Black or White?

吹雪の中、電柱の上に佇む一羽のカラス。
みるみるうちに雪が積もって、真っ白くなりそうで、ちょっと心配です。
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http://homepage.mac.com/sekainokakera/eng/top01.html

吹雪の中、電柱の上に佇む一羽のカラス。
みるみるうちに雪が積もって、真っ白くなりそうで、ちょっと心配です。

昨日はとうとう、お湯の方が凍結。
まさか?と思い調べてみたら、灯油ボイラーへの入水管が凍っていたようで、こちらは盲点でした。
一応、凍結防止用のカバーはされていたのですが、バルブなんかがあって、カバーしきれていなかった部分が凍結してしまったようで、こちらの方はドライヤーで温めてやれば一分程度で問題解決。
しかし翌朝(今朝)再び同じような状況が発生し、こう何度も続くと先が思いやられます。
で、今朝、御飯の準備をしようと、昨晩から浸けておいたみそ汁用の水出し煮干しの鍋を見てみたら...
薄氷がはってました!!
こんな状況、ここに引っ越して来てから始めて見ました。
こんな時は「気分だけでも暖まろう!」と、沖縄の親戚が送ってくれた限定ポテチを眺めてみますが...
効果はありません。

降雪量は今のところ例年並のような気はしますが、この時期の寒さとしてはちょっと尋常じゃないような気がします。
暖房のない洗面所では、水抜きしているにも関わらず、毎日のように水道が凍結。
おまけに室内だと言うのに、配水管にくっついた氷は昼間でも溶けません。
除雪作業の際も、今まではどんなに寒くても作業中には汗だくになるので、けっこう薄着で出てましたが、今年の朝方の猛烈な寒さは薄着になる事を躊躇させ、実際、どんなに作業をしても一向に汗をかく気配さえありません。
年々歳もとり、寒さに対して耐性が無くなってきていると言えば、それだけの事かもしれませんが、それにしたってやっぱり寒いです。

先日紹介した柿の樹に集まるのは、何も雀だけではありません。
何気なくその近くを通ると、突然、大きな羽音とともに、こんな真っ黒いカラスが飛び出してきて、こちらをビックリさせる事があります。
で、最近眺めていると、そのすぐ近くの電柱にいつもこんな風に一羽のカラスが留っていて、アチコチ落ち着かない様子で眺めたりしながら、時々思い出したように柿の樹に降りて行く姿を目撃します。
毎回、同じカラスなのかどうか素人の私に判別する事はできませんが、けっこう頻繁に見かけるので、ここで目撃されるこのカラスを仮に「親分」と呼んでいます。
ところで、なんで「親分」かと言うと、肝心の柿の樹の方はいつも雀に占領されている事が多く、仕方なくこの電柱に避けて来て、キョロキョロしながらアチコチ眺めている姿が、どこかで見たサル山のボスの姿に似ているからなんです。
ただそれだけの事なんですが...

北海道の稚内に住んでいた頃。
海岸線のその街で、しかも高台に住んでいた当時は、冬の夜に眠ろうかと思い、部屋の電気を消して横になると、何処からともなく雪を運んで来る強烈な風の音が聞こえてきました。
ひどい時は空には月が見えていると言うのに、地吹雪で地上だけに雪が舞っていたり。
TVも消して一人お酒でも飲みながらこんな音を聞いていると、本当にくらい気持ちになる事もありました。
一方、今住んでいる湯沢では、毎年、スゴい雪が積もります。
除雪や屋根の雪降ろしの事を考えると、ホント、憂鬱な気持ちになりそうですが、それでも北のはずれの街に住んでいた頃に比べたら、風の音が聞こえない分、まだまだ気持ちには余裕があります。
「どちらが好きか?」と言われれば、また話は別ですが...

昨日までは好天でしたが、今日は朝から雪模様。
そんな中、子どもたちは今シーズン初のスキー授業。
まあ、リフトが止まるくらいの吹雪にでもならない限り中止はないのですが、合わせてこの体感温度だと寒いだろうなぁ。
楽しみにしていたカリキュラムなんで、これ以上降らなきゃ良いけどな。

時々、実在しない想像の風景を描くときがある。
一つ一つの素材自体はどこかの実像からの借り物だったりする時もあるが、トータルとしては虚構の風景。
そしてデキの如何は別として、出来上がった風景が自分の心に妙に響く事がある。
もちろん、虚実どちらにおいても常に「自分が見たい風景」を心がけて描いているので、ある意味当たり前の事ではあるのだが、軽く流そうと思って描き始めた作品があまりに印象的で、思わず「ここに行ってみたい!」と強く心を揺すぶられるのだが、次の瞬間、これが虚構である事に思い到りガックリしてしまう。
そうなってしまうのが虚構だと判って描いている自分自身なのだから、この時の虚しさというかやり切れなさは半端ではないのです。
こんな風景、どこかで見た事ありませんか??
そう誰かに尋ねてしまいそうになります...

只今の時刻、午前6時25分。
6時半から流雪溝作業が始まるというのに、今頃になって除雪車が入ってどうする?
ギリギリまで「今日はない」と思っていた人たちも、慌てて起きなきゃならないじゃないですか!
もう少しその辺の事情も勘案して早めに作業をして下さい。

初出品、そして初入選が大学卒業と同時だから、今から20年とちょっと前。
時には落選する事もありましたが、それでもめげずに出し続けて来て、前回でちょうど20回目の入選を果たした団体公募展。
この団体に参加する事で、色々な人と知り合い、様々な話を伺ってたくさん勉強させてもらいましたが、ちょうど20回という節目も向えた事ですので、しばらくお休みしようかと思っています。
休む理由は幾つかありますが、一番は、ワクワク感が無くなったせいなのかな?
会場が大きくなったせいか、最近は落選する心配もほとんど無くなり、こちらの緊張感も無くなって来たり、サイズの大きさが負担だったり...
そして何よりも自分の作風が、団体展的絵画からドンドンと離れて行くのを実感して来たからでしょう。
絵画作品だけで300点以上?の作品が掲載されている図録を眺めながら、数年前からそんな事に思い到った故の結論であります。
もともと一般出品で、所属構成員はないのですから、辞めようがどうしようが大勢には影響がない訳ですから、ここはしばらくお休みをして、その動向を遠くから眺めてみようかと思っています。
もし万が一、私の作品を楽しみにしている方がいましたら、誠に申し訳ありませんが、そんな訳ですのでご容赦下さい。
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