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2008年10月19日 (日)

画廊への道、その4/ちょっとした工夫

08101905

 今回はちょっと工夫している事の話。

 展覧会の搬入の前に、上の写真のようなカードを作って、額の箱全てに貼付けておきます。
「これって何が便利なの?」との声が聞こえて来そうですが、このカードが搬出の時にとても役立ちます。

 ずっと昔、あるグループ展に関わった際、搬出の時、いざ額をたくさんある箱の中に戻そうと思ったら・・・

「どれがどの箱に入るのか、判らない!」

 なんて事がありました。箱に絵のタイトルこそ書かれていますが、なんせ自分の絵ではありませんから、一度壁面から外した作品のタイトルなど判るはずもなく、最初から一つずつ確認しながら箱を探すという大変な目にあったんです。

 それを教訓に、こんな事をするようになりました。出品数が20枚以上ともなれば、何の工夫もせずに一人で片付けるのはとても時間のかかる事となり、ましてや搬出の時間が短いともなれば、こうするしかありませんでした。

「箱が汚くなって嫌だ!」
 という人にはあまりお薦めはしませんが、「個展」という何から何まで一人でやらなければならない作業のときは、こんな工夫でもしておかないと、後が大変なんです。



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