入するのはちょっと・・・と思っていたある日、旭川(北海道)の町中で見つけたのが これ だったんです。

 もちろんこんなモノを見るのは初めてのことで、「エスプレッソメーカー」というタグを見て、「こんなものでどうやっていれるんだろう?」と首を傾げてしまいました。欧州のカフェで見た大きな機械とは比べ物にならない程シンプルな形に?疑問?は増すばかり。ただ何かの映画のシーンで、似たような製品で珈琲を入れていたのを思い出し、そのお店に飛び込み、使い方などを聞いてみて、「これなら手軽で良いかな」と思い即決で購入。

 ただ、いざ使ってみると、なかなか上手く行きません。確かに「凄く濃い珈琲」は出来上がるのですが、何かが違います。
 豆の種類や挽き具合などもっと細かい事をお店で聞いておけば良かったと思っても、すでに後の祭り。それを買ったお店はすでに200キロの彼方にあり、インターネットもなければ、まともな本屋一つない当時の生活環境では成す術もなく、その後しばらくは日の目を見る事もありませんでした。(後々考えてみると、その町にも一軒だけコーヒー豆を売る専門店があったんですよね。)

 そして最近、(勝手に?)懇意にさせてもらっているカフェのマスターから、色々な話を伺っているうちに、そのしばらくの間、忘れられていたメーカーの事を思い出し、探し出して使ってみる事に。

 するとどうでしょう!!

 エスプレッソらしいコーヒーが出来るじゃありませんか!

 もちろんその店のマスターが入れてくれるモノには遠く及びませんが、それでも以前より気軽に飲めるようになったのは兎にも角にも嬉しい事です。

 画して、エスプレッソメーカーの復活と相成りました。




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2008年12月22日 (月)

縦長のグラス


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 「どこか特定のレストラン」の話ではないのだが、外食をしていて時々思う事。

 外食の時、子どもには「何か」飲み物を注文する時があります。子ども用のメニューには「ドリンク付き」なんてことも珍しくないので、子ども自身も「外食の時はドリンク付き」と思い込んでいる節もあるような・・・。

 で、実際飲み物が出てくると、上の写真のような

「背の高いグラス」

 でそのドリンクがやってきます。普通のメニューならともかく、子ども用のセットメニューでも起こるこの現象に、いつも少々悩まされます。

グラスを倒すんじゃないかと、ハラハラ、ドキドキ!

 外食はただでさえ気を使う上に、このグラスが運ばれてくると、さらに緊張感が増幅されます。視界の片隅で、そのグラスの向こうに置かれている何かに、突然。子どもの手が伸びて行くのを察知すると、声が出そうなくらい「ドキッ!」とすることさえあります。

08122202 「危ないかな」と思ってグラスを遠くに置くと、今度はそれと飲もうとした時、何故か、最初にストローの方に手を伸ばすんですよね。ただでさえ安定感の悪い高いグラスの上の方に手をかけて、自分の方に近づけようとするので、結果、グラスは斜めに傾き、やっぱり、ヒヤッとします。
 おまけに子ども用の高いイスの時ならともかく、普通のイスだと、ストローの先がおでこぐらいの位置に来てしまうので、そこに口を付ける時に、どうしても背伸びをするか、グラスを傾けるかしなければならず、親から見ると、これも同様に極めて心臓に悪い所作なんです。

 もっと子どもを信用すれば良い事でもあり、我が子の成長を温かく見守ろう、とは考えても見ますが、やはり現実問題として、子どもの着替えの持ち合わせもない外出先で、ジュースなどをひっくり返されたりすると、何とも煩わしい気持ちにもなってしまい、思わず小言の一つも飛び出してしまいそう。

 子ども相手のこの背高グラス、何とかなりませんか?




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2008年12月21日 (日)

今年最後の絶景かな!?


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 昨日は美味しい昼食をご馳走になりに、山形県は鶴岡市までドライブ。味には定評のあるお店なんで、楽しみな事には違いないのですが、片道約2時間のドライブに加え、運転手ということでもちろん飲酒厳禁。ここでワインの一杯も飲めないとは何とも物足りない気分で、これなら近所の普通の店で一杯やりながらの方が・・・とも思ってしまいますが。

 国道沿いにあるそのお店は「ちょっとのお高めの値段でのコース料理」という設定からはちょっと想像し難い程、気軽な雰囲気のお店です。決して手を抜いている訳ではない室内の飾り付けも、店の雰囲気を和らげるのに一役買っていて、ランチなら「普段着で行けるお店」と言った感じ。

 味については、巷では超有名なお店なんで、私があえて何か言う必要もなく・・・百聞は一見にしかず!ということではありますが、間違いなくお薦めのお店でした。

 それにも増して嬉しかったのは、昨日の天気。朝の予報では午後から崩れるということでしたが、2時過ぎにお店を出た時も崩れる気配などみじんもなく、「快晴」という単語がぴったりと当てはまる陽気でした。

 そうなるとお約束のように

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 月山(上)と鳥海山(下)の絶景をセットで眺める事ができました。
 反対側から見る鳥海山はけっして「富士山の如き姿」ではありません。しかし月山とともに、今の季節特有の下界のくすんだ色合いに対して、真っ白な雪を讃えたその姿は、凛として澄み渡り、清らかで汚れなく、まさに霊峰と呼ぶにふさわしい存在感でそこに佇んでおりました。

 帰りの車中からは、日が暮れてもなおくっきりと空に浮かび上がり、いつまでも下界の様子を見守っているように感じられるのでした。そんな山の姿を見る事ができただけでも、最高のドライブ日和でした。



