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2008年6月の記事

2008年6月30日 (月)

笑っちゃった話


ちょっとおかしかった話。

今日はコンパネを買いに、近所のいつものホームセンターへ。70cmが必要だったので、90cmのものを買って、裁断してもらうことに。のこぎりで真っすぐ切ろうと思うとけっこう大変なんですよね。

この店で裁断を頼むのは初めてだったのですが、レジの後ろに「ワンカット50円」とあるので、お願いすることに。待っていると男の店員さんが来て、70cmの所に定規を当てて線を引いたと思ったら、「少しお待ち下さい。」と言ってどこかへ。丸のこはどこにあるんだろう?なんて考えていたら、先ほどの店員さんがのこぎりを持ってやって来て・・・、その普通ののこぎりでコンパネを切り始めたのです。

『ホームセンターでの木材カットは丸のこ盤』

と勝手に思い込んでいた私には、青天の霹靂の出来事でした。でも個人的には丸のこ盤で真っすぐ切って欲しかったんですよ。のこぎりでも上手に真っすぐ切ってくれたんで良いんですが、これなら自分でできたかな?

帰りの車の中で、ずっと笑っていました。




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レトルトカレーってどうして・・・?


今日の昼ご飯はレトルトカレー。子どもの幼稚園でも昼食はカレーだし、毎日3食作るのもけっこう大変だし。
という訳で、時々昼ご飯にレトルてカレーを食べます。飽きないようにいろんな種類を食べるんですが、ここ最近目立つのが「カロリーオフ」の商品。健康志向は結構ですが、これがどうも片手落ちなんですよね。なんでと言って、どれをとってもしょっぱいんですよ。今日食べたものも「野菜」とか「カロリーオフ」が強調されていたんですが、食べると塩の味しかしないんですよ。香辛料なんて気配程度。これじゃ太る前に血管が詰まってしみますよ。そうそう、カレールーなんかもそんな感じです。

健康志向を唱うなら、ぜひ塩分にも配慮して欲しいものです。塩分は後から足せるような工夫をしてくれればいいのに。
メーカーさん、ぜひ検討してみて下さい。




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昨日の空と今日の空

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昨日の明け方の空は、霧のせいか、ちょっとヌルッとした感じで不思議な色だった。雲の隙間からのぞいた太陽が、生卵の黄身みたいに思えた。

今日の空は青かった。朝日を撮るつもりが、見えた三日月の方が奇麗でそちらの方にカメラを向けていた。

でも下の写真には肝心の月は写っていない。眼で見た景色の方がはるかに凛としていて美しかった。その印象がどうしても伝わらない。

今日もなんだか晴れそうだ。


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最近の教科書


「教科書展示会」なるものがあります。来年度全国で使われるだろう小学校から高等学校までの教科書を一定期間展示公開し、みんなに見てもらおうという企画。(一応、反映されるかどうかはともかく、その場で意見を書く事もできる。)多分それぞれの自治体単位で行なわれているのでしょう。数ある中から一つの教科書を選ぶのですが、その選択権は教育委員会かもしくは校長にあり、私の知る限り、何が選ばれたとしてもその判断の理由などは公表もされていないと思いますし、たぶん一般市民が口を挟めることでもないのですが。
そんな事情で何かの申し訳みたいな展示会ですが、せっかくやっているのだからということで見て来ました。

会場にはたくさんの教科書が積まれており、中でも専門教科が細分化された高校の教科書が、その半分以上を占めておりました。職業課程まで含めるとその数はあまりにも膨大で、とても全てに眼を通すなんてことは不可能なので、自分の専門に近い図画工作や美術の本だけにしぼって見てきました。

小学校の「図画工作」は3社ほど出ているのですが、どれもゴチャゴチャして余白も少なく見ずらいなーというのが第一印象。
「何をやらせてもよい=何をやっていいのかわからない」
という感じが、今の世相を反映している様でした。その美しくもない教科書を見せられる子どもたちが一番かわいそうですが、こんな使いにくい教科書を渡される先生方にも同情してしまいます。

高校の教科書、特に「美術3」辺りになると鑑賞の方にずいぶん重きが置かれているようで、その多くは「現代を生きる作家」で占められています。面白そうで楽しそうで興味がそそられる作品である反面、未だ評価が曖昧な部分もあり、それを伝える教師の側に知識と力量が不可欠な素材のような気がします。現代作品の面白さの要素の多くが、古典作品との比較(コントラスト)の上に成り立つか、もしくはその作品の生まれた時代性を理解していなければ、深く解釈できないと思うので、そこを紐解いていく作業はとても大変だと思います。

教科書は私たちが使っていた20年以上前に比べたら、ずっとカラフルできれいになっていました。だからといっておもしろくて、楽しいかと言うと必ずしもそうではないのかもしれません。ただこの世で一番面白い本が教科書、って言うのも困りますが。

湯沢市では7月3日まで稲川カルチャーセンターで行なわれているようです。興味のある方はぜひどうぞ。





私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。

http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

ウェブ企画展『公募展入選作品展』開催中!


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2008年6月29日 (日)

7月ももうそこまで・・・

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別にこの絵しか描いていない訳でもないんですが、何となくこの絵だけ紹介していますね。ほかの絵は公募展に出品するまでは掲載できないとか、出来上がるまで秘密にしたい(笑)とか、そんな事情があったりもしますが、それ以上にこのブログとこの絵を描き始めた時期が近いので、取り上げているというところでしょうか。

サクラの花はピンクかと思いきや、見た目以上に白っぽく、だからといって白すぎると、別の花にも見えてしまいます。この微妙さが「桜色」なんでしょうか?ここにちょっと青を入れたり、茶色を入れたりしながら、毎回苦労して描いてます。
けれども何度描いても、なかなか上手く行かないのですよ。これが




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いつもの遊び場が「被災地」になるという事

08062804朝早く栗駒山に登り、下山すると足湯と温泉で一休みし、帰りはぼんやりと景色を眺めながら、途中でソフトクリームを食べつつ家へと向かう。
昨年は毎月、そんな事を繰り返しながら、初めて住む地に少しずつなじんできました。昨日、久しぶりに須川湖から眺めた栗駒山は去年と変わる事なく、同じ方角に静かに佇んでいました。すでに雪渓も消え、そろそろイワカガミの花も咲き始める頃ではないでしょうか?

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でも今年はそうもいかないようです。山へ向かう途中の道路には片側通行や、そのための信号機が数多く設置されています。おまけにあちこち歪んだり、ひずんだり、小さなひび割れなら数えきれないほどあり、そのまま処置もされずにいます。所々にある橋と道路のつなぎ目は、上下にずれてしまい、ひどい所では速度を落とさなければ通過できないような有様です。

それにしても人間というのはたくましいもんです。あれから2週間で、そんな道路を通れるように修復し、麓のホテルでも一部営業を再開初めています。途中には工事関係らしき自動車に交じって、山菜採りらしい車も数台見かけました。須川湖のボート乗り場でも「ボートに乗るかい?」なんて声をかけられて、かけられたこちらの方が驚いています。

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それでもやっぱり、去年とはあまりに変わってしまった現状を目の当たりしてしまうと、気持ちは複雑です。何年経っても、起きてしまった災害が無くなる事もなければ、被災した人たちの心からその傷が完全に消える事はないでしょう。少しでも早くその出来事を気にせずにいられるほどに復興して欲しいと願うのと同時に、どんなに完全に復興したとしても、それ以前と同じような軽い気持ちで遊びに来る事ができなくなってしまった事もまた事実であると感じたのでした。それが今の私の正直な気持ちです。




私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。

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2008年6月28日 (土)

ブルーベリージャムはいつの日か?

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ようやくブルーベリーの実が色好き始めました。ろくに肥料など与えてないし、大体ちゃんと管理もしていないのに、今年もけなげに実を付けています。
いつの日かジャムでも作ってみたいと思うのですが、収量の総数はともかく、同時に積む事ができないので、結局ジャムは作れません。もっとたくさん木がないとダメなんでしょうかね。樹木自体がもっと元気になれば、同時にたくさんできるのかな?

