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2008年6月11日 (水)

季節も過ぎて

08060903

昨日、駅前の写真屋さんで出くわした、とても職業意識の欠ける行為について書いてやろうと指を動かし始めたのですが、よくよく考えてみれば、ただの個人攻撃になるばかりでは良くないと思い直し、そちらは止める事にしました。選択肢は他にもあるのだから、同じお店を利用しなければ済む事なのですから。


様々な技術革新のおかげで、季節限定だった食材が、ある程度の範囲ではありますが、いつでも手に入るようになりました。美味しいかどうかはともかく。

「季節感が無くなって来た」と言ってしまえば、確かにそうなのですが、その「季節感」自体が曖昧になって来ているような気がします。まだ5月だというのに幾つも台風が接近して来たり、梅雨なのに雨が全然降らなかったり、秋しかいないはずの魚が冬にも穫れるようになったり。

季節そのものが「季節感」を失いつつあるのでしょう。私たちの知っている昔懐かしい「四季の風物」自体が昔とは異なってきているのかもしれません。

6月のある日、解凍された冷凍ニシンたちを眺めながらそんなことを、そこはかと思う今日この頃でした。




私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。

http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

展示室4に新作が展示されました。


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