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2008年12月20日 (土)

ここ最近は大雪です。/作品の話


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 どちらかと言えば、この寒い季節に雪景色を書く事はほとんどありませんでした。「寒い時に寒い絵は描きたくない」というよりは、この時期は雪景色を探している事の方が多く、そのたくさん見つけた風景を整理する作業の方が多かったり。おまけにこの時期は公募展用の大きな作品を描く事が多く、入賞欲しさ(笑)に地味な雪景色は敬遠しがち、というのも理由の一つです。

 でも今年は不思議なもので、狂ったように雪景色を描いています。それも1枚にかかる時間がとても短く、まさに「量産体制」で描きなぐっていて、キャンバスの製造が追いつかないくらいです。

 それ以上に大きな問題なのは、比較的高価な絵の具が多い「青系」がドンドン無くなって行く事で、「コバルトブルー」「セロリアンブルー」「コバルトターコイズ」などと共にホワイト系のチューブがドンドンやせ細って行きます。同時に自分の懐もやせてくるのですが、お腹についた贅肉だけは無くなりません。あまり関係ありませんが。

 まあ、調子良く描けているので、問題はないのですし、このまま「雪景色を描かせたら、お前の右に出るものはいない!」なんて所まで行き付ければ、それはそれで良いんですが、今の所、どうひいき目に見ても「自分の右側の人の方が多い」状態なので、当分は難しいですね。

 そのうち、冬景色だけの展覧会もやってみたいと思うのですが、そんな想像するだけで寒々しい展覧会、誰が見に来るんでしょうか?おまけに「売れない」とくれば、救いようもないですね。

 自分の頭の中で「どんなDMにしたら、興味を持ってくれるかなぁ」なんて考えてみますが・・・・
 平凡なイメージしか浮かんで来ません。前途は多難です。もっとも「多難な前途」は定職を放棄した時からわかっていた事ですが。




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2008年12月19日 (金)

熊が出た!そして大いなる誤解


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・・・と言っても最近の話じゃありません。今は一応町中の住宅街に住んでますのでそんな事は、たぶんないでしょう。
 それは3、4年前、京都の山奥に住んでいたときのお話。毎年、11月くらいになるとそんな噂を聞いたり、実際テレビのニュースになったり。そんなうちにも出た事があるんです、

野生のクマが!

 夜の8時頃だったと思います。家族団らんとテレビを見ていたら、突然、外で何か大きなものが落ちる音が。もともと、シカなどがよくやってくる所だったので、最初は何事もなかったように、テレビを見続けてましたが、間もなく、

 「ガサ、ゴソ。ザワ、ザワ」

 といういつもとはちょっと違う音がしています。それも一時じゃなく、しばらくの間。音だけで判断するに家の前にある柿の木の枝が揺れているらしいんです。そうなると当然これはシカじゃない訳で、「何だろう?」ということで懐中電灯を片手に2階へ。

 部屋の電気も付けずに、2階の部屋に入り、柿の木が見える窓に近づき、そっとのぞいてみると・・・

「やっぱりクマがいました」

 さすがに手にした懐中電灯を向ける勇気はありませんでしたが、暗闇の中にうごめく姿を、ぼんやりとはですが確認する事ができました。
 家の屋根にかぶさるようにして映えている柿の木の枝の上、僅か3メートル程の距離を開けてのご対面で、クマの方も私たちに気が付いたようで、じっとこっちを見ています。

 このまま眺めて刺激するのもまずかろう、ということで何事もなかったように階下へ降りると、ほどなくして外でもまた何かが落ちるような音がします。ふたたび懐中電灯を持って、おそるおそる外に出て、その柿の木の方を照らすと、悠然と山の方へ戻って行くクマの姿を確認する事ができました。
「あーもう、びっくり」でした。明くる朝、木の幹を確認してみると、真新しい爪の跡もありました。

 まあ、ここまではあちこちにある話で、落ちがついたのはこの後日談。
 京都市内に在住で我が家の隣を別宅にし、週に1度程訪れるその隣人に、「熊が出たんで、気をつけて下さい。」と声をかけた所、

「北海道の人(私の事)なら、クマなんか珍しくもないでしょ。」

 とさらっと京都弁で言われてしまいました。

 確かに北海道に長く住んでいましたが、野生のクマを目の前で見るなんてこれが初体験。大体そんなもの見かけてしまったら、無事に済まない事の方が多いんですから。

 京都に住んでいる人の全てが芸者遊びする訳じゃないでしょ。それと同じですよ。



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私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  
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2008年12月18日 (木)

サンタが来なくなる日


08121801

 ここ何日か天気の良い日が続き、鳥海山もよく見えます。その分、寒さも厳しくなりますが、まだ積雪がほとんどないので、「冬本番」と呼べる雰囲気ではありませんが。

 後少しでクリスマス。アドベントカレンダーの閉じた窓も残り僅かとなり、子どもたちは徐々に盛り上がって来ているようです。
 ところで信仰する宗教によっては、サンタクロースが来ない家も、やっぱりあるのでしょうか?サンタクロースみたいな良い人が、宗教によって子どもを区別するとも思えませんが、かと言って無理矢理プレゼントを押し付ける訳にも行かないし。そう言った家庭ではどんな風に説明し、子ども達を納得させているのでしょうか。これだけ周りが盛り上がっていれば、何事もないように、無視を決め込む訳にも行かないだろうし・・・。サンタクロースの存在自体を否定するんでしょうか?
 そう言えば、最近の幼稚園では「クリスマス会」なんてのもないですしね。えっ、昔からありませんでした?はて、どうなんでしょうか?