とりあえず今は、少しずつ楽しんでいます。

08062705時々いなくなるけれど、いつの間にか戻ってくるカエル。必ず帰ってくるから「カエル」と呼ぶのだろうか、などと考えても見たくなります。このフラワーポットの上がお気に入りのようです。
そうそう、いなくなった時、どこに行っているかようやくわかりました。そんな所に隠れ家があるとは私たちも知りませんでした。
でもこれ以上大きくなったら、そこには入れないと思うけど。





私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。

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2008年6月27日 (金)

久々にぐらっと来ました!!

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あの悲劇から2週間。すっかり油断していた午後8時45分頃、突然来ました。結構、大きな余震でした。
ミニカーで遊んでいたうちの子は、一瞬何が起きたかわからず、きょとんとしていましたが、私の方はかなり驚いて、心拍数が上がりました。

油断大敵ですね。




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ピン・ポン・バスはどこへ?


今回も車の絵本のお話。

ピン・ポン・バス
うみへいくピン・ポン・バス


竹下文子 作・鈴木まもる 絵/偕成社 刊

どちらも以前にも紹介したコンビによる作品です。ご存知の方も多いと思いますが、これらの乗り物の本たちが全体で大きなシリーズになっていて、この後、宅配便、パトカー、ショベルカーなどが主役の本がでています。なぜこれが「シリーズ」と呼ぶかと言うと中にそれぞれの本を結びつける「ある仕掛け」があるのです。詳細は書きませんが、単純な事なので簡単に見つかると思います。


最初の頃は気が付かなかったのですが、回を重ねるごとにパワーアップしてくるので、見ている子どもの方はその仕掛けを見つける方が、今では楽しいみたいです。大体において、自動車図鑑好きの我が子にとっては、そこにあるストーリーよりもどんな車が出場しているかの方に興味があるようです。

私個人としてはシリーズの中でも特に「ピン・ポン・バス」が気に入っています。特に最後の方のページが醸し出す雰囲気が好きなんです。

機会がありましたら、ぜひお子さんと一緒にどうぞ!




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平凡な空

08062701写した時はそれなりに気に入っていたのに、改まってみて見るとなんかよくわからない写真。デジカメならまだしも、アナログカメラだと実際の画像を見るまで日数がかかるせいか「なんで撮ったんだろう?」なんて写真が結構あったりします。ひょっとするとその映像の中のどこかに、特に心に引っかかる所があったのに、写真を撮った時にそれが捉えられていなかったり、ちょっとずれてたりするからかもしれません。ひょっとしたらその切り取ろうとした風景を見た時に「眼に見えたもの」ではなく、「心で感じたこと」を写そうとしているから、一番大事なものが映っていない写真が出来上がるのかもしれません。
そういえばドラえもんの道具の中に「念写カメラ」なんてのがありましたよね。自分が念じた風景や人物が映るなら問題ないけど、恋愛感情とか、怒りとか、怨念とかそういった人の「念」みたいなものが映ったら、ちょっと問題あるかな。

昨日の天気は「晴れのちちょっとだけ雨」。
今日の天気はどんなだろう?

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平凡に写ってしまった空は、空のせいじゃなく「私」のせい。「空」きっと「自分がどんな風に見えるか」なんて考えて演出したり、着飾ったりしていない。まさに「風の向くまま、"日"の向くまま」なんだろう。



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2008年6月26日 (木)

今日の空は盛りだくさん!

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朝の9時頃、二階の屋根に上って空を眺めると、そこにはいろいろな雲が。まるで子どもの頃に見た図鑑の雲の標本図みたい。「これは積乱雲で、こっちは積層雲・・・」と説明できそうな空。

「梅雨の晴れ間」と言うよりは晴れ間と晴れ間の間に、きわめて控え目にやってくる梅雨空。少し雨を降らせただけで、申し訳なさそうにまたどこかへ行ってしまいます。

今年の梅雨は今の所そんな感じかな?




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24時間心電図

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昨日も一日はっきりしない天気で、ほとんど一日中曇りでしたが、それでも何故か日の出と日の入りのときには必ず太陽が顔を覗かせます。まるで「今日も一日天気が悪くてごめんね。」何て言ってるみたいに。

うちの子はそんなはっきりしない天候の中、午後から幼稚園を休み、市内の病院で24時間心電図を録るための装置を着けにいきました。
3歳(それとも2歳)の時にある病院の医師から、不整脈を指摘され、それから年に2度ほど検査を受けていますが、24時間心電図は初めてです。何でもこの検査結果から「不整脈の種類」を類推するらしいのです。

ただ不思議なのはこの不整脈がいつから始まったのかがわからないのです。もともと未熟児だったので、生まれた時から定期的に病院に通っていたのですが、不整脈を指摘されたのは後にも先にもこの時だけなんです。その何ヶ月か前に謎の(?)高熱を出して一晩寝込んだことがあり、ひょっとしてその時から?何て考えたこともあるんですが。ただ現在に至るまで、風邪などで頻繁にいくつか病院にかかっているのですが、一度も不整脈を指摘されたことがありません。わかりにくいのか、言わなくても良いことなので黙っているのか、その理由は定かではありません。

この装置、どんなものかって言いますと、まず電極を特大の絆創膏みたいなもので体に貼付け、そこに万歩計より少し大きめの計測装置をマジックテープで固定し、落下防止のためのヒモを首に掛けます。大人用とか子供用といった区別はなく、胸からへその辺りのほぼ全面に着けられたその装置たちを見ていると、別にケガをした訳でもないのに、なんか痛々しい気がします。(写真も撮ったんですが掲載するのは止めときます。)どうでも良いけど、胸毛の多い人だと外すとき凄く痛そうです。

後は24時間後に病院で装置を外せば完了、と思いきやそう簡単にはいかないようなんです。取り付けと同時に「それじゃ、あと、これにも記録しておいて下さいね。」と渡された用紙と鉛筆。見ると24時間の大まかな行動記録を着けなきゃならないのです。「食事」「トイレ」「運動」「就寝」などの項目があり、その時間とともに記録しなければならないのですが、そこで一言、「幼稚園に行っている間は、先生にでも頼めば良いね。」とずいぶん簡単に言い放ってくれましたが、よく考えてみて下さいよ。いきなりそんなことお願いされたら、先生だって困るでしょ、普通。どうして前の検診のときにそういう記録もつけなきゃならない、と言うことをしっかり教えてくれないんでしょうか?忙しくて説明する暇がないなら、検査の目的と概要が書かれた用紙1枚でも用意して、渡してくれたらそれで済むことなのに。

そんな大総合病院に、そんなきめの細かい対応を期待した私が間違っているのかもしれません。自分たちのことは自分たちでしっかりやらないといけないみたいです。当たり前ですが。




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2008年6月25日 (水)

野村和弘 石彫展ー Fairy Tales in Stone ー

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野村和弘 石彫展

ー Fairy Tales in Stone ー


会期:08年6月25日(水)〜30日(月) 10:00〜19:00(最終日は16時まで)

会場:画廊じんがら/愛知県知立市新富2-33 セントラルプラザ5F



以前にも紹介した野村和弘さんの石彫展が今日から開催されます。

庭を散策していたら、ふと出会う生き物たち。自宅の庭の草むらや木陰にそっと隠しておきたくなるようなそんな雰囲気を持った作品です。お近くの方、興味のある方はぜひ足をお運びください。

作家本人の詳細については野村和弘ウェブサイトでも紹介されていますので、興味のある方はぜひこちらもご覧下さい。



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ぼくらの なまえは ぐりとぐら・・・


あえて紹介するまでもなく、絵本に興味がある人はもちろん、例え興味はなくとも、知っている人は多い作品だと思います。

ぐりとぐら

中川李枝子 文・大村百合子 絵/福音館書店・1967年 刊

森に出かけた「ぐり」と「ぐら」と言う名前の2ひきののねずみが大きな卵を見つけて・・・というおはなし。素朴な絵柄と歌を口ずさむように読める文章。そんなところがロンングセラーの一因なんでしょうか?


そういえば前回紹介したのも「のねずみ」ものでしたね。「ねずみ」と言うどちらかと言うと嫌われる事の多い生き物が、どうして絵本の中ではかくもかわいく愛らしく、人々に愛されるのでしょうか?「実害がないから」と言ってしまえば身も蓋もありませんが、確かに本物のねずみもただ見ているだけなら確かにかわいいかもしれません。

今回、あえてこんな私が紹介するまでもないほど有名な絵本を取り上げた理由は一つ。

どこに興味を持ったのか?

