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2008年7月 3日 (木)

蛍川、空の星

08070202

昨日は、夕ご飯を食べ終えてから、蛍を見に出かける。

家から車で20分ぐらい走った所にある、名前も知らない川にかけられて小さな橋の上から蛍を探す。
しかしほとんど見当たらない。
川面を渡る風がまだ少し冷たすぎるせいなのか、まだ幾分湿度が低すぎるのか、それとも去年はなかった川沿いの大きくて真新しい牛小屋からこぼれる昼間のような明かりのせいだろうか。

今日はあきらめて、車でもと来た道を引き返したのですが、やっぱりあきらめきれず、同じ川のもう少し下流に架かった橋の所で、再び車を止め川の方を覗き込むと・・・

いました!

たくさんの・・・とは言えないけれど、それでも数えきれないぐらいの蛍が暗闇の中を静かに舞っています。
そんな川面にたなびく静かな光の残像を目で追いかけながら

「蛍川だ!」

そう叫んだのはうちの子でした。そんな言葉なら5歳の子どもでも思いつくんだなぁ、とある小説のタイトルを思い出しながら微笑んでいました。
そんな子どもは星が無数に瞬く夜空を見上げながら、一言。

「空にも蛍がいるみたいだね。」


08070201


私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。

http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

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