 これ以上続けると、話がややこしくなりそうなので、話を切り替えましょう。

 今年も家にはサンタがやってくる予定です。そのおかげで「良い子にしてないとサンタは来ないよ」という便利な呪文が使えます。期間限定ではありますが。

 遠い昔の事ですから全体像はとっくにぼやけていますが、自分が子どもだった頃から30年近く経った現在でも、枕元にプレゼントを見つけた時の喜びとその時の印象みたいなモノはぼんやりと思い出す事ができます。

 どうしてサンタが来なくなったのか?はっきりした答えはわかりませんが、それは自分が

「サンタの存在を信じなくなったから」

 たぶんその時から来なくなったんだと思います。

 サンタは「いない」のではなく、ただ「来ない」のです。だから今でも世界のどこかで、子どもたちの手紙を見ながら、プレゼントを準備しているのです。


 こんなことを言ったら「へんなオヤジ」と煙たがられそうですね。それでも時々、居間のあちこちに並んでいる子どものおもちゃを眺めていると、自分が小さかった頃、おもちゃを買ってもらった時の記憶が甦ってくる事があります。その時の迷いや喜び、そして感動はこんなおじさんになった今でも。心のどこかに大切に保管されているみたいです。




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2008年12月17日 (水)

ワインセラーのトリックを見ながら/刑事コロンボ


08121702

 現在、朝6時になった所なんですが、急に冷え込みが厳しくなってきます。久々の零下の気温に心も体も強ばっています。晴れ渡る快晴の天気は大いにけっこうですが、その代償として払わされる、放射冷却による寒さだけは遠慮したいものです。

 そうそう先日、子どもと一緒に「名探偵コナン」を見ていたら、ストーリーの中に「ワインセラー」が出てきました。それを見ながら、昔流行った「刑事コロンボ」にもワインセラーを扱った話があったことを思い出していました。

 私、実を言うとこの「刑事コロンボ」が大好きでした。私が見ていた頃は、アガサ・クリスティーの作品がよく映画化されていたりして、流行ってもいましたが、誰がなんと言おうと刑事コロンボの方が好きでした。
 あのシリーズの特徴は「犯人もトリックも最初にわかってしまう」という所。そのせいで謎解きが好きな人たちには「犯人が分かっていてつまらない」という理由で煙たがれていたようで、賛否両論のあるドラマでした。

 映像的に言えば、一般的な、最後に犯人を挙げるタイプのドラマ展開だと必ずその種明かしの所で「回想シーン」みたいな場面を複数織り込んで種を紹介して行かなければなりません。そうなるとせっかく盛り上がるはずのラストシーンで、行ったり来たりを繰り返すうちに、細切れになってしまい、その流れが緩慢となり、何となく焦点がぼやけ、盛り下がってしまう気がするのです。
 その点、最初にトリックも犯人もわかっている「コロンボ」は無駄がなくとてもシャープで、最後に言葉巧に犯人を追いつめていく展開に緊張感があり、その分、見応えがあったような気がします。

 コロンボがいかに犯人(らしき人)を追いつめ、トリックを暴いて行くかという、その辺りの駆け引きや騙し合いが凄く面白く、犯人が「いつ尻尾を出すのだろう」とワクワクしながら見ていたのを思い出します。

 そんな事を思い出しながら、「名探偵コナン」を見ていたのですが、あまりにコロンボの話とよく似た
トリックに、思わず苦笑いしてしまいました。




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逆転の発想!?/アップルケーキ


08121701

 先日、妻が知人から教えてもらったアップルケーキのレシピで作りました。
 毎年この季節は、家族では食べきれない程のリンゴがどこからかやって来るので、ちょうど良いレシピです。もともと長持ちする果実なので、腐らせてしまうなんて事こそありませんが、やっぱり来る日も来る日もただ皮を剥いてそのまま食べるだけでは、いい加減飽きてしまいますからね。

 レシピの詳しい内容は聞いてきた妻にしかわからないので省きますが、混ぜるだけの比較的簡単なレシピのようで、一番時間がかかるのは、リンゴの皮むきと焼き時間かもしれません。隣で私が朝ご飯の準備をしている間にできてしまうぐらいですから。

 このレシピの優れている所は、この最後の部分。
 教えてくれた知人によると、本来はケーキ型に流して焼くのですが、その型に入りきらずに余った材料を小分けにして焼いたら、案外こっちの方が「一口サイズ」で食べ易く、家族にも好評だったという話。

 で、それを聞いて家でもやってみたのですが、確かにこの方が食べ易いし、出し易いし、洗い物や保存も楽そうです。紙の分だけちょっと余計にコストはかかりますが。

 「残りものには福がある」ではないけれど、どうしようかと困ってしまう事の多い、残り物のおかげで、思わず生まれた「逆転の発想」的美味しい味でした。




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2008年12月16日 (火)

どうやって食べるの?


08121502

 昨日は久しぶりに近所のスーパーの鮮魚コーナーへ。そう言えば久しぶりかな?別に魚が嫌いとかじゃなく、私に魚とか肉とかの買い物を頼んでも、要領を得ないからじゃないかと思います。やっぱり作る人が買い物をした方が効率がいいですからね。
 故に「卵2パック」とか「マヨネーズ」とか、あまり間違えそうのない物、配慮しなくてもよい物しか頼まれません。最もこれにしても選択の幅はあるので、頼んだ相手が想像していた物とのズレが生じる事もあるんですが。

 話がずれてきたのでこの当りで修正。
 そんな久々の鮮魚コーナーを眺めてみる。今年豊漁の鰰(ハタハタ)が所狭しと並べられ、シャケの切り身なんかもある。
 そんな中に紛れて、見慣れない物がある。なんだろう?