この一点についてです。多分作者の意図するところでは、「見つけた卵をどうするか?」と言う所を一番見せたかったと思うのですが、それ以上にうちの子どもが好きだったのは、ズバリ「最後のページ」でした。まだ読んでいない人のために詳細には触れませんが、読み始めた当時から「働く自動車」が大好きだった我が子にして「さもありなん」で、寝る前の読み聞かせでも、この本の時だけはそのページが待ち遠しくて、最後を読み終わるまで寝ることはありませんでした。

そこから考えると、例え同じ「お気に入りの」絵本でも、「好きな部分」となると子どもによって微妙に異なるのかもしれませんね。
ちなみに皆さんはどの部分が好きですか?私は、そのページが来るのをワクワクしながらまっている我が子を眺めるのが一番の楽しみでした。(親バカですね)

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2008年6月24日 (火)

ようやくの雨

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朝から、いつ降るか、いつ降るかと待っていた雨。午後になってようやく落ちてきました。

時々、止んだりまた降ったり。そんな天気の不安定な一日でしたが、そんなときに限って空の様子はくるくる変わってただ眺めていても愉快です。

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そんな空を写真に撮るとまた不思議。善くも悪くも、見た目とは違って映るその写真を眺めていると、本当の空に色までも曖昧に思えてきます。




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梅肉エキスを作る

08062303収穫してきた梅をそろそろなんとかしなければ、ということで「梅肉エキス」なるものを作ることにしました。

そもそものきっかけは5年程前、せっかく穫れた梅の実の始末に悩んだ末、梅干しほど手間ひまがかからないだろうと言う理由で始めました。効用などは定かではありませんが、我が家ではのどの具合がおかしい時などに、これをスプーンにごく少量すくって、なめておくなど風邪の予防などに役立ています。


作り方はいたって単純で、

1.梅の実を洗って、成り口を取り除く。
2.すりおろして、ガーゼなどで汁をこしとる。
3.絞り汁をホウロウの鍋で、とことんまで煮詰める。

と、書いてしまうと身もふたもないくらい簡単そうですが、作業を始めて15分もすれば、その認識の甘さに気づきます。
何が大変と言って、この梅の実をすりおろす作業が恐ろしくつらいのです。今回も70個ぐらいすりおろしたのですが、最初の10個ぐらいで、親指の付け根(手のひら)の筋肉が引きつってきます。

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でもその痛みに耐えて残りをすり終える頃には、梅の汁で指がすっかりふやけ、色まで変わってしまいます。そしてそれが終わると次の試練が待っています。上の写真は残った梅の種と、絞り汁と搾りかすの写真です。

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このどんぶり一杯の絞り汁を、アクを取りつつゆっくり気長に、上右の写真ぐらいなるまで煮詰めていくのですが、これが1時間40分ぐらいかかります。上左の写真からは想像し難いほど、出来上がる梅肉エキスの量はほんのわずかです。出来上がりの量があまりにも少ないため、煮詰めている最中に油断すると、あっという間に焦げ付いてしまいそうで、最後まで気がぬけません。
頃合いになったら瓶に移しますが、常温で5年ぐらいはもつそうです。「たったこれだけ?」と思いますが、それでも昨年作った分がまだ残っている事を考えると、これで十分なんですよ。

08062307残った搾りかすで、梅ジャムを作ります。これもいたって簡単で、この搾りかすの2倍くらいの容量の砂糖とカップ1.5から2ぐらいの水を加えて焦げ付かないように煮るだけ。
この砂糖の量ですが初めは「こんなに入れて良いの?」と思うくらい入れるのですが、これが少なすぎると梅の苦みがきつすぎてとてもたべられません。

はじめは「搾りカスでジャム?!」といぶかった私ですが、食べてみると結構美味しくて、今では、梅肉エキスよりもこのジャムの方が楽しみなくらいです。


残った梅は梅シロップにして、割って飲んだり、かき氷に掛けたりする予定。これでこの暑い夏を乗り切るための準備が、少しだけ整いました。

(これらのレシピは1999年のNHKテキスト「今日の料理」6月号を参考にしています。)



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2008年6月23日 (月)

ラベンダーの香り

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今日も朝から行楽日和。西日本の方は大雨で大変そうですが、こちらの雨不足も、今のところ眼に見える被害こそありませんが、深刻化しつつありそうです。そろそろ一雨欲しい所ですが、たまの週末にそんなことを言ったらやっぱり怒られますかね。

昨日は強い日差しを避けるように、午後遅くから千畑ラベンダー園に出かけました。以前時期外れの休日に訪れた時は、人影もなく閑散としていましたが、今回はラベンダーもきれいに咲いていて、お祭りだった事もあり、たくさんの人でにぎわっていました。

ラベンダー園の規模こそ、北海道の某地のそれと比べ物にもなりませんが、周りの景色とラベンダーの色が織りなすコントラストが素敵です。平日の夕暮れ近くの人もまばらな公園で、和賀山塊から続く山並みを背景に、時々吹く風に波のように揺れるラベンダーを眺めるのも良いかもしれませんね。6月いっぱいが見頃のようです。

08062203ちなみにうちの子は5分後にはそこがラベンダー園だった事も忘れ、園内に設置してある遊具の虜になっていました。ここには、最近よく見かける、樹脂と金属でできた大型の"コンビネーション遊具"(ジャングルジムの大きなやつ?に運手やのぼり棒、橋などが組み合わされた遊具)や編んだロープでできたピラミット型の遊具などが中心に幼稚園児ぐらいから楽しめそうな遊具がそろっています。30分ぐらいは遊んでいるかな。今日は「運手が最後までできた!」と喜んでいました。

なんか気が付けば毎回のように空の写真を載せています。毎日のように空を眺めている自由人の自分(「暇人(ひまじん)」と言うと身もふたもない)には、ちょうどいい題材なのかもしれない。もっともこれから梅雨が本格化するとそうそう撮れる訳もないような気もしますが。


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2008年6月22日 (日)

真夏日

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昨日は今年初めての真夏日。乾燥して湿気がないから過ごし易いかと思いましたが、やっぱりこの暑さは厳しかったです。・・・あっ、久々の体に感じる余震です(22日、午前5時33分頃)。

夕方頃、この辺りでは雷雨警報(?)が出て、時々、遠雷が空気を震わせる音も聞こえていたようでした。ただ市内の方は素通りだったようで、暗くなる頃にはその音も聞こえなくなっていました。

そんな怪しい雲行きの空を眺めながら、ふと眼下の庭に目をやると、梅の木の下の地面に丸いものが転がっているのが目にとまりました。重さに耐えられなくなったのかどうかは定かではありませんが、梅の実が落ち始めているようで、そろそろ頃合いかなと思い、まずは一回目の収穫をしました。


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まだまだいっぱい付いているのですが、始めた時間も遅かったのでこの日はこのくらいでやめにしました。この梅はたぶん梅肉エキスになるでしょう。我が家の定番「常備薬」なんです。




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2008年6月21日 (土)

やさいばたけのパトロールたい


昨日、梅雨入りした翌日とは思えない好天と乾燥した空気。服装も、上はとうとう半袖シャツ一枚となり、そろそろハーフパンツも出動体制を整えています。

生まれた時から今日までのほぼ毎日、子どもの就寝前の絵本の読み聞かせはまだ続いています。最近はめっきり車の本(それも多くは図鑑)が多くなり、ただの自動車の名前の羅列が、時と場合によっては読む方の苦痛になる場合もあるのですが、それでも「このままずっと本が好きでいてくれたらなあ」と言う思いを胸に来る日も来る日も読み続けています。

ここからは子どもの好きな絵本を紹介します。今日の本は

やさいばたけのパトロールたい

竹下文子 作・鈴木まもる 絵/偕成社 刊

最近絵本を見ている人ならよくご存知のコンビ(実を言うと夫婦だった)による作品です。のねずみたちが自分たちの大事な畑をパトロールするというおはなし。中に登場する様々な野菜の描写がとても丁寧で、本当の野菜畑をのぞきに行ってみたくなるような作品です。


最初に読んだのは3歳ぐらいの頃。図書館で見つけてから、何度か借りてきていました。ちなみにこの続編に「いちごばたけのパトロールたい」なんてのまります。残念ながら現在はどちらとも絶版です。近くの古本屋か図書館で見つけたら、見てみてください。

これからも時々、絵本について書いていこうかと思います。絵本紹介、と言うよりはいずれ読まれなくなる絵本たちについて、一つでも多く記憶にとどめておくためのメモみたいな感覚で書いていこうと思います。「あの頃はかわいかったなあ」なんて思い出すための「親バカ」なつぶやきなのかもしれませんね。




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2008年6月20日 (金)

梅雨の始めに大量発生!?


