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2008年6月 6日 (金)

ここは確かに「地方」だけれど

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自分が住んでいる所は、県庁所在地や日本の中心都市と言われる所から見れば間違いなく「地方」であり、時として「僻地」何て言われたりすることもある。もちろんこの街よりも小さくて人口も少なくて、俗にいう「田舎」という所から見れば、ここ湯沢市も「中央」とまでは呼べなくても、「都会」とか「街(田舎に対する意味での)」ということになるのだが。
何故こんなことを気にしているかと言えば、そもそもの発端はこのブログである。前日紹介した愛知県に住む野村和弘くんの個展の紹介をしながら、
「残念ながら遠すぎて見に行けないよな」
と考えている自分。ネットのない時代なら東北の一地方に住んでいる人間が、関西や中部で行われる展覧会についてアナウンスしても、あまり意味がなかったと思う。
そしてネットが今ぐらい広がって来たこの時期になっても、そんな考えが自分の頭の中にはびこっている。

しかし日本語環境さえ整っていれば、遠い外国に居たってネットで情報を引き出せる時代なのだと思えば、その情報を「何処から」発信しているかなどあまり意味がないことなのだ。
最も大事なのは「情報自体が発信されている」ことだと思う。(もちろん情報自体が間違っていたり、歪められたりすることは問題だが、それはまた別の問題なので)「遠くて見に行けない」とか「時間の都合が付かない」何てことはその情報を見つけた人が考えれば良いことなんだ。

だからこれからも気になることはどんどん書き込もうと思います。もちろん「地域性」があった方が面白いこともたくさんあるんから、そのことも忘れずに。

というような「地域性」を考えすぎてすっかり紹介できなかった案件が一つありましたので、遅ればせながら紹介させていただきます。

現在、関西在住で、その周辺で行われている展覧会などの紹介をブログを通じて発信している高本万知夫さん。
ART man days
http://keyis.cocolog-nifty.com/

もともとはこのブログの中で、数年前に私が参加したグループ展について取り上げてもらったのがきっかけで、知り合うことになりました。(今にして思えばこれも「検索エンジン」が結んだ『縁』なんですね。)
アートに興味なある方はもちろん、犬好きの人もぜひ訪問してみてください。

そしてこの方の奥さんが造形作家でして、先日まで東京の方で個展しておられました。もっと早く紹介できたら良かったのですが、今となっては後悔するしかありません。

荒木啓子/kco web gallery
http://www.kcat.zaq.ne.jp/kco/

ここでウェブギャラリーも公開していますので、ぜひ寄ってみてください。



私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。

http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

※インターネットエクスプローラでも表示できるように改良してみました。


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