「あー、クジラか・・・」

 何かと話題になるクジラ。賛否両論はともかく、私たち40代くらいにはなじみの食べ物で、特に家の食卓に上がった唐揚げなんか大好物でした。
 「懐かしいな」とか思いつつよく見てみると、そこには・・・

い る か

 そう書かれているじゃありませんか!
 我が目を疑い、改めて見直してみましたが、間違いなく「いるか 岩手沖産」と書かれているのです。


 その場で「イルカって食べれるの?」という問いが、頭の中で繰り返し反復され、コダマのように反響し、その余韻はいつまでも続きますが、問いの答だけは見つかりそうもありません。そしてその間、私の感覚は外界から完全に遮断され、身動き一つ取れなくなってしまいました。

 確かに同じような水棲ほ乳類ですし、混血が産まれる場合もあるらしいので、遺伝子的にも似たような生物なのかもしれませんが、やっぱり衝撃でした。
 頭の中で「クジラ=食べるもの」という公式は成り立っても、これが「イルカ」だとイコールにはなりません。

 某自然保護団体がその事実を知ったら、どうなる事でしょう。とんでもない問題を内包しているような気もするその細切れの肉片は、そんな事は我関せず、と言った具合に、冷蔵庫中に静かに並んでいました。

 そんな驚愕の事実を、家に帰り、妻に伝えると

  「昔からあるよ」

 そんな冷ややかな一言で片付けられてしまいました。彼女にとってはしごく当たり前の事だったようです。



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2008年12月15日 (月)

時代の流れ/10年一昔

08121501

 とうとうテレビが壊れてしまいました。思い返せばこのテレビ、妹が学生時代に使っていた物を、私が引き継ぎ、今日まで使っていました。右肩に「89年製」とあるので、ほぼ20年、ガンバッてくれた計算になります。最も10年ぐらい前から、画面はだいぶん暗くなってましたが。とりあえずご苦労様です。

 という訳で、本当はすぐにでも買い替えなければならないのかもしれませんが、来年の2月に自動車の車検も控えている我が家にそんなゆとりはなく、しばらくはテレビの見れない生活になりそうです。経験上、ないならないで済む物だし、慣れれば何の違和感も感じなくなるのですが、「携帯がない」という事実だけでいろんな憶測が飛び交う時代ですから、「テレビがない」という不便さの他にも、色々と気に病む事があるみたいです。

 ただ何か明確なポリシーがある訳でもないので、そのうちやっぱり買わなきゃならない物ですし、「地デジ」とか「液晶」とか「大量に溜め込んだビデオテープ」など今後に向けて考えておかなければならない課題もあり、何となく家電量販店のチラシなど眺めています。

 すると目についたのが「ブルーレイ内蔵型テレビ」という代物。昔の「テレビデオ」みたいだなと苦笑しつつ、これはビデオデッキからブルーレイに接続はできてもダビングはできないのであえなく却下されました。2台そろえるよりも1台で済ます方が手軽で良かったのに。

 でチラシを見わたしてみると・・・

 時代はDVDからブルーレイに変わってるんですね。

 思い返せば今から10年ぐらい前、初めて買ったノートパソコン。それを選んだ理由の一つに「DVDが再生できる」というのがありました。その頃はまだDVDも出始めで、まだまだ「再生のみ」のマシンばかりで、録画ができる機械は少なく、とても高価でした。新感覚の映像で話題になった映画「マトリックス」が上映されたのもちょうどこの頃で、その衝撃的な映像の詰まった映画を、真新しいDVDというソフトで手にする事に不可思議な興奮を感じたのもこの頃です。ビデオソフトに比べれば、いろいろな点で進化していましたから。

 それから10年でさらに新しいシステムに移行しようとしています。思い返してみれば、我が家にビデオデッキがやってきたのも20数年前で、テレビの調子が悪くなってきたのも10年目を過ぎた当りからです。

 「10年一昔」とは言いますが、今、 HDDVDとの闘いにも勝利し、主流になりつつあるブルーレイも、10年後には「過去の遺物」になるのでしょうね。
 冷静に考えたら、容量が大きくなった事以外、DVDとの大きな差はないような気もするし。

 次はどんな装置が生み出されるのでしょうか?



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2008年12月14日 (日)

DMもらいました。

08121401

 昨日ちょっとだけ散らついた雪もどこかに消えてしまい、なかなか煮え切らない今年の冬。年末までに根雪は積もるのでしょうか?
 ガソリンの価格も、一時の「180円越」が夢だったんじゃないかと思わせる程の下落が続き、一気に「100円割れ」なんてのもおかしくない勢いですね。

そんな12月も残すところ約半分程度となりましたが、今回も自宅に送られてきたDMから展覧会のご案内です。

08121200


北川 幸夫 展

12月15日(日)〜20日(土)/11:00〜19:00
みゆき画廊
(東京都中央区銀座6-4-4)

 北川さんは滋賀県にお住まいの国展に毎年出品されている方で、私が京都に済んでいる際に、国画会の京滋作家展などでお世話になった方です。
 当時は少々荒削りな感じで、勢いがあり、一種独特な雰囲気を持った作品を制作されていましたが、最近はどんな感じなんでしょうか?