子どもの園外保育もなんとか雨に当たらずに終わり、実際、降った雨もごくわずか。農業関係者はじめ、雨を心待ちにしている人たちには申し訳ありませんが、とりあえず降らなくて良かったです。

そんな昨日、とうとう梅雨入りしました。東北地方は、例年よりは遅いのですが昨年よりは1週間早いそうです。遅い、遅いと思っていましたが、それでも昨年よりは早かったんだと、自分の記憶がいかにいい加減だったかを再認識しております。

それよりもとうとう出ました。

羽アリの大群が!!!

昨年同様、やっぱりこの時期に。しかも梅雨入り宣言のあったその日と時を同じくして、まるで申し合わせたかのように現れたのです。場所も同じで、玄関に作り付けの靴棚の周辺の隙間から、まあ、いったい今までどこに隠れていたんだと思うくらい大量の羽アリが次から次へと湧き出てきます。「黒アリ」用の殺虫剤を用いれば一旦はいなくなるのですが、しばらくするとまた同じように大量に湧き出てきます。

撮った写真でもお見せできればよかったのですが、あまりのグロテスクさに撮った自分さえ思わず眼を背けてしまい、アップする事を躊躇してしまいました。もう少し芸術的に撮れればよかったのですが、一刻も早く駆除をしたいと思う方が先に立って、そんな余裕さえありませんでした。

色々調べてみたら、直接家を食い荒らすタイプの羽アリではないらしいのですが、それにしても家のどこかに女王アリとその家来たちが住み着いているようで、それを駆除しないことには、毎年これが続くそうです。で、こいつらが住み着いていると言う事は、どちらにしても、家のどこかに腐りかけている部分があるとい事なので、やっぱり油断はできないみたいです。

とりあえずこれからしばらくは「大量発生と駆除の日々」が続きます。殺虫剤も悪くはないのですが、正直言えばもっとこちらの体には優しい退避剤でもあれば良いんですけど。どなたかご存知ありませんか?




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2008年6月19日 (木)

今日の天気は?

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今日は子どもの園外保育の日。お弁当持ってバスに乗ってお出かけです。きっと楽しい一日になるでしょう。いっぱい遊んできてね。

ただ、気になるのは天気。今日から崩れると言う予報だったのを思い出して、朝、空を眺めてみると、こんな空。上手く行けば午前中いっぱいは持ってくれそうですが、なんとも微妙ですね。
まだ余震も時々あるんで、そちらの方も十分注意してね。

幼稚園と言えば、昨日、クラス懇談会に参加してきました。20人ぐらいの参加者の中で、お父さんは私一人。昼間開催なので仕方がないですが、わかっていてもやっぱり寂しいものです。お父さんたちの子育てに関わる話を聞いてみたいと思うのですが、そんな風に考えているのは私だけなんでしょうか?

今回の懇談会は事前のアンケートをたたき台に進められていたので、参加者としてもこちらからも話が切り出し易かったような気がします。そのおかげか皆さん、時間が過ぎるのを忘れていろいろとお話ししてくれて、とても有意義な時間を過ごす事ができました。アンケートをまとめるのも大変だったと思います。先生方もご苦労様でした。

そろそろおにぎりを握らなきゃならないので、今はこの辺で。




私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。

http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
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ウェブ企画展『公募展入選作品展』開始しました!


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2008年6月18日 (水)

青い空とグラデーション

08061701


昨日の天気を尋ねられると、迷いなく「晴れ」と答えたくなる程、気持ちよく晴れました。アングルによっては上みたいな写真が撮れるくらいに。

でもこの写真、見れば見る程、ちょっと疑ってみたくなる。

「これって本当に空の写真なの?」

もちろん撮った私が言うんだから、これは間違いなく空の写真で、間違いなくこれも一つの空の「青色」なんです。

けれども10年後、再びこの写真を見たとき、撮った私でさえも、これが本当に空の写真かどうか、自信を持って答える事ができないような気がします。この空の「青さ」はいつまで続くのか、そんな事まで考え始めてしまいます。

ここに映っているのは本当の「空」でまぎれもなく「空色」なんだけど、それを撮った本人さえ、それを信じられなくなる日が来るのかもしれない。そんな事に思い悩む私とは関係なく、日は沈み、また日は昇り、時々青い空をのぞかせる。その合間に美しいグラデーションなんかも交えながら。


08061702


そんな空をぼんやりと眺めているうちにそんな事に悩んでいても仕方がないような気がしてきました。


私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。

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ぐらぐらくん


今回の地震とは直接関係はないのですが、地震の事で思いついた事を一つ。

「起震車」と言うのを知っていますか?私もこの正式名称は、子どもの借りてきた自動車の図鑑で知ったのですが、いわゆる通称「ぐらぎらくん」などと呼ばれる地震体験車の事です。

私たち家族は昨年まで京都に住んでいたのですが、近所の大きめのお祭りなどのイベントに行くと、よくこの起震車が来ていました。もともと車大好きのうちの子どもなのですが、最初は単純に普段は絶対に乗る事のできない「トラックに乗れる!」と大喜びで乗りました。少しずつ震度を上げていく起震車に最初こそビビっていましたが、二度、三度と体験するうちに(普通は一度乗ったら、飽きて乗りたがらないのに)すっかりなれてしまい、関西ではお約束の「阪神淡路大震災」クラスの揺れにも平気な顔をしていました。
そのせいか今回の地震の直後も、何食わない顔で言い放った言葉が

「起震車の方が、凄かったね!」

「何を今更!」という気持ちで結局一度も起震車に乗らなかった私より、子どもの方が落ち着いているように見えたのはそのせいでしょうか?それとも単純に恐怖で固まっていただけなのでしょうか?もう少し落ちついたら聞いてみようと思います。

まあ、これも棚が倒れたり、食器棚がひっくり返ったり、家が崩れたりなどというのを、実際に目の当たりにしてしまっていたらまた状況も変わっていたのかもしれませんが。少なくとも今回に関して言えば、実際の大地震よりも先に起震車を体験しておいて良かったんだと思います。そして今にして思えば、あんなに至る所に起震車が出ていたのは阪神淡路大震災で痛ましい経験をした関西だったからなのではないか、と考えさせられる今日この頃でした。



私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。

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2008年6月17日 (火)

ウェブ企画展、始めます!


以前からサイトの方で予告しておりました「ウェブ企画展」が始まりました。

記念すべき第1回は・・・

公募展 入選 作品展

国展以外の公募展に出品を初めてもうすぐ20年、今回は西脇市サムホール大賞展の入賞記念として開催しました。ウェブサイト上の「展示室」からアクセスできますが、せっかちな方は上記のタイトルを押すとそちらにジャンプします。

Java Scriptを有効にしていますと自動でページが進むようになっていますが、そのまま見ていると4分程かかりますので時間のない方は「Skip」ボタンで進んでください。最後にアンケートもありますので、ご協力の程よろしくお願い致します。

なお、ブラウザソフトによる表示の不具合などありましたら、ご連絡いただけたら幸いです。それではお楽しみください。



私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。

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澄みわたる空気の中で

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久々に夕方になっても、鳥海山がすっきり見えるくらい、空気が澄みわたっていて気持ちがよかった。で、その鳥海山の写真でも撮ろうと二階の屋根に上ったら、空の雲がもっと凄かった。

こんな所でカメラを取り回していたら、近所の人たちから変な人だと思われるだろうか?そんな事を考えつつ、二階の屋根に寝転がり、久し振りに空の広さを実感した。

その眼に映った空のカタチは、眼球の形に添って丸く歪んで切り取られていた。歪んだ空が、鍋のふたの裏側みたいに思えて、そう思い始めると、そんな鍋ぶたみたいな空が自分の上に落ちて来るような気がした。

今朝も4時頃から体に感じる余震が何度か起こる。なかなか止みそうにない。




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展示室4に新作が展示されました。


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2008年6月16日 (月)

身近な物とそうでない物、その境界線は?