 年末で何かと忙しい時期ですが、お近くに行かれる方、興味のある方は是非どうぞ。


 これからもちょくちょく送られてきたDMから紹介したいと思います。



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2008年12月13日 (土)

「村上春樹」を読み続けるワケ

08121301

 「好きな作家は?」と尋ねられたら、たぶん色々と迷ってから、たぶん

「村上春樹」

 そう答えるでしょう。
 実際、この人の本を読んでから日記を書いたり、思いついた事をメモしていると、文体が「村上春樹風」になっていたりします。それくらい、読むと心身共に影響されているみたいです。

 この人の書いた本と翻訳した本を持って、リゾートホテルみたいにとても行き届いた無人島に流れ着き、毎日衣食住の心配なくその本を読みながら、天候の変化や四季の移り変わりを感じる事ができたら、それはそれで幸せな人生かもしれないと思う今日この頃。極めて非生産的かつ非現実的で、不毛な夢ですが。

 この人の作品を読むようになったきっかけは、今から20年程前、私がドイツに住んでいた頃、日本に帰る知人から引き継いだ籠一杯の家財道具の中に紛れていた短編集「蛍・納屋を焼く・その他の短編」だと思います。

 その本自体の何がどんな風に私に引っかかっていたのかは思い出せませんが、帰国後に立ち寄った古本屋で見つけた「羊をめぐる冒険」を読んでからはまって行ったような気がします。そこからは決壊したダムから水が噴き出すような勢いで、読みつぶして行ったのを思い出します。

 その作品の中にはいつも「ボク」という主人公がでてきます。本によっては同一人物の事もあれば、そうでない場合もありますが、まるで誰かの分身みたいに似たようなキャラクターなんです。とても几帳面で、ちょっと頭でっかちではあるけれどおおむね頭もよく、器用に何でもこなす反面、人生を生き抜く事そのものにはとても不器用で、いつも迷っているような感じ。
 そんな「ボク」はいつも何かを解決して行くくせに、ちっとも幸せになれません(そんな気がする)。だから読後感は決して「すっきり爽やか」ではありません。

 だから私は読み続けるんだと思います。決して同一ではないけれど、似たような「ボク」が次の作品の中では「もう少し幸せになれたら良いのになぁ」という期待を胸に抱きながら。今の所その期待は心地良く裏切られて行きますが。




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2008年12月12日 (金)

おもちゃを修理/トミカ編vol.2

08121202

 うちには数えきれないくらいのトミカがあります。まあ子どもが車好きの家なら、ほとんどそうなるとは思いますが、うちもその例に漏れず、知らず知らずのうちにどんどん増殖して行きます。

 そんなに沢山あると、検品漏れみたいな

「欠陥車とは呼べない、極めて軽度のB反車

 まれにそんなのに出くわすことがあります。
 ドアの締まりが悪いとか、塗装にムラがあるみたいとか、返品する程じゃないけど、なんかちょっとひっかかる、という程度なんですが。でもってこういうのって案外、子どもの方がよく気にするんですよね。

 先日もクレーン付きトラックが遊んでいるうちにバラバラになったと大騒ぎ。よく見るとリベットの叩き込みが甘く、ボディーとシャーシがしっかり固定されていませんでした。そういえば買ったときから、上下にガタガタ揺れていて、「抜けそうだな」と感じていたのを思い出しました。
 これは全てはめ直してから、リベットを叩き、しっかりと固定し直します。

 最近では、誕生日プレゼントでもらった「ピノ」。
 なんか走りが悪いなと思ってよくよく見ると、右前輪の内側のシャーシに、写真に取っても見えないくらいの小さなバリを発見。これが引っかかり、前輪が上手く動いていないようなので、ペンナイフで除去・・・と思って軽く触ったら、「パリッ」という音さえなくすぐに取れました。

 これでスムーズな走りを取り戻したその軽自動車は、今日も元気にトミカタウンの中を走っています。




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海があったんだ!

08121201

 昨日は初めて由利本庄市内へと足を運びます。

 展覧会を見て、蕎麦屋を探しましたが見つからず、仕方なくラーメンを食べて、高台から鳥海山でも・・・と思っていましたが、あいにくの天気でそれも敵わず。

 一通り用事も済ませたので、105号線に乗り、大曲経由で帰路につこうと地図に目をやった時、思い出しました。

「ここには海があるんだ!」

 そんなのは当たり前のことなんですが、すっかり忘れてました。町中を走っていると、自分が海沿いの町に居ることに気づかない、ということがけっこうあります。秋田市内なんかもそんな感じ。カモメも見えなけりゃ、海の香りもしません。

 自分の感性が鈍っているのでしょうか?

 海はどちらの方角にあるのでしょうか?

 いつしか降り出した雨の中で、軽い目眩のような感覚に襲われます。




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2008年12月11日 (木)

茶柱

08121101

 昨日は食後にサンピン茶を飲みました。盛夏以来、久々の登場です。その頃も冷やして飲んでいたので、HOTで飲むのは本当に久しぶりの事。

 急須にお茶の葉を入れて、熱湯を注いだら蒸らすこと数分。頃合いを見て、湯のみに注ぐと・・・

08121102




  あっ、茶柱!!

 この一杯を誰に渡そうかとしばし悩みます。以前、自分のお茶に茶柱が立っていない事で大騒ぎした我が子に、とも思いますが、とりあえず熱いお茶なので、そのまま渡す訳にも行きません。

 考えた末に、この一杯は妻の元へ。

 喜ぶ妻を横目に羨ましそうにその湯のみをのぞく我が子。さすが6歳児(?)以前みたいに大騒ぎこそしませんが、何やらブツブツ。
 このまま無視して、ほっとけば良い物を、悲しいかな親心。再び急須にお湯を注ぎ、それを軽く揺すってから子どもの湯のみに注します。

 するとそんな子どもの気持ちを察してか(そんな訳ないか)、こちらにもみごとな茶柱が

 喜ぶ我が子の姿を見て、喜ぶ親。自分の甘さ加減にもちょっと反省。世の中こんな風に上手く行くことの方が少ないのだから・・・

 そんなことを考えながら、自分の湯のみに手をつけた時、自分だけ茶柱が立っていないことに気づきます。こんな迷信、信じている訳ではないですが、私だけ仲間はずれになったみたいで、それはそれでちょっとやるせない。

 静かに夜が更けて行きます。

 私の幸せだけが、この深まる夜の闇のどこかに置き去りにされているのかもしれません。でも探しに行くには、あまりにも闇が深過ぎます。

仕方がないので、別の幸せが舞い込んでくるのを、じっと待つことにしました。
それともただ待つだけではやって来ないのでしょうか?




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2008年12月10日 (水)

「目からウロコ」のカプチーノ

08121001

 「新しい機械が入ったよ」

 そんな甘い言葉に誘われて、仕事もそっちのけで、いつものカフェに出かけてきました。今にも何かが降ってきそうな空模様の下、心躍らせながら車を走らせます。

 到着し、店に入ると・・・

  ありました!!

 エスプレッソマシーンが!

 家庭用の小さなマシーンではありません。フランスのカフェやスペインのバルで見たような大きなマシーンが、今までコーヒー豆が並んでいた所に鎮座増しましておられます。所々に点灯する青いライトが、妖しく手招きしているようにも見えます

 当初の私の目的はエスプレッソ。あの濃くてガツンと来る飲み口が大好きなんです。でも普段はあまり飲みません。

 「どうして?」

 それは単純に量が少ないから。「目覚めの(または仕事前の)一杯」という性質を考えると、仕方がないのかもしれませんが、ただでさえ早食いの私にとってこの量では「喫茶店でのんびり」な雰囲気を味わうこと敵わず、いつもは仕方なく普通のコーヒーを頼みます。

 そんな話をしていたらマスターが
「カプチーノも試してみたら?」

 というお薦めだったので、早速、頂く事に。

 実を言うと恥ずかしながら私、このカプチーノというもの、かなり勘違いしていたような節があるのです。20数年前初めてカプチーノを飲んだ時「なんでただのミルク入りコーヒーなのに、値段が違うの?」というようなひどい物を飲んだのが原因のようで、それ以来ほとんど飲んだ事がなく、ずっと

「カプチーノ=ミルク入りコーヒー」

 という図式が頭の中にありました。(その後エスプレッソの中に泡立てたミルクを入れると言う基礎知識ぐらいは身につけましたが)

 「まだ上手くできないんですよね」と言い訳しながらも、マスターが目の前で手際よく入れたカップの中には葉っぱ(ロゼッタ)が描いてあります。
 なんかあまりにもオシャレで、私のようなむさ苦しいオッサンにはちょっと似合わない、かな?その壊してしまうにはもったいないロゼッタを惜しみつつ、カップを口へと運びます。

?!?!!!!

 今までに体験した事のない口当たり。融けて行くようなクリーム状の珈琲!
「目からウロコが落ちる」とはまさにこれを言うんでしょうね。珈琲というよりも「珈琲味のスイーツ」を食べているような錯覚に襲われます。

 夢のような味わいの虜になってしまったようで、すかさず2杯目を頼んでしまいました。




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2008年12月 9日 (火)

DMからご案内

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 よくよく考えてみれば、もう12月。でも昨晩からの小雨でせっかく積もった雪はみるみる融けて行きます。「これから」と言う時に消えてしまうのはどうにもやりきれない気持ちになります。

そんな12月ではありますが、本日は家に届いたDMから展覧会のご案内です。

08120901


第12回 荘美会展
12月11日(木)〜14日(日)
10:00〜18:00(最終日は17時まで)
本荘文化会館地階
(秋田県由利本荘市美倉町30)

 秋田県の日本海側に位置する由利本荘市とその近郊で現在(あるいは過去に)美術の教師をされている方々によるグループ展です。
 その他にも中高生の作品も展示されているそうです。

 実を言うと湯沢に住み始めて1年半程経ちましたが、この由利本荘市内にはまだ行った事がないんですよ。だからこの会場がどんな所でどんな場所にあるのかはちょっとわかりませんが、お近くの方、興味のある方は是非どうぞ。

 「絵を買うのはお金持ち」
という言葉はどこに行ってもよく聞かれる言葉。「そうじゃないよ」と思いつつ、そんな言葉に苦笑いしながらも、自分の中にも似たような意識があるのもまた事実。
 その論理から言えば、

『お金持ちの少ない地域では、絵描きは生きて行けない』
という極論にまで至ります。

 まあ、それが正しいとは言わないまでも、絵を売って生活できる見込みは限りなく狭く、そうなると結局絵を描く事は「趣味」とか「副業」にならざるを得ません。
 そのせいなのかどうか、教師をしながら絵を描いている人っていうのが、とても多いような気がします。私自身いろんな土地を転々として来て、その地で絵を描く人の集まりに参加すると、その中の4分の1から3分の1は「教職」という肩書きの人に出会います。

 「だからどうした?」と言われれば、ただそれだけの事なのですが・・・



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2008年12月 8日 (月)

降り積もる音

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 一昨日から降り始めた雪がどんどん積もって行きます。
 嬉しい気持ちとは裏腹に、それに付随してやってくる「除排雪」や「雪下ろし」などははなはだ煩わしく、複雑な心境。