08061501



「身近なモノは描かないんですか?」

そう尋ねられて考え始めました。その全てではないにしろ自分では「身近なモノ」のつもりで描いていました。しかしそういわれて冷静に作品を見つめ直してみると、・・・その画面上には「身近」とは到底呼べない「何か」が存在しているのに気が付いたのです。

上の写真のようなモチーフたち。それらは確かに収集された物たちであり、ある目的のもとに集められ下記のような変遷を辿るのです。

 「いつか描こう」という目的で収集される。まだ身近なモノではない。
  ↓      ↓      ↓         

 やがてそれらの物は「見慣れた風景」の一部にになる。
  ↓      ↓      ↓         

 自分はそれを「身近なモノ」として描き、作品ができる。

しかしでき上がった作品を見る人の多くは、そこに描かれている物を「身近なモノ」とは認識しないのです。何故なら普通の家にはオウムガイの貝殻や、かもめの頭蓋骨やカニの殻などないのですから。
さらにそれらのモノは「画面構成」という意図の元で「配置」されることで、いよいよ身近ではなくなり「非現実」の世界へ移行していきます。

普段、窓から見ている風景を描く時も、似たような事が起こります。「身近な風景」である窓からの眺めは、時節によって様々な表情を見せます。その中から一つ選んで描いていくのですが、その「選択」にも当然、描き手の意図が介在します。真昼ではなく夕暮れを選んだり、春や夏ではなく冬の雪景色を選ぶ。その結果として「ただの」風景ではなく、「美しい」と感じる風景を選ぶ事で、何か特別な「身近ではない」風景の描かれた作品になるのです。

私はある意図によって、「収集され」、「配置され」、「切り取られた」世界を描いています。人間であり、作家である私にとって、その意図を完全に排除する事は不可能なような気がします。もちろんその「意図」が匂わないように、わからないように描く事は可能なのかもしれませんが・・・。
美しいとか、気になるとかそういった事を感じたことのない風景を選んで描く事も可能でしょう。しかし描き進む事によって、そこにも何らかの作家の「意図」が介入してくるでしょう。それをあくまでも自然で身近に感じるままの状態を保ちつつ描き続けるのは、かえって難しいのかもしれません。

でもそんな絵が描けたら、またきっと面白い物が出来上がるのかもしれません。もっと「身近で」普段着みたいな作品を、今度描いてみようと思います。



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2008年6月15日 (日)

一日が過ぎて

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現在の時刻、午前5時26分。そろそろ地震発生から丸1日が過ぎようとしています。

就寝中に余震を感じて目が覚めたのは一度だけでした。宮城県や岩手県側の被害は甚大なようで、時間の経過とともに深刻さが増してきているようです。栗駒山を挟んで反対側に住んでいるのに、ニュースなどで加算されていく数字でしか、被害の大きさを理解する事ができません。逆に考えれば、秋田県側の被害が他県に比べ、いかに軽微だったかという事を物語っているのかもしれません。

 と書きながら以前報道に感じた憤りを思い出します。彼ら報道陣のほとんど多くは、被害が大きくて、ニュースとして面白くなりそうな所にしか群がらないのです。
以前住んでいた京都で台風の被害に巻き込まれた時がそうでした。大氾濫を起こした河川やその洪水の中で立ち往生するバスの映像ばかりを流すテレビ。自分たちの住んでいた地域も、それほど派手ではなかったけれど、あちこちで道路は寸断し、土砂は崩れ、家は水に浸かり、学校にも避難しました。でもそんな程度の事はローカルニュースにさえなりません。
そしてテレビの報道で対策が決められているとしか思えないお上の対策本部では、報道されない地方は後回しにされるのです。

大きな物の影で報道に無視されがちな小さな事実と、そのせいでお上にまで無視されてしまう世の中。ただ気がつけば自分もそんな人たちの側の一人になっている時があるのです。

自分の作品と同じで、小さな物事は誰かが発信しなければ、無視されてしまい、何ごともなかったように振る舞われてしまいます。それではいけないのではという思いもあり、いろいろと地震について(高みの見物的で小市民的にではありますが)書いてきましたが、そろそろ落ち着こうかと思います。



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2008年6月14日 (土)

それでも日は暮れる

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また先ほど余震がありました(午後6時50分頃)。だいぶ慣れてきましたが、やっぱりドキッとします。あっ、また来ました(同52分頃)。


どんな事件や事故が起ころうと、日は暮れていきます。辺りは徐々に暗くなり、どこからか猫の鳴き声が聞こえてきます。そして「ミシっ、ミシっ」という家のきしむ微かな音と共に時々訪れる余震。もっと弱い時は座っている椅子とお尻の間に微かな微動を感じます。

何があっても夕日が沈むのと同様に、それが例え恐怖を抱えて過ごす真夜中であろうと、余震もまた容赦なくやって来るでしょう。

大きな被害に遭われた方達がたくさんいます。今夜、避難所で過ごさなければならない人たちがいます。そんな人たちを助け、サポートする人たちがいます。

これ以上被害が広がらない事を切に祈ります。



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風の噂


先ほど実家の片付けを手伝いに行っていた妻が帰ってきたのだが、そこで妙な噂を聞いてきたというのだ。噂の内容は「ここ一週間ぐらいの間に、また大きい地震が来る」という話なのだ。
しかしよくよく聞いてみると「ドコのダレダレが言っていた」「ダレダレが、そんなことを言っているのを聞いた」と言う類いの根も葉もない噂話みたいなのだ。
確かにテレビなどでも「大きな余震があるかもしれない。」とは言っているが、このままだとどこまで尾ひれがついて広まるかわからない。・・・あっ、また余震だ(午後5時14分頃)・・・
「備えあれば、憂いなし」ではあるが、真偽の定かではない噂話には注意が必要ですね。



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天気が心に及ぼす影響


午後1時を過ぎた頃から、少し余震の数も減ったような気もする。ただ間隔が広い分、心の準備ができていず、かえって驚きも大きかったりします。
この辺りは一時期、雲の切れ間から日差しがこぼれ、辺りが明るくなりました。それと時を同じくして余震も少なくなったせいか、少し気持ちが落ち着いてきます。日差しが出ているかどうかで、気持ちが浮き沈みしている自分に気がつきました。そして今(午後3時10分)、再び雲が厚くなってきて、辺りが暗くなると、また少し気持ちも暗くなってきます。



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被害が深刻化している模様


12時37分、また体に感じる余震。今NHKのニュースを見ているが、栗駒山の岩手県側は結構大変な事になっているようだ。



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地震の直後に


最初の揺れではだいぶん長い事、体を揺すられました。最近加齢もあって、三半規管が弱ってきているせいもあり、その地震の後もしばらくは体が揺れているような感覚が残っていて、余震なのか、体の変調なのか30分ぐらいは判断がつかない状況でした。

今、「10時28分けっこう大きな余震がありました。」と書いていると緊急地震速報がテレビに入りました。やはりこの湯沢近辺では震源に近すぎて、緊急地震速報は後出しになっていて、全く役に立っていません。
10時31分頃また大きな余震です。



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注意してください!


正午から15分ぐらいの間にも二度程大きな余震がありました。

最初の地震があった後、台所の片付けをしていたのですが、いつまでたってもお湯が出ない事に気づき、調べにいった所、灯油ボイラーも安全装置が働いて、停止していました。ストーブなどについては聞いた事がありましたが、ボイラーでも働く事は知りませんでした。みなさんも一度確認してみてください。




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何だその名前は!!!


今見ていたら・・・あ、また揺れた(11時56分)気象庁から今回の地震の名前が発表されたようだ。その名も・・・あっ、また揺れた(11時58分)

平成20年 岩手・宮城内陸地震

って、何だその名前は!!!ここは秋田県だが、この辺だってひどく揺れているぞ。後世に残る名前なのにそんな地域限定みたいな名前を付けたら「秋田は関係なかったんじゃないの」と言われてしまうぞ。

その辺りもう少し考えて命名するべきじゃないんでしょうか。




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またまた大きな余震!!


午前11時30分過ぎ、「ヘリコプター飛来!!」とアップした瞬間。

!!ドドン!!