 もちろん総体としては嬉しいのですが。

08120804


 しっかりと積もった雪は、もちろん夜の景色さえも一変させてしまいます。少ない光源でも、雪に光が反射して、窓の外はいつまでも黄昏時のように、いつもより少しだけ明るくなります。
 月などが出ている日は「これがひょっとして白夜?」などと勘違いしそうなくらい、明るく見えこともあります。

 08120805 なんていい気分に浸っていたら、突然の轟音と地響きとともに除雪車が家の前の道路を駆け抜けて行きます。
 そうなると今日は朝から大忙し。写真の通り、家の前に積み上げられた雪を取り除かないと車はもちろん人だって外に出る事はできません。

 そしてこの除雪車が入った日は「流雪溝」が流れる日。そうなるとその時間に向かって雪かきをしなければなりません。町内総出なので「まだ眠りたいのに・・・」なんて言ってられません。





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ここから始まる・・・

08120801

 これは先日紹介したのと同じ方法で作られたキャンバスです。あれからまた同じ物を作りました。
 そしてそこに赤褐色の顔料を溶いた卵テンペラ絵の具で下描きを入れて行きます。

 気が付けば、いつも最初に描くのはこの『横線』です。

 この線が地平線や水平線になったり、テーブルの縁や壁と床のつなぎ目になったりします。不思議なものでこの線が上手く引けると、この後も上手く行きそうな気がします。
 最初にして、最後の運命まで決定してしまうような線なんです。

08120802



 私のサイト風に言うならば

「ここから始まる物語」

 なーんてね。

 そろそろ大きな作品にも手をつけ始めなきゃ・・・。




中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
 「第19回 富嶽ビエンナーレ展」入選作公開中!
  web版「中野修一 絵画展」も好評公開中!

  
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html
  


私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。
  
http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/


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2008年12月 7日 (日)

その名も「ハイテクゴマII」

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 面白いモノをみつけました。
 その名もズバリ、

 ハイテクゴマII(2)

 見た目は直径3センチ弱の何の変哲もないコマです。パッケージ裏の説明書の通り、付属のボタン電池(直径2センチ弱)をセットし回し始めると・・・

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 こんな風に光の色を変えながら回転しています。説明書によれば2〜3時間はこのまま回り続けるそうです。
(ライト自体は1時間後くらいに自動消灯)
 2時間以上回り続けるかどうかは試していないのでわかりませんが、とても回転が安定していて、三脚で固定して撮影してみると、その位置がほとんど変わらずに写ります。ひょっとすると回転自体も何かに制御されているのかも。

 よく見ると点灯する所は一カ所しかなく、色の変色と点滅速度を微妙に変える事で、いろんな色に見えるんだと思います。
 じっと見ていても退屈しませんし、勝手に回り続けているので、インテリア代わりに部屋の片隅で回し続けておくというのも、楽しいかもしれません。

 何でもこれを作っているメーカーさんは、隣町の由利本庄にあって、もともとカー用品を開発しているらしいのですが、時々思い出したように「アイディア商品」と銘打って、不可思議な物を売り出すそうです。

 本当は降り積もる根雪について書こうと思っていたのですが、思わず見つけた面白い商品の紹介をしてみました。




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2008年12月 6日 (土)

さようなら「こかげ」号

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 以前のブログにも書きましたが、今年度で市内を巡回していた移動図書館車が、老朽化により廃止されることになりました。
 「今年度」とは言っても、雪国では駐車スペースの確保のための除排雪などの諸事情により、実質的にはこの積雪間近の12月で営業終了となります。

 期せずして子ども誕生日だった12月某日、最後の図書館車来場の日と相成りました。幼稚園のお迎えがてら本を返した妻と子どもが

『最後だから!』

 と慌てて家に戻ると、カメラを持ってそのまま取って返し、記念撮影。

 小さい頃からの親の努力のおかげ(?)による本好きと車好きが相まって、大好きな図書館車でしたので本当に残念です。
 来年からは小学校に上がり、利用する機会も減るので、我が家的には大きな支障はないのですが、好きなモノが無くなるのはやっぱり寂しいですね。

 各地で読書や図書館が見直され、図書館行政にも改革が進む中では、はなはだその流れに逆行する動きではありますが、この後の活動の活性化に淡い期待を抱きつつの、お別れです。

 昨日から、子どもと一緒に「ニルスのふしぎな旅」を読み始めました。「ガンバの冒険」シリーズからの「動物」と「旅」つながりと言う安易な発想による選択でしたが、ハリーポッター並の上下刊2分冊のボリュームにちょっとだけビビってます。始めの6ページぐらいでニルスが小さくなってくれたので助かりましたが、もしこの導入部が長過ぎたら、小さい子どもには取っ付きにくいかな?




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2008年12月 5日 (金)

今年最後の入選

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 とりわけ寒い訳でも、雪が積もっている訳でもない、どことなく緊張感のない12月のある日に舞い込んだ一通の手紙。
 「第19回 富嶽ビエンナーレ展」の審査結果が届きました。結果は・・・

『入選!』

 いつも通り、入賞狙いでしたが、結果はお約束通りの入選。

 展覧会場が「静岡県」という微妙な場所なんで、自分はもちろん出かけることはできませんが、どれくらいの人が見に来るのかなぁ?出品点数も約540点ぐらいと、最高賞金300万円の割には、少ないかな?そんな比較的低い競争率でしたが、残念ながら入賞は逃しました。要するに結果は作品のでき次第なんですよね。
 正式な新聞発表は12月14日の静岡新聞の紙面上で行なわれるそうなんで、何点ぐらい入選したかはそれを見ればわかるかな。