また、大きめの余震。今度はちょっと下からつき上がって来たような気もするが、一瞬でもあり、感じ方に個人差もあるので、正確ではないが。あくまでもそんな気がしたという話。テレビはつけていないので、緊急地震速報についてはよくわからない。

これ以上、被害がでない事を切に祈ります。




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ヘリコプター、飛来!!

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午前11時15分頃、本市上空に一機のヘリコプターが飛来。報道のヘリだろうか?三分程上空を旋回してから、やがて横手方面の方へ飛んでいった。

ある新聞社のサイトでは『東北地震』とあったが、正式に決まったのだろうか?




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地震速報?その2


午前10時40分頃、また、今揺れました。ビリビリ、と何かの予兆のように空気が震えたと思ったら、ドドーンと揺れました。とても短く。

緊急地震速報について書いたら、トラックバックがついたので、もう少しその事に触れますが、最初の揺れの後の30分後ぐらいの大きい目の余震のときも、緊急地震速報が出ましたが、この時も、揺れとほとんど同時ぐらいにテレビ画面に表示されました。それから家族で「もっと凄い揺れが来るのかな?」などと話しながら、テーブルの下に潜り込みましたが、その後は大きな揺れはありませんでした。

以上、全然早くない地震速報でした。




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凄い地震でした!!


ただいまの時間は午前9時55分頃。最初の地震は凄かったです。横揺れでした。空気がびりびりと震えたかなと思った瞬間、ぐらぐらと来ました!震源に近すぎたのか、緊急地震速報は揺れている最中にテレビ画面に現れました。

一階よりも二階の方が揺れがひどかったらしく、キャンバスなどが倒れてました。一階の本棚や茶箪笥も倒れたりする事はありませんでしたが、中で食器が倒れていて、扉を開けるときに危うく落ちてきそうになりました。皆さんも扉を開けるときは十分気をつけて。

それからも何度か余震があり、その度にテーブルの下に隠れています。どんどん被害の情報も入って来ているようです。

あっ、また大きな余震だ!




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衣替え?

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昨日、黄昏時に見た空は、何かを予感させるような雰囲気を漂わせていました。そのせいかどうかは知りませんが、せっかくの週末と言うのに今日は朝から雨模様。近所の神社の祭典もあるので、午後からでも雨が上がると良いですね。


昨日に引き続いて「さくら」の絵を話を少々。今回はいつも通っている、珈琲のとても美味しいカフェでの話。そのカフェのマスターのご好意に甘えさせてもらい、自分の作品を飾らせてもらっています。三月頃からずっと「さくら」の絵を掛けさせてもらっていたのですが、この連日続く夏日に、「もうサクラでもないだろう」と思い、回収に伺いました。(と言うのは言い訳で、珈琲が飲みたかったと言うのが本音。)

で、その場所に別な作品を掛けさせてもらいました。季節感も考慮して「夏らしい」作品と思ったのですが、これがほとんどないんですよね。もともと暑いのが苦手なせいかもしれません。秋の個展が迫って来ると決まって作品の少なさに蒼くなり、ようやく暑さも収まって来た晩夏に冷や汗をかきながら、筆を走らせているぐらいなのですから。

そんな訳で作品を架け替えてきました。自分にとって居心地の良い場所なのですが、自分の作品によって、ほかのお客さんの居心地が悪くなってしまうのでは本末転倒なので、やっぱりその辺りは気になる所です。

みんなが静かな気持ちになれる作品。そんな物があるのかどうかわかりませんが、そんな作品が一つぐらい作れたら良いですね。と思う今日この頃です。




caffe gita/美味しい珈琲が飲めるカフェのマスターのブログ

http://caffe.way-nifty.com/caffe_gita/


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2008年6月13日 (金)

本日も晴天なり?!

08061301


本日も朝から晴れました。タイトルのような快晴とはいかないかもしれないけれど、気持ちの良い朝と言えるくらいは晴れました。自宅からも鳥海山がよく見えます。去年の今自分よりも残雪が少ないような気がするのですが、私の気のせいでしょうか?この晴れ間、しばらく続くんでしょうか?


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さて、二、三日前から新しい作品に取りかかりました。毎年恒例の『さくら』シリーズです。サイズはP8号と言う中途半端な大きさで、パネルにキャンバス布を貼ったものです。いつものように卵テンペラと油絵の具の併用で描き進む事になると思います。

今回は家からも歩いていける距離の所にある桜並木をモチーフにしています。数年前に初めて見たときから「いつか描いてやろう」と思っていた桜並木です。私の記憶に間違えがなければ、「並木」ように、数本の桜をまとめて描くのは初めてだと思います。いったい上手くいくのやら。奥行きが出せると良いな、などと思いつつ、描く手を進めている今日この頃。今年の個展に出せたら良いな。




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2008年6月12日 (木)

残った皮はギョウザに

08061101



我が家のシュウマイについてお知らせした時

「三週間に一回ぐらい、ギョウザとシュウマイを作る。」

と書き込んだような気がするのですが、何の間違いか、二週続けて食卓に並ぶ事になりました。その理由はたった一つ。

「シューマイの皮がたくさん残ったから」

いつも数枚程度は残り、そんな時は素揚げにしてから砕いてサラダのトッピングなどに利用しているのですが、今回は20枚近く残ってしまい、別の再利用方法を考えた結果「ギョウザ」案に落ち着いた訳です。ちなみにこの段階で、この日の夕食担当は「私」になるのです。その理由は・・・ご想像にお任せします。

というわけで、写真の通り二種類のギョウザが出来上がりました。今回は結構うまくいきました。特に何か工夫している訳ではありませんが、強いて言うなら肉と野菜のこね方には気をつけています。
分量のうちの半量のひき肉を野菜と一緒にしっかりこねた後に、最後に残りの半量の肉を入れ、それはあまりこねずにざくっと混ぜるだけにしています。こうすると中身が団子みたいにガチガチに固まらず、食感が良くなるのです。

なんかこのところ食べ物のネタが続きます。次は何を書こうかな?




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2008年6月11日 (水)

季節も過ぎて

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昨日、駅前の写真屋さんで出くわした、とても職業意識の欠ける行為について書いてやろうと指を動かし始めたのですが、よくよく考えてみれば、ただの個人攻撃になるばかりでは良くないと思い直し、そちらは止める事にしました。選択肢は他にもあるのだから、同じお店を利用しなければ済む事なのですから。


様々な技術革新のおかげで、季節限定だった食材が、ある程度の範囲ではありますが、いつでも手に入るようになりました。美味しいかどうかはともかく。

「季節感が無くなって来た」と言ってしまえば、確かにそうなのですが、その「季節感」自体が曖昧になって来ているような気がします。まだ5月だというのに幾つも台風が接近して来たり、梅雨なのに雨が全然降らなかったり、秋しかいないはずの魚が冬にも穫れるようになったり。

季節そのものが「季節感」を失いつつあるのでしょう。私たちの知っている昔懐かしい「四季の風物」自体が昔とは異なってきているのかもしれません。

6月のある日、解凍された冷凍ニシンたちを眺めながらそんなことを、そこはかと思う今日この頃でした。




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2008年6月10日 (火)

名も無きメニュー

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訳あって、うちでのご飯はずっと減塩を考えたものです。始めた頃は物足りなかったものの、7年以上も続けていると舌の方もすっかり薄味に慣れてしまい、いまでは食材一つ一つの味を楽しむようになってきました。と、同時にたまに口にするコンビニおにぎりや外食の味つけの濃さに驚いています。

減塩生活といっても、きっちり分量を量って、なんて面倒な事をしている訳ではなく、レシピを見ながら作るときも調味料の量を減らしたり、塩分の少ない食材を選んだりとその程度の工夫ですが。最近、妻に言われて気づいたのですが、煮干しに置いても「塩入り」と「塩なし」があるんですよ。もしこの次、買う機会があったら店頭で比較してみてください。それまで、分量と価格でしか判断していなかった自分がちょっと恥ずかしいです。

今日は煮干しダシについて、少々お話しします。最初の頃は手軽さもあって、ダシをとるときはほとんど昆布と削り節でしたが、あまりの削り節の消費量に閉口し、特にみそ汁には煮干しを使うようになりました。始めた頃は頭と内蔵をとって煮だしていましたが、NHKの「ためしてガッテン」を見てからは、前の晩に適当の分量の水かポットの残り湯に煮干しをそのまま一、二本放り込むだけになりました(上図)。

この利点は、火を使わなくて良いのでエコですし、煮干しを取り出してから煮始めるので、根菜などの時も楽なんです。火を使わないにもかかわらず、出しはしっかりと出ています。さらにダシがしっかり取れているおかげで、使う味噌の量が少なくて済むのが、減塩生活をしている私たちにとっては非常に嬉しい事です。

08060902

そしてもちろん、取り出した煮干しも決して捨てません。取り出した後、頭と腸と背骨をとって、少量のポン酢をかけていただきます。酒のアテにも最高です。

これは捨てるのがもったいないと、煮だした煮干しをそのまま食べていたものに「どうせ食べるなら味をつけた方が良い。」と始めたものなのですが、この名も無きメニューが今ではうちの子どもの大好きな一品となっています。




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2008年6月 9日 (月)

シュウマイ vs. ギョウザ

08060801

うちの定番メニューの一つがシュウマイ。三週間に一回ぐらいのペースでこのシュウマイかギョウザのどちらかが我が家の食卓に並びます。

なぜ「シュウマイかギョウザか?」といえば、

1.その製法「食材をこねて皮で包む」が似ている。
2.合わせる料理が同じ(残りご飯のチャーハンと中華風スープなど)。

というような理由から、我が家の献立会議(?)では必ずこの問題が浮上する。で、この結果を左右するのが子どもの一言である。「どっちが良い?」と尋ねた所の答えは「シュウマイが良い!」が圧倒的に多い。返す刀で「この前シューマイだったから、今回はギョウザにしよう。」と言う時もあるが、今回はどちらも久しぶりなのでシューマイに決定したのです。

実のところ、作り方で言えばギョウザに比べ、シューマイの方がはるかに楽なのです。うちのレシピだと、ギョウザは目分量や勘に頼る点が多いのに対し、シューマイはすべて目盛り通りなので、いつも同じ味が出せる。皮で包む作業にしてもある程度のテクニックも必要で分量を間違うとはみ出したりして面倒な分シビアなギョウザに対し、シュウマイは閉じなくていいので分量もアバウトでOK。焼くのにも神経を使うギョウザだが、シューマイは一度蒸し器にセットしてしまえば、後はタイマー任せ。

どうひいき目に見ても、安定した味が出るシュウマイの方が無難で楽なのだが、そこはそれ、やっぱり「男の料理」なのか、難しい分、ギョウザの方がやりがいもある。「今回はキャベツが少なかった」とか「ひき肉をこねすぎた」とか言いながら、それが次回の案件になる。逆に言えば毎回失敗している、とも言えるし、例え美味く行っても、次回、同じかそれ以上のものができるとは限らない。「自己満足」と行ってしまえばそこまでの話ではありますが。




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2008年6月 8日 (日)

斎藤 清 展

08060701


昨日は秋田県立近代美術館
で行なわれている「斎藤 清 展」を観に行きました。

「生誕100年」からもわかる通り1907年に生まれ1997年まで活躍した版画家で、アクアチントやコラグラフなど様々な技法で表現しておりますが、中でも木版画の作品を多く残しています。木版独特の木目のマチエールを生かした作品が印象的で、彼の作品を代表する特徴とも言えるでしょう

個人的な感想から言えば、色版を多用していた前期の作品よりも、「会津シリーズ」(?)と言われるモノトーンかまたはそれに近い色数を極端に押さえた後半の作品の方が良いような気がします。使われる色自体は、以前よりも明度も彩度も抑えた渋めの色なのですが、色が少なくなった分、時々置かれる色にはインパクトがあります。また構図の割り切り方も大胆になってきて、よく考えられた構図が色面のコントラストをより際立たせています。

まあ、ここまでは個人的な感想ですが、全体を通して色、形、マチエールなどいろいろな要素を見て体験できる、とても良い展覧会だと思います。幸いな事に見に来る人も少ないので、静かに鑑賞する事ができそうです。せっかくの数少ない良質の展覧会ですのでみなさん、ぜひ足をお運びください。
なお詳細については秋田県立近代美術館のサイトで確認してください。




私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。

http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

展示室4に新作が展示されました。


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2008年6月 7日 (土)

そろそろ登りに行こうかな

ここ最近、いつ梅雨入り宣言されてもおかしくないような天気が続いてます。予報ではまた来週は少し晴れ間も見えるそうですが、どうなんでしょうか?
子どもの「自転車・補助輪はずし計画」が進行中なので、外に出られなくなるのはつらいです。でも、どうして、子どもってこんなに体動かすのが好きなんでしょうか?「疲れたから、ちょっと休もう!」何て言葉は彼らの辞書には載っていないようです。

去年は5月の後半に始めた栗駒山登山。でも今年はまだ一回も登っていません。個人的には雪渓を滑りながら降りてくるのが好きだったので、もうすでに雪渓もないだろうこの季節になってしまえば、いつ登っても一緒なのですが。でも暑さが本格的になる前に一度登っておこうと思います。

いつも人一倍早い時間に登り初めて、9時頃には降りてくるのがパターンです。それから朝一番の温泉も最高です。





私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。

http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

※インターネットエクスプローラでも表示できるように改良してみました。


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2008年6月 6日 (金)

ここは確かに「地方」だけれど

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自分が住んでいる所は、県庁所在地や日本の中心都市と言われる所から見れば間違いなく「地方」であり、時として「僻地」何て言われたりすることもある。もちろんこの街よりも小さくて人口も少なくて、俗にいう「田舎」という所から見れば、ここ湯沢市も「中央」とまでは呼べなくても、「都会」とか「街(田舎に対する意味での)」ということになるのだが。
何故こんなことを気にしているかと言えば、そもそもの発端はこのブログである。前日紹介した愛知県に住む野村和弘くんの個展の紹介をしながら、
「残念ながら遠すぎて見に行けないよな」
と考えている自分。ネットのない時代なら東北の一地方に住んでいる人間が、関西や中部で行われる展覧会についてアナウンスしても、あまり意味がなかったと思う。

そしてネットが今ぐらい広がって来たこの時期になっても、そんな考えが自分の頭の中にはびこっている。

しかし日本語環境さえ整っていれば、遠い外国に居たってネットで情報を引き出せる時代なのだと思えば、その情報を「何処から」発信しているかなどあまり意味がないことなのだ。
最も大事なのは「情報自体が発信されている」ことだと思う。(もちろん情報自体が間違っていたり、歪められたりすることは問題だが、それはまた別の問題なので)「遠くて見に行けない」とか「時間の都合が付かない」何てことはその情報を見つけた人が考えれば良いことなんだ。

だからこれからも気になることはどんどん書き込もうと思います。もちろん「地域性」があった方が面白いこともたくさんあるんから、そのことも忘れずに。

というような「地域性」を考えすぎてすっかり紹介できなかった案件が一つありましたので、遅ればせながら紹介させていただきます。


現在、関西在住で、その周辺で行われている展覧会などの紹介をブログを通じて発信している高本万知夫さん。
ART man days
http://keyis.cocolog-nifty.com/

もともとはこのブログの中で、数年前に私が参加したグループ展について取り上げてもらったのがきっかけで、知り合うことになりました。(今にして思えばこれも「検索エンジン」が結んだ『縁』なんですね。)
アートに興味なある方はもちろん、犬好きの人もぜひ訪問してみてください。

そしてこの方の奥さんが造形作家でして、先日まで東京の方で個展しておられました。もっと早く紹介できたら良かったのですが、今となっては後悔するしかありません。


荒木啓子/kco web gallery
http://www.kcat.zaq.ne.jp/kco/


ここでウェブギャラリーも公開していますので、ぜひ寄ってみてください。




私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。

http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/


中野修一公式ウェブサイト/この世界のカケラを眺めながら
http://homepage.mac.com/sekainokakera/index.html

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2008年6月 5日 (木)

野村和弘 石彫展 - Fairy Tales in Stone -

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野村和弘 石彫展

ー Fairy Tales in Stone ー


会期:08年6月25日(水)〜30日(月) 10:00〜19:00(最終日は16時まで)