 展覧会は来年の1月2日から25日まで静岡市内にある静岡県立美術館で開催されますので、お近くの方、興味のある方は足をお運び下さい。

 なお私の入選作は下記のウェブサイト上にも掲載されてありますので、そちらもどうぞ。トップページの下の方からアクセスして下さい。




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2008年12月 4日 (木)

最近の仕事

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 「最近の仕事」とはいっても、具体的に「どれ」とか「これ」とか言う話ではありませんが。

 先日のブログで制作過程を紹介した青いキャンバス。完成の後に絵を描き始めたのですが、すでに完成してしまいました。
 あの後、テンペラで下描きと部分着彩(1時間弱)を施して、翌日はそのテンペラを留めるために油絵の具を透層(おつゆがけの事。10分程度)しました。その翌々日、乾燥しているのを確認してから、油彩で描き始めたのですが、1時間程度で完成してしまいました。

 描き始めて、正味、3時間弱程度での完成です。これには私の方が驚いてしまいました。先日の130号も早かったですが、今回もそれに負けず劣らずの早描きです。

 早い遅いが絵の善し悪しと比例する訳でも反比例する訳でもないので、「だからどうした?」と言われれば「ただそれだけの事です」と答えるしかないのだけれど、自分でもちょっとビックリしちゃいました。

 いつもこんなペースでかけたら、年に3回ぐらい個展が出来そうだけど、そうも上手くは行きません。
 そもそもそんな事を言い出せば、

 「そんなお金、どこにあるの?」

 と突っ込まれそうです。

 どなたか、私の絵、買ってくれませんか?

 まだ見た事のない人は下記の公式サイトでもご覧になれますので、ぜひどうぞ。




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2008年12月 3日 (水)

ペーパークラフト

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 年に一つぐらいのペースでこんなペーパークラフトを作っています。もともとプラモデルを組み立てたりするのは好きなんですが、絵描きのくせに塗装が苦手なうえ、それがめんどくさいので最近は全然作っていませんでした。
 そこでその代替えとして手をつけたのがペーパークラフトで、これなら今時ネット上を探せば、いろんな型紙がフリーでダウンロードでき、しかもすでに塗装済み。最近のものはペーパークラフトとは思えない程、クオリティーの高い製品もあり、充分満足できる仕上がりが期待できます。その分高度なテクニックも要求されたりもしますが。

 今回作ったのはプリンターメーカーの大手、Canonで立ち上げているCreative Parkの中にあったオフロードダンプトラックです。
 工事車両シリーズは子どもにも人気があるのか、検索すると色々引っかかるのですが、知る範囲では今回作った物が、細部まで作り込んであって、出来も良かったようです。

08120302 一応タイヤも動くし荷台もダンプするというギミック付きの優れものです。造形としての目玉は荷台下の補強のための凹凸で、この辺りがしっかり作り込まれているおかげで、オフロードダンプトラックの重量感やスケール感が伝わってきます。ただ技術がつたないため、キレイに作ることができませんでした。

 ただ残念な所が2、3あり、その最たる所が型紙に余白が多過ぎて、紙が無駄に使われていることで、総枚数が20枚ですが、もっと上手く埋め込めば15枚くらいには出来たはず。いくらプリンターメーカーだからとは言え、この無駄はちょっと許せません。

 おまけに自分で修正を加えようと思ったら型紙のPDFにロックがかかっていて自分で開く事が出来ません。
 セキュリティーや著作権も大切なのもわかりますが、何の悪意も持たない者に取っては、せっかくのやる気に水をかけられるみたいで、ちょっとがっかりです。

 様々な驚きと感動と不平不満の中完成します。たまにしか作らないので、スキルがアップして「もうミスはしないぞ」と思った頃に完成してしまうのはいつもの事です。
 今度は何を作ろかな?

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2008年12月 2日 (火)

アドベント・カレンダー

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 こんなモノの存在を知ったのは数年前。うちの一家はクリスチャンでもカトリックでもないが、それと同じような意味合いでイスラム教徒でもヒンズー教徒でもないので、それからは毎年、子どものためにクリスマスまでのカウントダウンとして利用しています。
 日めくりカレンダーを忘れるくらいだから、時々開けるのを忘れることもあるようだけど。師走から年始にかけて子どもの喜ぶ行事満載なので、それもしょうがないか。

 このアドベントカレンダー、毎年実家から送られてくるんですが、今年は少しバージョンアップして「ロイズ」製。ただ中身は美味しそうなんだけど、一つ残念な事が。
 去年までのものは開けた扉の裏に「一言メッセージ」が添えられていて、カウントダウンと同時にそのメモみたいな文を読むことで、少しずつ気分が盛り上がってきたのですが、今年はそれがなくってちょっと寂しい。

 当たり前にあると何とも思わないのに、ないと妙に物足りない。そんな一言。

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2008年12月 1日 (月)

今日から12月

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 初雪の日以来の久々の霰のち雪。
 気が付けばそんな雪に見送られながら11月は去って行きました。

 今日から師走。私の生活スタイルから言えば、年末だから、お盆だからと何が大きく変わる訳でもありませんが、子どもが思い出したときだけめくられる日めくりカレンダーもすっかり薄くなり、否が応でも何かが終わるようなそんな気配。

 それでも本格的に雪が積もるのはもう少し先の事になりそう。
 雪に追いつめられ、押し込まれ、つぶされそうな冬。そう書くと憂鬱そうですが、案外そうでもなかったりします。ただ雪かきと雪下ろしがつらいだけ。それも減量と体の引き締めには効果大とくれば、やるしかないでしょう。

 そうだ、そろそろ年賀状の事も考えなきゃ!





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