会場:画廊じんがら/愛知県知立市新富2-33 セントラルプラザ5F



今日は石彫をやっている友人の個展の案内です。

現在、ノルウェーと日本の両方で制作活動を行ない、その作品は具象作品に留まらず、抽象的傾向の作品も・・・。
というか、百聞は一見にしかず、ということでお近くにお住みの方はぜひ、時間を見つけて足をお運びください。作家本人の詳細については野村和弘ウェブサイトをご覧下さい。


野外彫刻の経験が豊富なせいか、彼の作る生き物たちは、自宅の庭の草むらや木陰にそっと隠しておきたくなるような作品です。庭を散策していたら、ふと出会う生き物たち。そんな雰囲気を持った作品です。

そんな野村和弘さんの作品が、期間限定ではありますが常設されている場所がありますので、そちらの方も紹介させていただきます。



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野村和弘 彫刻展

ー Oasis in Stone ー


会期:開催中〜08年7月31日(木) 9:00〜20:00

   月曜休館(祝祭日の場合は翌日以降の平日)

会場:パティオ池鯉鮒(知立市文化会館)/愛知県知立市上重原間瀬口116



こちらの方は上記の文化会館の中庭での展示で、こちらも彼の作品の魅力が伝わってくる企画展です。7月いっぱいまで展示されておりますので、お近くまでお越しの際はぜひどうぞ。




私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。

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2008年6月 4日 (水)

The Long Goodbye

最初に断っておきますが、これはあくまでも読書感想文。書評なんて物を偉そうにかける程本も読んじゃいないし、そんな知識も表現力も持ち合わせはおりませんので。

もともと先入観もあって、俗にいう「ハードボイルド」の匂いのする本はほとんど読んだことがありません。「ハードボイルド=カッコつけ過ぎ」の図式が出来上がっているのです。米国作家→私立探偵→ハードボイルドの固定観念ができている頭が、この本を選んだ理由はズバリ、「村上春樹 訳」だったからです。
ということで今回読んだのは


ロング・グッドバイ
レイモンド・チャンドラー著/村上春樹訳/早川書房刊

一般的にはミステリ小説なんでしょうが、描写のキメが細かく豊かで、時々見せるアイロニーがなければ、自分が探偵小説を読んでいることを忘れてしまうような文体や表現がとても魅力的です。逆に言えば探偵小説というか、ハードボイルド的な要素のおかげで、アメリカの古き良き時代の上流階級が醸し出しそうな甘ったるい感触の中にのめり込まずに、その間に生じた微妙なバランスとコントラストがこの作品をより一層、魅力的にしています。全体がよく考えられ、凄く練られている感じです。

途中からはミステリ小説のお決まりである犯人探しや動機探しはどうでも良くなり、主人公フィリップ・マーローが「次は何て言うんだろう!」とか「この二人の会話はどんな風に続くのだろうか?」という方が気になって、ついつい読みふけってしまいました。


この世界には、(それが作家の意図する所かどうかは別にして)犯人を捜し出すよりももっと重要な台詞や会話や表現があることに気づかされた一冊でした。女性にもお勧めできる作品です。時間があれば是非どうぞ。




私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。

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2008年6月 3日 (火)

久しぶりの晴れ間に


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残念ながら、雨模様だった週末。関東地方より西の方では梅雨入りしたようですが、こちらは久しぶりに青空を眺めることができました。
普段は自家用車でしか行かない町外れのスーパーに、自転車で出かけます。心地よい汗をかいたつもりでしたが、梅雨入り前に吹く風はまだ案外冷たく、その風で冷えた汗が体温を奪って行きます。そんな体を温めようと、ペダルを踏む足にはいっそう力が加わり、自転車はぐんぐん加速して行きます・・・。

いつもとは違うスピード感に、心が躍らせることのできた一日でした。


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私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。

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2008年6月 2日 (月)

自然科学学習館に行きました

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昨日は久しぶりに家族で秋田市内まで行きました。
子どもの靴を見たり、修理に出した財布を受け取ったり。そうそう、これ妻の財布なんですけど、ちゃんとしブランド品だとこういうアフターサービスもあるんですよね。修理なんて電化製品か自動車みたいな機械だけかと思っていましたが。革靴については聞いたこともありますが、「それじゃ革ジャンは?」「ブランドの服やコートの修理は?」とか考えます。有償なのはもちろんですけど、いったいどの辺りまで修理してくれるんでしょうか?

ちょっと余談が入りましたが、今日の主役は自然科学学習館です。駅前(駅裏?駅横)のALVEという建物の4、5階にある、子どもたちに「体験を通して、自然科学に興味を持とう!」というタイプの施設です。入場は基本的には無料です。(ただイベントなどに参加するときはまた別のようですが、詳細についてはご自身でご確認ください。)

5階は遊びながら学べると行ったコンセプトのもとで設置されただろうと思われる体験型の実験器具が多数あり、4階は様々な市販の遊び道具が自由に体験できるフリースペースになっています。
このタイプの体験館で慢性的にあるのが「壊れていて遊べない」装置が多い、というところですが、ここは比較的手入れも行き届いていました。ただこのホールの真ん中に主役のごとく鎮座ましましている「ピタゴラ装置」のような、ボールが様々な迷路のようなコースを回りながら落ちてくるという巨大な機械があるのですが、大きさの割にボールが小さすぎて動きがよく見えず面白くありません。

4階の遊び場のコーナーも、おもちゃが老朽化してくるとパーツは足りないなどの不具合があってストレスだけが溜まる、なんて施設もあるんですが、ここではそういう問題もなく楽しく遊べました。ただここでの遊び方を考えると、土足厳禁で床に直に腰掛けて遊べるようなスペースだったら、もっと良いんですが。靴でどたどた歩いている床に落ちたおもちゃを再び拾って、遊ぶのにはやっぱり抵抗感があります。神経質すぎると言われればそれまでですが。

まあ、全体的には子どもも、そして大人も楽しく遊べる施設でした。これから先も装置や遊び道具の管理が今のレベルに行き届いていれば、の話ですが。



私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。

http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/thumbhole/


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2008年6月 1日 (日)

「桜さく展」に行ってきました

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二度の点滴と毎日三回の投薬で、扁桃炎(咽頭炎?)も治まって来た昨日(31日)、以前予告していた写真展「桜さく展」を見に行きました。

湯沢から仙台の方へはたびたび行くのですが、いつもは国道308号線(羽後街道)で鬼首ー鳴子温泉経由だったので今回の国道398号線(小安街道ー仙北通り)の小安峡から花山峠を通るルートは初体験でした。
あいにくの雨模様でしたが、花山峠の手前にある栗駒神水で水を汲んだり、道の駅路田里はなやまでまんじゅうを買ったりしながらのんびりと行きました。そうそう、ここの道の駅で買ったまんじゅうがおいしかったです。餡も甘すぎず、白い皮も上品な柔らかさで、餡の柔らかさとマッチしていて、変に気取った所のない素直に美味しいといえる一品でした。それぞれ好みは違うでしょうが。
特に道に迷うこともなく、ギャラリー風の沢に到着しました。ただ入り口の看板は周りの景観に配慮してなのか、こじんまりとしているので初めての方は見落とさないように気をつけて。
駐車場に来ると、上の写真のような建物が見えます。建物の正確な歴史に着いては、勉強不足でわかりませんが、歴史を感じさせる佇まいを大切に守りながら、同時に雰囲気を引き立てるような現代的な意匠も所々に加わっている、といった感じでしょうか?オーナーさんのお人柄が伝わってくるような建物でした。
扉を開けると囲炉裏から起つ火と煙の匂いとともに珈琲の香りが漂っていました。土間で靴を脱いで、中にあがってみると、3人の方の写真が順不同に並べられておりました。
・・・と言う所で、写真展については多くは述べません。「百聞は一見にしかず」と言いますし、もともと語彙も貧弱な自分なので、後は見てのお楽しみ、という所でしょうか。個人的な思いついた一言は「また来年の春が待ち遠しいな・・・」。



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家を出る時間も遅かったので、築館で用を済ませた後は行きとほぼ同じルートで帰ってきました。上の写真は途中の花山湖で撮ったものです。こんな風景もたまにはいいなと思いつつ写しました。

天気がよくないのもショックですが、帰りに寄ったいつものセルフのガソリンスタンドの行列の長さをみて再びショック。さらに満タンにした時の値段を見ての更なるショックは、軽いめまいをともなって私に襲いかかるのでした。


私の作品が西脇市サムホール大賞展に入賞しました。

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